HAGLが押し気味に試合進めるもシドニーFCとドロー! 互いに初勝利お預け《ACL2022》
2022.04.19 22:04 Tue
19日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第2節のシドニーFC (オーストラリア)vsホアンアイン・ザライFC(HAGL/ベトナム)の一戦が行われ、1-1の引き分けに終わった。
初戦で全北現代モータース(韓国)と引き分けたシドニーFCと横浜F・マリノスに敗れたHAGLの一戦。立ち上がりからシドニーFCがゴールに迫っていく。
21分には相手ボックス手前でコンセントなると、ルシアーノ・ナルシンがシュート。枠を捉えるが、これはGKがキャッチする。
すると26分にHAGLが先制。ボックス手前からブー・バン・タインがミドルシュート。これがボックス内でバウンドすると、そのままゴール右に吸い込まれ、HAGLが先制に成功する。
先制されたシドニーはHAGLのゴールに迫るが、粘りある守備の前に決定機を作れず。逆に前半アディショナルタイムには、左サイドをドリブルで持ち上がったワシントン・ブランドンがボックス内左からグラウンダーのクロス。これがDFに当たってゴールに向かうが、GKアンドリュー・レッドメインがなんとか反応して右手一本で防ぎ、0-1で前半を折り返す。
54分にはベトナム代表FWグエン・コン・フォンがドリブルを仕掛けると、ボックス手前でこぼれ球を拾ったブランドンがミドルシュート。しかし、これは枠を外れる。
状況を打開したいシドニーは58分に2枚替え。すると直後の59分、入ったばかりのトレント・ブアジャーが右サイドからのクロスをボックス内でヘッド。これが決まり、シドニーが同点に追いつく。
さらに64分にはビッグチャンス。完全に裏に抜け出したナルシンがボックス内に侵入も、時間をかけすぎたため相手に戻られると、クロスを阻まれる。しかし、これで得たCKからゴール前が混戦となるが、押し込めない。
80分にはHAGLがビッグチャンス。左サイドを仕掛けたブランドンがラインギリギリからクロス。これをボックス中央に飛び込んだグエン・バン・トアンがヘッドで合わせるも、シュートはわずかにゴール右に外れる。
83分には右サイドからカットインしたブー・バン・タインがシュート。しかし、これはDFがブロック。そのボールがゴールに飛ぶが、わずかに枠を超えていく。
HAGLの攻勢は終盤にかけても変わらず。88分には裏への鋭いパスに、水戸ホーリーホックやモンテディオ山形でプレーしていたジェフェルソン・バイアーノが反応。ボックス内で角度のないところからシュートを放つが、これは枠を捉えられない。
最終盤はシドニーが押し込むが最後までゴールは遠く。試合は1-1の引き分けに終わった。
シドニーは次節、横浜F・マリノスと、HAGLは全北現代モータースと対戦する。
シドニーFC 1-1 ホアンアイン・ザライFC
【シドニー】
トレント・ブアジャー(後14)
【HAGL】
ブー・バン・タイン(前26)
初戦で全北現代モータース(韓国)と引き分けたシドニーFCと横浜F・マリノスに敗れたHAGLの一戦。立ち上がりからシドニーFCがゴールに迫っていく。
21分には相手ボックス手前でコンセントなると、ルシアーノ・ナルシンがシュート。枠を捉えるが、これはGKがキャッチする。
先制されたシドニーはHAGLのゴールに迫るが、粘りある守備の前に決定機を作れず。逆に前半アディショナルタイムには、左サイドをドリブルで持ち上がったワシントン・ブランドンがボックス内左からグラウンダーのクロス。これがDFに当たってゴールに向かうが、GKアンドリュー・レッドメインがなんとか反応して右手一本で防ぎ、0-1で前半を折り返す。
HAGLは後半頭から、キム・ドンスを下げてグエン・バン・ベトを投入。すると、後半に入ってもHAGLがペースを握った。
54分にはベトナム代表FWグエン・コン・フォンがドリブルを仕掛けると、ボックス手前でこぼれ球を拾ったブランドンがミドルシュート。しかし、これは枠を外れる。
状況を打開したいシドニーは58分に2枚替え。すると直後の59分、入ったばかりのトレント・ブアジャーが右サイドからのクロスをボックス内でヘッド。これが決まり、シドニーが同点に追いつく。
さらに64分にはビッグチャンス。完全に裏に抜け出したナルシンがボックス内に侵入も、時間をかけすぎたため相手に戻られると、クロスを阻まれる。しかし、これで得たCKからゴール前が混戦となるが、押し込めない。
80分にはHAGLがビッグチャンス。左サイドを仕掛けたブランドンがラインギリギリからクロス。これをボックス中央に飛び込んだグエン・バン・トアンがヘッドで合わせるも、シュートはわずかにゴール右に外れる。
83分には右サイドからカットインしたブー・バン・タインがシュート。しかし、これはDFがブロック。そのボールがゴールに飛ぶが、わずかに枠を超えていく。
HAGLの攻勢は終盤にかけても変わらず。88分には裏への鋭いパスに、水戸ホーリーホックやモンテディオ山形でプレーしていたジェフェルソン・バイアーノが反応。ボックス内で角度のないところからシュートを放つが、これは枠を捉えられない。
最終盤はシドニーが押し込むが最後までゴールは遠く。試合は1-1の引き分けに終わった。
シドニーは次節、横浜F・マリノスと、HAGLは全北現代モータースと対戦する。
シドニーFC 1-1 ホアンアイン・ザライFC
【シドニー】
トレント・ブアジャー(後14)
【HAGL】
ブー・バン・タイン(前26)
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