王者・川崎Fの新ユニフォームは26周年を記念して「風呂」からデザイン! 風呂をモチーフに特別ロゴも制作
2021.11.27 19:10 Sat
川崎フロンターレは27日、2022シーズンのユニフォームデザインを発表した。2022年のユニフォームは、PUMAのグローバルユニフォームデザインコンセプト 「FORWARD TOGETHER」に基き、クラブ設立26(フロ)周年のアニバーサリーイヤーにふさわしいユニフォームとして、フロンターレと深い繋がりのある風呂(フロ)のタイルからインスピレーションを受けたデザインとなっている。
袖には2022シーズン限定の26周年特別仕様のロゴを配置し、首元はレイヤード仕様の襟を独自採用。また、サイドには差し色としてブラックとホワイトを配色することで、アニバーサリーイヤーの祝福とピッチ上での新たな選手の見え方を両立したデザインに仕上げられている。
今回ユニフォームの袖に入っている26周年ロゴは「クラブにとって大切な年「2(ふ)6(ろ)」、フロンターレの応援スタイルに欠かせない「タオル」、そして、念願の初タイトルを獲得してから欠かせないのが「桶」、これまでも、そしてこれからのフロンターレを象徴する記念ロゴを製作しました」とコンセプトを説明。「3本の湯気は、クラブ、パートナー、サポーターを表現しこれからも共に歩んでいく想いを込めています」としている。
FPの1stユニフォームは、風呂の壁のタイルそのものに見えるデザインに。水色をベースにスポンサーなどは白で彩られている。
今回ユニフォームの袖に入っている26周年ロゴは「クラブにとって大切な年「2(ふ)6(ろ)」、フロンターレの応援スタイルに欠かせない「タオル」、そして、念願の初タイトルを獲得してから欠かせないのが「桶」、これまでも、そしてこれからのフロンターレを象徴する記念ロゴを製作しました」とコンセプトを説明。「3本の湯気は、クラブ、パートナー、サポーターを表現しこれからも共に歩んでいく想いを込めています」としている。
FPの1stユニフォームは、風呂の壁のタイルそのものに見えるデザインに。水色をベースにスポンサーなどは白で彩られている。
また2ndユニフォームは白をベースにこちらもタイル模様。GK1stユニフォームは緑、2ndは赤がそれぞれベースとなり、同じタイル模様がデザインされている。
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