バイエルン指揮官に殺害脅迫、CLベスト8敗退で「450人から殺害の脅迫が」

2022.04.15 23:22 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
バイエルンのユリアン・ナーゲルスマン監督が、殺害予告を受けたようだ。

ドイツの絶対的な王者として君臨するバイエルン。ブンデスリーガでは首位を走っている一方で、チャンピオンズリーグ(CL)では準々決勝でビジャレアルを相手に敗戦。ベスト8で姿を消すこととなった。

DFBポカールに続いて、タイトルを逃したバイエルン。ナーゲルスマン監督としては、ブンデスリーガのタイトルを獲るしかなくなった状況だが、ビジャレアル戦の敗戦で大きく事態は変わってしまったようだ。
週末のアルミニア・ビーレフェルト戦に向けた記者会見に出席したナーゲルスマン監督だったが、ビジャレアルに敗退した後、殺害の脅迫を多数受けたと明かした。

「私は常にあらゆる側面から批判を受けることを理解している。それ普通のことであり、それに対処することができる」

「しかし、インスタグラムには450人から殺害の脅迫があった。それほど簡単なことではない。幸いにも全ては読んでいない。でも、敗退となれば監督が批判されるのは避けられない」

自身への批判は当然のことだろうと考える一方で、その攻撃はナーゲルスマン監督の家族にも及んでいるようだ。

「人々が私を殺したいと思うなら、それは1つのことだろう。ただ、サッカーに関係ない私の母をも攻撃する」

「わからないよ。テレビの電源を切るとすぐに、人々は品位を忘れてしまう。彼らは自分たちが正しいと思っている。それはクレイジーなことだ」

一方で、法的措置を考えたかという質問には、いつだって届くものだとし、それでは終わらないだろうと語った。

「私はそれでは終わらないだろう。勝つか負けるかに関係なく、全ての試合後に届くものだ」

「4バックでプレーするときより、3バックでプレーした時の方が殺害の脅迫は多く届く。負ける度に、数は増えていく」

関連ニュース
thumb

元モロッコ代表DFベナティア、R16スペイン戦控える後輩らにエール 「勝利を確信」

元モロッコ代表DFメディ・ベナティア氏がスペイン代表戦に臨む母国の後輩選手らにエールを送った。 現役時代にバイエルンやユベントス、ローマなどで活躍し、世界でもトップクラスのDFとして知られたベナティア氏。モロッコ代表としては2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)に出場した経験を持つ。 現在、母国の後輩たちはカタールW杯でグループFを首位通過し、6日にはベスト8を懸け、決勝トーナメント1回戦で優勝候補の一角であるスペイン代表との対戦に。ベナティア氏はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』でモロッコの勝利を信じていると語っている。 「今回のW杯はすでに多くのサプライズが起こっているね。ここでまたひとつ、新たなサプライズがあるかも、と考えてみないか?」 「我々モロッコ人にとって、スペインは地理的にも近く、スペインとの試合はダービーマッチに通ずる部分がある。もちろん、モロッコの勝利を確信しているが、勝つには少し傲慢さも必要じゃないかな。このような試合では立ち上がりもとても重要だ」 「モロッコ代表は美しく、組織的だ。勝利は可能だよ」 2022.12.05 18:25 Mon
twitterfacebook
thumb

ベイリーはバイエルン移籍の可能性もあった?「家にまで訪ねてきたが…」

アストン・ビラのジャマイカ代表FWレオン・ベイリーは、かつてバイエルン移籍に近づいていたようだ。 レバークーゼン時代に一躍脚光を浴び、現在はアストン・ビラで活躍するベイリー。自身のポッドキャストでバイエルンへの移籍に近づいていた時期があったと振り返った。 「過去に大きな後悔がある… 素晴らしい話が僕に来たんだ。あのバイエルンが僕を欲しがり、家にまで訪ねてきた。彼らはロッベンの後釜を欲していたが、レバークーゼンが僕を手放してくれなかった」 ドイツ『ビルト』いわく、その時期とは2019年の夏で、バイエルンはベイリー獲得に本腰を入れたものの、最終的に断念し、代わりにインテルからクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ(現トッテナム)を獲得。2019-20シーズンのバイエルンは3冠を達成した。 バイエルン移籍が叶わなかったことを悔やんだ一方、古巣レバークーゼンに悪い印象を残しているわけではなく、アストン・ビラを選んで正解だったとも付け加えた。 「レバークーゼンはトップクラブ。周辺環境、施設、スタジアム、そこで働く人たちは本当に素晴らしい」 「もう一つ忘れてはいけないのは、多くのクラブが僕に興味を持ってくれた中、ビラという素晴らしい場所に来れたこと。僕自身も勉強し、人に話を聞き、自分に最も適したチームを考えた。見つけることができたよ!」 2022.11.30 18:19 Wed
twitterfacebook
thumb

