U-19日本代表、GK木村凌也が躍動でコモロ戦はゴールレス…PK戦で敗戦も首位キープ《モーリス・レベロトーナメント》
2022.06.03 23:39 Fri
U-19日本代表は3日、モーリス・レベロトーナメント(旧トゥーロン国際大会)でU-20コモロ代表と対戦し、0-0のドローに終わった。その後、行われたPK戦では0-3の敗戦となった。
2023年のFIFA U-20ワールドカップ(W杯)出場を目指すU-19日本代表にとって試金石となる今大会。初陣となったU-21アルジェリア代表戦をFW北野颯太(C大阪)のゴールで1-0と競り勝った日本は、コモロを相手に連勝を狙った。
U-21コロンビア代表戦でPK戦を制してグループ2位となったアフリカ勢との一戦では、初戦から先発5人を変更。最終ラインにDF髙橋センダゴルタ仁胡、DF工藤孝太が入り、同じくMF福井太智、MF中村仁郎の2選手が今大会初出場を飾った。なお、新型コロナウイルス陽性判定の冨樫剛一監督が不在となった中、船越優蔵コーチが引き続き暫定指揮官を務めた。
◆U-19日本代表(スターティングメンバー)
GK:木村凌也(日本大)
DF:中野伸哉(鳥栖)、菊地脩太(清水)、工藤孝太(浦和)、松田隼風(水戸)
MF:屋敷優成(大分)、山根陸(横浜FM)、福井太智(鳥栖)、髙橋センダゴルタ仁胡(バルセロナ)
FW:中村仁郎(G大阪)、横山歩夢(松本)
コモロの会場入り遅延によって25分遅れでの開催となった第2戦。初戦の[4-2-3-1]から[4-4-2]へ布陣を変えて臨んだ日本は集中した入りを見せるが、開始5分には相手のカウンターからボックス中央のハダリに際どい左足のシュートを許す。
以降は徐々にボールを持つ時間を増やすものの、相手陣内ではなかなか効果的な繋ぎ、崩しを見せられず苦戦が続く日本。相手のハイラインの背後を狙ったフィード、髙橋が積極的に仕掛ける左サイドから攻め手を窺うが、フィニッシュまで持ち込めない。
前半終盤にかけては再び押し込まれる状況が続き、サイドバックの背後を突かれてのクロス、ミス絡みのショートカウンターの形から幾度もピンチを招いたが、GK木村を中心に最後のところで粘った。
結局、シュート0も最低限のゴールレスで試合を折り返した日本。ハーフタイム明けには中村を下げてMF宇野禅斗(町田)を投入し、中盤の強度を高める。
ハーフタイムの修正でリズムを変えたいところだが、後半も球際の劣勢と自陣での軽率なミスが重なり押し込まれる状況は変わらない。そういった中、流れを変えたい日本ベンチは57分、中野と髙橋を下げてDF前田ハドー慈英(ブラックバーン)、升掛友護(柏)を同時投入。この交代直後に得た相手陣内左サイドでのセットプレーではファーに流れた横山がヘディングシュートを放つが、このファーストシュートは枠を捉え切れない。
それでも、直後にもスローインの流れから横山がシュートまで持ち込むなど、ようやく相手陣内でフィニッシュまで持ち込む場面を作り出す日本。70分には山根を下げて切り札の北野を投入すると、直後の右CKではショートコーナーからゴールライン際で仕掛けた福井のシュートがあわやオウンゴール誘発というチャンスも創出した。
後半終盤にかけては消耗戦色濃くなり、両チームにゴールのチャンスが訪れるオープンな展開に。その流れで日本は横山、升掛にボックス内で決定機が訪れるが、相手GKなどの好守に阻まれる。
その後、88分には相手の右クロスから2度の決定的なヘディングシュートを許した日本だったが、頼れる守護神が圧巻の反射神経でゴールを割らせず。そして、試合はこのまま0-0でタイムアップを迎えた。
勝者が勝ち点1を獲得できるPK戦で日本は後攻に。GK木村が相手の2人目のシュートを見事にストップしたものの、1人目の宇野、2人目の二田、3人目の升掛がまさかの連続で失敗。そして、コモロの4人目にきっちり決められて0-3で敗戦。この結果、勝ち点1獲得に留まった日本はコモロに勝ち点4で並ばれたものの、首位キープに成功した。
なお、準決勝進出を懸けたグループステージ最終節のコロンビア戦は6日に開催される。
U-19日本代表 0-0(PK:0-3) U-21コモロ代表
◆U-19日本代表
GK:木村凌也(日本大)
DF:中野伸哉(鳥栖)[→前田ハドー慈英(ブラックバーン)]、菊地脩太(清水)、工藤孝太(浦和)、松田隼風(水戸)
MF:屋敷優成(大分)、山根陸(横浜FM)[→北野颯太(C大阪)]、福井太智(鳥栖)、髙橋センダゴルタ仁胡(バルセロナ)[→升掛友護(柏)]
FW:中村仁郎(G大阪)[→宇野禅斗(町田)]、横山歩夢(松本)[→二田理央(インスブルック)]
2023年のFIFA U-20ワールドカップ(W杯)出場を目指すU-19日本代表にとって試金石となる今大会。初陣となったU-21アルジェリア代表戦をFW北野颯太(C大阪)のゴールで1-0と競り勝った日本は、コモロを相手に連勝を狙った。
U-21コロンビア代表戦でPK戦を制してグループ2位となったアフリカ勢との一戦では、初戦から先発5人を変更。最終ラインにDF髙橋センダゴルタ仁胡、DF工藤孝太が入り、同じくMF福井太智、MF中村仁郎の2選手が今大会初出場を飾った。なお、新型コロナウイルス陽性判定の冨樫剛一監督が不在となった中、船越優蔵コーチが引き続き暫定指揮官を務めた。
GK:木村凌也(日本大)
DF:中野伸哉(鳥栖)、菊地脩太(清水)、工藤孝太(浦和)、松田隼風(水戸)
MF:屋敷優成(大分)、山根陸(横浜FM)、福井太智(鳥栖)、髙橋センダゴルタ仁胡(バルセロナ)
FW:中村仁郎(G大阪)、横山歩夢(松本)
コモロの会場入り遅延によって25分遅れでの開催となった第2戦。初戦の[4-2-3-1]から[4-4-2]へ布陣を変えて臨んだ日本は集中した入りを見せるが、開始5分には相手のカウンターからボックス中央のハダリに際どい左足のシュートを許す。
立ち上がりの失点こそ免れた日本だが、初戦のアルジェリア戦と同様に相手との球際の勝負で劣勢を強いられて押し込まれる時間帯が続く。17分にもエメリク・アフメドに鋭いミドルシュートを浴びるが、GK木村凌也の好守で事なきを得る。
以降は徐々にボールを持つ時間を増やすものの、相手陣内ではなかなか効果的な繋ぎ、崩しを見せられず苦戦が続く日本。相手のハイラインの背後を狙ったフィード、髙橋が積極的に仕掛ける左サイドから攻め手を窺うが、フィニッシュまで持ち込めない。
前半終盤にかけては再び押し込まれる状況が続き、サイドバックの背後を突かれてのクロス、ミス絡みのショートカウンターの形から幾度もピンチを招いたが、GK木村を中心に最後のところで粘った。
結局、シュート0も最低限のゴールレスで試合を折り返した日本。ハーフタイム明けには中村を下げてMF宇野禅斗(町田)を投入し、中盤の強度を高める。
ハーフタイムの修正でリズムを変えたいところだが、後半も球際の劣勢と自陣での軽率なミスが重なり押し込まれる状況は変わらない。そういった中、流れを変えたい日本ベンチは57分、中野と髙橋を下げてDF前田ハドー慈英(ブラックバーン)、升掛友護(柏)を同時投入。この交代直後に得た相手陣内左サイドでのセットプレーではファーに流れた横山がヘディングシュートを放つが、このファーストシュートは枠を捉え切れない。
それでも、直後にもスローインの流れから横山がシュートまで持ち込むなど、ようやく相手陣内でフィニッシュまで持ち込む場面を作り出す日本。70分には山根を下げて切り札の北野を投入すると、直後の右CKではショートコーナーからゴールライン際で仕掛けた福井のシュートがあわやオウンゴール誘発というチャンスも創出した。
後半終盤にかけては消耗戦色濃くなり、両チームにゴールのチャンスが訪れるオープンな展開に。その流れで日本は横山、升掛にボックス内で決定機が訪れるが、相手GKなどの好守に阻まれる。
その後、88分には相手の右クロスから2度の決定的なヘディングシュートを許した日本だったが、頼れる守護神が圧巻の反射神経でゴールを割らせず。そして、試合はこのまま0-0でタイムアップを迎えた。
勝者が勝ち点1を獲得できるPK戦で日本は後攻に。GK木村が相手の2人目のシュートを見事にストップしたものの、1人目の宇野、2人目の二田、3人目の升掛がまさかの連続で失敗。そして、コモロの4人目にきっちり決められて0-3で敗戦。この結果、勝ち点1獲得に留まった日本はコモロに勝ち点4で並ばれたものの、首位キープに成功した。
なお、準決勝進出を懸けたグループステージ最終節のコロンビア戦は6日に開催される。
U-19日本代表 0-0(PK:0-3) U-21コモロ代表
◆U-19日本代表
GK:木村凌也(日本大)
DF:中野伸哉(鳥栖)[→前田ハドー慈英(ブラックバーン)]、菊地脩太(清水)、工藤孝太(浦和)、松田隼風(水戸)
MF:屋敷優成(大分)、山根陸(横浜FM)[→北野颯太(C大阪)]、福井太智(鳥栖)、髙橋センダゴルタ仁胡(バルセロナ)[→升掛友護(柏)]
FW:中村仁郎(G大阪)[→宇野禅斗(町田)]、横山歩夢(松本)[→二田理央(インスブルック)]
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スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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