ベイル約半年ぶり出場のマドリーは圧巻ルジの牙城崩せず…ビジャレアルと前回対戦に続くゴールレス決着《ラ・リーガ》
2022.02.13 02:19 Sun
ラ・リーガ第24節、ビジャレアルvsレアル・マドリーが12日にエスタディオ・デ・ラ・セラミカで行われ、0-0のドローに終わった。
来週ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16初戦でパリ・サンジェルマン(PSG)との大一番を控える、リーグ首位のマドリー(勝ち点53)は、6位のビジャレアル(勝ち点35)との強豪対決に臨んだ。
前節、ベンゼマ、ヴィニシウスの両エースを含む一部主力を欠いた中でグラナダと対戦したアンチェロッティ率いるチームは、アセンシオの鮮烈な左足のミドルシュートでゴールをこじ開け、公式戦3試合ぶりの白星を奪取。前節好調ベティスに完勝した難敵とのアウェイゲームでは先発4人を変更。モドリッチとカマヴィンガに代わってカゼミロとバルベルデ、3トップはロドリゴとイスコに代わって、サスペンション明けのヴィニシウス、昨年8月末に行われた第3節ベティス戦以来、約5カ月半ぶりの出場となるベイルが起用された。
前節のイスコと同様にベイルをファルソ・ヌエベで起用したマドリーは、立ち上がりこそ相手の勢いに晒されたものの、時間の経過と共にボールの主導権を握る。しかし、予め相手にボールを持たせることを想定していたホームチームにうまくスペース、パスコースを消されてなかなか脅威を与えることができない。
すると、18分にはビジャレアルにビッグチャンス。左サイドでのアルベルト・モレノからボックス左のロ・チェルソの足元にパスが入り、短い横への落としに反応したダンジュマが連続シュート。2本目のシュートがゴール左隅へ向かうが、これは惜しくもポストを叩いた。
対するマドリーは最後のところで粘りの守備をみせて何とか失点を回避するが、攻撃の局面ではヴィニシウスの個人技以外に攻め手がなく、注目のベイルに至ってはほとんどボールに絡むことができず。
前半終盤にかけてもビジャレアルペースで試合が進む中、42分にはベイルに最初の見せ場が到来。カゼミロからのミドルレンジのダイレクトパスに絶妙な背後へのランニングで抜け出したベイルはボックス左でGKと一対一となり、冷静にチップキックでゴールを狙ったが、ここはGKルジがうまく身体を広げて左手ではじき出した。
結局、ゴールレスで折り返した試合は後半も同じメンバーでスタート。立ち上がりの50分にはマドリーが中盤でのボール奪取からマルセロのパスを受けたアセンシオがボックス手前から得意の左足を振っていくが、これは枠を捉え切れない。
それでも、アンチェロッティ監督のさすがの修正によって、後半は効果的にハーフスペースを使って良い形での前進を見せつつ、カウンターの局面でも迫力を出していく。
そして、56分にはカウンターからボックス手前右でパスを受けたベイルが鋭い左足のシュートを枠に飛ばすが、ここはGKルジに触られてボールがクロスバーを叩く。直後にはバルベルデの高い位置でのボール奪取からボックス左に抜け出したヴィニシウスにビッグチャンスも、今度はルジにうまく間合いを詰められてビッグセーブに遭う。
後半は完全に試合を支配して再三の決定機を作り出すマドリーだが、その前にビジャレアルの守護神が立ちはだかる。64分にはボックス内のベイルに3度目のゴールチャンスが訪れるも、左足アウトにかけた技ありのシュートはルジに触られて勢いが止まり、ゴールカバーに入ったフォイスにクリアされた。
一方、前半から打って変わって防戦一方のビジャレアルはイボーラとダンジュマに代えてトリゲロス、ディアを、ペドラサとチュクウェゼに代えてエストゥピニャン、ジェレミ・ピノと2度の2枚替えで流れを引き戻そうとする。
対するマドリーは後半半ばを過ぎて徐々に攻撃が停滞し始めたことを受け、ベイル、バルベルデ、アセンシオを下げて温存していたモドリッチに加え、ヨビッチ、ロドリゴを投入。さらに、80分を過ぎたタイミングでヴィニシウス、マルセロの左サイドを入れ替えてアザール、ナチョを投入した。
一連の交代によって試合の流れに変化が起きることが期待された中、ホームチームがプレー強度を高めて押し返すことに成功。試合終盤にかけては完全にイーブンな展開に。
何とか勝ち切りたいマドリーは試合終了間際の92分に絶好の勝ち越し機を迎える。アザールのスルーパスにオフサイドラインぎりぎりで抜け出したヨビッチがGKとの一対一の局面でループシュートを選択するが、これはクロスバーを叩く。さらに、こぼれ球を繋いでナチョがGK不在のゴールに向けてシュートを放つが、今度はDFオーリエのゴールカバーに阻まれた。
そして、試合はこのままタイムアップを迎え、前半はビジャレアル、後半はマドリーがペースを握った一戦は前回対戦に続きゴールレスで決着。圧巻のパフォーマンスを見せたルジを前に決定力を欠いたマドリーは、PSG戦に弾みを付ける白星を手にすることはできなかった。
来週ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16初戦でパリ・サンジェルマン(PSG)との大一番を控える、リーグ首位のマドリー(勝ち点53)は、6位のビジャレアル(勝ち点35)との強豪対決に臨んだ。
前節、ベンゼマ、ヴィニシウスの両エースを含む一部主力を欠いた中でグラナダと対戦したアンチェロッティ率いるチームは、アセンシオの鮮烈な左足のミドルシュートでゴールをこじ開け、公式戦3試合ぶりの白星を奪取。前節好調ベティスに完勝した難敵とのアウェイゲームでは先発4人を変更。モドリッチとカマヴィンガに代わってカゼミロとバルベルデ、3トップはロドリゴとイスコに代わって、サスペンション明けのヴィニシウス、昨年8月末に行われた第3節ベティス戦以来、約5カ月半ぶりの出場となるベイルが起用された。
