ユナイテッド大敗ゲームで数少ない希望に…復帰即ゴールのラッシュフォードがSNSに心境綴る

2021.10.17 16:55 Sun
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マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが今季初見参後の心境を自身のSNSに書き記した。

ユナイテッドは16日に行われたプレミアリーグ第8節でレスター・シティのホームに乗り込み、19分にFWメイソン・グリーンウッドの左足ミドルで先制したが、78分までに1-2のビハインドに。82分に追いついたが、その1分後に再び勝ち越されると、後半アディショナルタイムに4失点目を喫して、力尽きた。

DFハリー・マグワイアのサプライズ復帰も奏功せず、4失点の守りが課題として浮き彫りになってしまったユナイテッドだが、肩を手術してから初のメンバー入りを果たしたラッシュフォードは80分からのピッチインでその3分後に見事なラインブレイクからゴールを記録。数少ないポジティブな要素となった。

チームこそ振るわなかったものの、ようやく今季初出場で今後の活躍にも期待を膨らませたラッシュフォードは試合後、自身のツイッターやインスタグラムを通じて、復帰戦での大敗劇に肩を落としつつ、ここからの巻き返しと個人としての活躍を誓った。

「僕の復帰戦は望み通りの結果とはならなかった。ゴールを決められたのは嬉しいが、全体としてのパフォーマンスは不十分なものだった。復帰できたのは素晴らしいことだが、僕らはここから立ち直らないといけない。これからも得点できることを楽しみしているし、すべての目がもう水曜日(20日に本拠地で行われるチャンピオンズリーグ・グループF第3節のアタランタ戦)に向いている。応援してくれたみんなに感謝する」


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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CWsWfukKL80/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Estelle Bergkamp(@estellebergkamp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.11.26 22:30 Fri
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ユナイテッド、ラングニック氏招へいは24〜48時間以内に決着へ

マンチェスター・ユナイテッドの新指揮官候補のラルフ・ラングニック氏(63)だが、間も無く合意に達するようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ユナイテッドは21日、成績不振を理由にオーレ・グンナー・スールシャール監督を解任。現在はアシスタントコーチを務めていたマイケル・キャリック氏が暫定指揮官を務め、23日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のビジャレアル戦では2-0の勝利を飾っていた。 しかし、クラブは今シーズン終了までチームを任せる暫定指揮官探しに奔走しており、これまでクラブOBであるローラン・ブラン氏や、バルセロナ元指揮官のエルネスト・バルベルデ氏、元ドルトムント指揮官のルシアン・ファブレ氏、直近ではローマやリヨンを率いたルディ・ガルシア氏など多くの候補の名前が挙がっていた。 そういった中、前述の候補と共に名前が挙がっていたラングニック氏だが、今後24時間から48時間の間にユナイテッドへとやってくることになるようだ。なお、期限は設けていないとされており、ロコモティフ・モスクワとの合意を待つことになる。 現在はロコモティフ・モスクワでスポーツ部門と開発部門の責任者を務めており、25日にはヨーロッパリーグ(EL)でラツィオと対戦し、ロシアにいたが、クラブと退団に向けて話し合いをしており、合意に達したらすぐに労働許可証を申請するようだ。 なお、契約は今シーズンまでの監督契約と、来シーズン以降の2年間に関してはアドバイザー的なポジションで補強やアカデミー部門など、スポーツ・ディレクターやフットボール・ディレクターに近い役割を担うことになるとのことだ。 暫定監督が決定間近のユナイテッドは、来シーズンに向けて噂されるパリ・サンジェルマンのマウリシオ・ポチェッティーノ監督やレスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督、アヤックスのエリク・テン・ハグ監督、ジネディーヌ・ジダン氏などの引き抜きに動くことは変わりないという。 ラングニック氏は、これまでシュツットガルトやハノーファー、シャルケ、ホッフェンハイムの監督を歴任。2012年からは世界的な飲料メーカー『レッドブル』社がオーナーを務めるレッドブル・ザルツブルクとRBライプツィヒの統括SDに就任。 2015年からはライプツィヒの仕事に専念しSDと監督を兼任。2018-19シーズンは翌シーズンから新監督に内定していたホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督(現バイエルン)の繋ぎ役として、1シーズン限定でSD兼任監督に再任。チームを来季チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の3位フィニッシュさせる、さすがの手腕を発揮していた。 その後、ライプツィヒのアドバイザーを務める傍ら、『レッドブル・グループ』のスポーツ部門兼サッカー開発部門の責任者に就任。傘下のニューヨーク・レッドブルズ(アメリカ)、レッドブル・ブラガンチーノ(ブラジル)のアドバイザーを務めていた。 なお、プロフェッサーの愛称で知られるドイツ屈指の戦術家は“ゲーゲンプレッシングの生みの親”の一人とも言われ、チェルシーのトーマス・トゥヘル監督や前述のナーゲルスマン監督、PSVのロジャー・シュミット監督らは教え子たちだ。 “パワーフットボール”とも形容される攻守両面で強度が高いプレースタイルに関しては、現ユナイテッドの陣容と必ずしも合致するものではないが、智将と赤い悪魔の融合には大きな注目が集まるところだ。 2021.11.26 22:22 Fri
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ユナイテッドがラングニック氏を暫定指揮官に招へいへ! 来季以降はアドバイザー職へ移行か

