ボールは保持も1点止まりの川崎F、終盤被弾でドローに…磐田は遠藤のCKから伊藤がJ1初得点【明治安田J1第18節】

2022.06.25 21:09 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
25日、明治安田生命J1リーグ第18節の川崎フロンターレvsジュビロ磐田が等々力陸上競技場で行われ、1-1の引き分けに終わった。

前節の北海道コンサドーレ札幌戦では終盤の猛攻で逆転勝ちを収めた川崎Fだが、ターンオーバーをして臨んだ第102回天皇杯は東京ヴェルディに敗れた。唯一残されたJ1のタイトルと3連覇へ必勝の気概を見せるべく、札幌戦で途中出場ながら2得点を挙げた小林を先発で起用した。

対する磐田も前節のサガン鳥栖戦で前半の大量リードを守り切って4試合ぶりの勝利。天皇杯でも湘南ベルマーレを相手にクリーンシートを達成し、守備に自信を付けて今節へ臨んだ。

キックオフ前には両チームに所属経験がある元日本代表FW大久保嘉人氏が、川崎Fの公認キャラクター・カワサキまるこのフルグラフィックTシャツを着てプレゼンターを務めるなど、和やかな雰囲気でゲームはスタートした。

戦前の予想通りにボールを握るのは川崎F。16分にはショートコーナーを使って大島のクロスに谷口が頭で合わせるも、GK三浦がファインセーブを披露。磐田はワントップの杉本がハーフウェーラインより後方まで下がる[5-4-1]でセットアップし、耐える展開も上等の構えを見せる。

相手陣地でのプレーが続くも、明確な決定機を作れなかった川崎Fだが、33分についに均衡を破る。左サイドを起点にショートパスを多用して機を伺うと、敵陣中央でボールを受けた谷口が浮き球をディフェンスラインの背後へ。軽く外へ膨らみ、大外から右のポケットへ侵入した山根は、右足ワンタッチで優しく合わせてゴール左隅に流し込んだ。

ビハインドで折り返した磐田は、後半から川崎Fの最終ラインへチェックを掛けるようになる。ただ、川崎Fも磐田のプレスをいなし、55分にはチャナティップが背後のスペースを突いてGKと一対一の決定機に。シュートは右のポストに嫌われたが、後方からの縦パスを引き出すなど、71分の塚川との交代まで精力的に動いた。

残り15分を切ると、磐田もポゼッションを高めて押し込む時間が増え、ボックス内にボールが入る回数も増加。途中出場のジャーメインや金子らが前線でアクセントとなり、小川のシュートから右CKを得ると、84分に試合を振り出しに戻す。遠藤のキックを車屋から逃げながらニアで伊藤が薄く合わせ、ファーへ流し込むJ1初ゴールで同点とした。

さらに、カウンターからジャーメインのヘディングが右ポストを叩くなど勢いの乗る磐田は、大井を最前線起用して3ポイントを取りにいく。

互いに次の1点を目指したが、新たなゴールは生まれずに試合はタイムアップ。多くの時間でボールを支配した川崎Fは、追加点を奪えなかったことが響いた。対する磐田は押される時間が長かったにも関わらず、最少失点にとどめたことで勝ち点「1」を手にするに至った。

川崎フロンターレ 1-1 ジュビロ磐田
【川崎F】
山根視来(前33)
【磐田】
伊藤槙人(後40)

