【J1開幕直前ガイド|FC東京】改革1年目、“ポジショナルプレー”を体現し目指すはタイトル
2022.02.18 11:25 Fri
18日、いよいよ2022シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。
FC東京
2021シーズン成績:9位(15勝8分け15敗)
◆戦力分析
その分、CBには名古屋グランパスから木本恭生、大分トリニータでプレーしたDFエンリケ・トレヴィザンを確保。前線もサガン鳥栖で9得点を記録した山下敬大を確保した。
昨シーズン前のベースをしっかり残した上で、アルベル・プッチ・オルトネダ監督を迎えピンポイントでしっかりと補強。さらに高校No.1とも言えるMF松木玖生を獲得し、若手の有望選手も抱えている。
若手育成に長けるアルベル監督の下、ベテラン勢とどのように融合していくのか。戦力としては十分整っていると言える。
◆目標
2022シーズンのチーム目標はやはりタイトル獲得だろう。2019シーズンはJ1で2位、2020シーズンはYBCルヴァンカップで優勝。しかし、2021シーズンはリーグ戦で9位、カップタイトルも取れず失速した。
長谷川健太監督がシーズン終盤で退任するなど、1つのサイクルが終わった感のあるFC東京だが、アルベル監督の下でしっかりとチームを再構築することとなるはずだ。
これまでとはサッカーのスタイルも異なり、ポジショナルプレーの浸透を目指すことに。簡単に完成するサッカーではないが、個々の能力の高さを考えれば、結果を残しながらも成長していくことが求められる。
開幕戦では王者の川崎フロンターレと激突。まずはその一戦でチームの立ち位置を測ることになるが、新生・トーキョーを見せられるか。1つのタイトルとして結果を残したいところだ。
◆Jから世界を熱くしてくれそうな選手
MF松木玖生(18)
今シーズンの注目選手としては、高卒ルーキーのMF松木玖生以外はいない。
青森山田中学校から青森山田高校へと進学。6年間全国のトップレベルで指導を受け続けた松木は、高校1年の時からすでに注目を集めていた。全国高校サッカー選手権では1年次から出場。しかし決勝で静岡学園に敗れ優勝を逃すと、2年次にも決勝へ進んだが、山梨学院にPK戦で敗れた。
そして迎えた3年次、すでに2冠を達成して臨んだ大会では圧倒的な強さを見せると、決勝では大津を下して優勝。松木は3年間待ち続けた全国制覇をキャプテンとして成し遂げた。
決定力もありながら、チームプレーも覚えた松木。アルベル監督の下、プロとして必要なものを植え付けられていくはずだ。ただ、そのポテンシャルは高く、飛び級でU-22日本代表としてAFC U-23アジアカップの予選にも出場。6月の本大会出場も期待がかかる。プロ1年目でどこまで魅せられるのか注目だ。
◆注目ポイント
注目ポイントはやはりアルベル監督のサッカーをどこまで体現できるかだろう。欧州のトップクラブが実践するモダンなサッカー、“ポジショナルプレー”を掲げるアルベル監督。日本代表経験者も多数在籍するFC東京が新たなサッカーに挑戦することになるが、シーズンのどのタイミングでその片鱗を見せるかが注目になる。
長友佑都も「アグレッシブに戦って、躍動するような試合を見せたい」と語ったが、チームとして相手を圧倒する姿を見せられるのか。簡単には完成しないサッカーをどのように推し進めてピッチで表現してくれるのかに注目が集まる。
【開幕戦情報】
2022明治安田生命J1リーグ開幕戦
川崎フロンターレ vsFC東京
(等々力陸上競技場)
2022年2月18日(金)
19時キックオフ
DAZNにて独占ライブ配信
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今シーズンから18クラブに戻り、昇格・降格が従来の形に戻ることに。コロナ禍で変則的だったシーズンが、コロナ前の状態に戻ることとなる。開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、戦力分析やシーズンの目標、注目ポイントに加え、Jリーグの開幕キャッチコピーとして発表された「#Jが世界を熱くする」にあやかり、注目選手として世界を熱くしそうな選手をピックアップした。2021シーズン成績:9位(15勝8分け15敗)
