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選手はみんなJリーグを目ざす……日が来るかもしれない!? の巻/倉井史也のJリーグ
2022.06.11 20:30 Sat
いよいよ14日で日本代表怒濤の2週間すっかり大混戦サバイバルレース!! も終わってしまうわけですが。これでワールドカップまで残りは7月のE-1選手権3試合と9月に予定されている2試合だけ。
今回のワールドカップでは、帰国組もいるのでやや国内組増えるんじゃないの? でもってJリーグの面白さ、世界的にも認識してもらえるんじゃないの? というか、世界のトッププレーヤーがJリーグ目指す日がいつか来てほしいんだけど、と思っちゃうわけです。そうすりゃわざわざ海外までサッカーしたり見たりしに行く必要、ないですからね!!
てなことで、まずは14日までしっかり日本代表を応援せねば!! ちゅうこともあり、今回は日本代表のいろんなデータを載せておくから、こんなとこも楽しんでね!!(※現役選手)
【交代出場数ランク】
順位 選手 交代試合数 出場試合数
1位:佐藤寿人:29/31
2位:岡崎慎司:27/119※
3位:今野泰幸:26/93※
4位:中村憲剛:25/68
5位:森島寛晃:23/64
5位:中山雅史:23/53
5位:本山雅志:23/28※
8位:原口元気:21/57※
9位:北澤 豪:20/58
9位:清武弘嗣:20/43※
9位:乾 貴士:20/36※
9位:岡野雅行:20/25
【節目得点】
点目 選手 所属 日時 対戦相手 スコア
1点目:清水隆三(東京蹴球団)/1923年5月23日 vsフィリピン/1-2
100点目:釜本邦茂(早稲田大)/1964年3月3日 vsシンガポール/2-1
200点目:吉村ネルソン(ヤンマー)/1971年9月27日 vsフィリピン/8-1
300点目:西野朗(日立)/1978年7月21日 vsマレーシア/1-4
400点目:木村和司(日産)/1984年3月6日 vsブルネイ/7-1
500点目:福田正博(浦和)/1992年11月6日 vs中国/3-2
600点目:森島寛晃(C大阪)/1996年9月11日 vsウズベキスタン/1-0
700点目:柳沢敦(鹿島)/2000年6月6日 vsジャマイカ/4-0
800点目:鈴木隆行(鹿島)/2004年7月9日 vsスロバキア/3-1
900点目:山瀬功治(横浜FM)/2007年8月22日 vsカメルーン/2-0
1000点目:本田圭佑(CSKAモスクワ)/2011年1月13日 vsシリア/2-1
1100点目:オウンゴール/2014年10月10日 vsジャマイカ/1-0
1200点目:槙野智章(浦和)/2018年3月27日 vsウクライナ/1-2
順位 得点 選手
1位:9点/三浦知良※
2位:6点/中村俊輔※
3位:5点/小城得達
4位:4点/本田圭佑※
4位:4点/木村和司
6位:3点/中山雅史
6位:3点/三都主アレサンドロ
6位:3点/遠藤保仁※
9位:2点/加藤久
9位:2点/柱谷哲二
9位:2点/清武弘嗣※
【交代出場での得点ランク】
順位 選手 得点 交代出場数
1位:中山雅史/6点/23試合
2位:本田圭佑/5点/19試合※
3位:佐藤寿人/4点/29試合
3位:大黒将志/4点/18試合
5位:岡崎慎司/3点/27試合※
5位:宇佐美貴史/3点/14試合※
5位:高原直泰/3点/10試合※
5位:山瀬功治/3点/7試合※
5位:中島翔哉/3点/6試合※
5位:平山相太/3点/4試合
どうですかね。もしかしたら今年、達成できる記録があるかもしれないし、それがワールドカップでだったらさらに記憶にも残ると思うし。ちゅうことで、Jリーグのためにも頑張れ!! 日本!!
【倉井史也】試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。
今回のワールドカップでは、帰国組もいるのでやや国内組増えるんじゃないの? でもってJリーグの面白さ、世界的にも認識してもらえるんじゃないの? というか、世界のトッププレーヤーがJリーグ目指す日がいつか来てほしいんだけど、と思っちゃうわけです。そうすりゃわざわざ海外までサッカーしたり見たりしに行く必要、ないですからね!!
【交代出場数ランク】
順位 選手 交代試合数 出場試合数
1位:佐藤寿人:29/31
2位:岡崎慎司:27/119※
3位:今野泰幸:26/93※
4位:中村憲剛:25/68
5位:森島寛晃:23/64
5位:中山雅史:23/53
5位:本山雅志:23/28※
8位:原口元気:21/57※
9位:北澤 豪:20/58
9位:清武弘嗣:20/43※
9位:乾 貴士:20/36※
9位:岡野雅行:20/25
【節目得点】
点目 選手 所属 日時 対戦相手 スコア
1点目:清水隆三(東京蹴球団)/1923年5月23日 vsフィリピン/1-2
100点目:釜本邦茂(早稲田大)/1964年3月3日 vsシンガポール/2-1
200点目:吉村ネルソン(ヤンマー)/1971年9月27日 vsフィリピン/8-1
300点目:西野朗(日立)/1978年7月21日 vsマレーシア/1-4
400点目:木村和司(日産)/1984年3月6日 vsブルネイ/7-1
500点目:福田正博(浦和)/1992年11月6日 vs中国/3-2
600点目:森島寛晃(C大阪)/1996年9月11日 vsウズベキスタン/1-0
700点目:柳沢敦(鹿島)/2000年6月6日 vsジャマイカ/4-0
800点目:鈴木隆行(鹿島)/2004年7月9日 vsスロバキア/3-1
900点目:山瀬功治(横浜FM)/2007年8月22日 vsカメルーン/2-0
1000点目:本田圭佑(CSKAモスクワ)/2011年1月13日 vsシリア/2-1
1100点目:オウンゴール/2014年10月10日 vsジャマイカ/1-0
1200点目:槙野智章(浦和)/2018年3月27日 vsウクライナ/1-2
【ペナルティ得点ランク】
順位 得点 選手
1位:9点/三浦知良※
2位:6点/中村俊輔※
3位:5点/小城得達
4位:4点/本田圭佑※
4位:4点/木村和司
6位:3点/中山雅史
6位:3点/三都主アレサンドロ
6位:3点/遠藤保仁※
9位:2点/加藤久
9位:2点/柱谷哲二
9位:2点/清武弘嗣※
【交代出場での得点ランク】
順位 選手 得点 交代出場数
1位:中山雅史/6点/23試合
2位:本田圭佑/5点/19試合※
3位:佐藤寿人/4点/29試合
3位:大黒将志/4点/18試合
5位:岡崎慎司/3点/27試合※
5位:宇佐美貴史/3点/14試合※
5位:高原直泰/3点/10試合※
5位:山瀬功治/3点/7試合※
5位:中島翔哉/3点/6試合※
5位:平山相太/3点/4試合
どうですかね。もしかしたら今年、達成できる記録があるかもしれないし、それがワールドカップでだったらさらに記憶にも残ると思うし。ちゅうことで、Jリーグのためにも頑張れ!! 日本!!
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