中山雄太は欠場…6月4連戦もラスト、20年前と同じ大阪でのチュニジア戦に森保一監督「勝利を掴み取りたい」
2022.06.13 17:40 Mon
日本代表の森保一監督が、キリンカップサッカー2022決勝のチュニジア代表戦に向けて意気込みを語った。
カタール・ワールドカップ(W杯)に出場する日本は、6月の3試合でパラグアイ代表、ブラジル代表、ガーナ代表と対戦し2勝1敗。10日にはキリンカップサッカー2022準決勝でガーナに4-1と勝利し、チュニジアとの決勝に駒を進めた。
カタールW杯にも出場する3カ国との対戦となる中、森保監督は最後の試合も勝利し、タイトルを勝ち取りたいとした。
「キリンカップの決勝戦、明日のチュニジア戦に向けて、まずは明日の試合、勝利で、キリンカップ優勝でサポーターの皆さんに喜んでいただけるように頑張って、サポーターの皆さんに喜んでもらえる結果を出したいと思います」
「チームとしてはこれまで積み上げてきたものを、さらに明日の試合の中で出せるようにしていきたいと思っていますし、選手たちには何よりも勝利を目指しながらも個の力を100%出し切ること、チームのため、仲間のために走って戦う姿をサポーターの皆さんに見ていただき、元気や勇気を試合を見ながら感じてもらえればと思います」
「冨安ですが、長期離脱している中で、今回の代表活動に来てもらい、試合にも出られるかもしれないという見通しがある中で参加してもらい、明日の試合に向けてはチームの全体練習には合流していますので、出られる可能性も考えて、今日の練習後にメディカルスタッフ、ドクターと相談したいと思います」
「しかしながら、いきなり国際試合の高いインテンシティのなかで、2、3日の調整でできるかというとリスクになるので慎重にやっていきたいです」
「試合に出られなくても今回の活動に参加してもらったことで、チームの考え方であったり、現在地であったりを他の選手たちとコミュニケーションを取りながら把握できたことは、チームにとっても彼にとってもプラスになったと思います」
「(ガーナ戦で相手選手に首や背中を踏まれた)伊東純也はプレー可能です。中山雄太は右足首を痛めているので、明日プレーすることはできません。柴崎岳については、今日コロナの陰性判定を受けて、トレーニングができるという報告を受けています」
今回の4試合では、起用する選手の組み合わせを変えてバリエーションを増やしている日本。システムのチョイスについては、選手の判断もあると明かした。
「今回の代表活動においては、我々がカタールW杯に向けてよりベースを強固に浸透させていくという部分と、戦う選択肢を増やしていくこと、選手個々をより多く起用していきながら、パフォーマンスを見極めていくという目的で活動しています」
「基本的には[4-1-4-1]でプレーしており、選手の対応能力、個々のパフォーマンスを見ます。ただ、試合の中で相手とのマッチアップで、[4-2-3-1]と選手たちが判断をして変えるのであれば認めたいですし、意図的に我々から指示をして変えることもありました」
「これから先の戦いに関してはW杯本大会に関しては、我々の強みを出せるようにと考えながら、相手との噛み合わせを考えてシステムを使い分けていきたいと思っています」
多くのことを試すこととなった4試合。選手の組み合わせの変化については「システム的には大きな変化はないと思いますが、人という意味ではチームのオプションを増やせるようにという意味で考えています」とコメント。「直近のガーナ戦からはまた大幅にメンバーを変えていきたいと思いますし、色々な組み合わせが見られて、色々な融合が見られるかなと思っています」と、4試合目の選手起用もまた変更する予定だと語った。
また、ガーナ戦のシステム変更についても「私の方からシステムというところを変える指示も選手たちに出したいと思いますが、私が嬉しい、選手たちを評価したいのは、チームの戦い方の方向性がなければ、[4-1-4-1]という入りをしても、相手のアンカーに合わせて、[4-2-3-1]に変えて、柴崎や(遠藤)航が状況を見て、タケ(久保建英)をトップ下にして、相手を抑えながら良さを出すということをしてくれました」とコメント。「明日の試合もまた、選手も入れ替わる中、選手たちが生きるように勝つために、局面で上回るための判断力をみたいと思います」とし、ベースを決めながらも選手たちのピッチ上での判断も見てみたいと期待を寄せた。