C・ロナウドいまやフリーも…バイエルンCEO「我々の哲学にそぐわない」 改めて否定

フリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)だが、バイエルンのユニフォームに袖を通す姿はやはりお目にかかれなさそうだ。 C・ロナウドは今夏の移籍騒動からマンチェスター・ユナイテッドで不穏さを醸すなか、カタール・ワールドカップ(W杯)開幕前にイギリスメディアでクラブのありとあらゆる方面に噛みついたインタビューが決定打となり、22日に契約解消。言わずもがな、スター選手だが、所属先なしでW杯参戦している。 今夏にも選手代理人のジョルジュ・メンデス氏が売り込みをかけたクラブの1つとして囁かれながら、「我々のフィロソフィーに沿わない」と話したバイエルン最高経営責任者(CEO)のオリバー・カーン氏はドイツ『スカイ』で「我々はこの件について、もう解を出した」と改めて獲得の可能性を否定した。 「我々にははっきりとしたアイデアがあり、どのようにしてチームを作っていくべきかという部分にも明確なフィロソフィーがある。彼を評価しているが、議論の余地なしさ。我々の誰もがクリスティアーノ・ロナウドのことを好いているが、哲学にそぐわない」 そんなC・ロナウドの去就を巡っては現時点でサウジアラビアの強豪アル・ナスルが高待遇のオファーを出したとの噂。今後の動向が注目される。 2022.11.30 11:00 Wed
twitterfacebook
thumb

来夏移籍金ゼロも… 1月にフランス代表FWテュラム争奪戦?

ボルシアMGのフランス代表FWマルクス・テュラム(25)を巡り、争奪戦が繰り広げられる可能性があるようだ。 フランス代表としてカタール・ワールドカップ(W杯)に参戦中のテュラム。ここまで2試合の途中出場で得点はないが、チームはグループ最終節を残して決勝トーナメント進出を決めたため、来月1日のチュニジア代表戦ではスタメン起用も考えられる。 所属するボルシアMGでは今季の公式戦19試合で13得点4アシストと大ブレイクを果たし、たちまちビッグクラブ注目の的に。契約は2023年6月までのため、フリーとなる来夏の争奪戦が予想されるが、現在では来年1月の移籍市場でステップアップするとの見方も強まりつつある。 候補に挙がるのはバイエルンやアトレティコ・マドリー、インテル、ドルトムント、ニューカッスル、アストン・ビラなど。中でもドイツ『ビルト』が特に熱心だと主張するのが、ラ・リーガで降格圏に低迷するセビージャだ。 セビージャはホルヘ・サンパオリ監督がストライカーの獲得を要望。ボルシアMGは想定外の活躍を披露したテュラムの慰留をすでに断念しており、来年1月にオファーが来た場合は移籍金3000万ユーロ(約42億9000万円)を要求するとされている。 財政状況が苦しいセビージャは、チーム内で重要な戦力と見なされない選手の譲渡を考慮。アルゼンチン代表MFパプ・ゴメス(34)や、同代表MFマルコス・アクーニャ(31)が候補に挙げられている。 2022.11.29 20:16 Tue
twitterfacebook
thumb

30歳目前でもメガクラブの触手減らず... トッテナム、W杯後にケインと話し合いへ

トッテナムが、イングランド代表FWハリー・ケイン(29)との話し合いの場を設けるつもりのようだ。 ケインは現在、イングランド代表としてカタールW杯に参戦中で、グループステージ2試合を終えて自身のゴールこそないものの、初戦のイラン代表戦では2アシストで勝利に貢献。31日のウェールズ代表戦で引き分け以上なら決勝トーナメント進出が決まる状況だ。 所属するトッテナムとの契約は2024年6月までだが、過去に何度もメガクラブ行きが噂され、マンチェスター・シティやユナイテッド、バイエルン・ミュンヘンなどから触手が。イギリス『Football Insider』によると、稀代の点取り屋に対し、現在はレアル・マドリーが関心を強めているという。 これを受け、トッテナムの幹部らはW杯からの帰国に合わせ、選手側とのミーティングを調整。アントニオ・コンテ監督の要望はもちろんのこと、幹部らとしても現役引退までクラブでプレーを続けてもらいたい考えだ。 一方、以前にはチェルシーのレジェンド、ジョン・テリー氏が「ケインはトロフィー獲得の野望を隠しておらず、スパーズではそれが不可能だと理解している」と発言。ケインは来年で30歳を迎えるが、その去就に注目が途切れることはしばらくはなさそうだ。 2022.11.28 16:44 Mon
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly