バストーニ1G1Aの首位インテル、ラツィオを下して8連勝《セリエA》

2022.01.10 06:42 Mon
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Getty Images
セリエA第21節、インテルvsラツィオが9日に行われ、2-1でインテルが勝利した。

前節ボローニャ戦が延期となったインテル(勝ち点46)は、ミラン(勝ち点48)に暫定ながら首位を奪還された中、チャルハノールが出場停止で欠場。代役にはガリアルディーニが起用され、2トップはラウタロとサンチェスが組んだ。

一方、前節エンポリ戦を後半追加タイム弾で何とか引き分けた8位ラツィオ(勝ち点32)は、インモービレ、ペドロ、フェリペ・アンデルソンの3トップで臨んだ。

インテルがボールを握る立ち上がりとなった中、15分に先制のチャンス。バレッラの右クロスをファーサイドのペリシッチがヘディング。しかしシュートは枠の上に外れた。

続く17分にもインテルは先制しかける。だが、サンチェスのスルーパスに抜け出したラウタロがネットを揺らしたものの、VARの末にオフサイド判定が下りゴールは無効に。

さらに26分にはCKからフリーのデ・フライがヘディングシュートを放ったが、枠を捉えられず。そして29分にもビッグチャンス。ラウタロのゴール至近距離からのボレーシュートが枠を捉えたが、GKストラコシャのファインセーブに阻まれた。

それでも30分、インテルが押し切る。CKの流れからボックス手前中央のバストーニが見事なミドルシュートをゴール左隅に沈めた。

しかし37分、ラツィオがワンチャンスで同点とする。ヒサイのフィードをデ・フライが目測を誤ったことでボックス内のインモービレへ。飛び出したGKハンダノビッチはクリアしきれず、インモービレが無人のゴールに蹴り込んだ。

さらに39分、ラツィオに逆転のチャンス。ロングカウンターの流れからボックス左のペドロがシュート。だが、GKハンダノビッチのセーブに阻まれ、前半を1-1で終えた。

迎えた後半もインテルがボールを握る展開で立ち上がった中、64分にビッグチャンス。ダンフリース、ペリシッチとゴール前の混戦でシュートをねじ込みにかかったが、GKストラコシャとルイス・フェリペの好守に阻まれた。

それでも67分、インテルが勝ち越す。FKの流れからバストーニの左クロスをシュクリニアルがヘッドで押し込んだ。

終盤にかけてはインテルがラツィオの反撃を許さずに2-1で勝利。新年初戦を制し、リーグ戦8連勝とし、首位をキープしている。


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