◆戦力分析
昨季の主軸だったDF渡辺剛がコルトレイク(ベルギー)へ、途中出場も多かったが30試合に出場したFW田川亨介がサンタ・クララ(ポルトガル)へと海外挑戦。最終ラインでは、DFジョアン・オマリ、DF中村拓海も退団したが、主軸の流出は最小限というところだろう。
その分、CBには名古屋グランパスから木本恭生、大分トリニータでプレーしたDFエンリケ・トレヴィザンを確保。前線もサガン鳥栖で9得点を記録した山下敬大を確保した。
昨シーズン前のベースをしっかり残した上で、アルベル・プッチ・オルトネダ監督を迎えピンポイントでしっかりと補強。さらに高校No.1とも言えるMF松木玖生を獲得し、若手の有望選手も抱えている。
若手育成に長けるアルベル監督の下、ベテラン勢とどのように融合していくのか。戦力としては十分整っていると言える。
◆目標
2022シーズンのチーム目標はやはりタイトル獲得だろう。2019シーズンはJ1で2位、2020シーズンはYBCルヴァンカップで優勝。しかし、2021シーズンはリーグ戦で9位、カップタイトルも取れず失速した。
長谷川健太監督がシーズン終盤で退任するなど、1つのサイクルが終わった感のあるFC東京だが、アルベル監督の下でしっかりとチームを再構築することとなるはずだ。
これまでとはサッカーのスタイルも異なり、ポジショナルプレーの浸透を目指すことに。簡単に完成するサッカーではないが、個々の能力の高さを考えれば、結果を残しながらも成長していくことが求められる。
開幕戦では王者の川崎フロンターレと激突。まずはその一戦でチームの立ち位置を測ることになるが、新生・トーキョーを見せられるか。1つのタイトルとして結果を残したいところだ。
◆Jから世界を熱くしてくれそうな選手
MF松木玖生(18)
今シーズンの注目選手としては、高卒ルーキーのMF松木玖生以外はいない。
青森山田中学校から青森山田高校へと進学。6年間全国のトップレベルで指導を受け続けた松木は、高校1年の時からすでに注目を集めていた。全国高校サッカー選手権では1年次から出場。しかし決勝で静岡学園に敗れ優勝を逃すと、2年次にも決勝へ進んだが、山梨学院にPK戦で敗れた。
そして迎えた3年次、すでに2冠を達成して臨んだ大会では圧倒的な強さを見せると、決勝では大津を下して優勝。松木は3年間待ち続けた全国制覇をキャプテンとして成し遂げた。
決定力もありながら、チームプレーも覚えた松木。アルベル監督の下、プロとして必要なものを植え付けられていくはずだ。ただ、そのポテンシャルは高く、飛び級でU-22日本代表としてAFC U-23アジアカップの予選にも出場。6月の本大会出場も期待がかかる。プロ1年目でどこまで魅せられるのか注目だ。
◆注目ポイント
注目ポイントはやはりアルベル監督のサッカーをどこまで体現できるかだろう。欧州のトップクラブが実践するモダンなサッカー、“ポジショナルプレー”を掲げるアルベル監督。日本代表経験者も多数在籍するFC東京が新たなサッカーに挑戦することになるが、シーズンのどのタイミングでその片鱗を見せるかが注目になる。
長友佑都も「アグレッシブに戦って、躍動するような試合を見せたい」と語ったが、チームとして相手を圧倒する姿を見せられるのか。簡単には完成しないサッカーをどのように推し進めてピッチで表現してくれるのかに注目が集まる。
【開幕戦情報】
2022明治安田生命J1リーグ開幕戦
川崎フロンターレ vsFC東京
(等々力陸上競技場)
2022年2月18日(金)
19時キックオフ
DAZNにて独占ライブ配信
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ギョズテペのMF松木玖生がアシストを記録した。 ギョズテペは24日、スュペル・リグ第13節でベシクタシュとのアウェイゲーム。松木が中盤で今シーズン2試合目の先発となった一戦は、早々に2点を先行される苦しい展開となった。 しかし、12 分には松木の右CKからシュートの跳ね返りをカメルーン代表DFマルコム・ボケレが押し込んで1点差に。さらに32分、再び松木の右CKからU-21トルコ代表DFタハ・アルティカルデスが頭で流し込み、日本人MFのアシストで試合を振り出しに戻す。 