【ブンデス第25節プレビュー】バイエルンvsレバークーゼンの上位対決

2022.03.04 18:00 Fri
Getty Images
前節は首位バイエルンがフランクフルトに競り勝った一方、2位ドルトムントがアウグスブルクに追いつかれて引き分けたことで、勝ち点差が8に広がった。そして前節はウニオン・ベルリンMF原口とシュツットガルトMF遠藤がそれぞれゴールを挙げた。迎える第25節、バイエルンvsレバークーゼンの上位対決が行われる。

首位バイエルン(勝ち点58)は前節、フランクフルト相手に一方的な展開とした中、途中出場のMFサネ弾で勝利。ややMFミュラー不在が響いた形ではあったが、しっかりと勝ち切った。そのバイエルンは火曜にチャンピオンズリーグのザルツブルク戦を控えるが、難敵レバークーゼンとの上位対決を制してCLに向かえるか。

一方、3位レバークーゼン(勝ち点44)は前節、MFディアビのドッペルパックでビーレフェルトに3-0と快勝。前々節マインツ戦の手痛い敗戦を払拭した。引き続き得点源のFWシックは欠場予想だが、代役のFWアラリオや、18歳でチームの中心となったMFヴィルツの活躍に期待だ。
2位ドルトムント(勝ち点50)は前節、好調だったMFロイスを負傷で欠いた中、アウグスブルクに痛いドロー。ヨーロッパリーグ敗退を引きずる形となってしまった。レバークーゼンとの上位対決でバイエルンが勝ち点を落とすことを願いつつ、9位マインツ(勝ち点34)とのアウェイ戦は必勝としたい。

7位ウニオン(勝ち点37)は12位ヴォルフスブルク(勝ち点28)とのアウェイ戦に臨む。前節マインツ戦では原口に移籍後初ゴールが生まれた中、連敗を3で止めた。ブンデス1部では5年ぶりとなる嬉しいゴールでチームの勝利に貢献した原口は火曜に行われたDFBポカールのザンクト・パウリ戦でも先発し勝利に貢献。良い流れが続く中、公式戦連勝となるか。
17位シュツットガルト(勝ち点19)は13位ボルシアMG(勝ち点27)とのホーム戦に臨む。伊藤が左サイドバックで先発に復帰した前節ホッフェンハイム戦。遠藤が先制ゴールを挙げたものの、終盤の2失点で痛恨の逆転負けとなった。9試合勝ちなしと泥沼から抜け出せない状況が続くが、何とか這い上がりたい。

14位ビーレフェルト(勝ち点25)は金曜に15位アウグスブルク(勝ち点23)とのホーム戦を戦う。前節レバークーゼン戦では一方的に押し込まれる展開となった中、左MFで先発した奥川は後半半ばに一度決定機があったが決めきれず、2戦連発とはならなかった。残留を争うライバルから奥川はゴールを奪えるか。

11位ボーフム(勝ち点29)は最下位グロイター・フュルト(勝ち点14)とのホーム戦に臨む。前節、強豪ライプツィヒ相手に先発した浅野は主に右ウイングでプレー。互角の攻防に持ち込んだが、0-1で惜敗した。そして水曜に行われたDFBポカールではフライブルクに延長戦の末、敗れた。この試合でも先発した浅野は好機に絡むことはできなかったが、引き続き先発予想。チャンスをモノにしたい。

10位フランクフルト(勝ち点31)は16位ヘルタ・ベルリン(勝ち点23)とのアウェイ戦に臨む。負傷欠場していたDF長谷部がベンチ入りし、MF鎌田は終盤に出場したが、バイエルン相手に見せ場を作るには至らず。ヘルタ戦は両者先発予想だが、結果を残せるか。

◆ブンデスリーガ第25節
▽3/4(金)
《28:30》
ビーレフェルトvsアウグスブルク

▽3/5(土)
《23:30》
ボーフムvsグロイター・フュルト
ヴォルフスブルクvsウニオン・ベルリン
ライプツィヒvsフライブルク
バイエルンvsレバークーゼン
ヘルタ・ベルリンvsフランクフルト
《26:30》
シュツットガルトvsボルシアMG

▽3/6(日)
《23:30》
マインツvsドルトムント
《25:30》
ケルンvsホッフェンハイム

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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdQ91yKIIvR/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@annalewandowskahpba)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.08 21:15 Sun
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浦和でも活躍したルンメニゲのアクロバティックなアウトサイドボレー【スーパーゴール図鑑/バイエルン編】

【得点者プロフィール】 ミヒャエル・ルンメニゲ(当時20歳) 国籍:ドイツ 所属:バイエルン ポジション:MF 身長:176cm カール=ハインツ・ルンメニゲ氏の実の弟であるミヒャエル・ルンメニゲ氏。バイエルンとドルトムントで活躍した後、1993年からは浦和レッズでも活躍していた。 【試合詳細】 日程:1984年4月21日 大会:ブンデスリーガ第22節 対戦相手:ブレーメン 時間:後半5分(0-2) <div id="cws_ad">◆ルンメニゲ弟のアクロバティックなゴール<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ2OG02SmV2aSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 0-2と2点ビハインドで迎えた50分、バイエルンは敵陣左サイドでDFベルント・デュルンベルガーがボールを持つ。ボックス内に侵入し、マークを引き付けると、ボックス中央にいたミヒャエル・ルンメニゲに向かって浮き球のパスを送る。パスは少し高くなり、ベルトの高さくらいであったが、ミヒャエル・ルンメニゲはジャンプしながら右足のアウトサイドで上手く合わせると、絶妙なボレーとなりゴールネットを揺らした。 この試合では兄のカール=ハインツ・ルンメニゲ氏もゴールを挙げ、兄弟でのアベックゴールを記録している。 2021.01.16 18:00 Sat
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伝説のGKカーンが語る意外な後悔「あそこに移籍すれば良かった」

▽フットボール界のレジェンドである元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、キャリアにおける後悔として、「マンチェスター・ユナイテッドへの移籍」を挙げた。 ▽カーン氏は現役時代、1994年にカールスルーエから加入したバイエルンで14シーズンにわたって守護神として活躍し、8度のブンデスリーガや2000-01シーズンのチャンピオンズリーグ制覇を経験した。また、ドイツ代表としては86試合に出場し、1996年のユーロ優勝や2002年の日韓ワールドカップ準優勝を経験した。 ▽ドイツ『スポーツ・ビルト』のインタビューに応じたカーン氏は、海外移籍に挑戦してみたかったという思いを吐露し、当時アレックス・ファーガソン氏が率いていたユナイテッドへの移籍についての後悔を口にした。 「アレックス・ファーガソンは未だに私に怒っているんじゃないかな。2003年か2004年、彼は私がユナイテッドに移籍すると思っていただろうからね。でもバイエルンで締めくくることが私にとってより重要だった」 「振り返ってみれば、移籍してみるべきだったと思う。私にとっていい挑戦になったはずだ」 ▽当時ユナイテッドは、2005年にGKエドウィン・ファン・デル・サールが加わるまでGKに確固たる存在を立てることができずにいた時代が続いていた。ファン・デル・サールと共に2007-08シーズンには欧州王者に君臨したユナイテッドだが、カーンが加わっていたらまた大きな違いが生まれていたことだろう。 2017.12.15 14:09 Fri

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