中山雄太は欠場…6月4連戦もラスト、20年前と同じ大阪でのチュニジア戦に森保一監督「勝利を掴み取りたい」
2022.06.13 17:40 Mon
日本代表の森保一監督が、キリンカップサッカー2022決勝のチュニジア代表戦に向けて意気込みを語った。
カタール・ワールドカップ(W杯)に出場する日本は、6月の3試合でパラグアイ代表、ブラジル代表、ガーナ代表と対戦し2勝1敗。10日にはキリンカップサッカー2022準決勝でガーナに4-1と勝利し、チュニジアとの決勝に駒を進めた。
カタールW杯にも出場する3カ国との対戦となる中、森保監督は最後の試合も勝利し、タイトルを勝ち取りたいとした。
「キリンカップの決勝戦、明日のチュニジア戦に向けて、まずは明日の試合、勝利で、キリンカップ優勝でサポーターの皆さんに喜んでいただけるように頑張って、サポーターの皆さんに喜んでもらえる結果を出したいと思います」
「チームとしてはこれまで積み上げてきたものを、さらに明日の試合の中で出せるようにしていきたいと思っていますし、選手たちには何よりも勝利を目指しながらも個の力を100%出し切ること、チームのため、仲間のために走って戦う姿をサポーターの皆さんに見ていただき、元気や勇気を試合を見ながら感じてもらえればと思います」
「冨安ですが、長期離脱している中で、今回の代表活動に来てもらい、試合にも出られるかもしれないという見通しがある中で参加してもらい、明日の試合に向けてはチームの全体練習には合流していますので、出られる可能性も考えて、今日の練習後にメディカルスタッフ、ドクターと相談したいと思います」
「しかしながら、いきなり国際試合の高いインテンシティのなかで、2、3日の調整でできるかというとリスクになるので慎重にやっていきたいです」
「試合に出られなくても今回の活動に参加してもらったことで、チームの考え方であったり、現在地であったりを他の選手たちとコミュニケーションを取りながら把握できたことは、チームにとっても彼にとってもプラスになったと思います」
「(ガーナ戦で相手選手に首や背中を踏まれた)伊東純也はプレー可能です。中山雄太は右足首を痛めているので、明日プレーすることはできません。柴崎岳については、今日コロナの陰性判定を受けて、トレーニングができるという報告を受けています」
今回の4試合では、起用する選手の組み合わせを変えてバリエーションを増やしている日本。システムのチョイスについては、選手の判断もあると明かした。
「今回の代表活動においては、我々がカタールW杯に向けてよりベースを強固に浸透させていくという部分と、戦う選択肢を増やしていくこと、選手個々をより多く起用していきながら、パフォーマンスを見極めていくという目的で活動しています」
「基本的には[4-1-4-1]でプレーしており、選手の対応能力、個々のパフォーマンスを見ます。ただ、試合の中で相手とのマッチアップで、[4-2-3-1]と選手たちが判断をして変えるのであれば認めたいですし、意図的に我々から指示をして変えることもありました」
「これから先の戦いに関してはW杯本大会に関しては、我々の強みを出せるようにと考えながら、相手との噛み合わせを考えてシステムを使い分けていきたいと思っています」
多くのことを試すこととなった4試合。選手の組み合わせの変化については「システム的には大きな変化はないと思いますが、人という意味ではチームのオプションを増やせるようにという意味で考えています」とコメント。「直近のガーナ戦からはまた大幅にメンバーを変えていきたいと思いますし、色々な組み合わせが見られて、色々な融合が見られるかなと思っています」と、4試合目の選手起用もまた変更する予定だと語った。
また、ガーナ戦のシステム変更についても「私の方からシステムというところを変える指示も選手たちに出したいと思いますが、私が嬉しい、選手たちを評価したいのは、チームの戦い方の方向性がなければ、[4-1-4-1]という入りをしても、相手のアンカーに合わせて、[4-2-3-1]に変えて、柴崎や(遠藤)航が状況を見て、タケ(久保建英)をトップ下にして、相手を抑えながら良さを出すということをしてくれました」とコメント。「明日の試合もまた、選手も入れ替わる中、選手たちが生きるように勝つために、局面で上回るための判断力をみたいと思います」とし、ベースを決めながらも選手たちのピッチ上での判断も見てみたいと期待を寄せた。