松木は72分にピッチに下がったが、その後2点を加えたギョズテペが4-2の逆転勝利。松木の初ゴールもあった前節のコンヤシュポル戦から2連勝となり、5位に順位を上げている。 セットプレーから逆転勝利の流れをもたらした松木は、ここまでリーグ戦9試合に出場。1ゴール2アシストの成績を残している。 <span class="paragraph-title">【動画】松木玖生のピンポイントクロスから同点ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DI3_e4JBjB8";var video_start = 226;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.25 14:25 Mon4
松木玖生が待望のトルコ初ゴール! 元同僚GKスウォビィク相手の90+10分弾に「クバから初ゴールとか熱すぎる」
ギョズテペMF松木玖生が待望の移籍後初ゴールだ。 ギョズテペは10日のスュペル・リグ第12節でコンヤシュポルとホームで対戦し、2-0で勝利。2試合ぶりの白星で順位も7位から1つ上げ、6位に浮上した。 サブ待機の松木は0-0の62分から出場となり、その3分後に思い切りよく右足を一閃。これが豪快にネットを揺らすが、味方のオフサイドで認められず。 だが、チームが90+8分にスコアを動かすと、その2分後のカウンターから松木が並走する味方のパスを受け、左足で持ち出してから右足を振り抜く。 バイタルエリア中央からのフィニッシュはFC東京時代の同僚でもある相手GKヤクブ・スウォビィクの牙城を打ち破り、試合の行方を決定づけた。 松木にとっては10月26日の初アシストに続く待望の初ゴール。ここまで出場8試合のうち、7試合が途中からとレギュラー争いの最中だが、結果を残し出している。 SNS上のファンからは「初ゴールおめでとう」「クバ神から移籍初ゴール」「クバから初ゴールとか熱すぎる」「早く代表で見たい」などの声が上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】松木玖生が元同僚相手に待望のトルコ初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%842?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"> <a href="https://twitter.com/easysportsjp/status/1855591411217031554?ref_src=twsrc%5Etfw">November 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.11 11:27 Mon5
FC東京のMF松木玖生は新潟戦が最後に…海外移籍のためチームを離脱
FC東京は13日、U-23日本代表MF松木玖生(21)がチームを離脱することを発表した。 クラブの発表によると、13日の活動を最後に海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のためチームを離脱。19時に国立競技場でキックオフを迎えるアルビレックス新潟戦が最後の活動となる。 松木は青森山田高校から2022シーズンにFC東京に加入。プロ1年目からJ1で31試合に出場し2ゴールを記録。2年目も22試合で1ゴールを記録すると、3年目の今シーズンはキャプテンにも就任し、J1でここまで17試合に出場し2ゴールを記録していた。 ボランチをメインに中盤でプレーする松木はハードなプレーに加えて攻撃的なセンスも持ち合わせており、FC東京の攻守を支えていた。 U-23日本代表としてパリ・オリンピックに出場することが期待されていたが、登録メンバー18名に入らず。山本昌邦ナショナルチームダイレクター(NTD)は選外の理由について、「移籍の可能性がある。そのなかで、先ほども申し上げたように、確実にオリンピックの期間に招集できるという確約がとれなかった」と、海外移籍の可能性があるために招集できなかったとした。 なお、松木に関してはプレミアリーグに昇格したサウサンプトンへの移籍が噂されており、AZからの加入がほぼ確実となっているDF菅原由勢と共にプレーする可能性がある。 2024.07.13 13:47 SatFC東京の人気記事ランキング
