ヴェローナに逆転勝利のアタランタが6連勝《セリエA》

2021.12.13 01:01 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
アタランタは12日、セリエA第17節でヴェローナとのアウェイ戦に臨み、2-1で勝利した。

前節ナポリ戦を3-2で制して5連勝とした4位アタランタ(勝ち点34)は、3日前に行われたチャンピオンズリーグではビジャレアルに敗れてグループステージ敗退に終わった。そのアタランタはD・サパタやイリチッチらがベンチスタートとなってムリエルやパシャリッチがスタメンとなった。

10位ヴェローナ(勝ち点23)に対し、ムリエルを最前線に、2シャドーにパシャリッチとミランチュクを据えたアタランタは、守勢の入りを強いられると、17分にピンチ。ボックス内のシメオネに反転シュートでオンターゲットを記録されるもGKムッソがセーブした。

しかし22分、押し切られる。ファラオーニの浮き球パスでボックス右に抜け出したシメオネにGKの股間を抜くシュートを決められた。

失点したアタランタの反撃は33分。ミランチュクのヒールパスを受けたボックス中央のパシャリッチが右ポスト直撃のシュートを浴びせた。

すると37分、試合を振り出しに戻す。ムリエルのパスをボックス中央で受けたペッツェッラがボールをキープ。スイッチしたミランチュクがシュートを蹴り込んだ。

リズムが出てきたアタランタは39分、パシャリッチのコントロールシュートで逆転に迫ったが、ここはGKモンティポにセーブされ、1-1で前半を終えた。

迎えた後半開始7分、アタランタは失点のピンチ。しかし、タメゼのボレーシュートはゴールライン前のデミラルがクリアした。

すると59分には好機。CKの流れから直前に投入されていたイリチッチのラストパスを受けたデミラルが決定的なシュートに持ち込んだが、GKモンティポのセーブに阻まれた。

それでも62分、アタランタが逆転する。ルーズボールを拾った中央のコープマイネルスが左足を振り抜くと、DFにディフレクトしたシュートがネットを揺らした。

終盤にかけては危なげなく試合を進めたアタランタが2-1で勝利。CL敗退のショックを乗り越え、リーグ戦6連勝とした。

関連ニュース
thumb

2戦連続ウノゼロ勝利のアタランタ、首位ナポリを同勝ち点で追走《セリエA》

アタランタは2日、セリエA第8節でフィオレンティーナをホームに迎え、1-0で辛勝した。 代表ウィーク前の前節、ローマにウノゼロ勝利とした2位アタランタ(勝ち点17)はムリエルを最前線に配置する[3-6-1]で臨んだ。 10位フィオレンティーナ(勝ち点9)に対し、11分に先制のチャンス。ムリエルが左サイドからのカットインシュートでゴールに迫ったが、わずかに枠の右に外れた。 慎重な入りとしたアタランタは20分、サポナーラにGK強襲のシュートを打たれてひやりとした中、25分にも好機。ムリエルのスルーパスでボックス左に侵入したコープマイネルスがシュート。しかしGKテラッチアーノのセーブに阻まれた。 前半半ば以降もリスクを冒さなかったアタランタは40分に数的優位になりかける。足を高く上げてボールを蹴りにかかったクアメのスパイクがデ・ローンの顔面に入ったように見え、主審は一発退場を宣告。しかしVARが入り、スパイクは顔面に触れておらずノーファウル判定となった。 ゴールレスで迎えた後半も慎重な姿勢を崩さなかったアタランタは59分に先制する。ムリエルが左サイドを突破してクロス。ルックマンが難なくシュートを流し込んだ。 さらに67分には追加点のチャンス。途中出場のメーレが独走してボックス左まで侵入。GKと一対一となるもテラッチアーノのセーブに阻まれた。 終盤にかけても守備を固めて逃げ切りを図るアタランタは88分、ヨビッチに枠内シュートを打たれたが、GKスポルティエッロがセーブ。 1-0で逃げ切り、首位ナポリを同勝ち点で追走している。 2022.10.03 02:52 Mon
twitterfacebook
thumb