このメンバーが次に集まる活動は9月。3カ月時間が空くことになり、その後2カ月で本番を迎える。
最後に試したいことについては「戦術的なところで言えば、守備から攻撃に移った時のより効果的なボールの動かし方、プレス回避、縦に行く、そうでなければサイドの広いところにボールを持っていく、プレッシャーがかけられてもボールを保持してもう一度組み立てるというところ。最後ビルドアップから、速攻も含めて攻撃を奪う形を作る、得点を奪うということをピッチの中でみたいと思います」と語り、その局面に合わせた判断によってしっかりと攻撃の形を作りたいとした。
また、「守備の部分ではボールを奪うことをしっかり考えつつ、前から奪いに行った方が良いのか、一旦形を作って、ミドルゾーンからボールを奪ってカウンターに行くのか。守備のボールを奪うに行くところと、形を作って奪いに行くところの使い分けの部分を攻守共にできるかどうかをみていきたいと思います」とし、守備に関しても状況判断をして動いてもらうことに期待を寄せた。
カタールW杯では大会前に長期間のキャンプ期間を設けることができない。そのため、長い時間を取れるのはここが最後。チームマネジメントについては「今回も2週間以上になりますけど、W杯に向けても長期間チームの活動がある中で、試合に満足に出られる選手、そうでない選手となってしまい、全員に平等に出場機会を与えられるわけではないので、選手たちはどういうモチベーションを保って、ストレスと向き合って、チームの一員として過ごしてくれるかはこれまで見させてもらいました」と語り、「選手全員がチーム全体で支えられる方になっても支える方になっても、チームとして自分たちの立ち位置からできることをしっかりやる、チームのためにもやってくれていたので、マネジメントでも選手の頑張りに満足している部分はあります」と、ピッチの上以外でも手応えをしっかりと感じたようだ。
明日はチュニジア戦。20年前の2002年6月14日に日韓W杯で日本代表は大阪(長居スタジアム)でチュニジアとグループステージ第3戦で対戦している。ちょうど20年に同じ大阪の地でチュニジアとの対戦となる中、森保監督はしっかりとした姿を見せたいとした。
「20年前の日韓W杯と同じような結果、明日のチュニジア戦で勝利を掴み取りたいと思っています。そこが一番です。20年の時を経て、日本のサッカーが成長しているところであったりを見ている方に感じてもらえればと思います」
「同時に、カタールW杯に向けて我々が積み上げてきたもの、6月の代表活動で積み上げてきたものを明日の試合でチームとしても、見ていただいているサポーターの皆さんにも感じてもらえるようにと考えています」
カタール・ワールドカップ(W杯)に出場する日本は、6月の3試合でパラグアイ代表、ブラジル代表、ガーナ代表と対戦し2勝1敗。10日にはキリンカップサッカー2022準決勝でガーナに4-1と勝利し、チュニジアとの決勝に駒を進めた。
カタールW杯にも出場する3カ国との対戦となる中、森保監督は最後の試合も勝利し、タイトルを勝ち取りたいとした。
「チームとしてはこれまで積み上げてきたものを、さらに明日の試合の中で出せるようにしていきたいと思っていますし、選手たちには何よりも勝利を目指しながらも個の力を100%出し切ること、チームのため、仲間のために走って戦う姿をサポーターの皆さんに見ていただき、元気や勇気を試合を見ながら感じてもらえればと思います」
これまでとのスタンスを変えることなく、結果を求めに行くと語った森保監督。12日には上田綺世(鹿島アントラーズ)が離脱したほか、中山雄太(ズヴォレ/オランダ)がケガのため、柴崎岳(レガネス/スペイン)が新型コロナウイルスの検査の結果待ちということでトレーニングに参加していなかった。また、ここまで出番がなかった冨安健洋(アーセナル/イングランド)もここにきて全体練習に合流しているが、森保監督はケガ人の状態についても明かした。
