鳥栖が大量5発で粉砕! FC東京は小川のラストマッチを飾れず…【明治安田J1第18節】
2022.06.26 21:49 Sun
明治安田生命J1リーグ第18節のサガン鳥栖vsFC東京が26日に駅前不動産スタジアムで行われ、ホームの鳥栖が5-0の大勝をおさめた。
前節は鳥栖は磐田に、FC東京は湘南に黒星を喫した両チーム。どちらも上位争いまで食い込んでいくことも可能な順位なだけに、後半戦最初のゲームを白星で飾りたいところ。FC東京はポルトガルへの期限付き移籍が決まっている小川のラストマッチとなった。
最初のシュートはFC東京。6分、小川の右からのFKに松木がヘディングで合わせるが、惜しくもクロスバーの上へ逸れる。一方の鳥栖は10分、中盤でボールを奪取した小泉がドリブルで持ち運んで左サイドへ大きくサイドチェンジすると、岩崎がボックス手前で受けてワントラップから左足を振り抜く。シュートは枠を捉えていたが、ここはFC東京のGKスウォビィクに掻き出された。
互いに決定機を迎えた中、先制点は鳥栖が挙げる。30分、相手陣内でボールを回してチャンスを窺いながら、右サイドに開いた堀米がカットインしゴール前まで接近。宮代とのワンツーの呼吸が合わずに一度は相手にボールを明け渡すも、岩崎が奪い返してボックス手前から右足ミドルを放つ。先のシーンとほぼ同じ位置から放たれた強烈な一撃に、名手スウォビィクも反応が間に合わず。矢のように真っ直ぐな軌道を描いてネットに突き刺さった。
先手を取られたFC東京は、失点シーンで鳥栖の岩崎と競り合った安部が負傷し、レアンドロと交代に。そのレアンドロは投入直後にゴール前まで切れ込んで右足シュートを放つも、枠を大きく外してしまう。45分には鳥栖のビルドアップを森重がインターセプトし、永井、松木、アダイウトンと繋いで最後は渡邊がボックス内で左足を一閃。しかし、鳥栖のGK朴一圭に左足一本で阻まれ、絶好のチャンスを逃す。FC東京は試合を1点ビハインドで折り返した。
ハーフタイム明けに出鼻をくじかれたFC東京は63分、鳥栖の最終ライン背後を狙った山下へ後方の小川からフィードが入ると、このボールを鳥栖DFがクリアしきれず。こぼれ球をペナルティアーク内で拾ったレアンドロが右足で狙い澄ましたコントロールショットを放つが、惜しくもゴール左に外れる。まずは1点を返したいところだが、出足の鋭さが衰えない鳥栖に対して効果的なプレッシャーをかけることができず、攻撃が単発に終わることが多い。そして、次の1点も鳥栖が挙げることに。
70分、鳥栖は敵陣で相手のビルドアップを妨害し、ジエゴがインターセプト。福田を経由してボックス内の本田へとボールが渡り、本田は小刻みなステップのカットインから右足をシャープに振り抜く。グラウンダーでGKのニアを突いた豪快な一撃がネットを揺らし、勝負の行方を決定づけた。
さらに鳥栖は78分、小泉がハーフウェイライン付近でボールを奪取し一気に前線まで駆け上がる。左側を並走した本田へボールを預け、本田はファーサイドへGKの頭上を越える緩やかなセンタリングを供給。右足ワンタッチで中央へ降り返されたボールを垣田が無人のゴールへダイレクトで流し込み4-0とする。
そして、鳥栖の華々しいゴールラッシュの締めくくりは85分。敵陣で相手のパスミスを拾った藤田がボックス手前まで降りてきた垣田に縦パスをつけると、疲労の色が濃いFC東京の選手らを尻目にフリーで反転して前を向いた垣田は、1人かわすとボックス内右側から腰をひねって右足を一閃。アウト回転がかかったボールがファーサイドに突き刺さり、5-0となった。
その後は、無失点を念頭に集中を切らさなかった鳥栖がFC東京をシャットアウト。ホームで会心の勝利を挙げた。一方のFC東京はリーグ戦2連敗。小川のラストマッチは大敗という結果となってしまった。
サガン鳥栖 5-0 FC東京
【鳥栖】
岩崎悠人(前30)
ジエゴ(後3)
本田風智(後25)
垣田裕暉(後33)
垣田裕暉(後40)
前節は鳥栖は磐田に、FC東京は湘南に黒星を喫した両チーム。どちらも上位争いまで食い込んでいくことも可能な順位なだけに、後半戦最初のゲームを白星で飾りたいところ。FC東京はポルトガルへの期限付き移籍が決まっている小川のラストマッチとなった。
最初のシュートはFC東京。6分、小川の右からのFKに松木がヘディングで合わせるが、惜しくもクロスバーの上へ逸れる。一方の鳥栖は10分、中盤でボールを奪取した小泉がドリブルで持ち運んで左サイドへ大きくサイドチェンジすると、岩崎がボックス手前で受けてワントラップから左足を振り抜く。シュートは枠を捉えていたが、ここはFC東京のGKスウォビィクに掻き出された。
先手を取られたFC東京は、失点シーンで鳥栖の岩崎と競り合った安部が負傷し、レアンドロと交代に。そのレアンドロは投入直後にゴール前まで切れ込んで右足シュートを放つも、枠を大きく外してしまう。45分には鳥栖のビルドアップを森重がインターセプトし、永井、松木、アダイウトンと繋いで最後は渡邊がボックス内で左足を一閃。しかし、鳥栖のGK朴一圭に左足一本で阻まれ、絶好のチャンスを逃す。FC東京は試合を1点ビハインドで折り返した。
一方、先制した試合では今シーズン負けなしという鳥栖は、後半立ち上がりにいきなり追加点を奪う。48分、最終ラインから縦パスを受けた堀米が左サイドへ展開し、岩崎がボックス内までドリブルで侵入。グラウンダーのクロスを入れると、FC東京の青木の中途半端なクリアがジエゴのもとへ。素早く左足で放ったシュートは、相手DFに当たってネットに吸い込まれた。
ハーフタイム明けに出鼻をくじかれたFC東京は63分、鳥栖の最終ライン背後を狙った山下へ後方の小川からフィードが入ると、このボールを鳥栖DFがクリアしきれず。こぼれ球をペナルティアーク内で拾ったレアンドロが右足で狙い澄ましたコントロールショットを放つが、惜しくもゴール左に外れる。まずは1点を返したいところだが、出足の鋭さが衰えない鳥栖に対して効果的なプレッシャーをかけることができず、攻撃が単発に終わることが多い。そして、次の1点も鳥栖が挙げることに。
70分、鳥栖は敵陣で相手のビルドアップを妨害し、ジエゴがインターセプト。福田を経由してボックス内の本田へとボールが渡り、本田は小刻みなステップのカットインから右足をシャープに振り抜く。グラウンダーでGKのニアを突いた豪快な一撃がネットを揺らし、勝負の行方を決定づけた。
さらに鳥栖は78分、小泉がハーフウェイライン付近でボールを奪取し一気に前線まで駆け上がる。左側を並走した本田へボールを預け、本田はファーサイドへGKの頭上を越える緩やかなセンタリングを供給。右足ワンタッチで中央へ降り返されたボールを垣田が無人のゴールへダイレクトで流し込み4-0とする。
そして、鳥栖の華々しいゴールラッシュの締めくくりは85分。敵陣で相手のパスミスを拾った藤田がボックス手前まで降りてきた垣田に縦パスをつけると、疲労の色が濃いFC東京の選手らを尻目にフリーで反転して前を向いた垣田は、1人かわすとボックス内右側から腰をひねって右足を一閃。アウト回転がかかったボールがファーサイドに突き刺さり、5-0となった。
その後は、無失点を念頭に集中を切らさなかった鳥栖がFC東京をシャットアウト。ホームで会心の勝利を挙げた。一方のFC東京はリーグ戦2連敗。小川のラストマッチは大敗という結果となってしまった。
サガン鳥栖 5-0 FC東京
【鳥栖】
岩崎悠人(前30)
ジエゴ(後3)
本田風智(後25)
垣田裕暉(後33)
垣田裕暉(後40)
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