オランダ代表、デパイら3選手が負傷離脱…代わって若手2選手を追加招集

オランダサッカー協会(KNVB)は23日、FWメンフィス・デパイ(バルセロナ)、MFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)、MFトゥン・コープマイネルス(アタランタ)の3選手がオランダ代表から離脱したことを発表した。 3選手は22日に行われたUEFAネーションズリーグのポーランド戦(2-0で勝利)にいずれもスタメンで出場。だが、コープマイネルスは前半立ち上がりに相手選手との接触で脳震盪、デ・ヨングは前半に太もも、デパイは後半立ち上がりに上腿を負傷。いずれも途中交代となっていた。 そして、25日に控えるベルギー代表戦でのプレーが困難と判断されて代表離脱が決定した。 この3選手の離脱を受け、ルイス・ファン・ハール監督はMFライアン・グラフェンベルフ(バイエルン)、FWブライアン・ブロビー(アヤックス)の2選手を追加招集している。 2022.09.24 07:30 Sat
twitterfacebook
thumb

アトレティコ、シティも注目するアタランタの18歳イタリア代表DFスカルビニに照準

アトレティコ・マドリーがアタランタのイタリア代表DFジョルジョ・スカルビニ(18)を来季に向けて獲得したい意向を持っているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。 アタランタの下部組織出身で昨年10月にトップチームデビューを果たしたスカルビニ。194cmの大型センターバック兼セントラルMFは今年6月にイタリア代表デビューも飾っている大器で、マンチェスター・シティからも関心を示されている。 そのスカルビニはアタランタとの契約が来年6月に切れるため、メガクラブによる争奪戦が行われること必至の状況となっている。 堅守が売りのチームカラーであるアトレティコに、守備の国イタリアから有望な若手がやってくることになるだろうか。 2022.09.23 07:30 Fri
twitterfacebook
thumb

ベテランFW多いミラン、19歳ホイルンド&22歳クドゥスに関心?

ミランが来夏に若手ストライカーの補強を計画しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ミランは今夏にFWディヴォク・オリジを獲得も、同選手は加入後、未だスタメンの機会がなく得点もなし。さらに現在はケガで離脱中と、期待に見合う選手かどうか疑念が生まれつつある。 不動のエースは昨季同様にFWオリヴィエ・ジルーで、今季も公式戦9試合5得点とさすがの働き。だが、ジルーは今月30日で36歳になり、FWズラタン・イブラヒモビッチも40歳。こういった背景があり、若手ストライカーを何人かリストアップしているという。 先日はザルツブルクのスイス代表FWノア・オカフォー(22)への関心が報じられたが、イタリア『トゥット・スポルト』によると、アタランタのデンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(19)とアヤックスのガーナ代表FWモハメド・クドゥス(22)も有力な候補とのことだ。 ホイルンドは今夏にアタランタ入りしたばかりだが、セリエA第5節で初ゴールを記録し、最新のデンマーク代表メンバーに初選出と勢いに乗る。一方のクドゥスも今季の公式戦ですでに7ゴールを記録。いずれもカタール・ワールドカップ(W杯)出場が期待される新進気鋭のストライカーだ。 2022.09.22 19:35 Thu
twitterfacebook
thumb

W杯行き絶望的… ローマ戦負傷交代のアタランタGKムッソ、公式戦復帰は来年1月か

アタランタのアルゼンチン代表GKフアン・ムッソが長期離脱することになるようだ。 ムッソは18日にアウェイで行われたセリエA第7節のローマ戦に先発。5分にロングボールの処理を試みた際、空中で味方DFメリフ・デミラルと接触し、顔面を抑えて倒れ込む形に。これにより開始早々に交代を余儀なくされていた。 試合後には頬骨骨折による頭部外傷と診断され、19日にはアタランタ公式サイトが手術の実施を発表。復帰時期は明確ではないようだが、イタリア『スカイ』によると全治は2か月で、11月からカタール・ワールドカップ(W杯)による中断期間が挟むことから、公式戦復帰は来年1月が見込まれるとのことだ。 ムッソは正GKとして今季の全公式戦に出場し、好調のチームを支えていただけにアタランタにとって大きな痛手。さらに、アルゼンチン代表に名を連ねるムッソにとってはカタールW杯行きも絶望視される形となってしまった。 2022.09.20 19:30 Tue
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly