「ミラン感ある」シティが赤×黒の斜めストライプを施したアウェイユニを発表!「カッコイイ」
2022.07.20 07:15 Wed
マンチェスター・シティは19日、2022-23シーズンのアウェイユニフォームを発表した。
また、袖にはストライプを施されておらず、黒一色のデザインに切り替わっている。
シティは2011-12シーズンのアウェイユニフォームでも赤と黒のストライプデザインを採用。ただ、当時は斜めではなく縦のラインが入っていた。
このデザインには、ファンから「ミラン感ある」「ボーンマスみたいだ」といったコメントも寄せられているが、「カッコイイ」、「最高だ」、「クラシカルでいいデザイン」と好評の声も集まっている。
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新ユニフォームは、FAカップを制した1969年とリーグカップとUEFAカップウィナーズカップを制した1970年当時のユニフォームをイメージし、赤と黒の斜めストライプのデザインに。クラブのエンブレムやスポンサーロゴなどはイエローで描かれている。シティは2011-12シーズンのアウェイユニフォームでも赤と黒のストライプデザインを採用。ただ、当時は斜めではなく縦のラインが入っていた。
このデザインには、ファンから「ミラン感ある」「ボーンマスみたいだ」といったコメントも寄せられているが、「カッコイイ」、「最高だ」、「クラシカルでいいデザイン」と好評の声も集まっている。
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