このメンバーが次に集まる活動は9月。3カ月時間が空くことになり、その後2カ月で本番を迎える。
最後に試したいことについては「戦術的なところで言えば、守備から攻撃に移った時のより効果的なボールの動かし方、プレス回避、縦に行く、そうでなければサイドの広いところにボールを持っていく、プレッシャーがかけられてもボールを保持してもう一度組み立てるというところ。最後ビルドアップから、速攻も含めて攻撃を奪う形を作る、得点を奪うということをピッチの中でみたいと思います」と語り、その局面に合わせた判断によってしっかりと攻撃の形を作りたいとした。
また、「守備の部分ではボールを奪うことをしっかり考えつつ、前から奪いに行った方が良いのか、一旦形を作って、ミドルゾーンからボールを奪ってカウンターに行くのか。守備のボールを奪うに行くところと、形を作って奪いに行くところの使い分けの部分を攻守共にできるかどうかをみていきたいと思います」とし、守備に関しても状況判断をして動いてもらうことに期待を寄せた。
カタールW杯では大会前に長期間のキャンプ期間を設けることができない。そのため、長い時間を取れるのはここが最後。チームマネジメントについては「今回も2週間以上になりますけど、W杯に向けても長期間チームの活動がある中で、試合に満足に出られる選手、そうでない選手となってしまい、全員に平等に出場機会を与えられるわけではないので、選手たちはどういうモチベーションを保って、ストレスと向き合って、チームの一員として過ごしてくれるかはこれまで見させてもらいました」と語り、「選手全員がチーム全体で支えられる方になっても支える方になっても、チームとして自分たちの立ち位置からできることをしっかりやる、チームのためにもやってくれていたので、マネジメントでも選手の頑張りに満足している部分はあります」と、ピッチの上以外でも手応えをしっかりと感じたようだ。
明日はチュニジア戦。20年前の2002年6月14日に日韓W杯で日本代表は大阪(長居スタジアム)でチュニジアとグループステージ第3戦で対戦している。ちょうど20年に同じ大阪の地でチュニジアとの対戦となる中、森保監督はしっかりとした姿を見せたいとした。
「20年前の日韓W杯と同じような結果、明日のチュニジア戦で勝利を掴み取りたいと思っています。そこが一番です。20年の時を経て、日本のサッカーが成長しているところであったりを見ている方に感じてもらえればと思います」
「同時に、カタールW杯に向けて我々が積み上げてきたもの、6月の代表活動で積み上げてきたものを明日の試合でチームとしても、見ていただいているサポーターの皆さんにも感じてもらえるようにと考えています」
カタール・ワールドカップ(W杯)に出場する日本は、6月の3試合でパラグアイ代表、ブラジル代表、ガーナ代表と対戦し2勝1敗。10日にはキリンカップサッカー2022準決勝でガーナに4-1と勝利し、チュニジアとの決勝に駒を進めた。
カタールW杯にも出場する3カ国との対戦となる中、森保監督は最後の試合も勝利し、タイトルを勝ち取りたいとした。
「チームとしてはこれまで積み上げてきたものを、さらに明日の試合の中で出せるようにしていきたいと思っていますし、選手たちには何よりも勝利を目指しながらも個の力を100%出し切ること、チームのため、仲間のために走って戦う姿をサポーターの皆さんに見ていただき、元気や勇気を試合を見ながら感じてもらえればと思います」
これまでとのスタンスを変えることなく、結果を求めに行くと語った森保監督。12日には上田綺世(鹿島アントラーズ)が離脱したほか、中山雄太(ズヴォレ/オランダ)がケガのため、柴崎岳(レガネス/スペイン)が新型コロナウイルスの検査の結果待ちということでトレーニングに参加していなかった。また、ここまで出番がなかった冨安健洋(アーセナル/イングランド)もここにきて全体練習に合流しているが、森保監督はケガ人の状態についても明かした。
「冨安ですが、長期離脱している中で、今回の代表活動に来てもらい、試合にも出られるかもしれないという見通しがある中で参加してもらい、明日の試合に向けてはチームの全体練習には合流していますので、出られる可能性も考えて、今日の練習後にメディカルスタッフ、ドクターと相談したいと思います」
「しかしながら、いきなり国際試合の高いインテンシティのなかで、2、3日の調整でできるかというとリスクになるので慎重にやっていきたいです」