「冨安ですが、長期離脱している中で、今回の代表活動に来てもらい、試合にも出られるかもしれないという見通しがある中で参加してもらい、明日の試合に向けてはチームの全体練習には合流していますので、出られる可能性も考えて、今日の練習後にメディカルスタッフ、ドクターと相談したいと思います」
「しかしながら、いきなり国際試合の高いインテンシティのなかで、2、3日の調整でできるかというとリスクになるので慎重にやっていきたいです」
「試合に出られなくても今回の活動に参加してもらったことで、チームの考え方であったり、現在地であったりを他の選手たちとコミュニケーションを取りながら把握できたことは、チームにとっても彼にとってもプラスになったと思います」
「(ガーナ戦で相手選手に首や背中を踏まれた)伊東純也はプレー可能です。中山雄太は右足首を痛めているので、明日プレーすることはできません。柴崎岳については、今日コロナの陰性判定を受けて、トレーニングができるという報告を受けています」
今回の4試合では、起用する選手の組み合わせを変えてバリエーションを増やしている日本。システムのチョイスについては、選手の判断もあると明かした。
「今回の代表活動においては、我々がカタールW杯に向けてよりベースを強固に浸透させていくという部分と、戦う選択肢を増やしていくこと、選手個々をより多く起用していきながら、パフォーマンスを見極めていくという目的で活動しています」
「基本的には[4-1-4-1]でプレーしており、選手の対応能力、個々のパフォーマンスを見ます。ただ、試合の中で相手とのマッチアップで、[4-2-3-1]と選手たちが判断をして変えるのであれば認めたいですし、意図的に我々から指示をして変えることもありました」
「これから先の戦いに関してはW杯本大会に関しては、我々の強みを出せるようにと考えながら、相手との噛み合わせを考えてシステムを使い分けていきたいと思っています」
多くのことを試すこととなった4試合。選手の組み合わせの変化については「システム的には大きな変化はないと思いますが、人という意味ではチームのオプションを増やせるようにという意味で考えています」とコメント。「直近のガーナ戦からはまた大幅にメンバーを変えていきたいと思いますし、色々な組み合わせが見られて、色々な融合が見られるかなと思っています」と、4試合目の選手起用もまた変更する予定だと語った。
また、ガーナ戦のシステム変更についても「私の方からシステムというところを変える指示も選手たちに出したいと思いますが、私が嬉しい、選手たちを評価したいのは、チームの戦い方の方向性がなければ、[4-1-4-1]という入りをしても、相手のアンカーに合わせて、[4-2-3-1]に変えて、柴崎や(遠藤)航が状況を見て、タケ(久保建英)をトップ下にして、相手を抑えながら良さを出すということをしてくれました」とコメント。「明日の試合もまた、選手も入れ替わる中、選手たちが生きるように勝つために、局面で上回るための判断力をみたいと思います」とし、ベースを決めながらも選手たちのピッチ上での判断も見てみたいと期待を寄せた。
このメンバーが次に集まる活動は9月。3カ月時間が空くことになり、その後2カ月で本番を迎える。
最後に試したいことについては「戦術的なところで言えば、守備から攻撃に移った時のより効果的なボールの動かし方、プレス回避、縦に行く、そうでなければサイドの広いところにボールを持っていく、プレッシャーがかけられてもボールを保持してもう一度組み立てるというところ。最後ビルドアップから、速攻も含めて攻撃を奪う形を作る、得点を奪うということをピッチの中でみたいと思います」と語り、その局面に合わせた判断によってしっかりと攻撃の形を作りたいとした。
また、「守備の部分ではボールを奪うことをしっかり考えつつ、前から奪いに行った方が良いのか、一旦形を作って、ミドルゾーンからボールを奪ってカウンターに行くのか。守備のボールを奪うに行くところと、形を作って奪いに行くところの使い分けの部分を攻守共にできるかどうかをみていきたいと思います」とし、守備に関しても状況判断をして動いてもらうことに期待を寄せた。
