「また必ず戻ってきます」 鳥栖GK板橋洋青が愛媛での修行決定

2022.01.10 09:25 Mon
©︎J.LEAGUE
愛媛FCは10日、サガン鳥栖からGK板橋洋青(20)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2023年1月31日までとなる。

板橋は鳥栖下部組織在籍中にもトップチームに2種登録され、2020年に正式昇格。だが、トップチーム入りしてから出番なく、新シーズンから愛媛に修行を積むことが決まった。

鳥栖を離れ、新シーズンを愛媛で迎える板橋は両クラブを通じてコメントしている。
◆愛媛FC
「この度、サガン鳥栖から来ました板橋洋青です。愛媛FCの勝利に貢献できるようにピッチの上で見せたいと思います。よろしくお願いします」

◆サガン鳥栖
「この度、愛媛FCに期限付き移籍することになりました。8年間サガン鳥栖のエンブレムを背負ってプレーできたことがとても幸せでした。また必ず戻ってきます」

板橋洋青の関連記事

サガン鳥栖は27日、GK板橋洋青(21)の現役引退を発表した。 板橋は鳥栖のアカデミー育ちで、2種登録も経験。2020年に正式昇格を果たした。 しかし公式戦の出番はなし。2022シーズンは愛媛FCへと期限付き移籍していたが、愛媛でも出番はなかった。 U-17やU-18日本代表を経験した中、プロキャリア 2023.01.27 15:12 Fri
サガン鳥栖は26日、GK板橋洋青(21)との契約満了を発表した。 板橋は鳥栖のアカデミー育ちで、2種登録も経験して、2020年に正式昇格。今季から愛媛FCに育成型期限付き移籍をしたが、出番なしに終わった。 愛媛からも契約満了が発表され、板橋は両クラブを通じて別れの挨拶をしている。 ◆サガン鳥栖 「こ 2022.11.26 12:35 Sat
サガン鳥栖は26日、GK板橋洋青(19)との来季契約を発表した。 板橋はU-15から鳥栖の育成機関で育ち、2017年と2019年に2種登録されると、今季からトップチームへ正式昇格。しかし、公式戦出場の機会はなかった。 来季も鳥栖でプレーすることが決まった板橋。プロデビューよりさらに先の活躍を誓った。 2020.12.26 14:55 Sat
日本サッカー協会(JFA)は29日、8月8日から11日にかけて行われるSBSカップ国際ユースサッカーのU-18日本代表メンバー20名を発表した。 今回のメンバーは、Jリーグからヴァンフォーレ甲府のMF中山陸や、セレッソ大阪U-23チームとして明治安田生命J3リーグで経験を積むU-18のMF松本凪生らが選出。また、 2019.07.29 17:45 Mon
サガン鳥栖は23日、鳥栖U-18に所属するGK板橋洋青(17)、MF松岡大起(17)を2種登録することを発表した。背番号は、板橋が「42」、松岡が「41」となる。 板橋は鳥栖U-15からU-18に昇格。身長185㎝、体重75㎏のゴールキーパーだ。松岡はソレッソ熊本U-15から鳥栖U-18に入団。身長170㎝、体重 2019.01.23 13:15 Wed

愛媛FCの関連記事

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
V・ファーレン長崎は5日、日本サッカー協会(JFA)とJリーグに対して意見書を提出したことを発表した。 長崎は、3日に行われた明治安田J2リーグ第13節の愛媛FC戦の判定に関して意見書を提出した。 問題の判定は33分の出来事とのこと。左サイドを松本天夢が仕掛けると、ボックス内左からのクロスをフアンマ・デルガ 2025.05.05 20:10 Mon
3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat

J3の関連記事

thumb 14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。 降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。 試合序盤は 2025.05.14 21:14 Wed
Jリーグは14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」を開催。5月15日の「Jリーグの日」を記念した特別企画として「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版を特別に復刻させることを発表した。 「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし 2025.05.14 16:45 Wed
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
アスルクラロ沼津は13日、いわきFCからFW白輪地敬大(23)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。背番号は「23」に決定。期限付き移籍期間は2026年1月31日までとなり、同期間いわきと対戦する全ての公式戦に出場できない契約となっている。 なお、白輪地は特別登録期間(6月1日~6月10日)での登録となるため、 2025.05.13 17:20 Tue

