無冠ほぼ確定のアーセナル…サットン氏はアルテタ監督の立場懸念「CL出場権を獲得できないと…」

2022.01.21 17:54 Fri
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かつてブラックバーンやセルティックで活躍したクリス・サットン氏が、アーセナルの現状を懸念した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

ミケル・アルテタ監督の下で3シーズン目を迎えたアーセナルは、今季のプレミアリーグで開幕から3連敗と最悪のスタートを切ったが、徐々に復調し20試合を消化した時点で11勝2分け7敗の6位につけている。一方で、首位マンチェスター・シティとの勝ち点差は「21」にまで広がっており、リーグタイトルの獲得は絶望的だ。

また、FAカップでは3回戦で格下のノッティンガム・フォレストに敗れ、EFLカップ(カラバオカップ)は準決勝まで進出したものの、リバプールに力負け。

今季は欧州カップ戦に出場できず、早くもシーズン無冠がほぼ確定したアーセナルに対して、イギリス『BBC』に出演していたサットン氏は、これからの戦い方次第でクラブへのプレッシャーは強まるだろうとコメント。プレミアリーグで4位以内を逃せば、アルテタ監督の進退にも影響が出ると予想した。

「私は以前にもこのスタジアムに来たことがあるが、その時の雰囲気は少し毒々しいものだった。そして今、アーセナルが2月にすらなっていない時点で、全てのタイトルレースから脱落した事実は逃れようのない事実だ。今日はリバプールが彼らを教育しているようだった」

「彼らは補強について考えるかもしれないが、優れた選手を得るにはタイトル争いに加わることが求められる。だが、アーセナルはそこから一段低い位置にいるね」

「やらなければならないことはたくさんある。ここから残りのシーズンは、彼らにとって大きなものになるだろう。チャンピオンズリーグの出場権を獲得できなければ、アルテタにプレッシャーがかかるのは目に見えている」


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