レーティング:インテル 1-2 ミラン《セリエA》
2022.02.06 04:00 Sun
セリエA第24節、インテルvsミランのミラノ・ダービーが5日に行われ、1-2でミランが逆転勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。
GK
1 ハンダノビッチ 5.5
前半に1本ファインセーブがあったが、2失点目は防ぎたかった
DF
37 シュクリニアル 6.0
対面のレオンに仕事をさせず
6 デ・フライ 5.0
ジルーによく対応していたが、2失点目はうまく出し抜かれた
95 バストーニ 6.0
安定感あるプレーを続けた
MF
2 ダンフリース 6.5
とりわけ前半は攻撃面でインパクトを残し、対面のテオを押し込んだ
23 バレッラ 6.0
クサビのパスを入れ、自身もうまく攻撃に絡んだ
77 ブロゾビッチ 6.0
幅広く動いてボールを動かした
(→ベシーノ -)
20 チャルハノール 6.0
CKから先制点をアシスト。流れの中でもよくボールに絡んだ
(→ビダル -)
14 ペリシッチ 6.5
先制点を挙げる。左サイドから攻撃を展開
(→ディマルコ 5.0)
期待された左サイドからの攻撃は展開できず
FW
9 ジェコ 6.0
左サイドに流れてのチャンスメークもこなした
10 ラウタロ・マルティネス 6.0
相変わらずゴールへの積極性は〇
(→サンチェス 5.0)
ボールロストから2失点目を献上
監督
S・インザーギ 5.5
内容では勝っていたが、選手交代の差で痛恨の逆転負け
▽ミラン採点
GK
16 メニャン 7.0
劣勢の前半、ファインセーブを連発
DF
2 カラブリア 6.0
守備重視のプレーだったが、決勝点をアシスト
20 カルル 5.5
CKからの失点に関与も流れの中では安定
13 ロマニョーリ 6.0
ジェコとのフィジカル勝負で引けを取らず
19 テオ・エルナンデス5.5
ダンフリースとのマッチアップで劣勢に
MF
56 サーレマーケルス 5.0
何もできず前半で交代
(→メシアス 5.0)
サーレマーケルス同様、アクセントを付けるプレーはなかった
4 ベナセル 6.0
守備面で大きく貢献。ピンチの芽を事前に摘んでいた
79 ケシエ 5.0
トップ下での先発も攻撃面でアクセントを付けるには至らず
(→ブラヒム・ディアス 6.5)
流れを変えた。不調が続いていたが、久々の高パフォーマンス
8 トナーリ 6.5
ミドルシュートを果敢に狙う。球際も激しかった
17 レオン 5.0
何もできなかった
FW
9 ジルー 7.0
負傷のイブラヒモビッチに代わって先発。決定的な仕事をした
監督
ピオリ 6.0
劣勢もブラヒム・ディアスの投入で流れを変えた。
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
メニャン(ミラン)
劣勢の前半に更なる失点を喫していたらミランの勝利はなかったため選出。
インテル 1-2 ミラン
【インテル】
ペリシッチ(前38)
【ミラン】
ジルー(後30)
ジルー(後33)
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。
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▽インテル採点(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ハンダノビッチ 5.5
前半に1本ファインセーブがあったが、2失点目は防ぎたかった
37 シュクリニアル 6.0
対面のレオンに仕事をさせず
6 デ・フライ 5.0
ジルーによく対応していたが、2失点目はうまく出し抜かれた
95 バストーニ 6.0
安定感あるプレーを続けた
(→ダルミアン -)
MF
2 ダンフリース 6.5
とりわけ前半は攻撃面でインパクトを残し、対面のテオを押し込んだ
23 バレッラ 6.0
クサビのパスを入れ、自身もうまく攻撃に絡んだ
77 ブロゾビッチ 6.0
幅広く動いてボールを動かした
(→ベシーノ -)
20 チャルハノール 6.0
CKから先制点をアシスト。流れの中でもよくボールに絡んだ
(→ビダル -)
14 ペリシッチ 6.5
先制点を挙げる。左サイドから攻撃を展開
(→ディマルコ 5.0)
期待された左サイドからの攻撃は展開できず
FW
9 ジェコ 6.0
左サイドに流れてのチャンスメークもこなした
10 ラウタロ・マルティネス 6.0
相変わらずゴールへの積極性は〇
(→サンチェス 5.0)
ボールロストから2失点目を献上
監督
S・インザーギ 5.5
内容では勝っていたが、選手交代の差で痛恨の逆転負け
▽ミラン採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
16 メニャン 7.0
劣勢の前半、ファインセーブを連発
DF
2 カラブリア 6.0
守備重視のプレーだったが、決勝点をアシスト
20 カルル 5.5
CKからの失点に関与も流れの中では安定
13 ロマニョーリ 6.0
ジェコとのフィジカル勝負で引けを取らず
19 テオ・エルナンデス5.5
ダンフリースとのマッチアップで劣勢に
MF
56 サーレマーケルス 5.0
何もできず前半で交代
(→メシアス 5.0)
サーレマーケルス同様、アクセントを付けるプレーはなかった
4 ベナセル 6.0
守備面で大きく貢献。ピンチの芽を事前に摘んでいた
79 ケシエ 5.0
トップ下での先発も攻撃面でアクセントを付けるには至らず
(→ブラヒム・ディアス 6.5)
流れを変えた。不調が続いていたが、久々の高パフォーマンス
8 トナーリ 6.5
ミドルシュートを果敢に狙う。球際も激しかった
17 レオン 5.0
何もできなかった
FW
9 ジルー 7.0
負傷のイブラヒモビッチに代わって先発。決定的な仕事をした
監督
ピオリ 6.0
劣勢もブラヒム・ディアスの投入で流れを変えた。
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
メニャン(ミラン)
劣勢の前半に更なる失点を喫していたらミランの勝利はなかったため選出。
インテル 1-2 ミラン
【インテル】
ペリシッチ(前38)
【ミラン】
ジルー(後30)
ジルー(後33)
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