VARに泣かされたセビージャ、2試合連続ドローで首位レアル・マドリーの背中が遠のく《ラ・リーガ》

2022.03.14 00:10 Mon
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Getty Images
セビージャは13日、ラ・リーガ第28節でラージョとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。

前節アラベス戦をゴールレスドローで終えた2位セビージャ(勝ち点55)は首位レアル・マドリーとの勝ち点差が8に広がった中、3日前に行われたヨーロッパリーグ・ベスト16・1stレグのウェストハム戦を1-0と先勝。そのウェストハム戦のスタメンから4選手を変更。ラキティッチやデラネイが先発に戻り、前線はラファ・ミルが務めた。

3トップに右からオカンポス、ラファ・ミル、ムニルと並べたセビージャが11分に先制しかける。左CKの流れからラファ・ミルがルーズボールを蹴り込んだが、VARの末にハンドを取られてノーゴールに。
直後、グアルディオラのバー直撃のループシュートでゴールを脅かされたセビージャは、守勢の展開を強いられると、27分にピンチ。右クロスに合わせたコメサーニャのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKブヌがセーブ。

ハーフタイムにかけても攻撃の形を作れなかったセビージャはシュートを打てずゴールレスで前半を終えた。

迎えた後半開始1分、ボックス右で仕掛けたベベに角度の厳しい位置からゴールのニアを抜かれ、セビージャは失点してしまう。

流れの悪いセビージャは3枚替えを敢行。マルシャル、コロナ、アクーニャを投入した。すると63分、セビージャが追いつく。左サイドからのコロナのクロスをファーサイドのデラネイが懸命に足を伸ばしてゴールに流し込んだ。

さらに79分、セビージャはPKを獲得しかける。ボックス内でラファ・ミルがカテナに倒されるも、VARの末にノーファウルの判定でPKは無効となった。

終盤にかけては好機を生み出せなかったセビージャだったが、追加タイムに立て続けにビッグチャンス。しかしマルシャルのコントロールシュートとCKからデラネイの放ったヘディングシュートはいずれもGKディミトリエフスキのファインセーブに阻まれて1-1でタイムアップ。2試合連続ドローに終わっている。

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