「ヤバいくらい同じだね」名古屋の守護神ランゲラックが完成した実寸大の“左手”に驚く
2022.02.21 20:20 Mon
名古屋グランパスの元オーストラリア代表GKランゲラックが自分の手をかたどった金色のオブジェと対面した。名古屋は2021年12月、2021シーズンの明治安田生命J1リーグでベストイレブンに選出され、クリーンシート21試合というJリーグ新記録を達成した守護神の偉業を記念し、ランゲラックの左手をかたどったオブジェの販売を発表。その名を「LANGERAK hand」としていた。
ランゲラックの左手実寸の大きさで、金箔仕上げになっている「LANGERAK hand」は期間限定での完全受注販売となり、その受付は20日いっぱいで終了となったが、その見本が完成したようだ。
名古屋の公式ツイッターは20日、ランゲラック本人が「LANGERAK hand」を手にする場面を公開。自身の“左手”と対面した守護神は、「ヤバいくらい同じだね」と呟き、カメラに向かってはにかんだ。
今シーズンの開幕戦となった19日のヴィッセル神戸戦では、早速クリーンシートを達成したランゲラック。今季はどれだけ多くの無失点試合を積み上げられるだろうか。
ランゲラックの左手実寸の大きさで、金箔仕上げになっている「LANGERAK hand」は期間限定での完全受注販売となり、その受付は20日いっぱいで終了となったが、その見本が完成したようだ。
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