「試合に出られなくても今回の活動に参加してもらったことで、チームの考え方であったり、現在地であったりを他の選手たちとコミュニケーションを取りながら把握できたことは、チームにとっても彼にとってもプラスになったと思います」
「(ガーナ戦で相手選手に首や背中を踏まれた)伊東純也はプレー可能です。中山雄太は右足首を痛めているので、明日プレーすることはできません。柴崎岳については、今日コロナの陰性判定を受けて、トレーニングができるという報告を受けています」
今回の4試合では、起用する選手の組み合わせを変えてバリエーションを増やしている日本。システムのチョイスについては、選手の判断もあると明かした。
「今回の代表活動においては、我々がカタールW杯に向けてよりベースを強固に浸透させていくという部分と、戦う選択肢を増やしていくこと、選手個々をより多く起用していきながら、パフォーマンスを見極めていくという目的で活動しています」
「基本的には[4-1-4-1]でプレーしており、選手の対応能力、個々のパフォーマンスを見ます。ただ、試合の中で相手とのマッチアップで、[4-2-3-1]と選手たちが判断をして変えるのであれば認めたいですし、意図的に我々から指示をして変えることもありました」
「これから先の戦いに関してはW杯本大会に関しては、我々の強みを出せるようにと考えながら、相手との噛み合わせを考えてシステムを使い分けていきたいと思っています」
多くのことを試すこととなった4試合。選手の組み合わせの変化については「システム的には大きな変化はないと思いますが、人という意味ではチームのオプションを増やせるようにという意味で考えています」とコメント。「直近のガーナ戦からはまた大幅にメンバーを変えていきたいと思いますし、色々な組み合わせが見られて、色々な融合が見られるかなと思っています」と、4試合目の選手起用もまた変更する予定だと語った。
また、ガーナ戦のシステム変更についても「私の方からシステムというところを変える指示も選手たちに出したいと思いますが、私が嬉しい、選手たちを評価したいのは、チームの戦い方の方向性がなければ、[4-1-4-1]という入りをしても、相手のアンカーに合わせて、[4-2-3-1]に変えて、柴崎や(遠藤)航が状況を見て、タケ(久保建英)をトップ下にして、相手を抑えながら良さを出すということをしてくれました」とコメント。「明日の試合もまた、選手も入れ替わる中、選手たちが生きるように勝つために、局面で上回るための判断力をみたいと思います」とし、ベースを決めながらも選手たちのピッチ上での判断も見てみたいと期待を寄せた。
このメンバーが次に集まる活動は9月。3カ月時間が空くことになり、その後2カ月で本番を迎える。
最後に試したいことについては「戦術的なところで言えば、守備から攻撃に移った時のより効果的なボールの動かし方、プレス回避、縦に行く、そうでなければサイドの広いところにボールを持っていく、プレッシャーがかけられてもボールを保持してもう一度組み立てるというところ。最後ビルドアップから、速攻も含めて攻撃を奪う形を作る、得点を奪うということをピッチの中でみたいと思います」と語り、その局面に合わせた判断によってしっかりと攻撃の形を作りたいとした。
また、「守備の部分ではボールを奪うことをしっかり考えつつ、前から奪いに行った方が良いのか、一旦形を作って、ミドルゾーンからボールを奪ってカウンターに行くのか。守備のボールを奪うに行くところと、形を作って奪いに行くところの使い分けの部分を攻守共にできるかどうかをみていきたいと思います」とし、守備に関しても状況判断をして動いてもらうことに期待を寄せた。
カタールW杯では大会前に長期間のキャンプ期間を設けることができない。そのため、長い時間を取れるのはここが最後。チームマネジメントについては「今回も2週間以上になりますけど、W杯に向けても長期間チームの活動がある中で、試合に満足に出られる選手、そうでない選手となってしまい、全員に平等に出場機会を与えられるわけではないので、選手たちはどういうモチベーションを保って、ストレスと向き合って、チームの一員として過ごしてくれるかはこれまで見させてもらいました」と語り、「選手全員がチーム全体で支えられる方になっても支える方になっても、チームとして自分たちの立ち位置からできることをしっかりやる、チームのためにもやってくれていたので、マネジメントでも選手の頑張りに満足している部分はあります」と、ピッチの上以外でも手応えをしっかりと感じたようだ。
明日はチュニジア戦。20年前の2002年6月14日に日韓W杯で日本代表は大阪(長居スタジアム)でチュニジアとグループステージ第3戦で対戦している。ちょうど20年に同じ大阪の地でチュニジアとの対戦となる中、森保監督はしっかりとした姿を見せたいとした。
「20年前の日韓W杯と同じような結果、明日のチュニジア戦で勝利を掴み取りたいと思っています。そこが一番です。20年の時を経て、日本のサッカーが成長しているところであったりを見ている方に感じてもらえればと思います」
「同時に、カタールW杯に向けて我々が積み上げてきたもの、6月の代表活動で積み上げてきたものを明日の試合でチームとしても、見ていただいているサポーターの皆さんにも感じてもらえるようにと考えています」
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森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み
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「オファーがあればすぐ」第二章は“監督”で、槙野智章が引退会見で語った監督業への想い、恩師・ミシャ監督に感謝し目指す監督像は「熱血的な監督」
現役引退を発表したヴィッセル神戸の元日本代表DF槙野智章が引退会見を実施。キャリアの振り返りや、今後の展望を語った。 24日、槙野は自身が出演した日本テレビの『Going! Sports&News』で引退を発表。今後は「監督になりたい」と将来を口にしていた。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4クラブで17年間プレー。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)に出場し、多くの楽しみを与えてくれた。 その槙野は26日に本拠地であるノエビアスタジアム神戸で「現役引退および槙野劇場第二章 開幕宣言会見」を開催。引退を決断した理由や今後の展望、監督になって目指すものなどを語った。 会見の冒頭では、チームメイトとの元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタや広島や浦和、日本代表でチームメイトだったGK西川周作(浦和レッズ)、DF森脇良太(愛媛FC)、元日本代表指揮官の岡田武史氏や、日本代表の森保一監督からもメッセージが届いた。 冒頭槙野はメッセージに「まずはメッセージをいただいた皆さんありがとうございます。このメッセージを撮っていただくにあたって動いてくれたスタッフの皆さんありがとうございます」と感謝の気持ちを述べ、出会ってきた人々への感謝を語った。 「ここに出てきていない人たちにもたくさん恵まれました。岡田前監督、森保監督、イニエスタ選手、西川選手、森脇選手とたくさんプレーし、ピッチ外でもたくさん刺激をもらった仲間です」 「たくさんの方に支えられて今の僕がいますし、僕1人の力ではここまでこれませんでした。改めて皆さんに感謝したいと思います。ありがとうございます」 多くの人との出会いが槙野の支えとなり、成長に繋がったという中、引退の理由にも言及。そして、会見の名前にも掲げた「槙野劇場第二章」では、監督をやりたいと改めて明言した。 「今季、選手として「槙野劇場」を起こせなかったこと」を理由に挙げ、「みなさんに満足していただけるプレーができませんでした」と、自身のポリシーに反したとコメント。「時間とお金をかけてスタジアムに来て、後押ししてくれています。お客さん、ヴィッセル神戸にもお返しできなかった。それが1つの要因です」と、引退の理由を明かした。 そして引退の理由の2つ目が「監督」だ。 「次のステージでこういうことがしたいというのが見つかった。それが監督になることです」 「選手として1人の人生として、サッカー選手として輝いている自分では終わりたくないです。選手以上に輝けること、自分がやりたいことを年々模索していましたが、それが監督でした」 監督業を目指すという槙野。今回のカタール・ワールドカップ(W杯)では、「ABEMA」でリポーターを経験。長友佑都の「ブラボー!」が生まれるきっかけになったとも言われている。 その中で、「メディアの力」を感じたと言い、日本国民の半分程度に当たる7526万人が視聴しており、それだけ熱狂させられたということを、4年に1度で終わらせたくないと考え、Jリーグに還元したいという。 その槙野が目指す監督というのは「主役である選手たちを最高に輝かせられる監督」だという。これまで多くの監督とクラブや代表で出会った中、「自分が目立つよりも、選手たちの能力を引き出す引き出しを持っている監督になりたい」と理想を語り、現時点で「理想の監督像はいません」とコメント。「これまでにない日本の監督を目指したい」と意気込みを語った。 そして、「槙野が監督だから試合を見に行きたいと思わせられる指導者になりたい」と展望を語った。 その槙野が感じたのは、W杯を優勝したアルゼンチン代表を祝うアルゼンチン国民の凄さ。「Jリーグで優勝した時にアルゼンチンのようになりたい。これをJリーグの優勝チーム、日本代表でこういうことが起こるサッカー文化を作っていきたいと思います」と、毎年決まるリーグ戦の優勝でも国民、ファン・サポーターが熱狂できる環境を作っていきたいとした。 監督になるためにはライセンスが必要だが「僕が持っているライセンスで監督はできません」とコメント。現在はB級ライセンスを持っており、「来年A級ライセンス、その後はS級ライセンスを取らなければいけないので、そこまでは解説業などで関わって、発信していきたいと思います」と、ライセンスを取得する間も、違う形でサッカーに携わっていきたいという。 ただ、メディアの力を感じたものの「伝えるよりも、一緒になってチームを作っていきたい。ピッチのそばで一緒にコントロールしていきたい。監督としても目立ちたいという思いもあるので、メディア側、フロント側よりも魅力を感じます」と、監督業を選びたい理由を語った。 その中で「個人的にはユース年代、育成年代もかなり注目していますし、まずはそこを学びたいと感じています」と、育成からスタートしたいとコメント。ただ、「カテゴリーに関しては、J3、J2でもやりたいと思っています」と語り、「色々な人を巻き込んで強くしていきたい、面白いチームを作っていきたい、見にいきたいと思うチームを作りたいので、チャンスがあればどこにでも飛び込みたいです」と、ライセンスがありオファーがくれば、チャレンジしていきたいという意志を示した。 槙野が選手の才能を伸ばしたいと感じるキッカケとなったのは、プロ入りした際に指導を受けたミハイロ・ペトロヴィッチ監督(現:北海道コンサドーレ札幌)と、杉浦大輔通訳兼コーチだという。 「僕が1年目の時にペトロヴィッチ監督、通訳の杉浦さんと出会ったことは転機となりました。サッカーの大切さ、戦術や求められるものは変わっていきますが、より最先端なものを当時の僕に落とし込んでくれました」 「伝え方、言葉の引き出しなどが、僕に刺さるものだったので、浦和レッズ時代もたくさんの指導者に指導を受けてきましたが、言葉で選手を動かせる監督になりたいと思います」 恩師であるミシャ監督の影響はとても大きい様子。その中で、理想の監督はいないとしたが、具体的に考えているプランについても明かした。 「まずは地域密着をして、町おこしで色々な方をスタジアムに招待したいです」 「既存のファン・サポーターだけではなく、新しいファンを獲得して街に根付いたチームにしたい。ピッチで戦う選手だけでなく、サポーターたちを巻き込む煽り、ジェスチャーで局面を変えたり、打開したりする熱血的な監督になりたいと思います」 壮大な夢を持つ槙野。「監督になるためにはS級ライセンスを持っていないのと指揮ができないので、最短でも2、3年かかると言われています」と、その夢のスタートを切るのはまだ先になる。 ただ、「色々な選手でライセンス問題が改正されるのであれば、来年でもやりたいと思います」と語り、「経験値、勉強というところは必須だと思っているので、選手として当たり前にやっていたサッカーではなく、俯瞰したいサッカー、戦術、チームビルディングなどをやっていきたい」と意欲だけじゃなく勉強も必要だと感じているとのこと。それでも「オファーがあればすぐ飛び付きます」と意欲は満々だ。 選手としては「人になくて自分のやり方はアンチをつけることを意識しました」と語った槙野。監督となればまた考え方も変わるかもしれないが、「色々な意見やプレッシャーがある中で、それよりも結果を残してやろうと思ってやっていました」と語り、「アンチをつけることは大事で、その声を出させ続けたことは良かったと思いますし、それと真っ当に勝負できたことは自分にしかやれないことで、求め続けたことだと思います」と、選手としてはそのおかげで大きく成長できたとのこと。監督としても壁にぶつかり、色々な意見を耳にしたとしても、ビッグなボスになれそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】槙野智章も驚き続けた妻・高梨臨さんがサプライズで登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmn11uWPDbL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmn11uWPDbL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」
31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed2
「なんとか取り戻したい」9月以来の日本代表活動の前田大然、高校の先輩・渡辺剛との初活動は「2人で活躍したい」
アジアカップの開幕が近づく中で、日本代表FW前田大然(セルティック)が自身の状態について言及した。 12日に開幕を迎えるアジアカップ2023。カタールで開催される中で日本代表は調整を続けている。 ケガの影響もあり9月以降の日本代表活動に参加できなかったが、復帰してアジアカップで合流。9日に行われたヨルダン代表とのトレーニングマッチでもゴールを記録していた。 前田は11日のトレーニング後に取材に応じ、ヨルダン戦についてコメント。「個人というかチームとして良い状態だと思います。ここ数回は辞退していたので、なんとか取り戻したいとやっていて、練習試合でしたけどしっかりゴールできて良かったです」と、ゴールを喜んだ。 セルティックでもリーグ戦5試合欠場したもの、12月中旬に復帰。5試合を戦った中、合流直前のセント・ミレン戦では10月以来のゴールを記録した。 「復帰してチームでも2、3試合やりましたし、こっちに来る前にゴールもできていたので、問題ないです」と状態は問題ないと語った前田。11日のトレーニングは途中で離脱したが「コンディションを上げたいという部分もありましたが、明日の練習から全然大丈夫なので問題ないです」と、大きな問題ではないとした。 開幕は12日だが、日本の初戦はベトナム代表と14日に行われる。カタール・ワールドカップ(W杯)のアジア予選でも戦ったベトナム。格下ではあるが、簡単にも勝たせてもらえない相手だ。 前田は「練習前にミーティングしましたけど、ベトナムとは1点差のゲームが多くて、難しい試合になることは間違い無いです」とコメント。「ただ、前と比べるとチームは大きく進化しているので、自分たちのサッカーをすれば良い試合ができていると思います」と、今の日本代表の戦いができれば問題はないと語った。 一方で、トレーニングマッチのヨルダン戦ではカウンターから失点。前田は失点はない方が良いとしながらも、本大会前に確認できたことは良かったとした。 「失点してきていなかった中での失点ですが、試合をやっていればどうしてもしてしまいますし、大会前にチームとして経験できたこと、そういうこともあるということが分かったのはこれから先やっていく上で良かったかなと。失点は無い方がもちろんいいので、減らしていけば良いと思います」 今回の日本代表には、山梨学院大学附属高校の1つ先輩であるDF渡辺剛(ヘント)が招集されている。高校の先輩と代表では初の活動になるが、「一緒にやりたいというのは常にあったので、今回初めてそういう機会が得られたので、母校を盛り上げるように2人で活躍したいです」とコメント。ついに実現したことを喜んだ。 2024.01.11 23:57 Thu3
BE:FIRSTがアンバサダー就任の「FILA」、かつては中田英寿氏も同ブランドのスパイクを着用
7日にBE:FIRSTがブランドアンバサダーに就任したことを発表した『FILA(フィラ)』。ファッションブランドとしての認識が強い同ブランドだが、かつてはサッカースパイクも手掛けていた。 フィラは1911年、フィラ兄弟によってイタリアのビエラでニット素材工場として誕生した。1940年に社名を『FILA』に変更。1970年代からスポーツウェア業界でも地位を築き始め、次第に大きな注目を集めていった。 現在はテニスやゴルフを中心としたブランド展開に加え、バーチャルシンガー・初音ミクとのコラボレーションシューズなどカジュアルウェアに注力しているフィラだが、1998年にイタリアへと渡った元日本代表MF中田英寿氏が身に着けていたのがフィラのファッシノだ。 当時世界の最高峰と言われていたセリエA。中田氏はユベントスを相手にデビュー戦で2ゴールというセンセーショナルな活躍を披露した。足元には黒を基調に黄色のFマーク。シュータンには『FILA』の文字がはっきりと見て取れる。 現在のサッカー界からは姿を探すことが難しくなったフィラだが、今季はセリエCのヴィチェンツァのサプライヤーとなった。『Footy Headlines』によれば、イタリアのピッチに同ブランドが戻ってくるのは、フィオレンティーナとの1999-2000シーズンの終了以来、22年ぶりとのことだ。 かつてはウェストハムやフランクフルトのサプライヤーも務めていたフィラ。現在はヴィチェンツァのほか、イスラエルのマッカビ・テルアビブや韓国の済州ユナイテッドなどのクラブのサプライヤーを務めている。 <span class="paragraph-title">【写真】ペルージャ時代の中田英寿とその足元</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila01.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila02.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-title">【写真】FILAがサプライヤーを務めたフィオレンティーナやフランクフルトのユニフォーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila03.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila04.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.09.07 20:30 Wed4
「言われて気付きました」田中碧が鈴木愛理さんへの“縦読み”投稿を否定!?文言はすでに削除
日本代表MF田中碧が反響を呼んだインスタグラムの投稿を修正した。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のデュッセルドルフでプレーする田中。今シーズンはここまでリーグ戦7試合に出場し1アシストとまずまずのスタートを切っていた中、9月10日に24歳の誕生日を迎えた。 田中は自身のインスタグラムを更新し、「24歳になりました。たくさんメッセージありがとうございます。もっと素晴らしい選手になれるように努力します」と感謝。20年前の4歳の誕生日と思われる写真やバースデーケーキ、さらには川崎フロンターレ時代の同僚であるGK新井章太(ジェフユナイテッド千葉)のお守りの写真も投稿していた。 その中、最も注目を集めたのがハッシュタグの部分。いくつか投稿していた田中だが、それは下記のようになっていた。 「#あっといわせるような #いい大人になりたいですね #リアルに年を感じる今日この頃 #いつもありがとうございます」 24歳の決意とも取れるが、縦読みをすると「あ・い・り・いつもありがとうございます」に。これが交際を明かしている元℃-uteのメンバーで歌手の鈴木愛理さんへの感謝の気持ちではないかと話題になった。 田中は14日に改めてインスタグラムを更新。ストーリーズで「お恥ずかしながら皆様に言われて気付きました 以後気をつけます!」と投稿した。話題を呼んだハッシュタグの部分についてはすでに削除され、「#新井章太」に修正されている。 <span class="paragraph-title">【写真】偶然だった?田中碧のバースデー投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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