愛媛FCの人気記事ランキング

1

G大阪のパリ世代左SB今野息吹が2025年も愛媛でプレー 「戻って来られるように全力で戦ってきます」

愛媛FCは3日、DF今野息吹(23)の期限付き移籍加入延長を発表した。 パリ・オリンピック世代の日本代表でもプレーした左サイドバックの今野。2024年からガンバ大阪でプロ入りしたが、DF黒川圭介が同じポジションの一番手として立ちはだかり、同年夏から愛媛に育成型期限付き移籍した。 そんな愛媛ではプロ入り後の公式戦デビューを果たすなど、天皇杯を含む5試合に出場。J2リーグでは初ゴールもマークしたが、その後に左足関節外果骨折および、遠位脛腓骨靭帯結合損傷で手術を受け、全治4カ月のケガを負った。 来る新シーズンも愛媛でのプレーが決まり、クラブ公式サイトで決意を新たにする。 「2024シーズン応援ありがとうございました。来シーズンも全力で愛媛のために戦うので応援よろしくお願い致します!」 一方のG大阪でも悔しさを糧にさらなる成長を誓った。 「来シーズンも愛媛FCに期限付き移籍することになりました。今シーズンはチームに貢献出来ず悔しいシーズンになりましたが、来シーズンは愛媛FCで活躍し、またガンバ大阪に戻って来られるように全力で戦ってきます。応援よろしくお願い致します」 2025.01.03 12:25 Fri
2

栃木のDF大谷尚輝が29歳で現役引退…広島、熊本、町田、愛媛でプレーも決断理由の1つは脳震盪の後遺症「続けていくのは少し難しい…」

栃木SCは2日、DF大谷尚輝(29)の現役引退を発表した。 大谷はサンフレッチェ広島の下部組織育ちで、ジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格。川辺駿や宮原和也(東京ヴェルディ)らと同期で、2014年にトップチームに昇格した。 2015年はロアッソ熊本に、2016年途中にはFC町田ゼルビアに期限付き移籍すると、2017年も期限付き移籍。2018年に完全移籍を果たす。 2021年には愛媛FCに期限付き移籍すると、2022年に栃木に完全移籍。栃木では3シーズンを過ごした。 キャリア通算ではJ2で169試合8得点、J3で6試合に出場。天皇杯でも6試合に出場していた。 大谷はクラブを通じてコメントしている。 「2024シーズン限りで、現役引退することを決めました。まず、栃木SCに関わる全ての皆さん、3年間本当にありがとうございました。そして、5歳にサッカーを始めたときから在籍したサンフレッチェ広島、ロアッソ熊本、FC町田ゼルビア、愛媛FC。それぞれのクラブで多くの出会いがあり、多くのサポートをしていただきました。11年間、本当にありがとうございました」 「この年齢で引退を決めた理由として、2つあります。1つ目は、自分が今後もプロサッカー選手を続けたとして、どんなキャリアにしていきたいのか、引退後に自分が進もうとしているキャリアをより良くする為には、どのタイミングでキャリアチェンジするのが良いのか。ここを考えたときに自分のマインド的にも年齢的にも引退するのは今が良いと考えて決断しました」 「2つ目は、脳震盪の後遺症が続いていたからです。最初に症状が出たのは昨シーズンの中盤頃でした。短い期間(復帰プログラム終了後)で脳震盪を繰り返してしまい、ピッチ内だけでなく私生活でも症状が出ていました。頭部にダメージを受けなければ症状は落ち着いていたのですが、今シーズンも伸二さんが就任した週で脳震盪になってしまい、私生活での症状が続いて約2ヶ月間離脱していました。チームドクター、トレーナーと何度も検査と診察を繰り返して話し合い、シーズン終盤は試合に出場できていましたが、ピッチ内ではヘディングした後などに症状が出ていて、これで来年以降もサッカーを続けていくのは少し難しいなと考えていました。シーズンが終わってサッカーと離れてからは、私生活に全く影響は出ていないので、そこは安心していただけたらと思います」 「引退することは自分の中で9月頃に決めていましたが、クラブやチームメイトには最終戦後に伝えました。自分のわがままですが、最後までみんなとフラットな状態で競争して自分の価値を示して、自分の意地を見せて終わりたかったからです。ただ、今は試合に出る出ないに関係なく、最後はやり切れて終われたなと思えています。色々な理由でリリースがこのタイミングになってしまいました。申し訳ありません」 「最後になりますが、自分の思う結果が出せないことが多かったプロサッカー選手でのキャリアでしたが、自分にとってのやり甲斐やモチベーションは、試合に勝った後にスタジアムでサポーターの方達と共に喜びを分かち合う瞬間でした。自分は引退を決めていて、残り4試合で残留を懸けた群馬戦で勝てなかった試合後に、ゴール裏のサポーターの声援を聞いたときに、自分がこれまでのキャリアで思った結果を出せなかった悔しさと、11年間続けられた自分の職業に対する誇りも感じ、これまで感じたことのない感情になりました。ファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました」 「引退後はサッカー界ではない道に進むことを決めました。そこで成長して何らかの形でサッカー界に恩返しできたらと思っています。セカンドキャリアでも自分らしく頑張っていこうと思います。11年間、本当にありがとうございました」 2024.12.02 20:45 Mon
3

