モナコの敏腕SDが南野拓実に大きな期待「目標達成に寄与してくれると確信」、日本代表と欧州での経験がポイント
2022.06.29 05:45 Wed
モナコのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるポール・ミッチェル氏が、日本代表MF南野拓実の加入を歓迎した。モナコは28日、リバプールから南野の獲得を正式発表。2026年6月までの4年契約を締結したことを発表した。
セレッソ大阪でキャリアをスタートさせ、ザルツブルク、リバプールと渡り歩いた南野。ミッチェル氏はザルツブルク時代から南野に目をつけていたとされていた。
そのミッチェル氏が、加入が決定した南野について言及。チームの中でこれまでの経験をしっかりと見せてもらいたいと大きな期待を寄せていることを明らかにした。
「タクミをモナコに迎えることができてとても嬉しく思う。彼は我々が長年知っている選手であり、ヨーロッパに来て以来、特にヨーロッパの大会で最高レベルの経験を積み、タイトルを獲り続けている」
「彼が我々のプロジェクト参加を決断してくれたことを嬉しく思い、彼を歓迎したいと思う」
南野はザルツブルク時代に6度のオーストリア・ブンデスリーガ優勝と、5度のカップ戦優勝を経験。また、リバプールではプレミアリーグ、FAカップ、EFLカップをそれぞれ1度経験しており、通算で14個のトロフィーを獲得している。
セレッソ大阪でキャリアをスタートさせ、ザルツブルク、リバプールと渡り歩いた南野。ミッチェル氏はザルツブルク時代から南野に目をつけていたとされていた。
「タクミをモナコに迎えることができてとても嬉しく思う。彼は我々が長年知っている選手であり、ヨーロッパに来て以来、特にヨーロッパの大会で最高レベルの経験を積み、タイトルを獲り続けている」
「彼の勝利の文化、ピッチでの多様性、そして日本代表での年長者としての地位に立つタクミは、若いチームの成長に貢献し、グループの目標達成に寄与してくれると確信している」
「彼が我々のプロジェクト参加を決断してくれたことを嬉しく思い、彼を歓迎したいと思う」
南野はザルツブルク時代に6度のオーストリア・ブンデスリーガ優勝と、5度のカップ戦優勝を経験。また、リバプールではプレミアリーグ、FAカップ、EFLカップをそれぞれ1度経験しており、通算で14個のトロフィーを獲得している。
1
2
ポール・ミッチェルの関連記事
モナコの関連記事
リーグ・アンの関連記事
記事をさがす
|
|
ポール・ミッチェルの人気記事ランキング
1
モナコ、新SDにポール・ミッチェル氏を招へい! スパーズ&ライプツィヒで確かな実績
モナコは17日、ポール・ミッチェル氏(38)のスポーツ・ディレクター(SD)就任を発表した。 ミッチェル氏は今後、モナコのトップチーム、アカデミー及び、クラブ傘下のセルクル・ブルージュのリクルート部門を統括することになる。 <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJLNVBVTEx3YSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> ミッチェル氏は、キャリア初期のサウサンプトン時代にFWグラツィアーノ・ペッレ、FWドゥシャン・タディッチ、DFライアン・バートランド、FWサディオ・マネの獲得に尽力。 その後、2014年にはセインツ時代の同僚であるマウリシオ・ポチェッティーノ氏の要請に応える形で、トッテナムにステップアップ。同クラブでは独自のデータ理論に基づいた補強戦略を武器に、MFデレ・アリやDFトビー・アルデルヴァイレルトなどの補強に携わっていた。 そして、トッテナム退団後にはRBライプツィヒのリクルート部門の責任者に就任し、ラルフ・ラングニック氏と協力しながら若手逸材の発掘に関わり、昨年9月から『レッドブルグループ』全体を統括するテクニカル・ディレクターに昇格していた。 昨年8月にマイケル・エメナロ氏が退任して以降、新たなSD探しに奔走していたモナコだが、最終的にイングランド、ドイツで実績を残してきた敏腕リクルーターの招へいに成功した。 2020.06.18 13:33 Thuモナコの人気記事ランキング
1
モナコ時代のベルバトフが決めた“エレガント”なループシュート【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元ブルガリア代表FWディミタール・ベルバトフ氏がモナコ時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJiOG1ZN0VwRCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ブルガリア代表として78試合に出場し48ゴールを記録したベルバトフ氏は、1998年に母国のCSKAソフィアでプロ生活をスタート。2001年1月にレバークーゼンへと移籍し、そこでの活躍が認められ、2006年7月にトッテナムへと加入し活躍の場をプレミアリーグへ移した。 2008年9月から在籍したユナイテッドでは、公式戦198試合に出場して92ゴールを記録。2度のプレミアリーグ制覇を経験すると、その後はフルアム、モナコ、PAOK、インドのケーララ・ブラスターズでプレーした。 圧倒的な技術と優雅なプレースタイルで多くのファンを魅了したベルバトフ氏だが、モナコ時代にはその真骨頂とも言えるゴールを決めている。 2014年の4月20日に行われたリーグ・アン第34節のニース戦。試合開始早々の前半5分、ベルバトフはMFジョアン・モウチーニョからの浮き球のパスを、ボックス内左で受ける。見事なトラップでボールを収めると、ベルバトフは立ち止まったまま右足でふわりと浮かせる。 絶妙なループシュートとなったボールは、相手GKダビド・オスピナの頭上を越えてゴールネットを揺らした。 到底シュートを打つとは思えないモーションからの絶妙ループシュート。もしかしたらクロスを狙った可能性もゼロではないが、ベルバトフ氏らしさが詰まった一連のプレーだった。 2020.06.10 19:30 Wed2
