「ねぇねぇ、今年のJリーグってどうなるの?」と聞かれたときには!? の巻/倉井史也のJリーグ
2022.02.13 22:00 Sun
いよいよ来週Jリーグ開幕じゃないですか。で、今はいろいろみんな予想してると思うんです。そんなあなたに一番簡単な指標をご提示しちゃいます!!
てなことで、「このデータからだけで判断しました。外れたらゴメンね!!」と言い訳できるのを用意しちゃったわけです。ちなみにJリーグ公式サイト、2月10日18時08分のデータに基づいてるので、なんかあったらそっちも巻き込んでね!! それでは各チーム、出入りの人数調べてみた!! 括弧の中は去年の順位。ではどうぞ!!
【札幌(10位)】
I N 7人
OUT 6人
I N 8人
OUT 12人
【浦和(6位)】
I N 12人
OUT 20人
【柏(15位)】
I N 11人
OUT 14人
【FC東京(9位)】
I N 10人
OUT 12人
【川崎(1位)】
I N 8人
OUT 8人
【横浜FM(2位)】
I N 14人
OUT 19人
【湘南(16位)】
I N 12人
OUT 11人
【清水(14位)】
I N 12人
OUT 10人
【磐田(J2:1位)】
I N 13人
OUT 10人
【名古屋(5位)】
I N 10人
OUT 13人
【京都(J2:2位)】
I N 13人
OUT 14人
【G大阪(13位)】
I N 9人
OUT 12人
【C大阪(12位)】
I N 12人
OUT 23人
【神戸(3位)】
I N 6人
OUT 5人
【広島(11位)】
I N 5人
OUT 6人
【福岡(8位)】
I N 8人
OUT 7人
【鳥栖(7位)】
I N 20人
OUT 19人
データには去年期限付移籍してた選手が完全移籍したものや復帰したのも含まれてるけど、とりあえず全体像を見るにはいいでしょ。いなくなった選手が一番多かったのはC大阪の23人、獲得した選手が一番多いのは鳥栖の20人。入ってきた選手のほうが多いのは、札幌、湘南、清水、磐田、鳥栖。なんか、ちょっと傾向見えた感じしますね〜。気がするだけだけど(汗)。
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そもそも移籍のデータ見るときって、みんなどんな選手が出てってどういう選手が入ってきた勝って考えちゃうでしょ? 選手の試合出場数とか得点数とかタックル成功率とかパス成功率とか年齢とか実績とか。でも今年どんなサッカーするとか、コンディションがどうとか、そういうのって今の時点で全然分かんないわけですよ。っていうか、人間、未来なんて分からないのに「今季の順位予想しろ」とか言われてシーズン終わって外れたら「お前、優勝するって言ってただろう」とか「降格しないって言ってなかったよな」とか、もう大変!!【札幌(10位)】
I N 7人
OUT 6人
【鹿島(4位)】
I N 8人
OUT 12人
【浦和(6位)】
I N 12人
OUT 20人
【柏(15位)】
I N 11人
OUT 14人
【FC東京(9位)】
I N 10人
OUT 12人
【川崎(1位)】
I N 8人
OUT 8人
【横浜FM(2位)】
I N 14人
OUT 19人
【湘南(16位)】
I N 12人
OUT 11人
【清水(14位)】
I N 12人
OUT 10人
【磐田(J2:1位)】
I N 13人
OUT 10人
【名古屋(5位)】
I N 10人
OUT 13人
【京都(J2:2位)】
I N 13人
OUT 14人
【G大阪(13位)】
I N 9人
OUT 12人
【C大阪(12位)】
I N 12人
OUT 23人
【神戸(3位)】
I N 6人
OUT 5人
【広島(11位)】
I N 5人
OUT 6人
【福岡(8位)】
I N 8人
OUT 7人
【鳥栖(7位)】
I N 20人
OUT 19人
データには去年期限付移籍してた選手が完全移籍したものや復帰したのも含まれてるけど、とりあえず全体像を見るにはいいでしょ。いなくなった選手が一番多かったのはC大阪の23人、獲得した選手が一番多いのは鳥栖の20人。入ってきた選手のほうが多いのは、札幌、湘南、清水、磐田、鳥栖。なんか、ちょっと傾向見えた感じしますね〜。気がするだけだけど(汗)。
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