プレミアリーグがチェルシーの売却を承認、6770億円で残すは政府の許可のみ…リミットは5月31日

2022.05.25 12:45 Wed
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プレミアリーグは、チェルシーの売却に関して承認を与えたようだ。イギリス『BBC』が報じた。

ウクライナへのロシアによる軍事侵攻が始まり3カ月が経過。今なお、その紛争は続いている。

その影響もあり、ウラジーミル・プーチン大統領と近しい中にあったロマン・アブラモビッチ氏がオーナーを務めるチェルシーがピンチに。資産が凍結され、クラブが収益を得ることができなくなってしまった。

アブラモビッチ氏は、資産凍結前にクラブの売却意思を示し、イギリス政府やプレミアリーグもアブラモビッチ氏が収益を得ない形が確立されれば売却を認めるとしていた。

そんな中、MLBのロサンゼルス・ドジャースやNBAのロサンゼルス・レイカーズの共同オーナーを務めるトッド・ベーリー氏らが率いるコンソーシアムが、クラブを買収する条件で合意。チェルシーも正式に売却先決定を発表していた。

しかし、アブラモビッチ氏に収益がいく可能性があるとして認められず。調査が入っていたが、無事に承認されたようだ。

プレミアリーグは、42億5000万ポンド(約6770億円)にもなる売却を承認。オーナーのテストに合格したとし、残すは政府がライセンスを発行するかどうかに委ねられるという。

チェルシーの運営ライセンスは、政府に特別に認められたものとなっており、その期限は5月31日。それまでに取引が成立すると見られているが、失敗した場合はクラブが消滅する可能性も指摘されている。

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