「悲しい夜」…ビジャレアル主将が準決勝敗退に悔しさを滲ませる 「ファンに初めてのCL決勝をプレゼントしたかった」
2022.05.04 09:40 Wed
ビジャレアルのスペイン代表DFラウール・アルビオルがチャンピオンズリーグ(CL)敗退の悔しさを語った。欧州サッカー連盟の公式サイト『UEFA.com』が報じている。
ここまで全12試合に先発して、快進撃に大きく貢献した主将のアルビオルは試合後、心境を語っている。
「最初の失点が僕らに大きなダメージを負わせた。前半はあれだけ良いプレーをしたのに、大きなツケを払わされてしまったんだ。ハーフタイム後にフィジカルのレベルを落としてしまった。その代償を払わされたんだ。でも、リバプールはフィジカルが屈強で、とても強かった」
「僕らはファンに初めてのCL決勝をプレゼントしたかったし、それが叶わなくなってつらいよ。でも、これからもうまくいくように努力を続けるのみだ。そういう姿勢が僕らをここまで導いてくれた。これが人生だし、今、その夢が叶わなくなってしまったんだ」
「ビッグチームはチャンスがあれば決める力がある。それが彼らと僕らを分けているものだ。先週のシティとマドリーで僕らが目にしたのもそう。それがこの準決勝でリバプールとの間にあった差なんだ。彼らはさほど多くのチャンスがあったわけじゃないけど、モノにした」
「それがビッグチームだ。ゴールは何よりも重要なんだ」
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グループステージを2位で通過してからユベントス、バイエルンを連破と躍進を続け、16季ぶりに準決勝まで勝ち進んだビジャレアル。敵地での1stレグを0-2で落としたなか、3日にホームでのリターンレグに挑んだ。3ゴール以上の差をつけての勝利が求められるなか、前半だけで2-0に持ち込み、2戦合計スコアでイーブンに戻したビジャレアルだが、後半に3失点。結局、逆転負けを喫して、クラブ初の決勝進出が叶わなかった。「最初の失点が僕らに大きなダメージを負わせた。前半はあれだけ良いプレーをしたのに、大きなツケを払わされてしまったんだ。ハーフタイム後にフィジカルのレベルを落としてしまった。その代償を払わされたんだ。でも、リバプールはフィジカルが屈強で、とても強かった」
「僕らのクラブからしたら、悲しい夜だ。後半が長く、しんどく、厳しい戦いになるの覚悟の上だったけど、ルイス・ディアスが彼らのプレーを変えさせ、最初のチャンスで1点差にされてしまった。前半のテンポを維持できなかったのが僕らにダメージを負わせたんだ」
「僕らはファンに初めてのCL決勝をプレゼントしたかったし、それが叶わなくなってつらいよ。でも、これからもうまくいくように努力を続けるのみだ。そういう姿勢が僕らをここまで導いてくれた。これが人生だし、今、その夢が叶わなくなってしまったんだ」
「ビッグチームはチャンスがあれば決める力がある。それが彼らと僕らを分けているものだ。先週のシティとマドリーで僕らが目にしたのもそう。それがこの準決勝でリバプールとの間にあった差なんだ。彼らはさほど多くのチャンスがあったわけじゃないけど、モノにした」
「それがビッグチームだ。ゴールは何よりも重要なんだ」
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