レーティング:マンチェスター・シティ 1-0 アトレティコ・マドリー《CL》
2022.04.06 06:03 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、マンチェスター・シティvsアトレティコ・マドリーが5日にシティ・オブ・マンチェスター・スタジアムで行われ、ホームのシティが1-0で先勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽マンチェスター・シティ採点

GK
31 エデルソン 5.5
被枠内シュートは2本で難しい対応はほぼなかった。加えて、相手が極端に引いたことでビルドアップに絡む機会もほぼなかった
DF
27 カンセロ 5.5
久々の右サイドでのプレー。要所で巧さは見せたが、やや窮屈だった。後半立ち上がりには軽率な対応でグリーズマン独走の一因に
5 ストーンズ 6.0
負傷明けでのプレーとなったが、攻守にそつなし。前半はほぼゲームメーカーに近い役割で配球を試みた
14 ラポルテ 6.0
ストーンズ同様に危なげないパフォーマンス。リスク管理を意識しつつ、攻撃時のセットプレーでは惜しい場面に絡んだ
左サイドバックでの起用となったが、守備面で期待されたソリッドな対応を見せた。攻撃面ではリスクを冒さず堅実だった
MF
17 デ・ブライネ 7.0
試合を通して崩しの局面で腐心した中、待望の今季CL初ゴールでチームを勝利に導く。守備強度も非常に高かった
16 ロドリ 6.5
試合を通してパスを引っかけられる場面は少なくなかったが、先制点の起点に加えて守備面ではフィルター役として大きな存在感を放った
8 ギュンドアン 6.0
密集地帯の中でも安定した繋ぎのプレーを披露。要所でフィニッシュに顔を出しつつ、グリーズマンのロングカウンターを好守で凌ぐなどまずまずの出来
(→グリーリッシュ 6.0)
決定的な仕事はなかったが、持ち味の突破力とキープ力で相手のファウルを誘って逃げ切りに貢献
FW
26 マフレズ 5.5
前後半で立ち位置を変えながらプレー。周囲とやや呼吸が合わず、相手の守備に苦戦を強いられた
(→フォーデン 7.0)
決勝点をアシスト。味方が体力を削った部分は間違いなくあったが、個の能力で試合の流れを変えた
20 ベルナルド・シウバ 6.0
前半は中央、後半は左ウイング、インサイドハーフでプレー。なかなか思うような仕事はできなかったが、攻守両面の仕事量は決して少なくなかった
7 スターリング 5.5
試合の入りは悪くなかったが、相手の堅守を前に左ウイング、センターフォワードの双方でリズムを掴み切れなかった
(→ガブリエウ・ジェズス 5.5)
攻守にアグレッシブさを見せたが、やや軽率な形でカードをもらい2ndレグは累積で出場停止に
監督
グアルディオラ 6.5
相手の予想以上の守備的な戦いに苦戦も、フォーデン、グリーリッシュの投入で流れを引き寄せて勝ち切った
▽アトレティコ・マドリー採点

GK
13 オブラク 5.5
被枠内シュート2本で悔しい1失点。ただ、試合を通しては頼もしい守備陣の奮闘を受け、常に整理された状況で相手のクロスやラストパスに応対
DF
15 サビッチ 6.0
序盤こそスターリングらに手を焼くが、以降は味方と連携しながらソリッドな守備対応を90分間継続
18 フェリペ 6.0
屈強なフィジカルを生かした前に潰しに行く守備で相手を苦しめたが、失点場面では相手の見事なスルーパスに対して後手の対応に
23 ヘイニウド 6.0
失点場面ではやや軽率に食いついた末に股間を抜かれた。それでも、機動力と身体の強さを生かして相手のコンビネーションプレーや個での仕掛けによく対応していた
MF
24 ヴルサリコ 6.0
序盤以降はスターリングに対してタイトなチェックを敢行。簡単に前を向かせない守備で仕事をさせず
14 マルコス・ジョレンテ 5.5
強度の高い守備に加え、推進力を生かした飛び出しでカウンターチャンスに顔を出した。ただ、後半序盤の決定機ではやや曖昧なプレーに
(→マテウス・クーニャ 5.5)
前線で身体を張る仕事は見せたが、決定的な仕事には至らず
6 コケ 6.0
アンカーのポジションでスタートも試合の大部分では守備時にファーストディフェンダーに近い役割を担う。攻守両面で的確な判断が光った