Jリーグに選手・コーチとして計5年間…元U-21スペイン代表MF“シシ”が日本時代を回想「それまで知らなかったよ」

2023シーズンの徳島ヴォルティスでアシスタントコーチを務めた元U-21スペイン代表MFシシーニョ氏(37)。計5年間過ごした日本時代を振り返った。 20代前半の頃、2007-08シーズンにラ・リーガのバジャドリーで脚光を浴びたのち、チームメイトの影響で以前から興味があったという日本への渡航を30代にして決意した“シシ”ことシシーニョ氏。アビスパ福岡MF城後寿の“ファン”としても知られる。 2017年にFC岐阜入りすると、18〜19年は徳島、20年は愛媛FCと計3クラブでプレー…世代別スペイン代表の経験も持つ小柄なアタッカーは、四国・愛媛で現役再活にピリオドを打った。 引退後は古巣バジャドリーの育成年代で指導者キャリアをスタートし、2023シーズンから徳島のコーチに。ただ、チームはJ2リーグで10勝19分け13敗の15位フィニッシュと、2005年のJリーグ参入以降で最低タイの順位に。シシーニョ氏は徳島に2度目の別れを告げることとなった。 一番の親友は14歳から付き合いがあるダビド・シルバ氏という37歳は、現在スペインに帰国し、自宅のあるアルバセテで指導者キャリア再開に向けて英気を養っている最中。そんななか、スペイン『Relevo』のインタビューで日本時代を振り返った。 「日本の人たちというのは非常に思慮深く、隣人のことを気にかける。自らの立ち振る舞いを意識し、他人に迷惑をかけていないか常に考える。スリッパを履いたままトイレへ入ることは決してない」 「岐阜、徳島、愛媛…3年ちょっとで3クラブに所属した。私はその経験が欲しく、何より言語を学びたかった。日本へ行く外国人選手には通訳が付くことが多く、言語を学ばなくても通訳が問題を解決してくれる」 「だが、私は英語も話せないまま日本へ行き、通訳もいない。恥ずかしがることなく日本語を勉強できただろうか。日本では自らの発する言葉や行動を自分自身がよく理解しておくべき…キミ(インタビュアー)に説明してもどうゆうことかピンとこないだろう(笑) 私も実際に体感して理解した」 母国スペインを飛び出したのち、韓国、ポーランド、ギリシャを経て、最後は日本でプレーしたシシーニョ氏。以前から興味があった日本という“国”だが、“サッカー”の面でも選手キャリアの最後に前向きな驚きがあったという。 「日本にあれほどハイレベルなサッカー、各クラブのカラー、あんなに素晴らしいスタジアムがあるなんて…僕はそれまで知らなかったよ」 2024.01.11 20:00 Thu
4

