【プレミア注目プレビュー】崖っぷちの2位チェルシー、PL11連勝で首位独走のシティを止められるか

2022.01.15 12:00 Sat
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Getty Images
プレミアリーグ第22節、マンチェスター・シティvsチェルシーが、日本時間15日21:30にエティハド・スタジアムでキックオフされる。11連勝中の昨季リーグ王者と、2戦連続ドロー中の昨季ヨーロッパ王者が10ポイント差で迎える、プレミアリーグ頂上決戦だ。

2021年をリーグ10連勝という最高の形で終えた首位のシティ(勝ち点53)。2022年初戦となった前節のアーセナル戦では日程面でのディスアドバンテージが大きく影響したこともあり、試合を通して低調なパフォーマンスに終始。それでも、FWマフレズのPKと数的不利を得て迎えた後半アディショナルタイムにMFロドリが決めた劇的ゴールによって2-1の逆転勝利。新年を白星で飾ると共にリーグ連勝を11試合に更新した。

先週末のFAカップも新鋭パーマーの活躍などで4-1の快勝を収め、新年連勝スタートのグアルディオラ率いるチームは、リーグ2連覇に向けて重要なホームでのビッグマッチに臨む。

対する暫定2位のチェルシー(勝ち点43)は、ブライトン、リバプールを相手に年を跨いで2試合連続ドロー。ただ、土壇場で追いつかれたブライトン戦と異なり、前節のリバプール戦では2点を先行されながらもMFコバチッチ、FWプリシッチの2ゴールで追いつき、パフォーマンス自体も上々だった。その証拠に直近に行われたEFLカップ準決勝のトッテナムとの2試合では、積極的にメンバーを入れ替えながらも安定したパフォーマンスで2連勝を飾り、前半戦の良い時期の状態に戻りつつある。
そして、復調気配漂うチームは逆転優勝に向けて勝ち点3奪取必須の一戦で、絶好調のシチズンズを相手に、0-1のスコア以上の力の差を見せつけられた前回対戦のリベンジを狙う。

◆マンチェスター・シティ◆
【4-3-3】
▽マンチェスター・シティ予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.

GK:エデルソン
DF:ウォーカー、ルベン・ディアス、ラポルテ、カンセロ
MF:ベルナルド・シウバ、ロドリ、デ・ブライネ
FW:ガブリエウ・ジェズス、フォーデン、スターリング

負傷者:DFストーンズ
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし

出場停止者はいない。その他では軽傷を抱えるストーンズがアフリカ・ネーションズカップ参戦中のマフレズと共に欠場の可能性がある。

スタメンに関しては各選手の配置に若干変更の可能性もあるが、前述の11人を予想。アケやグリーリッシュ、ギュンドアン、フェルナンジーニョ、パーマー辺りにも出番があるかもしれない。

◆チェルシー◆
【3-5-2】
▽チェルシー予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.

GK:ケパ
DF:リュディガー、チアゴ・シウバ、サール
MF:アスピリクエタ、カンテ、ジョルジーニョ、コバチッチ、マルコス・アロンソ
FW:マウント、ルカク

負傷者:DFチルウェル、リース・ジェームズ、チャロバー
コロナ陽性者:DFクリステンセン
出場停止者:なし

出場停止者はいない。長期離脱中のチルウェル、リース・ジェームズに加え、チャロバーが引き続き欠場となる他、直前にコロナ感染発覚のクリステンセンが起用できない。また、アフリカ・ネーションズカップ参戦中の守護神メンディも不在だ。

システムに関してはここ最近になって4バックのオプションを含め、複数の布陣を使い分けているが、[3-5-2]の布陣を予想。ただ、前回対戦で機能しなかった面もあり、[3-4-2-1]、[4-2-3-1]の採用も十分にありそうだ。

スタメンに関しては前述のメンバーを予想したが、3バックの右にアスピリクエタを置き、ハドソン=オドイかプリシッチをウイングバックに配する可能性もある。また、ヴェルナー、ハヴァーツ、ツィエクとスタメンとそん色ないタレントの起用も想定される。

★注目選手
◆マンチェスター・シティ:MFロドリ
Getty Images

加入3年目で完全覚醒したシチズンズのオーガナイザー。加入後2シーズンはフェルナンジーニョとポジションを分け合うなど、グアルディオラ監督から全幅の信頼を勝ち得るまでには至らなかったが、稀代の名将と戦術家リージョの薫陶を受けた3年目で絶対的な主力に定着した。

先日のインタビューでペップが指摘したように、これまではホールディングロールを担う中で“動き過ぎる”きらいがあり、攻守両面で効果的なプレーができずにいたが、今季は同胞MFブスケッツを彷彿とさせる立ち位置の妙で中盤に君臨。マイボール時は的確なタイミングで縦パス、サイドへボールを散らして攻撃のテンポを生み出し、守備では相手の起点を潰す好守が印象的。さらに、前節のアーセナル戦のように要所で見せる攻撃参加からシティでのキャリアハイに並ぶ3ゴールを挙げる、スーパーな活躍を見せている。

チェルシーとの重要なビッグマッチではカンテ、コバチッチ、ジョルジーニョ、マウントら実力者揃いの相手中盤とのマッチアップにおいて優位性をもたらす働きが期待されるところだ。

◆チェルシー:FWロメル・ルカク
Getty Images

ビッグマッチで信頼回復の一撃を目指す。昨夏、クラブ史上最高額の9750万ポンドでインテルから古巣帰還を果たしたルカクだが、ここまではケガやコロナ感染の影響などもあり、公式戦21試合8ゴールと期待されたほどの数字を残せていない。さらに、先日には『スカイ・イタリア』で指揮官、クラブへの不満、忠誠心を疑わせる内容のインタビューが物議を醸し、クラブ公式チャンネルを通じて謝罪を行う異例の事態を招いた。

その後、直近では公式戦3試合連続で先発出場し、FAカップの5部のチェスターフィールド戦では禊の1ゴールを記録。しかし、その3試合ではチェルシーファンの信頼を取り戻すほどのインパクトを残すまでには至っていない。そのため、今回の大一番ではチームを勝利に導くゴールを挙げて信頼回復を図りたいところだ。

以前からビッグマッチで勝負弱いことから“雑魚専”とも揶揄されるベルギー代表FWは、チェルシー復帰後は当時絶不調だったアーセナル相手に1ゴールを挙げているが、それ以外の試合では思うような活躍を見せられていない。ただ、対シティではエバートン時代のリーグ戦で通算4ゴールを挙げており、相性はそこまで悪くないはずだ。


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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdqUPDCjn95/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Erling Braut Haaland(@erling.haaland)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.18 21:45 Wed
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ポグバのユーベ復帰、今や本人の決断次第か

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インテルに今夏も主力流出の危機…若手DFにマンチェスター・シティがオファーか

インテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニ(23)に対して、マンチェスター・シティが獲得に動いているようだ。 2017年夏にアタランタからインテルへ加入したバストーニは、2019年5月に就任したアントニオ・コンテ前監督の下で主力に定着。ここまで公式戦通算117試合に出場して3ゴール8アシストの成績を記録しており、昨シーズンはチームの11年ぶりのスクデット獲得に大きく貢献している。 今シーズンも新たに就任したシモーネ・インザーギ監督の信頼を得て公式戦43試合に出場するなど、チームにおいて重要な存在となっているバストーニだが、来期以降もチームに残留し続けるかは不透明なようだ。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、シティがバストーニ獲得のため6000万ユーロ(約81億6000万円)のオファーを提出したという。インテルは売却を拒否したものの、さらに高額なオファーが届いた場合には断るのは難しいようだ。 インテルはオーナーの蘇寧グループが新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響を受けたことにより、財政が悪化。昨夏にはモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ、ベルギー代表FWロメル・ルカクを売却したが、依然として芳しくなく、今夏にも主力の流出は避けられない見通しのようだ。 シティは今シーズンDFルベン・ディアスやDFジョン・ストーンズが負傷に苦しみセンターバックに不安を抱えていたことから、ジョゼップ・グアルディオラ監督はさらなる守備陣の強化を模索している模様。バストーニに対してさらに高額なオファーを提出する可能性が高まっている。 2022.05.18 17:25 Wed
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シティがククレジャを狙う! 今季のブライトンMVPに48.4億円準備か

マンチェスター・シティがブライトン&ホーヴ・アルビオンのスペイン代表DFマルク・ククレジャ(23)を狙っているようだ。 今季も段違いの強さを見せつけるシティ。プレミアリーグ連覇に迫るなか、先日にドルトムントからノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを獲得するビッグディールをまとめ上げ、来季に向けた補強も着々と進めている。 そんなシティだが、イギリス『デイリー・メール』によると、他のポジションと比べても固定化できずにいる左サイドバックの補強も視野に入れ、移籍金3000万ポンド(約48億4000万円)でククレジャを狙っているという。 ジョゼップ・グアルディオラ監督は今季がブライトン加入1年目でブレミアリーグ初挑戦ながらクラブの年間最優秀選手に輝いたククレジャの年齢面だけでなく、ワイドプレーヤーとしての多才さを評価しているとのことだ。 なお、ブライトンは昨夏にククレジャを獲得するにあたり、移籍金として1540万ポンド(約24億8000万円)を支払っており、シティが引き抜くためにはその倍額が必要になると推測されている。 2022.05.18 11:30 Wed
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ギュンドアンに移籍の可能性…プライベートジェットでマドリードに向かう

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