ロドリの後半AT弾で逆転の首位シティが新年白星発進でPL11連勝! 冨安復帰のアーセナルは対シティ10連敗…《プレミアリーグ》
2022.01.01 23:40 Sat
プレミアリーグ第21節、アーセナルvsマンチェスター・シティが1日にエミレーツ・スタジアムで行われ、アウェイのシティが1-2で逆転勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は先発フル出場した。
リーグ4連勝で2021年の戦いを暫定4位でフィニッシュしたアーセナル(勝ち点35)。悲願のトップ4フィニッシュを期して臨む2022年初戦は、前回対戦で0-5の屈辱的な大敗を喫した相手とのリベンジマッチに臨んだ。
新型コロナウイルス感染が発覚したアルテタ監督がベンチ入り不可となり、暫定指揮官スタイフェンベルフ氏の下での戦いとなった今節は、直前のリーズ戦の開催延期によって中5日での日程となった中、ノリッジ戦からはコロナウイルスから回復した冨安がホールディングに代わって復帰した以外、同じメンバーで臨んだ。
一方、首位のシティ(勝ち点50)は破竹の10連勝で2021年を締めくくり、ここに来て取りこぼしが目立ち始めたチェルシー、リバプールとの三つ巴の優勝争いで頭一つ抜け出す。翌日にそのチェルシーとリバプールが直接対決で潰し合う中、勝ち点差を広げる格好のチャンスとなった今回の一戦では、目下プレミアリーグで9連勝中とカモにしているガナーズを相手に11連勝と、新年白星スタートを狙った。
1-0で競り勝った3日前のブレントフォード戦からは先発3人を変更。フェルナンジーニョに代わって負傷明けのロドリ、ベンチスタートのグリーリッシュと、コンディションの問題でベンチ外となったフォーデンに代わって、マフレズとスターリングがガブリエウ・ジェズスと3トップを組んだ。なお、先月30日に自宅で強盗被害に遭い、顔面を負傷したカンセロは自らの意思で強行出場した。
流れの中では最終ラインとトーマスの粘りの守備に遭い、なかなか決定機まで持ち込めないシティだが、セットプレーの流れからジェズス、ルベン・ディアスと際どいヘディングシュートで相手ゴールを脅かす。
前半20分を過ぎると、集中した守備でシティにスムーズなボールの循環を許さないアーセナルが、サイドに張るマルティネッリとサカの突破を起点に相手陣内深くまで攻め入る場面を増やしていく。また、全体を押し上げてトーマスや冨安がセカンドボールを効果的に拾い、相手得意の高速カウンターを発動させず。なかなかフィニッシュまで行けないながらもイーブンの展開に持ち込む。
すると、我慢比べの状況が続いた中、アーセナルが先にチャンスをモノにする。31分、ハーフウェイライン付近での細かいパス交換から中央のウーデゴールが高い位置を取ったティアニーに展開。そのままボックス付近まで運んだティアニーがボックス中央に走り込むウーデゴール、ラカゼットを意識してグラウンダーの斜めのパスを差し込むと、外側からうまく内へ絞ったサカが味方の手前に入り込んで見事な左足のダイレクトシュートをゴール右下隅へ突き刺した。
サカのリーグ3試合連続ゴールで先制に成功したアーセナルは、連戦の疲労色濃いシティに対して、切り替えの局面で優位に立ち相手の反撃を抑え込みながら、両翼の個人技をシンプルに使ったカウンターで追加点を目指す。その流れの中で好調のマルティネッリが果敢な仕掛けから2度のシュートチャンスを迎えるが、ここは決め切ることができず。
ハーフタイムのグアルディオラ監督による修正に注目が集まったシティだったが、選手交代などの大きな変更を行うことなく、後半の入りもなかなかリズムを掴めない。
しかし、54分にはボックス右で仕掛けたベルナルド・シウバがマッチアップしたジャカの逆を取る仕掛けで前に入ると、後ろからユニフォームを引っ張られてピッチに倒れ込む。一度プレーは流されたが、オンフィールドレビューの結果、PKを獲得。これをマフレズがきっちり決めてこの試合最初の枠内シュートを同点ゴールに結びつけた。
1-1のイーブンに戻った試合はここから慌しい展開に。同点直後にはシティの守備陣の連携ミスからDFラポルテのGKへのバックパスが直接ゴールへ向かうが、これはDFアケが決死のゴールカバーでかき出す。さらに、こぼれ球に詰めたマルティネッリのシュートも左ポストを掠める。
この直後にはPK献上の場面での抗議で1枚カードをもらっていたアーセナルDFガブリエウがガブリエウ・ジェズスへのアフターチャージで2枚目のカードをもらい、わずか2分間での痛恨の退場劇となった。
これで数的不利を背負ったアーセナルはウーデゴールを下げてホールディングを投入。[3-3-1]の守備的な布陣に変更し、引き分けもやむなしという戦い方にシフト。一方、逆転まで持っていきたいシティはジェズスを下げてギュンドアンを投入し、ベルナルド・シウバを最前線に上げる形に変化した。
