2点差をひっくり返したインテルが暫定首位浮上でミランに圧力《セリエA》

2022.05.07 03:44 Sat
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Getty Images
インテルは6日、セリエA第36節でエンポリをホームに迎え、4-2で逆転勝利した。

前節ウディネーゼ戦を2-1で逃げ切り勝利とした2位インテル(勝ち点75)は首位ミランとの2ポイント差を維持した中、ラウタロとホアキン・コレアの2トップで臨んだ。

14位エンポリ(勝ち点37)に対し、開始5分に最初のピンチで失点する。右サイドからのジュルコフスキのアーリークロスをピナモンティにスライディングシュートで流し込まれた。続く10分にはピナモンティの左クロスからジュルコフスキにボレーで蹴り込まれたインテルだったが、わずかにオフサイドで助かった。

すると22分にはPKを獲得しかける。しかし、バレッラがパリージにボックス内で倒されたプレーはVARが入ってノーファウル判定に。

運にも見放されるインテルは28分、まさかの2失点目。ロングフィードに抜け出したアスラニにボックス内からシュートを決められた。

それでも40分、ディマルコの左クロスがロマニョーリのオウンゴールを誘って1点差とすると、前半のうちに同点に持ち込む。45分、ボックス左に侵入したチャルハノールのクロスをラウタロがボレーで蹴り込んだ。

迎えた後半、インテルが攻勢をかけ続けると、59分にはバレッラのミドルが惜しくも枠の左へ。それでも64分に逆転する。分厚いサイド攻撃の流れから、最後はルーズボールをラウタロがボレーで決めきった。

終盤にかけてもインテルが4点目に迫り続けると、追加タイムにサンチェスにゴールが生まれて4-2で逆転勝利。大きな勝ち点3を手にし、ミランにプレッシャーをかけている。

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