後半4発のアトレティコがカディスに快勝し暫定2位浮上!《ラ・リーガ》

2021.11.29 04:30 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
アトレティコ・マドリーは28日、ラ・リーガ第15節でカディスとアウェイで対戦し4-1で勝利した。

前節のオサスナ戦を辛勝した4位アトレティコ(勝ち点26)は、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)で惜敗したミラン戦と同じ先発メンバー起用。2トップにスアレスとグリーズマンを据えた[3-5-2]で臨んだ。

ここまで2勝で17位に沈むカディス(勝ち点12)に対し、アトレティコは13分にチャンス。デ・パウルの左CKをエルモソが頭で合わせると、相手DFに当たり混戦となったところをサビッチが狙ったが、シュートはわずかに枠の上に外れた。

主導権を握るアトレティコは、その後も何度かアタッキングサードまでボールを運ぶが、相手の集中した守備を前に仕掛けの部分でうまくいかず、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。

膠着状態が続く中、アトレティコは38分にこの試合最大の決定機が訪れる。デ・パウルのロングパスをボックス左付近でグリーズマンが競り合うと、相手DFに当たったこぼれ球をゴール前で反応したスアレスが左足ボレーで合わせたが、シュートは枠の上に外れた。

ゴールレスで迎えた後半は早い時間にスコアが動く。57分、左サイドでボールキープしたカラスコのクロスをゴール右手前のレマルがヘディングで流し込み、アトレティコが先制に成功した。

さらにアトレティコは70分にも、レマルとのワンツーでボックス右横まで抜け出したM・ジョレンテがダイレクトクロスを供給すると、中央のグリーズマンが右足でゴール左隅にシュートを流し込んだ。

2点差としたアトレティコは、73分にスアレスとレマルを下げてアンヘル・コレアとマテウス・クーニャを投入。すると76分、鮮やかなパスワークからクーニャのラストパスをボックス内で受けたアンヘル・コレアがゴール右にシュートを突き刺した。

その後、アトレティコは86分に1点を返されたが、直後のプレーでグリーズマンのロングスルーパスに反応したクーニャがボックス内から豪快にシュートを突き刺し、再びリードを3点に広げた。

結局、試合はそのまま4-1でタイムアップ。敵地で快勝したアトレティコはミラン戦からのバウンスバックに成功。暫定ながら2位に浮上している。

関連ニュース
thumb

バルサとアトレティコがグリーズマンの完全移籍で合意

フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(31)の完全移籍に関して、アトレティコ・マドリーとバルセロナが合意に至った模様だ。スペイン『ESPN』など複数国内メディアが報じている。 グリーズマンは2019年夏に1億2000万ユーロ(約171億円)でアトレティコからバルセロナに加入。しかし、その新天地では思うような活躍を見せられず、昨夏古巣へ買い取り義務付きの2年間のレンタル移籍で復帰することになった。 両者の契約にはプレー可能な時間の50%以上をプレーするという買い取り条項が設定されており、2021-22シーズンには公式戦39試合に出場(8ゴール7アシスト)し、81%プレーしていた。 しかし、財政問題を抱えるアトレティコは、費用対効果の悪いグリーズマンの4000万ユーロ(約57億1000万円)での買い取りを避けるため、今シーズンはディエゴ・シメオネ監督の承諾を得て、30分以下の出場時間の制限を設けていた。 一時はアトレティコの対応に対して、法的措置を辞さない構えを見せていたバルセロナだが、不良債権であるグリーズマンの売却を実現させるため態度を軟化。 ここに来てアトレティコ側の移籍金の大幅な減額という要求を呑む形で、2000万ユーロ(約28億6000万円)強の金額での売却を受け入れたようだ。 なお、両者の合意を裏付けるかのようにグリーズマンは、インターナショナルマッチウィーク前のレアル・マドリーとのダービー、直近のクラブ・ブルージュ戦でいずれもフル出場を飾っており、近日中にも完全移籍移行が公式にアナウンスされる見込みだ。 2022.10.05 22:34 Wed
twitterfacebook
thumb

リヨンで不遇のアワール… インテル&アトレティコが来夏のフリー獲得を画策

リヨンの元フランス代表MFフセム・アワール(24)に、アトレティコ・マドリーなどが関心を寄せているようだ。フランス『フットメルカート』が報じている。 アワールは今夏、国外へのステップアップを熱望し、アーセナルやユベントスなどを筆頭とした複数クラブからの関心が伝えられた。だが、クラブ間交渉が合意に至ることはなく、最終的にリヨン残留となっていた。 そんな中迎えた今季は、退団の希望した影響もあってか、ほとんど出場機会を与えてもらえず。途中出場から33分間プレーしたリーグ・アン開幕節以降は一度もピッチに立てておらず、契約満了となる今季終了後の退団が確実だという。 フランス屈指の実力者をフリーで獲得できるチャンスとあって、来夏は争奪戦が濃厚。先日のマンチェスター・シティとのリンクに続き、アトレティコとインテルの2クラブも選手側と連絡を取り始めたとのこと。また、以前から移籍先候補として名前が挙がっているセビージャとレアル・ベティスからの関心も続いているようだ。 2022.10.05 21:47 Wed
twitterfacebook
thumb

