期待の2人がやっと代表入り/六川亨の日本サッカー見聞録
2021.11.06 18:30 Sat
「やっと」と言うか、「ついに」と言うべきか、日本代表に三笘薫(ユニオン・サン=ジロワーズ)と旗手怜央(川崎F)の2人が招集された。その実力は、川崎Fでも移籍先での活躍でも実証済み。さらに旗手はリーグ連覇を決めた浦和戦後のセレモニーで惜別の涙を浮かべるなど、海外移籍が濃厚だ。2人はまさしくいまが“旬”の選手と言える。彼らをいま使わないで、いつ使えと言うのだろうか。
それでも森保一監督は、彼らをスタメンで使うことに躊躇うだろう。いきなりのW杯最終予選、それも負けることが許されない試合というプレッシャーに、2人が萎縮することを心配するからだ。しかし、一番心配するのは森保監督自身が萎縮して、決断が鈍ることである。
いまさら言うまでもないが、日本は2勝2敗の勝点6で、サウジアラビア、オーストラリア、オマーンに次ぎ4位に甘んじている。W杯にストレートインできる2位はおろか、プレーオフ進出の3位をオマーンと争っているのが現状だ。
このためアウェーとはいえ、最下位のベトナム戦(11日21時キックオフ)はもちろん、オマーン戦(16日。キックオフ時間は未定)も勝利しないと首位のサウジアラビアを射程圏内にとらえることはできない。
これまでの日本なら、例えアウェーとはいえベトナムやオマーン相手なら2連勝は間違いないと思われた。しかしここ数年で彼らだけでなく、アジアの第2グループと思われていた国々が急速に力をつけてきた。
そんな相手とのアウェーゲームで、ベトナムとは時差が2時間、オマーンとは6時間の時差がある。これまで森保監督は「ラージグループ」を拡大してきた。このため、例えばベトナム戦には国内組を中心に臨み、ヨーロッパとの時差が3時間のオマーンには海外組で臨むという割り切り方もあるが、やはりチームの主力は海外組のためこのプランには無理がある。
さらにベトナムは国際便の入国がほとんど認められていないため、海外組で早く試合の終わる選手は一度日本に帰国して、国内組と合流してからハノイへ移動することになる。森保監督は、これまでのW杯予選はIMD(インターナショナルマッチデー)を有効に使い、合流して最初の試合はコンディションがよくないためキリンチャレンジ杯などの親善試合で調整してから本番に臨んできた。しかし最終予選は日程が詰まっているため、そうした調整ができないと話していた。
だからと言ってオマーンやサウジアラビアに敗れた言い訳にはならないが、パフォーマンスがよくなかったのも事実である。さらに今回のベトナム戦は上記のように移動のストレスもあるため、現在最下位だからと言って甘く見るのは危険だ。
となると、ベトナム戦のスタメンは前回で成功した4-3-3のシステムを踏襲し、起用される選手もケガやコンディションが悪くない限り同じ顔ぶれでスタートすべきだろう。オーストラリア戦で負傷した大迫を無理して使う必要はないので、CFには大迫と同じタイプの上田綺世(鹿島)が有力か。
セルティックでゴールを量産している古橋亨梧は森保ジャパンではサイドで起用されてきたが、彼が生きるのはやはりセンターだ。このため上田ではなく古橋でスタートするというのも面白い。いずれにせよ、「大迫の1トップと鎌田のトップ下」という攻撃パターンは相手にバレバレなので、攻撃陣の顔ぶれを変えることはアウェー2連戦の絶対条件である(ケガから復帰の大迫と守備の強度に欠ける鎌田、柴崎岳を招集したのは意外だった)。
そしてオマーン戦である。攻撃参加を得意とする左SB長友佑都(FC東京)の裏のスペースが狙われていることは、オマーン戦でもオーストラリア戦でも明らかだった。ここは旗手を使わない手はない。オマーンにとって旗手の情報は少ないだろうし、同じことは三笘にも当てはまる。彼ら川崎Fのコンビを生かすために、次のようなスタメンはどうだろうか(GK川島永嗣とDF板倉滉も元川崎Fだが、川島はかなり昔だし、板倉も一緒にプレーした時間は限られるため外した)。
GK権田修一(清水)、DF陣は右から冨安健洋(アーセナル)、吉田麻也(サンプドリア)、谷口彰俉(川崎F)、旗手。ボランチに遠藤航(シュツットガルト)、サイドMFに守田英正(サンタ・クララ)と田中碧(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)。前線は右から伊東純也(ヘンク)、古橋(上田)、三笘という11人だ。左サイドからはパスワークと三笘のドリブルで仕掛け、右サイドは伊東のスピードと田中の飛び出し、冨安の攻撃参加で崩しにかかる。
酒井宏樹(浦和)と長友はベトナム戦に出場したと仮定して、連戦での疲労を考慮してスタメンから外した。そのために培ってきた「ラージグループ」のはずなので、思い切った決断を指揮官には望みたい。
それでも森保一監督は、彼らをスタメンで使うことに躊躇うだろう。いきなりのW杯最終予選、それも負けることが許されない試合というプレッシャーに、2人が萎縮することを心配するからだ。しかし、一番心配するのは森保監督自身が萎縮して、決断が鈍ることである。
いまさら言うまでもないが、日本は2勝2敗の勝点6で、サウジアラビア、オーストラリア、オマーンに次ぎ4位に甘んじている。W杯にストレートインできる2位はおろか、プレーオフ進出の3位をオマーンと争っているのが現状だ。
これまでの日本なら、例えアウェーとはいえベトナムやオマーン相手なら2連勝は間違いないと思われた。しかしここ数年で彼らだけでなく、アジアの第2グループと思われていた国々が急速に力をつけてきた。
オマーンは日本とのアウェーゲームで外国人監督の下、大迫勇也(神戸)と鎌田大地(フランクフルト)のホットラインを分断しつつ、これまで偶然頼りか個人のタレント頼りだったカウンターから、チームとして明確な狙いを持ったカウンターで日本の左サイドを崩しに来た。オマーンはサウジアラビアには0-1で敗れたが、試合内容は互角だったことも頷ける。
そんな相手とのアウェーゲームで、ベトナムとは時差が2時間、オマーンとは6時間の時差がある。これまで森保監督は「ラージグループ」を拡大してきた。このため、例えばベトナム戦には国内組を中心に臨み、ヨーロッパとの時差が3時間のオマーンには海外組で臨むという割り切り方もあるが、やはりチームの主力は海外組のためこのプランには無理がある。
さらにベトナムは国際便の入国がほとんど認められていないため、海外組で早く試合の終わる選手は一度日本に帰国して、国内組と合流してからハノイへ移動することになる。森保監督は、これまでのW杯予選はIMD(インターナショナルマッチデー)を有効に使い、合流して最初の試合はコンディションがよくないためキリンチャレンジ杯などの親善試合で調整してから本番に臨んできた。しかし最終予選は日程が詰まっているため、そうした調整ができないと話していた。
だからと言ってオマーンやサウジアラビアに敗れた言い訳にはならないが、パフォーマンスがよくなかったのも事実である。さらに今回のベトナム戦は上記のように移動のストレスもあるため、現在最下位だからと言って甘く見るのは危険だ。
となると、ベトナム戦のスタメンは前回で成功した4-3-3のシステムを踏襲し、起用される選手もケガやコンディションが悪くない限り同じ顔ぶれでスタートすべきだろう。オーストラリア戦で負傷した大迫を無理して使う必要はないので、CFには大迫と同じタイプの上田綺世(鹿島)が有力か。
セルティックでゴールを量産している古橋亨梧は森保ジャパンではサイドで起用されてきたが、彼が生きるのはやはりセンターだ。このため上田ではなく古橋でスタートするというのも面白い。いずれにせよ、「大迫の1トップと鎌田のトップ下」という攻撃パターンは相手にバレバレなので、攻撃陣の顔ぶれを変えることはアウェー2連戦の絶対条件である(ケガから復帰の大迫と守備の強度に欠ける鎌田、柴崎岳を招集したのは意外だった)。
そしてオマーン戦である。攻撃参加を得意とする左SB長友佑都(FC東京)の裏のスペースが狙われていることは、オマーン戦でもオーストラリア戦でも明らかだった。ここは旗手を使わない手はない。オマーンにとって旗手の情報は少ないだろうし、同じことは三笘にも当てはまる。彼ら川崎Fのコンビを生かすために、次のようなスタメンはどうだろうか(GK川島永嗣とDF板倉滉も元川崎Fだが、川島はかなり昔だし、板倉も一緒にプレーした時間は限られるため外した)。
GK権田修一(清水)、DF陣は右から冨安健洋(アーセナル)、吉田麻也(サンプドリア)、谷口彰俉(川崎F)、旗手。ボランチに遠藤航(シュツットガルト)、サイドMFに守田英正(サンタ・クララ)と田中碧(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)。前線は右から伊東純也(ヘンク)、古橋(上田)、三笘という11人だ。左サイドからはパスワークと三笘のドリブルで仕掛け、右サイドは伊東のスピードと田中の飛び出し、冨安の攻撃参加で崩しにかかる。
酒井宏樹(浦和)と長友はベトナム戦に出場したと仮定して、連戦での疲労を考慮してスタメンから外した。そのために培ってきた「ラージグループ」のはずなので、思い切った決断を指揮官には望みたい。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」FIFAの国際映像に映り込んだ日本人サポーターがフォロワー急増「めちゃくちゃフォローされるw」
ドイツ代表相手に劇的勝利を収め、大きく盛り上がっている日本代表。FIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んだ美女サポーターが大きく話題になっている。 映り込んだのは東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知っている人も多いだろう。 そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、日本代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送された。 国際映像に映ったことで大きな反響があったと言い、自身のツイッターでフォロワーが急増していることを報告した。 「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」 また、「世界デビューしました」として、実際の映像が全世界に流れたことを知り、その映像もアップしていた。 これには世界中も「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」と称賛の声。また日本のファンも「勝利の女神!」、「可愛い!」、「世界デビューだ」と話題となっている。 SHONOさんはドイツ戦後には「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!!本当に最高な試合をありがとう」としており、日本の勝利を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】世界も驚いた国際映像に映りこんだ日本人美女サポーターSHONOさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">韓国だけじゃなくてFIFAの国際映像だったみたい!!!すごいよ!三島さん!(うしろ)わら<br>世界デビュー<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup2022</a> <a href="https://t.co/1SY0vWF13P">pic.twitter.com/1SY0vWF13P</a></p> (@SHONO_14) <a href="https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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