フランスで若手育成目的とした「ラ・リーグ・エスポワール」創設へ! 16クラブが参加予定
フランス・プロリーグ機構(LFP)とフランスサッカー連盟(FFP)が、若手の育成を目的とした、新しいユースリーグ「ラ・リーグ・エスポワール」を創設する予定だ。フランス『レキップ』が報じている。 フランス国内で若手選手の出場機会減を危惧する両者は、リーグ・アン所属クラブを中心に16クラブが参加する新しいユースリーグを、今年10月に開始する予定だ。 参加予定のクラブはトゥールーズ、モナコ、サンテチェンヌ、ナント、モンペリエ、パリ・サンジェルマン、パリFC、ニース、ストラスブール、ACアジャクシオ、オセール、カーン、ボルドー、スタッド・レンヌ、ル・アーヴル、マルセイユとなる予定だ。 エリートレベルのアカデミーを持つとされるすべてのチームが合計6試合を戦い、準決勝と決勝で大会が終了する。また、同リーグは下部リーグにリザーブチームを保有するクラブの活動を除外するものではなく、あくまで若手選手の育成を補うためのものだという。 2024.07.03 22:13 Wed3
モナコMFカマラがカタール移籍…準主力担うも反LGBTQの振る舞いで物議
カタールのアル・サッドがモナコのマリ代表MFモハメド・カマラ(24)を完全移籍で獲得した。 2018年1月にレッドブル・ザルツブルクのリザーブチームにあたるリーフェリングに加入したカマラは、2019年7月にザルツブルクへ完全移籍。ザルツブルクではアンカーやインサイドハーフの主力として活躍し、2022年8月にモナコへステップアップを遂げた。 モナコでは在籍2シーズンで公式戦57試合に出場。昨シーズンはヒザのケガの影響で離脱を強いられたが、リーグ・アン20試合に出場していた。 ただ、同シーズンの最終節ではユニフォームの前面中央にプリントされた性的少数者(LGBTQ)支援のロゴ、レインボーカラーのリーグ・アンロゴをテープで覆い隠してプレーしたことが物議を醸し、フランス・プロフットボールリーグ機構(LFP)から4試合の出場停止処分を科されていた。 その際にフランスのスポーツ大臣であるアメリ・ウデア=カステラ氏は、カマラの行動を「容認できない」と批判し、「最も厳しい制裁」を求めるとも語っており、リーグ・アンでのプレー継続は厳しいと見られていた。 2024.07.31 05:45 Wed4
「ベスト16進出は非常に重要」激闘制し16強入りのベンフィカ、殊勲コクチュは味方FWお手本のゴールを自賛
ベンフィカのブルーノ・ラージ監督が、激闘を制してベスト16進出を決めたモナコ戦を振り返った。 ベンフィカは18日、エスタディオ・ダ・ルスで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグでモナコと対戦し、3-3で引き分けた。この結果、1stレグを1-0で勝利していたベンフィカは2戦合計4-3でベスト8進出を決めた。 勢いを持って入ってきたアウェイチームの攻勢を受ける試合展開となったベンフィカだったが、前半半ばにショートカウンターからFWケレム・アクトゥルコールのゴールで先制に成功。2戦合計スコアで2点の優位を得た。しかし、前半と後半立ち上がりの連続失点で追いつかれると、FWヴァンゲリス・パヴリディスのPKによるゴールで一時勝ち越しも、直後に再び失点。 それでも、84分にはDFアルバロ・カレーラスのピンポイントクロスをゴール前に飛び込んだMFオルクン・コクチュがワンタッチで合わせ、勝ち越しに成功。このゴールをなんとか守り切り、試合内容には課題を残したものの、目標であるラウンド16進出を決めた。 同試合後、ブルーノ・ラージ監督は『UEFA.com』で苦戦を認めながらも、最大の目標であるベスト16進出に満足感を示した。 「試合はバランスの取れたスタートだった。我々は実力でリードしたが、相手のゴール後は本当に苦しい時間帯だった。ハーフタイムに状況を立て直そうとしたが、モナコが1^2とし、変更を加えなければならなかった。それでも、チームは良い反応を示し、ファンもそれに応えてくれた。チームが違った形でプレッシャーをかけ始め、2ゴールを決めたのは、彼らの大きな功績だ」 「ベスト16に進出することは非常に重要だ。重要な瞬間であり、我々の野望は、この大会で可能な限り上位に進出することだ」 一方、後半終盤まで攻守に奮闘をみせ、チームを突破に導くゴールも挙げてプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出されたコクチュは、「走り回ることが多かった難しい試合」での自身の決定的な仕事を誇った。 「僕はこんなポジション(ゴール前)に立つことはなかった。いつも後ろから攻めることが多いからね。トレーニングでストライカーのプレーをたくさん見てきたから、あそこはニアポストに行ってボールを完璧にキャッチした。触るだけだった。難しいタッチだったけど、決められてよかった」 「最後にゴールして次のステージに進むのに貢献できて本当にうれしいよ」 また、ラウンド16での戦いはリーグフェーズで激闘を演じたバルセロナ、あるいは首位通過のリバプールといういずれも厳しい相手と対戦する可能性があるが、「質の高い試合をしたい。バルセロナとリバプールは質の高いチームなので、間違いなく素晴らしい試合になるはずだ」と、良い試合を見せた上で格上撃破への決意を語っている。 2025.02.19 10:20 Wed5