「計画は完璧に機能した」3試合連続無失点で3連勝のクラブ・ブルージュ、アトレティコ撃破に指揮官「今後が楽しみだ」

クラブ・ブルージュのカール・フーフケンス監督が、アトレティコ・マドリー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 4日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB第3節でアトレティコ・マドリーをホームに迎えたクラブ・ブルージュ。3連勝を目指し、強敵との対戦となった。 しかし、試合は立ち上がりからクラブ・ブルージュが主導権を握ると、36分にカマル・ソワーのゴールで先制。さらに63分にはフェラン・ジュグラが追加点。2-0で勝利を収めた。 これで、レバークーゼン戦、ポルト戦に続いて、今シーズンのCLで3連勝。さらに3連続無失点と完璧なスタートを切ったクラブ・ブルージュ。フーフケンス監督も、予定した通りに戦えたと称賛の言葉を並べた。 「我々の計画は完璧に機能した。何をしたいのかは事前にわかっていたが、選手たちがそれをどう実行したか。そのことにとても満足している」 「彼らの自信を奪うには、ポゼッションがとても重要だとわかっていた。そうすれば、彼らを本当に苦しめることができる」 「前半はとても上手くやれていた。後半になると、全てを賭けてプレーすることが難しくなった」 「パニックになることは許されず、ボールを失うだけでなく、ポゼッションでもアグレッシブであり続けなければならなかった」 「最も難しいことではあるが、彼らのプレッシャーから抜け出し、危険を冒すことが重要だった。そして、選手たちはそれぞれの能力で多くの混乱を生み出していた。それを知っていたとは言わないが、彼らがそういったことができるというのは、絶対的な信念として持っていた」 クラブ・ブルージュはベルギー切っての強豪で、今シーズンで5シーズン連続の出場に。しかし、過去4シーズンは全てグループステージで敗退。昨シーズンはヨーロッパリーグに回ることもできずに終わっていた。 フーフケンス監督は、今シーズンはこれまでと違うと強調。しっかりと準備をし、選手がそれを実行できる力があると自信を口にしながらも、この先の3試合が大事だとした。 「ここ数年、CLに出ているだけと思われることが多かったが、今シーズンは今のところ、クラブは完璧な道を歩んでいる。3連勝で無失点だ」 「例年との違い?ロッカールームに入り、『もう、こうしてくれ』と言わなければならないような監督にはなりたくなかった。サッカーでは良くあることだ」 「こういった相手には、小さなミスも許されず、チャンスをものにしなければならない。事前に指示したことがきちんと実行され、とても満足している」 「大きな前進を遂げたが、まだまだだ。いずれにしても、今後が楽しみだ」 「試合中は楽しめたか?実際には、そんなことはない。今は、場違いでもある。やはり、客観性を保つことが大事だ。試合中は感情的な判断に巻き込まれないことが大切だ」 2022.10.05 14:49 Wed
twitterfacebook
thumb

「我々はまだタオルを投げてはいない」 CL連敗で最下位もシメオネ監督諦めず

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督がチャンピオンズリーグ(CL)での黒星にも前向きな姿勢を保った。『UEFA.com』が伝えている。 アトレティコは敵地で4日に行われたCLグループB第3節でクラブ・ブルージュと対戦した。前節のレバークーゼン戦を落とすと、この試合も2連勝と好スタートを切った相手に立ち上がりからボールを握られ、36分に失点。後半も流れを掴めず、2失点目を喫すると、75分に得たPKもFWアントワーヌ・グリーズマンが不意にし、0-2で敗れた。 CL連敗でグループステージ最下位に転落したが、シメオネ監督はまだ挽回が可能と述べ、残り3試合に全力を尽くすと意気込んだ。 「今日はしっかりとした試合だったと思う。前半は試合をコントロールして、チャンスもあった。しかし、我々の力不足もあり、そのチャンスを活かせなかったね。そして後半は、相手GKの働きが試合のキーになった」 「今夜の我々はとても強いクラブ・ブルージュを見た。しかし、チームはそれに対して準備できていて、前半は力強いプレーを見せていたと思う。ただ、精度を欠き、自信も失ってしまった。あのPKが決まっていたら、試合全体が変わっていたかもしれない。とはいえ、我々はまだタオルを投げてはいない。まだ3試合残っているのだ」 2022.10.05 12:22 Wed
twitterfacebook
thumb

アトレティコ、旋風ブルージュに屈して3連勝許す《CL》

アトレティコ・マドリーは4日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB第3節でクラブ・ブルージュとのアウェイ戦に臨み、0-2で敗れた。 前節レバークーゼンに敗れて1勝1敗スタートとなったアトレティコは、直近のセビージャ戦に続いて4バックを継続。モラタとグリーズマンの2トップで臨んだ。 2連勝スタートのブルージュに対し、フラットな[4-4-2]で構え、ブルージュにポゼッションを譲る展開としたアトレティコ。 そんな中26分に先制のチャンス。ボックス右に抜け出したモラタがGKと一対一に。しかしミニョレに止められた。 絶好のチャンスを逸したアトレティコは36分、ブルージュに先制される。ソワーとのパス交換からシュグラにボックス左深くまでえぐられてクロスを入れられると、ゴール前に走り込んだソワーに押し込まれた。 1点ビハインドで迎えた後半、開始2分にアトレティコはピンチ。ゴール至近距離からシュグラにボレーシュートを打たれたが、GKオブラクがファインセーブで阻止した。 しかし63分、ブキャナンとのパス交換からジュグラにシュートを決められ、リードを広げられた。 2失点目を受けてクーニャを投入したアトレティコは75分にそのクーニャがPKを獲得。しかしキッカーのグリーズマンはシュートをバーに当ててしまい失敗してしまう。 このままアトレティコは0-2で敗戦。ブルージュの3連勝を許してしまった。 グループBもう一試合のポルトvsレバークーゼンは2-0でポルトが勝利。1勝2敗で3チームが並ぶ混戦模様となっている。 2022.10.05 06:25 Wed
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly