CL3連勝のリバプール、ロバートソンは「次の試合でのグループステージ突破」と意気込み

2021.10.22 18:10 Fri
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リバプールのスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンが、ここまでのチャンピオンズリーグ(CL)での成績に満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。

リバプールは19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第3節のアトレティコ・マドリー戦で、点の取り合いを制して3-2のスコアで勝利。これでグループステージ3連勝となり、次節にも決勝トーナメント進出が決定する状況となっている。

クラブ公式サイトのインタビューを受けたロバートソンは、ここまでの結果に満足している様子。そのうえで、できる限り早く決勝トーナメント進出を決めたいと意気込みを示した。

「次の試合でグループステージ突破が可能なのであれば、もちろんそうしたいね。残り2試合、もしくは1試合を残した状態で突破が実現すれば、いつもより状況は簡単になる。今のチームの目標はもちろん決勝トーナメント進出と、できればグループ首位での通過だ」

「3試合で9ポイントは素晴らしいスタートになった。アトレティコがホームで負けることはあまりないと僕たちは知っている。だから、僕らがポイントを獲得したという事実こそがもっとも重要だ。見栄えの悪い勝利ではあったけど、時にはそれが良い結果になる」

「9ポイントを得られる3試合で、それを達成できたのは重要だ。2週間後にはアンフィールドでのアトレティコ戦となるけど、僕たちは今回より良いプレーをする必要があり、臨機応変な対応をしなければならない。そしてそれが僕らの勝利につながって欲しいね」

また、ロバートソンは試合の中身にも触れ、前半のうちに2点差を埋めたアトレティコを称賛。一方で、後半から試合を修正し、10人となった相手に勝利を収めたチームを称え、勝利に値する内容だったと振り返った。

「あの試合は彼らがいかに優れていたか、僕らがどれほど困難な状況に追い込まれたかを示している。僕たちは夢のようなスタートを切ったから多くの人から簡単な夜になると思われたが、そうならないことはわかっていた」

「最初の20分で機能していなくても、彼らが良くなるのは予想できた。用意していたゲームプランを実行し始めることもわかっていたよ。彼らは僕らの顔を見て、セカンドボールを回収し、観客を盛り上げ始めた」

「僕たちはここでしっかりとした姿勢を保たなければならなかった。今回のような失点は許されないが、ハーフタイムにリセットして、最初の20分間を再現することが重要だったんだ。後半は落ち着き、ボールをうまく使ってチャンスを作れていたね。最終的には、勝ち点3に値したと思う」


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アトレティコやリバプールでプレーしたマキシ・ロドリゲスが現役引退…「みんなに大きなハグを」

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「良いニュースではない」クロップ監督がラングニック氏のユナイテッド監督就任を警戒も忠告「すぐに気がつくはず」

リバプールのユルゲン・クロップ監督が、マンチェスター・ユナイテッドの新指揮官就任が噂されるラルフ・ラングニック氏(63)について語った。イギリス『リバプール・エコー』が伝えた。 現在はロコモティフ・モスクワで、スポーツ部門と開発部門の責任者を務めているラングニック氏。近日中に合意に達すると見られており、早ければ来週から指揮を執ることになりそうだ。 そのラングニック氏だが、これまでシュツットガルトやハノーファー、シャルケ、ホッフェンハイムの監督を歴任。その後、2012年からは世界的な飲料メーカー『レッドブル』社がオーナーを務めるレッドブル・ザルツブルクとRBライプツィヒの統括SDに就任。2015年からはライプツィヒの仕事に専念しSDと監督を兼任した。 ホッフェンハイムやRBライプツィヒは、下部リーグから一気にのし上がってきたクラブであり、ホッフェンハイムでは無名チームながら前半戦で大躍進を見せるなどドイツサッカー界を驚かせる存在に。ライプツィヒも、あっという間にブンデスリーガの強豪クラブの仲間入りを果たし、今でも安定した成績を残している。 そのラングニック氏だが、“ゲーゲンプレッシングの生みの親”の1人とも言われ、直接の関係はないもののクロップ監督が影響を受けていることは明らか。バイエルンのユリアン・ナーゲルスマン監督やチェルシーのトーマス・トゥヘル監督、PSVのロジャー・シュミット監督らは教え子としても知られている。 クロップ監督は、27日に予定されているサウサンプトン戦に向けた記者会見で、ラングニック氏の噂に言及。「悪いニュース」と、その手腕を認め、ライバルのユナイテッドが復調することを懸念した。 「残念ながら、良い監督がイングランドにやってくる。マンチェスター・ユナイテッドにだ」 「ラルフは本当に経験豊富な監督だ。彼はホッフェンハイムとライプツィヒと共に、ドイツで最も有名な2つのクラブを、何もないところから構築した」 「彼はサッカーにおいて様々な仕事をしてきたが、常に彼の最初の関心事は、監督とマネージャーであることだった。それが彼の1番の強みであることは言うまでもない」 「ユナイテッドはピッチ上で組織化されていく。これは明らかに他のチームにとって良いニュースではないことを認識しなければいけない」 「ただ、全ての監督は、チームと一緒にトレーニングする時間が必要だ。ラルフは、チームが常にプレーしているため、トレーニングする時間がないことにすぐに気がつくはずだ。だから、彼は少し注意が必要だ」 「それとは別に、本当に良い人間であり、優秀な監督が、実現すればイングランドに来ることとなる」 2021.11.26 22:50 Fri
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