一連の判定もあってフラストレーションを溜めるアーセナル陣営にカードが増えていく一方、試合自体は完全に膠着状態に陥る。シティは完全にボールを握って相手を押し込むが、前半同様に個々の動きが重く後ろ重心のアーセナルの粘りの守備を前になかなか効果的な攻めを見いだせず。
試合終盤にかけてはラカゼット、サカと前線の選手を下げてスミス・ロウ、エルネニーと守備的な交代策で現状のスコアを維持しようとするアーセナルに対して、シティが何とかゴールをこじ開けようと攻め立てていく。
ここまでPK以外に枠内シュートを放てずにいたシティの攻撃を見れば、引き分け濃厚かに思われたが、10連勝中の首位チームが最後の最後に底力を見せた。93分、セットプレーの二次攻撃から右サイドに流れたデ・ブライネが前線へ浮き球のボールを入れると、ロドリと競ったDFホールディングのクリアをボックス中央のラポルテがシュート。やや当たり損ねとなったこのシュートをゴール前のロドリが右足で押し込み、土壇場の逆転ゴールとした。
そして、試合はこのままタイムアップを迎え、敵地で大苦戦を強いられながらも枠内シュート2本をきっちりゴールに結びつける勝負強さを発揮したシティが、新年初戦を白星で飾り、リーグ連勝を11試合に更新した。一方、前半は相手を圧倒したものの、軽率なPK献上、不用意な退場によって流れを引き渡したアーセナルは、対シティのリーグ戦10連敗となり、リーグ連勝が「4」でストップした。
リーグ4連勝で2021年の戦いを暫定4位でフィニッシュしたアーセナル(勝ち点35)。悲願のトップ4フィニッシュを期して臨む2022年初戦は、前回対戦で0-5の屈辱的な大敗を喫した相手とのリベンジマッチに臨んだ。
新型コロナウイルス感染が発覚したアルテタ監督がベンチ入り不可となり、暫定指揮官スタイフェンベルフ氏の下での戦いとなった今節は、直前のリーズ戦の開催延期によって中5日での日程となった中、ノリッジ戦からはコロナウイルスから回復した冨安がホールディングに代わって復帰した以外、同じメンバーで臨んだ。
1-0で競り勝った3日前のブレントフォード戦からは先発3人を変更。フェルナンジーニョに代わって負傷明けのロドリ、ベンチスタートのグリーリッシュと、コンディションの問題でベンチ外となったフォーデンに代わって、マフレズとスターリングがガブリエウ・ジェズスと3トップを組んだ。なお、先月30日に自宅で強盗被害に遭い、顔面を負傷したカンセロは自らの意思で強行出場した。
2022年のプレミアリーグ初戦となったビッグマッチは、立ち上がりからハイプレスを掛け合うアグレッシブな入りとなる。その中でボール回しの質、プレッシングの精度で上回るアウェイチームが、徐々に地力の差を見せつけて押し込んでいく。
流れの中では最終ラインとトーマスの粘りの守備に遭い、なかなか決定機まで持ち込めないシティだが、セットプレーの流れからジェズス、ルベン・ディアスと際どいヘディングシュートで相手ゴールを脅かす。
前半20分を過ぎると、集中した守備でシティにスムーズなボールの循環を許さないアーセナルが、サイドに張るマルティネッリとサカの突破を起点に相手陣内深くまで攻め入る場面を増やしていく。また、全体を押し上げてトーマスや冨安がセカンドボールを効果的に拾い、相手得意の高速カウンターを発動させず。なかなかフィニッシュまで行けないながらもイーブンの展開に持ち込む。
すると、我慢比べの状況が続いた中、アーセナルが先にチャンスをモノにする。31分、ハーフウェイライン付近での細かいパス交換から中央のウーデゴールが高い位置を取ったティアニーに展開。そのままボックス付近まで運んだティアニーがボックス中央に走り込むウーデゴール、ラカゼットを意識してグラウンダーの斜めのパスを差し込むと、外側からうまく内へ絞ったサカが味方の手前に入り込んで見事な左足のダイレクトシュートをゴール右下隅へ突き刺した。
サカのリーグ3試合連続ゴールで先制に成功したアーセナルは、連戦の疲労色濃いシティに対して、切り替えの局面で優位に立ち相手の反撃を抑え込みながら、両翼の個人技をシンプルに使ったカウンターで追加点を目指す。その流れの中で好調のマルティネッリが果敢な仕掛けから2度のシュートチャンスを迎えるが、ここは決め切ることができず。
ハーフタイムのグアルディオラ監督による修正に注目が集まったシティだったが、選手交代などの大きな変更を行うことなく、後半の入りもなかなかリズムを掴めない。
しかし、54分にはボックス右で仕掛けたベルナルド・シウバがマッチアップしたジャカの逆を取る仕掛けで前に入ると、後ろからユニフォームを引っ張られてピッチに倒れ込む。一度プレーは流されたが、オンフィールドレビューの結果、PKを獲得。これをマフレズがきっちり決めてこの試合最初の枠内シュートを同点ゴールに結びつけた。
1-1のイーブンに戻った試合はここから慌しい展開に。同点直後にはシティの守備陣の連携ミスからDFラポルテのGKへのバックパスが直接ゴールへ向かうが、これはDFアケが決死のゴールカバーでかき出す。さらに、こぼれ球に詰めたマルティネッリのシュートも左ポストを掠める。
この直後にはPK献上の場面での抗議で1枚カードをもらっていたアーセナルDFガブリエウがガブリエウ・ジェズスへのアフターチャージで2枚目のカードをもらい、わずか2分間での痛恨の退場劇となった。
これで数的不利を背負ったアーセナルはウーデゴールを下げてホールディングを投入。[3-3-1]の守備的な布陣に変更し、引き分けもやむなしという戦い方にシフト。一方、逆転まで持っていきたいシティはジェズスを下げてギュンドアンを投入し、ベルナルド・シウバを最前線に上げる形に変化した。
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試合終盤にかけてはラカゼット、サカと前線の選手を下げてスミス・ロウ、エルネニーと守備的な交代策で現状のスコアを維持しようとするアーセナルに対して、シティが何とかゴールをこじ開けようと攻め立てていく。
ここまでPK以外に枠内シュートを放てずにいたシティの攻撃を見れば、引き分け濃厚かに思われたが、10連勝中の首位チームが最後の最後に底力を見せた。93分、セットプレーの二次攻撃から右サイドに流れたデ・ブライネが前線へ浮き球のボールを入れると、ロドリと競ったDFホールディングのクリアをボックス中央のラポルテがシュート。やや当たり損ねとなったこのシュートをゴール前のロドリが右足で押し込み、土壇場の逆転ゴールとした。
そして、試合はこのままタイムアップを迎え、敵地で大苦戦を強いられながらも枠内シュート2本をきっちりゴールに結びつける勝負強さを発揮したシティが、新年初戦を白星で飾り、リーグ連勝を11試合に更新した。一方、前半は相手を圧倒したものの、軽率なPK献上、不用意な退場によって流れを引き渡したアーセナルは、対シティのリーグ戦10連敗となり、リーグ連勝が「4」でストップした。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.28 12:20 Tue3
「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」
元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mamadou Ndiaye(@mamadou_ndiaye34)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.20 12:05 Wed4
ノルウェー代表で定位置と背番号を譲った後輩…セルロートが5歳年下ハーランドをラ・リーガに勧誘?「適応間違いなし」
ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが、マンチェスター・シティの同代表FWアーリング・ハーランドについて語った。 今季ラ・リーガ14得点、公式戦17得点のセルロート。過去2年のレアル・ソシエダ時代を上回るペースでネットを揺らす195cmストライカーだ。 当然、この活躍からノルウェーを代表するセンターフォワードなのは確か。しかし、ノルウェー代表には当代屈指のゴールマシーン・ハーランドがおり、A代表通算53試合18得点セルロートは左右どちらかのウイングが“守備位置”となる。 このように、ハーランドがいることで、ノルウェー代表だと本職ではないポジションを任されるセルロート。それでもスペイン『Relevo』のインタビューでは、ハーランドとの良い関係性を語る。 「アーリングとはとても仲が良いよ。もう5年くらいノルウェー代表で一緒だしね。彼は天性のリーダー的な部分を持つんだ。どちらかと言えば、陰から人知れずチームを支えるタイプかな。全てを口に出して引っ張るのではなく、黙々と率先して行動することができる」 数年前には、当時20歳そこそこで台頭してきたハーランドに、ノルウェー代表で背番号「9」を譲ったセルロート。 「彼はあの時すでにフットボーラーとして“ブランド”が出来上がっていたからね。NIKEとの繋がりも考えればピッタリだろう(笑) 彼のほうから『9が欲しい』って来たから、僕は11にしたんだ」 その一方、ハーランドは昨季があまりに強烈だったためか、最近は得点ペースの鈍化が指摘される。この件についてセルロートは、同じFWとして少しばかり不快感を抱いている様子だ。 「彼が自らの個人賞をチームの戦績より優先させているとでも? 僕の知る彼はそうじゃないし、もしそうだとしても口には出さない」 また、将来のレアル・マドリー行きが噂され続けていることについては歓迎。スペインサッカーへの適応も問題ないだろうとした。 「イングランドもドイツもスペインもそんなに異なるサッカーじゃない。リーグの特色をつけたがる人々が私見を言っているに過ぎないんだ。アーリングも間違いなくスペインにフィットする。選手からチームへ、チームから選手へ、お互いに適応の努力をすれば、適応できないなんてあり得ない」 2024.04.19 16:20 Fri5