関連ニュース
thumb

「素敵なファミリー」「幸せいっぱい溢れてるな〜!」長友佑都が次男のバースデーを祝福、平愛梨さんと息子3人のファミリーショット

FC東京の日本代表DF長友佑都が、次男のバースデーを祝った。 長友は17日に自身のインスタグラムを投稿。8月13日が次男の3歳の誕生日だったことを報告。「元気に育ってね」と息子の成長を願った。 投稿には長友、そして妻の平愛梨さん、さらに息子3人と家族5人が揃ったファミリーショットを公開。幸せいっぱいの写真を投稿した。 これには「素敵なファミリー」、「幸せいっぱいの家族でステキ」、「幸せいっぱい溢れてるな〜!」と家族ショットにコメント。また、日本代表のチームメイトでもあるDF吉田麻也はイタリア語で「Auguri!!!(幸運を祈ります)」とメッセージを送っていた。 また平さんも息子の誕生日をインスタグラムで報告。「べベック3歳バースデー。誕生日がやってくるのが本当に早い!!」と息子の成長に驚きを隠せなかったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】長友ファミリーが勢揃いでバースデーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChWyvdbLzqZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChWyvdbLzqZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChWyvdbLzqZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">YutoNagatomo 長友佑都(@yutonagatomo55)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.17 22:45 Wed
twitterfacebook
thumb

「マリノスの未来を切り拓く」2シーズン前の悔しさ胸に横浜FM・喜田拓也が意気込む「歴史を変えられるタイミングはそう何度も来るものではない」

横浜F・マリノスのキャプテンを務めるMF喜田拓也が、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16のヴィッセル神戸戦を前に意気込みを語った。 現在は明治安田生命J1リーグで首位に立ち、リーグ制覇へと邁進している横浜FM。ACLでは全北現代モータース(韓国)、ホアンアイン・ザライ(ベトナム)、シドニーFC(オーストラリア)と同居したグループステージを4勝1分け1敗で終えて首位通過を果たした。 その横浜FMがラウンド16で対戦するのは神戸。ACLの舞台でJリーグチームと対戦することとなった。 喜田は神戸戦に向けて、「タフなグループステージを勝ち抜いて、明日から決勝トーナメントということで、ここから先はマリノスの歴史上は突破したことがない、見たことがない景色になるところではあるので、必ず自分たちの力でマリノスの未来を切り拓いていきたいですし、その力があるチームだと信じているので、自分たちがやってきたことを信じて、思い切ってぶつかっていくだけだと思います。マリノスファミリーの力を結集して、思い切ってぶつかっていきたいと思います」と、これまで通りのやり方で向かっていくと虚ちょうした。 横浜FMとしてはACLの最高位はラウンド16。この先に勝ち進んだことは今までない。 喜田は「クラブとして突破したことがないところまで来たので、切り拓くのは自分たち次第だと思います」と語り、「歴史を変えられるタイミングはそう何度も来るものではないので、チーム全員でやってきたことを信じて出し切りたいですし、何よりも今いる仲間と1試合でも多く戦いたいので、そのためには勝ち進まなければいけないです」と、しっかりと勝ちたいと意気込んだ。 また「あとは変に着飾る必要もないと思います。このチーム、この仲間を心の底から信じているので、自分たちが今までやってきたこと、仲間を信じて思い切ってぶつかるだけなので、結果や相手に囚われず、自分たちのことに集中して、堂々とピッチに立てればと思います」と、自分たちの良さをしっかりと出すことだけだとした。 その喜田は2020年のACLにも参加。カタールでの集中開催となった中、ラウンド16で水原三星ブルーウィングス(韓国)の前に敗れっていた。 当時も見たことのない景色を見ると口にしていた中で、悔しい思いをしたが、1年半が経過して再びチャンスが巡ってきた形となる。 「2020年のベスト16で敗退したあの日の光景だったり、景色というのは忘れたことはないです。強烈な悔しさを経て、本当に悔しい気持ちでチーム自体はいっぱいでしたが、それでも前を向いてみんなで手を取り合って進んできて、自分たちの手で切符を掴み取って、そして今年グループステージを勝ち抜いて、この場に立つということは、自分たちの手で掴み取ったと自信を持ってピッチに立つべきです」 「勝利という意味ではピッチに立つ、立たないは関係なくみんなの力が必要だということは、ACLに限らず、ずっと言ってきたことなので、それが自分たちの色で、大切にしてきたことです」 「ACLだからと変わることはないですし、ここから先は見たことがない景色ですけど、僕たち自身がやることは変わらないので、とにかくやることは、お互いを信じて堂々とピッチに立つ。やるべきことをやって結果を出すというのは、どの大会でも変わらないので、チームを信じて貫き通して、必ず結果を出したいと思います」 キャプテンとして再びチャレンジすることが叶った喜田。2シーズン前の悔しさを払拭し、未来を切り拓けるか。試合は18日の20時から埼玉スタジアム2002で行われる。 2022.08.17 19:05 Wed
twitterfacebook
thumb

「全員を使いたい」横浜FMのマスカット監督、ACLの外国人枠3名のチョイスは「バランスが取れる選択肢を持つ」

横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督が、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16のヴィッセル神戸戦を前に意気込みを語った。 現在は明治安田生命J1リーグで首位に立ち、リーグ制覇へと邁進している横浜FM。ACLでは全北現代モータース(韓国)、ホアンアイン・ザライ(ベトナム)、シドニーFC(オーストラリア)と同居したグループステージを4勝1分け1敗で終えて首位通過を果たした。 その横浜FMがラウンド16で対戦するのは神戸。ACLの舞台でJリーグチームと対戦することとなった。 マスカット監督にとっては横浜FMでは初の決勝トーナメントの指揮。メルボルン・ビクトリー時代にもラウンド16は1度しか経験がなく、その時は全北現代に敗れていた。 改めてラウンド16に向けては「数カ月前にすごく良いグループステージの経験を経て、ここに戻って来れたことを凄く嬉しく思う。決勝トーナメントがスタートする中で、今度からは勝ち抜きになる。自分たちは自信を持ってここにきているし、皆さんには、マリノスというクラブ、サッカーをピッチ上で表現するのを見せたい」とコメント。今シーズン見せているサッカーを表現していきたいとした。 11月にカタール・ワールドカップがあること、そしてACLの日程の関係もあり、今シーズンも過密日程を過ごしてきた横浜FM。ただ、先週末の湘南ベルマーレ戦は、台風8号の影響で中止となり、久々に試合間が空いたこととなる。 調整面については「準備はもちろん湘南戦に向けてやっていたが、中止になったことについて言うことはない。クラブとしてファン・サポーター、関わる皆さんが危険に晒されないこと、安全が第一だ」と中止された試合について言及し、「練習のスケジュールを少し変えながら、良い準備をすることに集中し、次の試合への準備が上手くできたと思う」と、調整は問題ないとした。 また、今夏獲得したFWヤン・マテウスはプレーしないままACLへ。「来てくれて本当に嬉しい。ヨーロッパはプレシーズン中と言うこともあり、彼が日本に来たことでコンディション面もそうだが、日本の暑さという部分で、大変な経験をしていると思う」と、チームに加わったことを喜んでいた。その中で、「異国の地で、文化も言葉も人も違うなか、よくやってくれている。1日も早くアダプトしてくれることを信じているし、来てくれたことに感謝している」と語り、環境に慣れていってもらいたいとした。 神戸には実力者が多く揃い、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタも前日練習に参加していた。「向こうにはイニエスタだけではないというところは自分もよくわかっている」と、警戒すべきはイニエスタだけではないとコメント。「彼1人がどうこうというチームではない。他にも良い選手が多く、個の力を持っている選手が多いチームだと思っている」と語り、「明日どうなるか、誰が出てくるかはわからないが、相手がどうこうと言うよりも、自分たちが何をしたいか。どういうサッカーをしていくかに集中していきたいと思うし、それを大事にしていて、そこにフォーカスしたい」と、自分たちに矢印を向けて戦っていくとした。 ACLでは外国人枠の関係で3選手しか起用ができない。現在ブラジル人が6名所属する中、3名はメンバー外になることが確定。試合ごとに選べるとはいえ、チームとしてのプランをリーグ戦とは変える必要がある。 「3人という外国人枠というのは初めてのことではないが、慣れているわけでもない」 「常に選手を選ぶというのは簡単な作業ではない。一番大事にしているのは、チームとしてバランスが取れる選択肢を持つこと。全員を使いたいと思いがあるが、可能ではないこともわかっている。全員を必要としていて、選手たちが良いスピリットを持って、常日頃、練習や試合をやってくれている」 「選ばれなかった選手、ピッチに立てなかった選手は良い気分ではないことは十分承知しているが、彼らも出ている選手のために日々努力し、次の試合では自分にチャンスが来ると思って練習に打ち込んでくれていると思う。そういうところで、全員を信じているし、全員が必要だと思う」 マスカット監督は誰をチョイスしてメンバーを組むのか。試合は18日の20時から埼玉スタジアム2002で行われる。 2022.08.17 18:55 Wed
twitterfacebook
thumb

浦和、ユースで10番&キャプテンの堀内陽太が昇格内定 「ようやくここで自分の夢へのスタートラインに」

浦和レッズは17日、同クラブのユースに所属するMF堀内陽太(18)の来季昇格内定を発表した。 堀内は埼玉県生まれで、クラブ与野から浦和レッズユースに入団。ユースでは背番号「10」をつけ、キャプテンを担っている。来季の昇格内定を受け、クラブを通じて喜びの思いとともに意気込みを語った。 「このたび、浦和レッズトップチームに昇格させていただくことになった、堀内陽太です。まず、これまでずっと支えてきてくれた家族、指導していただいたスタッフの方々、仲間、友人、関わってくれた全ての方々に感謝の気持ちを伝えたいです。自分1人だけではここまでやってくることはできませんでした。心から感謝しています」 「プロサッカー選手になることを1つの目標としてやってきましたが、ようやくここで自分の夢へのスタートラインに立てたと思っています。常日頃から自分のできる最大限のことをやっていき、日々成長していきます。少しでも早く試合に出て定着し、浦和レッズを勝たせることのできる選手に、そして海外でも活躍していける選手になりたいと思います」 「自分の中心に置いている『人間性』という部分をこれからも大事にして向上心を持ち、全力でプレーしていきます。これからよろしくお願いします」 2022.08.17 18:17 Wed
twitterfacebook
thumb

「画面に映らなかったですけど」鹿島FW鈴木優磨の“画面外の一面”が反響「相手サポーターにも深々と頭を下げました」

鹿島アントラーズのFW鈴木優磨のとある一面がクローズアップされている。 鹿島は14日、明治安田生命J1リーグ第25節でアビスパ福岡をホームに迎えた。岩政大樹新監督の初陣となった試合は、10分に鈴木の個人技から相手のオウンゴールを誘発。先制に成功すると、後半アディショナルタイムにエヴェラウドがゴールを決め、2-0で勝利を収めていた。 見事なリスタートを切った鹿島。試合後にはいつも通り選手たちがスタンドの観客たちに挨拶に回ったが、カメラに収まらなかった鈴木の立ち居振る舞いを実況の桑原学氏が伝えた。 「鈴木優磨はスタジアムに駆け付けたサポーター全員のところにしっかりとお辞儀をして。画面に映らなかったですけど、逆サイドのアビスパ福岡のサポーターのところにも深々と頭を下げました」 「色々な言動とか激しさ、プレーの中で行き過ぎてしまうところばかりがクローズアップされますけど、ピッチを出るときもいつもピッチにお辞儀をしますし、そういうところもちゃんといつもしている選手だというのを伝えておければと思います」 この光景をJリーグの公式SNSが改めて紹介。「鈴木優磨選手のピッチ外の一面 桑原学さんから見る鈴木優磨選手のピッチ外の振る舞いや行動。是非お聴きください」とすると、ファンからは「みんな見習うべき」、「ちょいと見る目変わりました」、「これができる選手は素直にかっこいいよな」、「そういうこと伝えてくれるの大事!」、「これは素晴らしい情報」と反響が集まっている。 再出発の一歩を踏み出した鹿島。鈴木を中心に再び上昇気流に乗ることができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨が相手のサポーターに向かって深々と頭を下げる</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="719" height="1277" src="https://www.youtube.com/embed/EY6oruK2JF0" title="桑原学さんが語る鈴木優磨という男。【切り抜き】2022年8月16日 #shorts" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2022.08.17 18:15 Wed
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly