ボルシアMG、アディ・ヒュッター監督の退任を発表
2022.05.15 07:00 Sun
ボルシアMGは14日、アディ・ヒュッター監督(52)が今季限りで退任することを発表した。
フランクフルトでの手腕が認められ、昨夏に引き抜く形でボルシアMGの指揮官に就任したヒュッター監督。だが、今季は開幕から振るわず、5試合で1勝1分け3敗とスタートダッシュに失敗すると、シーズンを通して苦戦。残留争いに巻き込まれたが3月以降のリーグ戦では10試合で5勝3分け2敗と復調し、何とか10位でシーズンを終えていた。
そして、ボルシアMGはこの度、今シーズン限りでのヒュッター監督の退任を発表。契約は2024年夏まで残っていたが、ここで袂を分かつことになった。
最終節のホッフェンハイム戦後にドイツ『スカイ』のインタビューを受けたヒュッター監督は、以下のようにコメントしている。
「クラブと何度も話し合いを重ねた結果、お互いに合意の下で別々の道を歩むという決断に至った。ここはとても居心地が良かっただけに、残念であり、憂鬱だよ。しかし、残念ながら、皆が想像していたような成績を残すことができなかった。クラブのオープンさ、誠実さ、明瞭さには感謝しかない。そして、ボルシアで素晴らしい1年を経験できたことは、私にとってとても有意義なことでした」
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