すると、18分にはビジャレアルにビッグチャンス。左サイドでのアルベルト・モレノからボックス左のロ・チェルソの足元にパスが入り、短い横への落としに反応したダンジュマが連続シュート。2本目のシュートがゴール左隅へ向かうが、これは惜しくもポストを叩いた。
以降はビジャレアルがトップ下ながら中盤の幅広いところでボールに絡むロ・チェルソを起点にマドリーのプレスをかい潜り、マルセロとのマッチアップで優位に立つチュクウェゼの単騎突破をスイッチに良い形での攻撃を続ける。
対するマドリーは最後のところで粘りの守備をみせて何とか失点を回避するが、攻撃の局面ではヴィニシウスの個人技以外に攻め手がなく、注目のベイルに至ってはほとんどボールに絡むことができず。
前半終盤にかけてもビジャレアルペースで試合が進む中、42分にはベイルに最初の見せ場が到来。カゼミロからのミドルレンジのダイレクトパスに絶妙な背後へのランニングで抜け出したベイルはボックス左でGKと一対一となり、冷静にチップキックでゴールを狙ったが、ここはGKルジがうまく身体を広げて左手ではじき出した。
結局、ゴールレスで折り返した試合は後半も同じメンバーでスタート。立ち上がりの50分にはマドリーが中盤でのボール奪取からマルセロのパスを受けたアセンシオがボックス手前から得意の左足を振っていくが、これは枠を捉え切れない。
それでも、アンチェロッティ監督のさすがの修正によって、後半は効果的にハーフスペースを使って良い形での前進を見せつつ、カウンターの局面でも迫力を出していく。
そして、56分にはカウンターからボックス手前右でパスを受けたベイルが鋭い左足のシュートを枠に飛ばすが、ここはGKルジに触られてボールがクロスバーを叩く。直後にはバルベルデの高い位置でのボール奪取からボックス左に抜け出したヴィニシウスにビッグチャンスも、今度はルジにうまく間合いを詰められてビッグセーブに遭う。
後半は完全に試合を支配して再三の決定機を作り出すマドリーだが、その前にビジャレアルの守護神が立ちはだかる。64分にはボックス内のベイルに3度目のゴールチャンスが訪れるも、左足アウトにかけた技ありのシュートはルジに触られて勢いが止まり、ゴールカバーに入ったフォイスにクリアされた。
一方、前半から打って変わって防戦一方のビジャレアルはイボーラとダンジュマに代えてトリゲロス、ディアを、ペドラサとチュクウェゼに代えてエストゥピニャン、ジェレミ・ピノと2度の2枚替えで流れを引き戻そうとする。
対するマドリーは後半半ばを過ぎて徐々に攻撃が停滞し始めたことを受け、ベイル、バルベルデ、アセンシオを下げて温存していたモドリッチに加え、ヨビッチ、ロドリゴを投入。さらに、80分を過ぎたタイミングでヴィニシウス、マルセロの左サイドを入れ替えてアザール、ナチョを投入した。
一連の交代によって試合の流れに変化が起きることが期待された中、ホームチームがプレー強度を高めて押し返すことに成功。試合終盤にかけては完全にイーブンな展開に。
何とか勝ち切りたいマドリーは試合終了間際の92分に絶好の勝ち越し機を迎える。アザールのスルーパスにオフサイドラインぎりぎりで抜け出したヨビッチがGKとの一対一の局面でループシュートを選択するが、これはクロスバーを叩く。さらに、こぼれ球を繋いでナチョがGK不在のゴールに向けてシュートを放つが、今度はDFオーリエのゴールカバーに阻まれた。
そして、試合はこのままタイムアップを迎え、前半はビジャレアル、後半はマドリーがペースを握った一戦は前回対戦に続きゴールレスで決着。圧巻のパフォーマンスを見せたルジを前に決定力を欠いたマドリーは、PSG戦に弾みを付ける白星を手にすることはできなかった。
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width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.26 12:25 Wed2
重傷を負ったレアルの17歳逸材CBが復帰間近、昨夏のツアー帯同に続くCWC参加なるか
レアル・マドリーU-19のU-17スペイン代表DFジョアン・マルティネスが、復帰へと近づいている。スペイン『マルカ』が報じた。 今シーズン開幕前のアメリカツアーでは、ブレイクを果たしたスペイン人DFラウール・アセンシオらとともにファーストチームに帯同したマルティネス。カルロ・アンチェロッティ監督も高く評価した17歳センターバックだが、ツアー終了後のトレーニングで左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負っていた。 2024年8月の負傷からもうすぐ7カ月が経とうというなか、すでにボールを使ったピッチでのトレーニングを再開しているとのこと。リハビリは最終段階にあり、あと1カ月ほどでチームに復帰できる段階まで来ているという。 アルバロ・アルベロア監督率いるU-19チームでのシーズン中の復帰が期待される一方、ファーストチーム に帯同してのFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)参加も視野に。出場することが目標ではなく、再びアンチェロッティ監督のもとでトレーニングし、その後のプレシーズンに備えたいという考えのようだ。 2025.02.26 18:58 Wed3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し
レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue5