FC東京は25日、U-18に所属する4選手のトップチーム2種登録を発表した。
今回2種登録されるのは、MF
生地慶多(17)、FW
熊田直紀(17)、MF
俵積田晃太(17)、MF
松本愛己(17)の4名となる。
生地と松本はFC東京U-15深川からU-18へ、熊田と俵積田はFC東京U-15むさしからU-18へと昇格していた。
FC東京では、チーム内でのクラスターが発生し、開幕戦となった川崎フロンターレ戦後にチームの活動が停止。YBCルヴァンカップのジュビロ磐田戦と明治安田生命J1リーグ第2節の名古屋グランパス戦が中止となっていた。