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FC東京の7試合ぶりの白星がスルり…攻め続けた柏の木下康介が後半AT弾で劇的ドロー【明治安田J1第10節】
11日、明治安田J1リーグ第10節のFC東京vs柏レイソルが国立競技場で行われた。 ここまで2勝2分け5敗で18位のFC東京と、4勝4分け1敗で5位の柏の対戦。FC東京は前節から1人を変更し、エンリケ・トレヴィザンに代わって岡哲平を起用した。 対する柏は2名を変更。犬飼智也、原川力が外れ、原田亘、山田雄士を起用した。 2月26日の第3節以来勝利のないFC東京だったが、序盤は柏のペースで進んでいく展開に。それでもゴールを許さずに粘りを見せると20分にチャンス。ロングフィードに対してGK小島亨介がボックス外に飛び出してヘディングでクリア。これを俵積田晃太がロングシュートで狙うが、小島が足でセーブする。 それでも柏がボールを保持していく中35分、ボックス左を俵積田が仕掛けると、カットインからボックス内左でシュート性のクロス。これが田中隼人に当たると、こぼれ球を仲川輝人が押し込み、FC東京が先制する。 1つのチャンスを活かしたFC東京は42分、ボックス手前でFKを得ると、安斎颯馬が直接狙うもクロスバーに嫌われる。 押し込みながらもゴールが遠い柏。44分には、右サイドから久保藤次郎がグラウンダーのクロスを入れると、ボックス内で反応した垣田裕暉がダイレクトシュート。しかし、枠を捉えられない。 FC東京が1点リードで迎えた後半。ビハインドの柏は前半以上に積極的に攻めていくことに。左サイドの小屋松知哉が積極的に仕掛けていくが、ゴールが遠い。 54分には、ボックス際でパスを受けた小屋松が縦に仕掛けつつ横へパス。これを小泉佳穂がダイレクトで蹴り込むが、わずかに右に外れていく。 互いに選手を交代し、ギアを落としさないようにプレー。それでも柏が攻勢をかけていく展開はなかなか変わらず、FC東京は耐える時間が長く続いていく。 88分には右サイドからのクロスが流れると、ボックス内で途中出場のジエゴがダイレクトシュート。しかし、これはGK野澤大志ブランドンの正面に飛びしっかりキャッチする。 FC東京は木村誠二を中心とした守備が集中し、ピンチの場面では体を張って得点を許さない。 後半アディショナルタイムに入っても柏の攻め手は弛まず。アディショナルタイム2分には、左サイドでジエゴが裏に抜けてボックス中央の木下康介へ。しかし、FC東京が体を張って防ぎ、シュートまでは行けない。 それでもアディショナルタイム4分についに柏の攻撃が結実。スロー院の流れからボックス左から熊坂光希がクロス。これを倒れ込みながら木下が足を伸ばして押し込み、柏が土壇場で同点に追いつくことに成功する。 柏は少ない残り時間で逆転を目指してさらに攻め込んでいくことに。 FC東京 1-1 柏レイソル 【FC東京】 仲川輝人(前35) 【柏】 木下康介(後49) <span class="paragraph-title">【動画】柏が後半ATにドラマ!木下康介が足を伸ばす!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a><a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%9F%8F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC東京柏</a> <a href="https://t.co/YQVVOP3JvU">pic.twitter.com/YQVVOP3JvU</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1910663591130263855?ref_src=twsrc%5Etfw">April 11, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.11 20:57 Fri2
【J1注目プレビュー|第10節:FC東京vs柏】フライデーナイトの国立決戦、試合を支配するのは!?
【明治安田J1リーグ第10節】 2025年4月11日(金) 19:00キックオフ FC東京(18位/8pt) vs 柏レイソル(5位/16pt) [国立競技場] <h3>◆悪い流れを断ち切りたい【FC東京】</h3> 前節はアウェイでファジアーノ岡山と対戦し1-0で敗戦。大挙して岡山の地に乗り込んだものの、勝ち点を持ち帰ることができなかった。 これでリーグ戦は6戦未勝利。2月26日の第3節で名古屋グランパスに勝利して以来、6試合で2分け4敗と厳しい戦いが続き、降格圏に転落している。 岡山戦も試合を支配しながらゴールまでが遠く、東京ヴェルディ戦では5試合ぶりにゴールが生まれたが、再び無得点に。今季は9試合中6試合で無得点と決定力が大きな課題だ。 新たなスタイルを標榜しながらも、得点力に関しては昨シーズン限りで引退したディエゴ・オリヴェイラに頼り切りだったことが完全に浮き彫りに。ボールを保持することができている中で、いかにしてネットを揺らすのか。ゴールへの道筋を早く見つけていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:野澤大志ブランドン DF:土肥幹太、木村誠二、エンリケ・トレヴィザン MF:白井康介、橋本拳人、高宇洋、安斎颯馬 MF:佐藤恵允、俵積田晃太 FW:マルセロ・ヒアン 監督:松橋力蔵 <h3>◆目指せ複数得点【柏レイソル】</h3> 開幕からリカルド・ロドリゲス監督が標榜するスタイルでしっかりと勝ち点を積み上げている柏。前節のガンバ大阪戦では5試合ぶりに勝利を収めることに成功した。 鹿島アントラーズ戦での初黒星以降、勝ちきれない試合が続いていた柏だったが、G大阪戦ではしっかりとしたポゼッションから1-0で勝利を収めることに成功。チームとして目指すスタイルをしっかりと出せたことは大きい。 ただ、複数ゴールを記録したのはわずか2試合。一方で、複数失点も唯一の黒星となった鹿島戦の3失点のみという状況であり、いかにゴールを奪うかが結果に繋がる状況に。6試合ぶりの複数得点を期待したいところだ。 金曜夜の国立決戦。関東勢同士の戦いということもあり、互いにファン・サポーターが集まりやすくはある。ポゼッション同士の戦いとなるだけに、熱戦を期待したい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:小島亨介 DF:原田亘、古賀太陽、田中隼人 MF:久保藤次郎、熊坂光希、原川力、小屋松知哉 MF:小泉佳穂、仲間隼斗 FW:垣田裕暉 監督:リカルド・ロドリゲス 2025.04.11 15:00 Fri3
【明治安田J1第9節まとめ】町田が首位浮上、広島は勝ち点で並び2位に! 岡山はホームで無敗継続の4勝目、鹿島は「27」でホーム無敗がストップし首位陥落
5日、6日にかけて明治安田J1リーグ第9節の10試合が各地で行われた。 <h3>【鹿島vs京都】壮絶撃ち合いは最後にドラマ</h3> 首位の鹿島アントラーズ(勝ち点16)はホームに7位の京都サンガF.C.(勝ち点12)を迎えた。ホームで26戦無敗の鹿島は前半にレオ・セアラが2ゴールを決めてリードを奪う。 しかし、後半に入ると京都が反撃。61分に奥川雅也にゴールが生まれるとエースのラファエル・エリアスが2ゴールを決め逆転に成功。鹿島の無敗が止まるかと思われたが、後半アディショナルタイムに師岡柊生がネットを揺らし同点。引き分けに終わるかと思われたが、京都がカウンターからラファエル・エリアスのハットトリックとなるゴールで勝ち越し。3-4で京都が勝利し、鹿島はホーム無敗が「27」で止まると共に首位から陥落した。 <h3>【岡山vsFC東京】岡山のホーム無敗継続!ゴラッソで4勝目</h3> 9位のファジアーノ岡山(勝ち点11)は16位のFC東京(勝ち点8)をホームに迎えた。昨シーズンからホームでの負けなしが続く岡山。今季は3勝2分けでJ1での勝利は全てホームという状況だ。 試合はこう着状態が続きゴールレスで後半へ。すると47分、松本昌也が右サイドから崩してネットを揺らすが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。長時間のチェックとなる際どいシーンだったが松本がオフサイドと判定され、ゴールは認められない。 落胆してもおかしくない岡山だったが、61分に相手の最終ラインでのもたつきを見逃さないと、田部井涼がボックス外から浮き球を胸トラップし左足でダイレクトシュート。これがGKの頭を越えてネットを揺らすJ1初ゴール。このゴールで1-0で岡山が勝利を収めた。 <h3>【柏vsG大阪】小泉佳穂のゴールを守り抜きウノゼロ勝利</h3> 5位の柏レイソル(勝ち点13)はホームに12位のガンバ大阪(勝ち点10)を迎えた一戦。勝ち点差3の中での対決となった中、柏が試合のペースを握る。 ゴールレスで試合は進んでいく中で、それでもホームの柏が主導権を握ると65分に待望のゴール。左サイドから崩すと、熊坂光希の縦パスが相手に当たりこぼれ球になるも、垣田裕暉が相手DFを背中で押さえると、福岡将太が突いたボールを小泉佳穂がダイレクトシュート。これが決まり柏が先制し、そのまま1-0で勝利を収めた。 <h3>【横浜FCvs清水】昨季のJ2優勝争い対決は横浜FCに軍配</h3> 18位と苦しむ横浜FC(勝ち点7)と8位と上位を追いかける清水エスパルス(勝ち点11)の対決。昨シーズンはJ1昇格を争った両者のJ1での戦いは、固い展開となる。 前半は強風の影響もあり、互いになかなか良い形を作れない展開に。清水は32分、ボックス手前でパスを受けた乾貴士がミドルシュートを放つが左ポスをに嫌われる。 ゴールレスで迎えた後半、50分に浮き球のパスに抜けたルキアンから繋ぐと、福森晃斗のクロスを山田康太がニアでヘッドで合わせて横浜FCが先制。清水は同点を目指すがなかなかゴールが遠い展開に。1-0で終わるかと思われたが、後半アディショナルタイム7分に左からのクロスを櫻川ソロモンがヘッドで決めて勝負あり。横浜FCが2-0で勝利を収めて降格圏を脱した。 その他、サンフレッチェ広島はセレッソ大阪に2-1で勝利し、2位に浮上。川崎フロンターレとの対戦で引き分けたFC町田ゼルビアは首位に浮上した。一方で、降格圏の横浜F・マリノスは東京ヴェルディと引き分け脱出ならず。湘南ベルマーレに敗れた名古屋グランパスも再び降格圏に転落することに。未勝利で最下位だったアルビレックス新潟がヴィッセル神戸に勝利したものの最下位脱出ならず。それでも勝ち点差がグッと縮まり、下位も上位も混戦状態となっている。 <h3>◆明治安田J1リーグ第9節</h3> ▽4/5(土) 横浜F・マリノス 0-0 東京ヴェルディ ▽4/6(日) ファジアーノ岡山 1-0 FC東京 【岡山】 田部井涼(後16) FC町田ゼルビア 2-2 川崎フロンターレ 【町田】 岡村大八(前34) 西村拓真(後8) 【川崎F】 エリソン(前16) 河原創(後28) 横浜FC 2-0 清水エスパルス 【横浜FC】 山田康太(後5) 櫻川ソロモン(後45+7) ヴィッセル神戸 0-1 アルビレックス新潟 【新潟】 長谷川元希(前12) アビスパ福岡 1-0 浦和レッズ 【福岡】 岩崎悠人(後23) 鹿島アントラーズ 3-4 京都サンガF.C. 【鹿島】 レオ・セアラ(前18、前30) 師岡柊生(後45+2) 【京都】 奥川雅也(後16) ラファエル・エリアス(後35、後37、後45+5) 柏レイソル 1-0 ガンバ大阪 【柏】 小泉佳穂(後20) 湘南ベルマーレ 2-1 名古屋グランパス 【湘南】 福田翔生(前10) 鈴木雄斗(前45) 【名古屋】 稲垣祥(前45+5) サンフレッチェ広島 2-1 セレッソ大阪 【広島】 新井直人(前18) 荒木隼人(後41) 【C大阪】 ルーカス・フェルナンデス(前15) <span class="paragraph-title">【動画】田部井涼の衝撃ゴラッソがJ1初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/vxLmEC5DXS">pic.twitter.com/vxLmEC5DXS</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908752526528168406?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】小泉佳穂がダイレクトで右足一閃</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%8FG%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柏G大阪</a> <a href="https://t.co/snPXMWuH4o">pic.twitter.com/snPXMWuH4o</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908786061284958466?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】仕上げはラファエル・エリアス、首位・鹿島のホーム無敗を「27」で止める</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">エリアス、エリアス、エリアス!<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E4%BA%AC%E9%83%BD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿島京都</a> <a href="https://t.co/svL6VOq2rO">pic.twitter.com/svL6VOq2rO</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908795009476026793?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.06 18:15 Sun4