(→デ・パウル 5.5)
攻守に気迫を見せ、ハードワークを継続
4 コンドグビア 6.0
持ち味のダイナミックなプレーはなかなか見せられなかったが、チームの歯車としてそのフィジカルを攻守両面で発揮
12 レナン・ロージ 5.5
攻撃面ではほぼ良さを出せなかった。前半は守備で大きな穴を作らなかったが、徐々に無理が利かなくなった
FW
8 グリーズマン 5.5
試合を通して守備に尽力。後半序盤には幾度か鋭いドリブル突破でカウンターの起点に
(→アンヘル・コレア 5.0)
休養十分での試合だったが、攻守両面で精彩を欠いた
7 フェリックス 5.5
守備でハードワークをこなしつつ、要所でキープ力や局面を打開する仕掛けを見せた。後半はさすがにバテてトーンダウン
(→レマル -)
監督
シメオネ 5.5
狙いとする守備的な戦い方はまずまず機能も、コケとグリーズマンを下げるタイミングが早かったか
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
ゲームチェンジャーの役割を完遂したフォーデンも見事だったが、決勝点というインパクトに加えて、試合を通してタフな相手と攻守に戦い続けたベルギー代表MFをMOMに選出。
マンチェスター・シティ 1-0 アトレティコ・マドリー
【マンチェスター・シティ】
デ・ブライネ(後25)
▽マンチェスター・シティ採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
31 エデルソン 5.5
被枠内シュートは2本で難しい対応はほぼなかった。加えて、相手が極端に引いたことでビルドアップに絡む機会もほぼなかった
DF
27 カンセロ 5.5
久々の右サイドでのプレー。要所で巧さは見せたが、やや窮屈だった。後半立ち上がりには軽率な対応でグリーズマン独走の一因に
負傷明けでのプレーとなったが、攻守にそつなし。前半はほぼゲームメーカーに近い役割で配球を試みた
14 ラポルテ 6.0
ストーンズ同様に危なげないパフォーマンス。リスク管理を意識しつつ、攻撃時のセットプレーでは惜しい場面に絡んだ
6 アケ 6.5
左サイドバックでの起用となったが、守備面で期待されたソリッドな対応を見せた。攻撃面ではリスクを冒さず堅実だった
MF
17 デ・ブライネ 7.0
試合を通して崩しの局面で腐心した中、待望の今季CL初ゴールでチームを勝利に導く。守備強度も非常に高かった
16 ロドリ 6.5
試合を通してパスを引っかけられる場面は少なくなかったが、先制点の起点に加えて守備面ではフィルター役として大きな存在感を放った
8 ギュンドアン 6.0
密集地帯の中でも安定した繋ぎのプレーを披露。要所でフィニッシュに顔を出しつつ、グリーズマンのロングカウンターを好守で凌ぐなどまずまずの出来
(→グリーリッシュ 6.0)
決定的な仕事はなかったが、持ち味の突破力とキープ力で相手のファウルを誘って逃げ切りに貢献
FW
26 マフレズ 5.5
前後半で立ち位置を変えながらプレー。周囲とやや呼吸が合わず、相手の守備に苦戦を強いられた
(→フォーデン 7.0)
決勝点をアシスト。味方が体力を削った部分は間違いなくあったが、個の能力で試合の流れを変えた
20 ベルナルド・シウバ 6.0
前半は中央、後半は左ウイング、インサイドハーフでプレー。なかなか思うような仕事はできなかったが、攻守両面の仕事量は決して少なくなかった
7 スターリング 5.5
試合の入りは悪くなかったが、相手の堅守を前に左ウイング、センターフォワードの双方でリズムを掴み切れなかった
(→ガブリエウ・ジェズス 5.5)
攻守にアグレッシブさを見せたが、やや軽率な形でカードをもらい2ndレグは累積で出場停止に
監督
グアルディオラ 6.5
相手の予想以上の守備的な戦いに苦戦も、フォーデン、グリーリッシュの投入で流れを引き寄せて勝ち切った
▽アトレティコ・マドリー採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
13 オブラク 5.5
被枠内シュート2本で悔しい1失点。ただ、試合を通しては頼もしい守備陣の奮闘を受け、常に整理された状況で相手のクロスやラストパスに応対
DF
15 サビッチ 6.0
序盤こそスターリングらに手を焼くが、以降は味方と連携しながらソリッドな守備対応を90分間継続
18 フェリペ 6.0
屈強なフィジカルを生かした前に潰しに行く守備で相手を苦しめたが、失点場面では相手の見事なスルーパスに対して後手の対応に
23 ヘイニウド 6.0
失点場面ではやや軽率に食いついた末に股間を抜かれた。それでも、機動力と身体の強さを生かして相手のコンビネーションプレーや個での仕掛けによく対応していた
MF
24 ヴルサリコ 6.0
序盤以降はスターリングに対してタイトなチェックを敢行。簡単に前を向かせない守備で仕事をさせず
14 マルコス・ジョレンテ 5.5
強度の高い守備に加え、推進力を生かした飛び出しでカウンターチャンスに顔を出した。ただ、後半序盤の決定機ではやや曖昧なプレーに
(→マテウス・クーニャ 5.5)
前線で身体を張る仕事は見せたが、決定的な仕事には至らず
6 コケ 6.0
アンカーのポジションでスタートも試合の大部分では守備時にファーストディフェンダーに近い役割を担う。攻守両面で的確な判断が光った
(→デ・パウル 5.5)
攻守に気迫を見せ、ハードワークを継続
4 コンドグビア 6.0
持ち味のダイナミックなプレーはなかなか見せられなかったが、チームの歯車としてそのフィジカルを攻守両面で発揮
12 レナン・ロージ 5.5
攻撃面ではほぼ良さを出せなかった。前半は守備で大きな穴を作らなかったが、徐々に無理が利かなくなった
FW
8 グリーズマン 5.5
試合を通して守備に尽力。後半序盤には幾度か鋭いドリブル突破でカウンターの起点に
(→アンヘル・コレア 5.0)
休養十分での試合だったが、攻守両面で精彩を欠いた
7 フェリックス 5.5
守備でハードワークをこなしつつ、要所でキープ力や局面を打開する仕掛けを見せた。後半はさすがにバテてトーンダウン
(→レマル -)
監督
シメオネ 5.5
狙いとする守備的な戦い方はまずまず機能も、コケとグリーズマンを下げるタイミングが早かったか
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
ゲームチェンジャーの役割を完遂したフォーデンも見事だったが、決勝点というインパクトに加えて、試合を通してタフな相手と攻守に戦い続けたベルギー代表MFをMOMに選出。
マンチェスター・シティ 1-0 アトレティコ・マドリー
【マンチェスター・シティ】
デ・ブライネ(後25)
マンチェスター・シティの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
|
マンチェスター・シティの人気記事ランキング
1
リバプール加入のソボスライを元同僚ハーランドが手助け 「彼は物件探しのアドバイスをくれた」
リバプールに加入したハンガリー代表MFドミニク・ソボスライ(22)が、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(22)からのアドバイスを明かした。 2日に移籍金6000万ポンド(約110億円)で、RBライプツィヒからリバプールへの加入が発表されたソボスライ。レジェンドであるスティーブン・ジェラード氏がかつて着用した背番号「8」を背負うことも同時に発表されており、クラブやファンから高い期待が寄せられている。 そんなソボスライに対しては、レッドブル・ザルツブルク時代のチームメイトであるハーランドも手助けをしているようだ。ハンガリー『Nemzeti Sport』のインタビューに応じたソボスライは、同い年の元同僚から引っ越し先を選ぶうえで有意義なアドバイスを貰えたと明かしている。 「(リバプール移籍が決定した後で)僕はアーリング・ハーランドとじっくり話をしたよ。彼は物件探しについて、僕にアドバイスしてくれた。多分、僕たちが隣人になる可能性は非常に高いと思う」 「僕は彼から、何人かの選手がマンチェスターとリバプールの中間にある、プライバシーが保たれた静かなエリアに住んでいると聞けた。今週には彼が話してくれたことを確認できると思う。とても楽しみだね」 「もちろん、リバプールとマンチェスター・シティが対戦するときは、僕たちの友情は脇に置くことになるだろう。それでも、お互いに対戦するのは間違いなく素晴らしい経験になるはずだ」 2023.07.05 12:58 Wed2
シティとミランが対戦、遺恨を残したペップから声をかけられたイブラヒモビッチは...
ズラタン・イブラヒモビッチ氏が、ジョゼップ・グアルディオラ監督に対して気まずそうな態度をとった。ドイツ『ビルト』が伝える。 イブラヒモビッチとペップ・グアルディオラ。 両者は2009-10シーズン、バルセロナのトップチームで共闘することになり、当時インテルからサミュエル・エトー氏との実質トレードで加入したイブラ氏は、ペップ・バルサ2年目の最前線でスタメン起用され始めた。 しかし、序盤戦のゴール量産から次第にコンディションを落とし、グアルディオラ監督はイブラ氏のベンチスタートを増やすことに。 結局、加入から1年でミランにレンタル放出され、さらにその1年後に完全移籍移行。 現在に至る「ミランの王・イブラヒモビッチ」が生まれることとなったが、イブラ氏はグアルディオラ監督に対する恨み辛みを、のちに余すことなく、何度も口にしている。 「グアルディオラは幼稚なコーチ…話しかけられることなどないし、見ようともしない…俺を見るなり逃げ失せるような男だ…」 時は流れて2024年夏、7月28日。 イブラ氏がシニアアドバイザーを務めるミランと、グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティが、米国でのプレシーズンマッチにて対戦。ミランが3-2と勝利した。 グアルディオラ監督から立ち寄る形で試合前に顔を合わせた両者。イブラ氏が作った笑顔はどう見てもよそよそしく、握手とハグもそこそこに、ペップの話しかけにも目線を合わせるのがしんどかったような印象が。 おそらくグアルディオラ監督のほうは、過去の確執をそこまで気にするタイプではないが、イブラ氏の「気まずい…」という表情は本当に印象的。 1年限りとなったバルセロナでの共闘から14年、イブラ氏は当時のグアルディオラ監督の年齢(38〜39歳)を超え、今や自身もチームを監督する側の立場。TVカメラも近づいてきたなか、大人の対応をした格好か。 <span class="paragraph-title">【動画】ペップに声をかけられ、この上なく気まずそうなイブラヒモビッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Ibrahimovic tampak menghindari kontak mata dan Guardiola pun coba bersikap 'senormal' mungkin. Para fans sepakbola menilai, Zlatan Ibrahimovic tampak masih tidak menyukai Pep Guardiola <br><br>Ibrahimovic pernah terang-terangan menulis Guardiola sebagai pelatih yang tidak punya… <a href="https://t.co/skUHPxR4Wv">pic.twitter.com/skUHPxR4Wv</a></p>— detiksport (@detiksport) <a href="https://twitter.com/detiksport/status/1819330955708190859?ref_src=twsrc%5Etfw">August 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.02 20:35 Fri3
「僕はジムに行かない」名手ベルナルド・シウバが辛辣発言 「ボールの扱い方を知らない奴のもの」
マンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバから手厳しい発言が飛び出した。 卓越した技術にユーティリティ性も持ち合わせ、長らくシティの成功に貢献しているベルナルド・シウバ。8月31日に行われたプレミアリーグ第3節のウェストハム戦でも、高い位置でのボール奪取からノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの先制点をアシストした。 そんなベルナルド・シウバは、イギリス『スカイ・スポーツ』のYouTubeチャンネルにポルトガル代表DFルベン・ディアスと出演。ゲーム形式でさまざまな質問に応えていくなか、ジムでのトレーニングが話題に上り、テクニックに優れるがゆえのコメントを残している。 「僕はジムに行かない。あれはボールの扱い方を知らない奴らのためのものだ」 名手の辛辣な発言に、「ベルナルドは冷酷だ」「とても冷たい男だ」「手厳しい」といった反応が。一方、「ビッグジョークだが、彼は正しい」「彼は間違っていない」「ベルナルドはとても面白い男だ」と肯定的な意見も寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】同僚と和気あいあい!ベルナルド・シウバの辛辣発言が飛び出す</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">Savage from Bernardo Silva <a href="https://t.co/51CBLmOTfr">pic.twitter.com/51CBLmOTfr</a></p>— Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1829862920966037806?ref_src=twsrc%5Etfw">August 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.01 20:55 Sun4
アグエロがシティの歴史に名を刻んだ瞬間、プレミア初優勝を決めた93:20の熱狂
15日に行われた会見で不整脈を理由に33歳で現役を引退することを発表したバルセロナのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ。キャリアを通じて400ゴール以上を決めてきたストライカーが最も多くのゴールを決めたのが、10年間に渡ってプレーしたマンチェスター・シティ時代だ。 2011年夏にアトレティコ・マドリーから加入したアグエロは、デビュー戦となったスウォンジー・シティ戦で2ゴール1アシストの圧巻の活躍を披露。以降は絶対的なエースとして公式戦384試合に出場し、クラブ歴代最多となる257ゴールを記録。4度のプレミアリーグ制覇を含む、通算13個のトロフィー獲得の立役者となり、個人としても2014-15シーズンに自身唯一のリーグ得点王を獲得した。 その257ゴールの中で最も重要だったと言っても過言ではないのが、2011-12シーズンのプレミアリーグ最終節のQPR戦での決勝ゴールだ。 試合前の時点で、マンチェスター・ユナイテッドと勝ち点84で並んでいたシティだが、残留争いに身を置いていたQPR相手にまさかの苦戦。90分を終えた段階で1点ビハインドの展開となる。 しかし、最後まで諦めないシティはアディショナルタイム2分にMFダビド・シルバの右CKをFWエディン・ジェコが頭で叩き込み、2-2の同点に追いつく。 優勝まであと1点が必要な状況だったが、残り時間もほんとんどないという状況。シティが最後の猛攻を仕掛けると、下がってボールを受けたアグエロがFWマリオ・バロテッリへと縦パス。バロテッリは潰されながらもアグエロへリターンを返すと、そのままボックス右に抜け出したアグエロがニアサイドに右足のシュートを突き刺し、勝ち越しゴールが決まった。 現地実況の「アグエロォォォォォォォ」の絶叫でお馴染みのこのゴール。時計の針は93:20を指しており、その直後にはタイムアップのホイッスルが鳴り、劇的過ぎるプレミアリーグ初優勝となった。 シティ退団時には、このタイトルが最も重要だったと語ったアグエロ。引退会見でも触れていたゴールは、キャリアを通じても思い出深いものとなっているようで、急速に発展を遂げたシティの歴史に名を刻む瞬間だった。 <span class="paragraph-title">【動画】あの興奮をもう一度…!実況も思わず大絶叫したアグエロの劇的ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJEejZpckhIMSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.12.16 19:10 Thu5
