夜間に火災報知機が5回も作動? アタランタにアウェイの洗礼か

2021.10.21 21:45 Thu
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Getty Images
アタランタがアウェイのホテルでアクシデントに遭っていた可能性があるようだ。イギリス『サン』が伝えている。

チャンピオンズリーグ(CL)グループFで首位に立つアタランタは、20日の第3節で勝ち点1差のマンチェスター・ユナイテッドとのアウェイゲームに臨んだ。

クロアチア代表MFマリオ・パシャリッチとトルコ代表DFメリフ・デミラルのゴールで前半のうちに2点を奪い、試合を折り返した。だが、後半はホームチームの維持に屈し、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのゴールを含む3失点。2-3と、まさかの逆転負けを喫していた。

後半にまくられた格好となったアタランタだが、どうやら選手らが宿泊していたホテルでは夜間に複数回、火災報知機が作動していたようだ。ルスラン・マリノフスキーの妻であるロクサナさんはホテルでの出来事について、次のような苦言を呈している。

「ホテルで一晩中、火災警報器がフルパワーで5回オンになりました。それはチームが到着したとき、しかも夜にだけ起こったんです!」

「これは偶然だと思いますか?私は思いません。地元住民からのこのような「温かい」歓迎とは。ひどいです」

「私たちのホームゲームではファンがチームをサポートしてくれることを願っています。イタリアのホテルでも同じことが突然起こるかもしれません」

もちろん、本当にボヤ騒ぎがあったのかどうかは定かではないが、警報機の作動や騒ぎをツイッターで訴えていた宿泊者がいる。同じホテルだったかは定かではないが、事実であればアウェイの関係者は今後も気を揉むことになるだろう。

なお、両者の再戦は次節11月2日にアタランタのホームで行われる。



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