“先制後の一手”長谷部采配が効果てきめん 川崎Fが攻め手限られるFC東京にアウェイで3-0快勝【明治安田J1第7節】
29日、明治安田J1リーグ第7節のFC東京vs川崎フロンターレが味の素スタジアムで行われ、敵地に乗り込んだ川崎Fが3-0で勝利した。 今シーズン最初の多摩川クラシコ。 川崎Fは15分、背番号「10」大島僚太が鋭くも優しいスルーパスを山田新に送るも、エースが最終ライン背後へ抜け出して放ったチーム初シュートは枠を捉えず。決定機を逃す。 このあたりから攻勢を強めたなか、29分に左CKから日本代表DF高井幸大がヘディングシュートでネットを揺らす。しかし、ゴール前でのファウルをとられてゴールは認められない。 後半に入ると51分、FC東京は安斎颯馬がFKを直接狙うもサイドネット。直後には白井康介がクロスを上げ、GKが弾いたところに安斎が詰めるも、勢い余って相手DFの足を蹴ってしまう。 55分に川崎Fの先制点。 右サイドからジワジワ崩してボールはゴール正面へ。佐々木旭のパスを受けた脇坂泰斗はトラップが流れるも、山田がこぼれ球にダイレクトで左足を振り抜き、ネットへ吸いこまれた。 停滞感漂うFC東京は65分、東慶悟と小柏剛をピッチへ。68分、速攻から小柏のポストワークで繋ぎ、佐藤恵允がクロス。カタチは良かったが、クロスが精度を欠いて攻撃を終える。 川崎Fは71分、最初の交代カードとしてマルシーニョを下げ、同ポジションに伊藤達哉を投入。長谷部茂利監督の采配がズバリ的中する。 直後の73分、やはり右サイドでジワジワ前進した川崎Fは佐々木がクロス。FC東京の守備陣が対応しきれず、足元にボールが流れてきた伊藤は右足ダイレクトシュートを突き刺した。 これでだいぶ余裕が出た様子の川崎F。攻め手の限られるFC東京を尻目にフレッシュなアタッキングを継続し、決定的な3点目を奪う。 83分、脇坂が中盤でのボール奪取から抜け出し、GKと一対一に。ボックス内まで運んだのち、並走したエリソンにラストパスを送り、ブラジル人ストライカーが難なくこれを沈めた。 今季最初の多摩川クラシコは、敵地味スタに乗り込んだ川崎Fが3発快勝である。FC東京はこれでリーグ戦4試合未勝利だ。 FC東京 0-3 川崎フロンターレ 【川崎F】 山田新(後10) 伊藤達哉(後28) エリソン(後38) <span class="paragraph-title">【動画】脇坂がエリソンへプレゼントパス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">キャプテンのプレゼントパス<br><br>完全に抜け出した <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%84%87%E5%9D%82%E6%B3%B0%E6%96%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#脇坂泰斗</a><br>自分で打たずに <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#エリソン</a> へアシスト!<br><br>キャプテンの優しさに応える<br>感謝の“靴磨きパフォーマンス”<br><br>明治安田J1リーグ第7節<br>FC東京×川崎F<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%B7%9D%E5%B4%8EF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC東京川崎F</a> <a href="https://t.co/Z3lBvaKt9M">pic.twitter.com/Z3lBvaKt9M</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1905920863938973949?ref_src=twsrc%5Etfw">March 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.29 18:56 Sat5