愛媛在籍8年の西田剛、今季契約満了で退団 「この街に来れて良かったです!」

愛媛FCは29日、FW西田剛(35)の今季契約満了による退団を発表した。 西田は鹿児島城西高校、阪南大学、横浜FC、アビスパ福岡を経て、2014年に愛媛入り。それ以来、8シーズンを愛媛で過ごし、キャプテンも務めたが、今季はここまで明治安田生命J2リーグ4試合、天皇杯1試合の5試合出場と加入後最も少ない出番にとどまっている。 チームのJ3降格が決定した翌日に今季を最後に愛媛を去ることが発表された西田。クラブを通じて、「2021シーズンをもちまして契約満了となり、愛媛FCを離れる事になりました」と退団を報告し、別れの挨拶をした。 「このクラブに8年間在籍させて頂きました。その中でキャプテンを5年、副キャプテンを2年、キャリア初の二桁得点、クラブ初のプレーオフ進出、残留争い、クラブ初の降格と、それぞれのシーズンで様々な経験をし、そこで感じたそれぞれの経験が今後の僕の人生において大きな意味のあるものだと思っております。これだけ長くいて離れる事はとても寂しい気持ちもあります。しかしこれは僕の力不足でしかない事なので、ここまで長い間必要としてくれたクラブには感謝の気持ちで一杯です」 「僕は愛媛FCが大好きです。今後も自分らしく前向きに進んでいきます! 長い間生活してきた中で、沢山の方と出会い家族一同大変お世話になった方も多くいらっしゃいます。本当に本当にお世話になりました。僕は来シーズンこのクラブのエンブレムを胸にプレーする事は出来ませんが、愛媛FCらしさを取り戻して、一体感のあるクラブに成長していく事を心から願っています。愛媛FCに、そしてこの街に来れて良かったです! 8年間という長い間本当にありがとうございました」 2021.11.29 19:20 Mon
5

C大阪が開幕直前に愛媛の20歳GK牧口一真を期限付き移籍で獲得!「新たなチャレンジをしようという強い気持ちで移籍を決めました」

セレッソ大阪は13日、愛媛FCからGK牧口一真(20)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。背番号は「47」に決定。期限付き移籍期間は2026年1月31日までとなる。 牧口は兵庫県出身で、ヴィッセル神戸U-15から愛媛FC U-18入り。2023シーズンは愛媛で2種登録選手となった。2024シーズンからトップチームへ正式昇格。終盤の明治安田J2リーグで1試合ベンチ入りも、公式戦デビューはお預けとなっていた。 開幕直前のタイミングでの移籍となった20歳GKは、両クラブを通じて以下のコメントを残している。 ◆セレッソ大阪 「愛媛FCより加入することになりました牧口一真です。開幕前の珍しい時期の移籍となりますが、セレッソ大阪からオファーをいただき、僕自身新たなチャレンジをしようという強い気持ちで移籍を決めました。セレッソ大阪の一員としてプレーできることにワクワク・ドキドキしています。サポーターの皆さんと共に戦い、喜びを分かち合えるよう頑張ります。応援をよろしくお願いします!」 ◆愛媛FC 「急なご報告となりますが、この度、セレッソ大阪に移籍することが決まりました。愛媛FC、そして愛媛県には、U-18時代から多くのお世話になり、心から感謝しています!」 「U-18時代も含め、数多くの思い出があり、プリンスリーグ昇格やプレミアリーグプレーオフなど、今でも鮮明に思い出す楽しい瞬間がたくさんあります。そして、トップチームに昇格し、J3優勝・J2昇格など、素晴らしい経験をさせていただきました」 「愛媛FC、愛媛県の皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。多大なるサポート本当にありがとうございました!次に帰ってくる時は、今よりも一回り、二回り大きくなって帰ってきます。本当にお世話になりました! 愛媛FC、愛媛県のことはこれからもずっと大好きです。成長して、また必ず戻ってきます!!」 2025.02.13 11:22 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly