ヒザの負傷で離脱中の日本代表MF久保建英、今週末にも復帰の可能性

2021.11.25 12:30 Thu
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日本代表MF久保建英が、今週末にも復帰する可能性があるようだ。スペイン『Diario de Mallorca』が伝えた。9月22日に行われたラ・リーガ第6節のレアル・マドリー戦で先発した久保。しかし、ヒザを負傷し前半のみでの交代となると、右ヒザ半月板の損傷と診断。当初は松葉杖をつく姿が見られた。

当初は1カ月程度の離脱とみられていた中、回復が思うように進まず、2カ月が経過。しかし、久保はジムでのトレーニングを積み重ね、体を大きくすると、無理をせずにヒザの回復に努め、24日のトレーニングでは全体練習に合流した。

負傷後、初のチームトレーニング参加となった久保。個別メニューではすでにボールを蹴るなど力強い姿を見せているが、残りの時間でヒザがどのような反応を見せるかを見守ることとなるようだ。

ルイス・ガルシア・プラサ監督は12月の復帰を示唆していたが、予想よりも回復が早い状況。久保離脱後はリーグ戦でわずかに1勝(4分け3敗)と結果が出ず、チームも失速して13位に順位を落としているだけに、復帰が待たれるところだ。

27日には第15節でヘタフェをホームに迎えるが、昨シーズン久保が在籍したクラブであり、古巣対決に。それでもヒザのケガは無理はさせられないため、慎重に判断することになるが、メンバー入りする可能性があるようだ。

12月4日にはアトレティコ・マドリー戦が控えており、ルイス・ガルシア・プラサ監督は慎重を期すのか、判断が注目される。

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