イブラヒモビッチが衝撃の事実を告白! 「6カ月間前十字じん帯がないまま…」、半年間の苦悩を赤裸々に綴る

2022.05.26 23:02 Thu
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Getty Images
ミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、衝撃の事実を告白した。今シーズンはセリエAで首位を守り続け、見事にスクデットを獲得したミラン。イブラヒモビッチはセレモニー時にシャンパンを片手に葉巻を咥えて登場し、大きな話題となっていた。

40歳になったイブラヒモビッチは、今シーズンはケガとの戦いが続くなか、セリエAで23試合に出場し8ゴール3アシスト。チャンピオンズリーグでも4試合でプレーしていた。

そのイブラヒモビッチだが25日に左ヒザの手術を行ったことをクラブが発表。全治は7〜8カ月と長期の離脱となることも明らかになった。

そんな中、イブラヒモビッチが自身のインスタグラムを更新。この半年間に悩まされたことを赤裸々に明かした。

「この6カ月の間、左ヒザの前十字じん帯がないままプレーした。ヒザが6カ月の間腫れている」

「この6カ月の間、チームでトレーニングできたのは10回だけだった。6カ月で20回以上注射した」

「この6カ月の間、週に1回ヒザを空にした」

「この6カ月の間、毎日鎮痛剤を使った」

「この6カ月の間、痛みのためにかろうじて眠れていた」

「ピッチの内外で、これほどまでに苦しんだことはなかった」

「俺は何かを不可能にし、何かを可能にした」

「頭の中には、チームメイトと監督に約束したのだから、イタリアのチャンピオンになること。ただそれだけがあった」

「今日、俺は新たな前十字じん帯と、もう1つのトロフィーを手に入れた」

ベテランとしての意地、“神”と称される男の漢気がチームにスクデットをもたらしたと言っても良いだろう。ヒザが癒え、再びピッチで躍動する姿を楽しみにしたい。



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【CLグループ第3節プレビュー②】トモリ凱旋、新生チェルシーがイタリア王者と激突

チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第3節が5日に開催される。ここでは第3節2日目となるグループE~Hの戦いを展望していく。 ◆グループ本命のチェルシーとミラン連戦初戦~グループE~ グループEでは前節、ポッター監督の初陣となったチェルシーがザルツブルクを圧倒するも1-1のドローに持ち込まれた。一方でミランはディナモ・ザグレブに快勝とし初勝利を手にした。迎える第3節、グループ突破候補の本命であるチェルシーとミランが2連戦の初戦を迎える。 ザルツブルクに引き分け1分け1敗スタートとなったチェルシー。苦しい入りとなった中、直近のクリスタル・パレス戦では苦しみながらも2-1と競り勝ってポッター体制2戦目にして初勝利を飾った。前線が流動的に動くポッタースタイルで元チェルシーDFトモリが守備を統率するミランからゴールをこじ開けられるか。 一方、ミランは前節、格下ディナモ・ザグレブに順当勝利。直近のエンポリ戦ではこちらも苦戦を強いられたが、後半終盤の3発で白星とした。守護神メニャン、DFテオ・エルナンデスを引き続き欠き、エンポリ戦で新たにDFカラブリアとDFケアーが離脱となる苦しい台所事情の中、スタンフォード・ブリッジ凱旋となるトモリは大きく成長した姿を披露できるか。 グループEもう一試合のザルツブルクvsディナモ・ザグレブではミランとチェルシーからゴールを奪ったスイス代表FWオカフォーの活躍に注目だ。 ▽10/5(水) 《25:45》 ザルツブルク vs ディナモ・ザグレブ 《28:00》 チェルシー vs ミラン ◆初勝利目指すセルティック、連敗スタートのライプツィヒと対戦~グループF~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221004_2_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> グループFでは本命のレアル・マドリーが順当に2連勝スタート。日本人4選手所属のセルティックがシャフタールに引き分け、1分け1敗スタートとなった。迎える第3節、初勝利を目指すセルティックが連敗スタートのライプツィヒと敵地で対戦する。 前節シャフタール戦ではFW古橋がCL初先発となった中、立ち上がりからシャフタールを圧倒する展開としたセルティック。そしてFW旗手が絡んで先制点を手にしたものの、1-1の引き分け止まりとなってしまった。レアル・マドリー戦に続き、ポステコグルー監督の攻撃的なサッカーを体現できているセルティックだが、ライプツィヒ相手に初勝利となるか。 FWベンゼマを欠いた中、後半終盤の2発でライプツィヒを退けたレアル・マドリー。苦戦を強いられたが、王者らしくしっかりと勝ち切って見せた。直近のオサスナ戦では復帰したベンゼマのPK失敗もあって開幕からの連勝が6で止まったが、切り替えてCL3連勝スタートとなるか。 ▽10/5(水) 《25:45》 ライプツィヒ vs セルティック 《28:00》 レアル・マドリー vs シャフタール ◆2位通過争うドルトムントとセビージャが激突~グループG~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221004_2_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> グループGでは前節、マンチェスター・シティがFWハーランドの恩返し弾でドルトムントに逆転勝利。2連勝スタートとした。一方で不振のセビージャがコペンハーゲンに敗れて連敗スタートとなった。迎える第3節、2位通過を争うドルトムントとセビージャが激突する。 シティに善戦したものの悔しい逆転負けとなったドルトムント。1勝1敗スタートとなった中、直近のケルン戦では痛い逆転負けを喫した。例年通り、やや守備陣に脆さが見え出しているが、新戦力のDFジューレ、DFシュロッターベックは踏ん張ることができるか。 一方のセビージャはさらに深刻な状況。直近のアトレティコ・マドリー戦では何もできず完敗となり、ロペテギ監督の首が飛ぶのも時間の問題とされている。何とか起死回生の勝利を手にして負の流れを止めたいところだ。 流石の連勝スタートとしたシティはコペンハーゲンとのホーム戦を戦う。直近のマンチェスター・ダービーでは圧巻の強さを見せ付けたシティ。とりわけハットトリックを達成したFWハーランド、MFフォーデンの両ヤングスターは止められない状況にある。コペンハーゲン戦でも彼らの暴れ回る姿を期待したい。 ▽10/5(水) 《28:00》 マンチェスター・シティ vs コペンハーゲン ドルトムント vs セビージャ ◆背水のユベントス、グループ最弱マッカビ・ハイファと対戦~グループH~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221004_2_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> グループHでは前節、パリ・サンジェルマンがマッカビ・ハイファを下して順当に2連勝スタートとした一方、ユベントスがベンフィカに逆転負けを喫し、連敗スタートとなった。迎える第3節、背水のユベントスがグループ最弱のマッカビ・ハイファとホームで対戦する。 ベンフィカ戦では開始早々FWミリクにゴールが生まれたものの、その後はじり貧となって逆転負けとなったユベントス。グループステージ突破のためには連勝が必要となる中、直近のボローニャ戦ではMFロカテッリを始め、負傷明けの面々の活躍により久々の快勝とした。一先ずアッレグリ監督の進退問題が先延ばしとなった中、公式戦連勝として悪い流れを断ち切れるか。 マッカビ・ハイファに先制される展開となったものの、終わってみればFWメッシ、FWムバッペ、FWネイマールの揃い踏みでしっかりと連勝スタートとしたPSG。そのPSGはユベントスに貫禄勝ちしたベンフィカとのアウェイ戦に臨む。3連勝とすれば次節にも突破が決まる気配だが、畳みかけられるか。 ▽10/5(水) 《28:00》 ユベントス vs マッカビ・ハイファ ベンフィカ vs パリ・サンジェルマン 2022.10.05 18:30 Wed
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CLミラン戦控えるチェルシー、ジョルジーニョとハヴァーツの起用は?「様子を見て判断する」

チャンピオンズリーグ(CL)のミラン戦が控えるチェルシーのグレアム・ポッター監督が、負傷者について現状を報告した。クラブ公式サイトが伝えている。 CLではここまで1分1敗でグループ最下位に沈むチェルシー。5日に行われるグループE第3節のミラン戦は初白星もかかる重要な一戦となるが、先日のプレミアリーグのクリスタル・パレス戦では逆転勝利で弾みをつけた。 ただ、その試合で負傷交代したMFジョルジーニョとMFカイ・ハヴァーツの状態は気がかりなところ。ポッター監督はミラン戦の試合前会見で2人の状態を明かした。 「ジョルジーニョはパレス戦で腹部に違和感を覚えたが、今日もトレーニングに参加している。今後の様子を見て、早めに判断したい。ハヴァーツも全くの同様だ」 両選手の起用については含みを持たせた格好に。一方、GKエドゥアール・メンディの戦列復帰とともに、ミラン戦では引き続きGKケパ・アリサバラガを起用すると明言した。 「メンディはここ数日、チームと一緒にトレーニングしているよ。良い経過を辿っているし、今回のチームにも加わるだろう。素晴らしいニュースだ」 「今後6週間はとてつもない過密スケジュール。今はどちらかを1番、2番と決めつけるべきではない。まずはケパがプレーを楽しみ、明日もパレス戦のようなパフォーマンスを期待したい」 2022.10.05 15:53 Wed
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