FAカップ決勝を控えるリバプール、チアゴはEFL杯決勝欠場の悔しさを告白「悔しい瞬間だった」

2022.05.13 13:06 Fri
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リバプールのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラが、FAカップ決勝へ向けた意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。

リバプールは4月に行われたFAカップ準決勝でマンチェスター・シティに勝利して、10年ぶりの決勝進出が決定。14日にウェンブリー・スタジアムで開催される決勝では、EFLカップ(カラバオカップ)決勝に続きチェルシーとの対戦が予定されている。

そのEFLカップ決勝で、非常に悔しい思いをしたのがチアゴだ。スタメンに名を連ねながらも、試合前のウォーミングアップ中に負傷。スタンドで試合を観戦しながら、涙を流す姿も見られた。
インタビューでその時を振り返ったチアゴは、悔しい思いを抱えていたと告白。それでも、EFLカップ優勝によって、無観客試合が続いていた昨季の鬱憤を晴らすことができたと抱えている。

「昨シーズンはスタジアムにファンがいないこと、このスポーツが与えてくれる楽しみを味わえないことが、自分にとって非常に辛かったことを思い知っていたんだ」
「僕たちは(EFLカップの)決勝でプレーできるようになった。その瞬間に到着するため、多くの試合を戦ってきたからね。でも、突然 首の調子が悪くなってしまい、それに連鎖するかのようにハムストリングを痛めてしまった。悔しい思いをした瞬間だったよ」

「優勝した試合に出られなければ、確かに苦々しい思いもある。でも、僕はチームのために喜んだ。トロフィーを掲げるのは特別な瞬間だけど、それ以上にここ数年誰もが抱えていたフラストレーションが解消された瞬間だったね」

また、チアゴはFAカップ決勝にも言及。歴史ある大会の決勝でプレーできる喜びを語り、今季2つ目のタイトルを獲得したいと意気込んだ。

「僕だけでないと思うけど、他の国からやってきた選手は世界でもっとも歴史ある、この素晴らしい大会に出会うんだ。この大会に限らないけど、決勝戦は楽しみだね。準備はできている」

「優勝したことがなくても、長い間優勝していなくても、関係はない。僕たちにとってはただトロフィーを獲得することだけが目的であり、それに向けて新たなチャレンジを背負うことになる。とても楽しみだ」

「ウェンブリーは素晴らしいスタジアムさ。建物自体も特別だし、あのスタジアムは特別な瞬間に使用されるからね」

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かつて“神童”と期待された元リバプールのMFウッドバーン、新天地はイングランド4部のサルフォード・シティに決定

かつてリバプールで“神童”と謳われ、その将来が嘱望されていた元ウェールズ代表MFベン・ウッドバーン(24)。23日に、EFLリーグ2(イングランド4部)のサルフォード・シティへの加入が発表された。 リバプールのアカデミー育ちであるウッドバーンは、2016年11月に行われたプレミアリーグに17歳と42日で出場してファーストチームデビュー。そのデビュー戦の3日後に行われたEFLカップ準決勝のリーズ戦では、クラブ史上最年少ゴール記録(17歳と45日)を樹立し、クラブやメディア、ファンから大きな期待が寄せられていた。 しかし、その後は伸び悩みファーストチームで思うような出場機会を得られず。シェフィールド・ユナイテッド、オックスフォード・ユナイテッド、ブラックプールと国内の下部カテゴリーのクラブや、スコットランドのハーツへの武者修行を繰り返すも結局リバプールではチャンスがなく、2022年夏に退団が発表された。 その後は同年夏にチャンピオンシップ(イングランド2部)のプレストンに加入すると、在籍2シーズンで公式戦通算64試合3ゴール3アシストを記録。昨シーズンはリーグ戦21試合に出場したが先発はわずか1試合にとどまり、今夏に契約満了で退団していた。 ここまで残念ながら期待されていたようなキャリアは送れていないウッドバーンだが、まだ24歳。2年契約を締結したサルフォード・シティで、再び輝く姿が期待されている。 2024.07.24 18:20 Wed

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