カタールW杯では大会前に長期間のキャンプ期間を設けることができない。そのため、長い時間を取れるのはここが最後。チームマネジメントについては「今回も2週間以上になりますけど、W杯に向けても長期間チームの活動がある中で、試合に満足に出られる選手、そうでない選手となってしまい、全員に平等に出場機会を与えられるわけではないので、選手たちはどういうモチベーションを保って、ストレスと向き合って、チームの一員として過ごしてくれるかはこれまで見させてもらいました」と語り、「選手全員がチーム全体で支えられる方になっても支える方になっても、チームとして自分たちの立ち位置からできることをしっかりやる、チームのためにもやってくれていたので、マネジメントでも選手の頑張りに満足している部分はあります」と、ピッチの上以外でも手応えをしっかりと感じたようだ。
明日はチュニジア戦。20年前の2002年6月14日に日韓W杯で日本代表は大阪(長居スタジアム)でチュニジアとグループステージ第3戦で対戦している。ちょうど20年に同じ大阪の地でチュニジアとの対戦となる中、森保監督はしっかりとした姿を見せたいとした。
「20年前の日韓W杯と同じような結果、明日のチュニジア戦で勝利を掴み取りたいと思っています。そこが一番です。20年の時を経て、日本のサッカーが成長しているところであったりを見ている方に感じてもらえればと思います」
「同時に、カタールW杯に向けて我々が積み上げてきたもの、6月の代表活動で積み上げてきたものを明日の試合でチームとしても、見ていただいているサポーターの皆さんにも感じてもらえるようにと考えています」
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ドイツ遠征の日本高校サッカー選抜が発表! デュッセルドルフやフランクフルトなどと対戦
日本サッカー協会(JFA)は28日、欧州遠征に臨む日本高校サッカー選抜メンバーを発表した。 今年2月には、「FUJIFILM SUPER CUP 2023」の横浜F・マリノスvsヴァンフォーレ甲府の前に行われる「NEXT GENERATION MATCH」を戦った日本高校サッカー選抜。3月31日から4月12日にかけてドイツへと遠征する。 国内でトレーニングキャンプを行い、流通経済大学とのトレーニングマッチも実施。その後、ドイツへと渡り、シャルルロワとのトレーニングマッチ。その後、第59回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会に出場する。 第59回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会では、デュッセルドルフ、PSV、フランクフルト、ザルツブルクと対戦。その後、準決勝、決勝が行われる。 今回のメンバーには、今年の全国高校サッカー選手権大会に出場したメンバーが多く招集され、準優勝の東山高校からはMF真田蓮司、MF松橋啓太が選出。また、昨夏のインターハイ優勝の前橋育英からはキャプテンのMF徳永涼ら5名が招集された。 ◆日本高校サッカー選抜 GK 上林真斗(昌平高校/3年) デューフエマニエル凛太朗(流経大柏高校/3年) DF 多久島良紀(青森山田高校/3年) 三橋春希(青森山田高校/3年) 齋藤駿(前橋育英高校/3年) 山内恭輔(前橋育英高校/3年) 大田知輝(帝京高校/3年) 坂本翼(大津高校/3年) MF 徳永涼(前橋育英高校/3年) 小池直矢(前橋育英高校/3年) 野頼駿介(桐光学園高校/3年) 廣井蘭人(帝京長岡高校/3年) 真田蓮司(東山高校/3年) 松橋啓太(東山高校/3年) FW 小湊絆(青森山田高校/3年) 髙足善(前橋育英高校/3年) 塩貝健人(国学院久我山高校/3年) 古田和之介(履正社高校/3年) 2023.03.28 16:15 Tue2
オナイウ阿道、ニアをぶち抜く強烈な一撃でリーグ戦7得点目!
トゥールーズの日本代表FWオナイウ阿道が2試合ぶりとなるリーグ戦今季7点目を決めた。 リーグ・ドゥ(フランス2部)で首位を走るトゥールーズは5日、第23節でディジョン戦をホームに迎えた。ここまでリーグ戦全試合に出場しているオナイウも先発出場。4-1の勝利に貢献している。 2-1とトゥールーズのリードで迎えた65分、オナイウは裏抜けからFWラファエル・ハットンのゴールをお膳立てし、追加点を演出。さらに81分には自らも豪快にネットを揺らした。 相手の最終ラインと駆け引きをしながらDFミッケル・デスラーのスルーパスに反応し、ボックス右へ走り込んでから右足を強振。ニアを抜く強烈な一撃でチームの勝利を確かなものとした。 オナイウにとっては19日に行われたナンシー戦以来、2試合ぶりのゴールとなる。これでリーグ戦7ゴール目とし、チームの昇格に向けてもまた1つギアを上げている。 <span class="paragraph-title">【動画】オナイウ阿道の7ゴール目は豪快なニア抜き!(2:28~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/0pUntpNqvWo?start=148" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2022.02.08 19:30 Tue3
「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu4
バルサDF髙橋センダゴルタ仁胡ら海外組3名が招集! フランス遠征に臨むU-19日本代表が発表《モーリスレベロトーナメント》
日本サッカー協会(JFA)は23日、U-19日本代表メンバーを発表した。 U-19日本代表は、5月29日から6月12日までフランス遠征を実施。第48回モーリスレベロトーナメント(旧:トゥーロン国際大会)に参加する。 今回のメンバーには、大学生が4名含まれているほか、ブラックバーンに所属するDF前田ハドー慈英、バルセロナに所属するDF髙橋センダゴルタ仁胡、ヴァッカー・インスブルックに所属するFW二田理央の海外組3名が招集を受けた。 また、Jリーグ組では、MF山根陸(横浜F・マリノス)、MF中村仁郎(ガンバ大阪)、MF北野颯太(セレッソ大阪)、DF中野伸哉(サガン鳥栖)など試合経験を積んでいる選手たちも招集を受けている。 日本は初戦でアルジェリア代表、第2戦でコモロ代表、第3戦でコロンビア代表と対戦。6月12日に決勝を迎える。 今回招集されたU-19日本代表メンバーは以下の通り。 ◆U-19日本代表メンバー GK 23.木村凌也(日本大学) 12.波多野崇史(同志社大学) 1.佐藤瑠星(筑波大学) DF 16.工藤孝太(浦和レッズ) 2.菊地脩太(清水エスパルス) 4.中野伸哉(サガン鳥栖) 19.松田隼風(水戸ホーリーホック) 3.田中隼人(柏レイソル) 13.前田ハドー慈英(ブラックバーン・ローヴァーズ/イングランド) 21.高井幸大(川崎フロンターレU-18) 14.髙橋センダゴルタ仁胡(FCバルセロナ/スペイン) MF 6.山根陸(横浜F・マリノス) 8.中村仁郎(ガンバ大阪) 15.升掛友護(柏レイソル) 17.佐野航大(ファジアーノ岡山) 18.屋敷優成(大分トリニータ) 5.宇野禅斗(FC町田ゼルビア) 7.山崎太新(筑波大学) 20.福井太智(サガン鳥栖U-18) 9.北野颯太(セレッソ大阪) FW 10.横山歩夢(松本山雅FC) 11.二田理央(FCヴァッカー・インスブルック/オーストリア) 22.熊田直紀.(FC東京U-18) 2022.05.23 14:18 Mon5