マンチェスター・ユナイテッドがラルフ・ラングニック氏(63)を今シーズン終了までの暫定指揮官として招へいすることが濃厚となった。イギリス『The Athletic』で働く著名なジャーナリストであるデイビッド・オーンスタイン氏が主張している。 ユナイテッドは21日、成績不振を理由にオーレ・グンナー・スールシャール監督を解任。現在はアシスタントコーチを務めていたマイケル・キャリック氏が暫定指揮官を務め、23日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のビジャレアル戦では2-0の勝利を飾っていた。 しかし、クラブは今シーズン終了までチームを任せる暫定指揮官探しに奔走しており、これまでクラブOBであるローラン・ブラン氏や、バルセロナ元指揮官のエルネスト・バルベルデ氏、元ドルトムント指揮官のルシアン・ファブレ氏、直近ではローマやリヨンを率いたルディ・ガルシア氏など多くの候補の名前が挙がっていた。 そういった中、前述の候補と共に名前が挙がっていたラングニック氏の招へいに向けて合意に至ったようだ。 現在、ロコモティフ・モスクワでスポーツ部門と開発部門の責任者を務めているラングニック氏は、ロコモティフが退団を承認次第、マンチェスターへ向かうことになるという。 なお、契約に関しては今シーズン終了まで暫定監督を務め、以降の2年間に関してはアドバイザー的なポジションで補強やアカデミー部門など、スポーツ・ディレクターやフットボール・ディレクターに近い役割を担うことになる模様。 そして、クラブは来シーズンに噂されるパリ・サンジェルマンのマウリシオ・ポチェッティーノ監督やレスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督、ジネディーヌ・ジダン氏などの引き抜きに動くプランのようだ。 これまでシュツットガルトやハノーファー、シャルケ、ホッフェンハイムの監督を歴任してきたラングニック氏。2012年からは世界的な飲料メーカー『レッドブル』社がオーナーを務めるレッドブル・ザルツブルクとRBライプツィヒの統括SDに就任。 2015年からはライプツィヒの仕事に専念しSDと監督を兼任。2018-19シーズンは翌シーズンから新監督に内定していたホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督(現バイエルン)の繋ぎ役として、1シーズン限定でSD兼任監督に再任。チームを来季チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の3位フィニッシュさせる、さすがの手腕を発揮していた。 その後、ライプツィヒのアドバイザーを務める傍ら、『レッドブル・グループ』のスポーツ部門兼サッカー開発部門の責任者に就任。傘下のニューヨーク・レッドブルズ(アメリカ)、レッドブル・ブラガンチーノ(ブラジル)のアドバイザーを務めていた。 なお、プロフェッサーの愛称で知られるドイツ屈指の戦術家は“ゲーゲンプレッシングの生みの親”の一人とも言われ、チェルシーのトーマス・トゥヘル監督や前述のナーゲルスマン監督、PSVのロジャー・シュミット監督らは教え子たちだ。 “パワーフットボール”とも形容される攻守両面で強度が高いプレースタイルに関しては、現ユナイテッドの陣容と必ずしも合致するものではないが、智将と赤い悪魔の融合には大きな注目が集まるところだ。 2021.11.26 00:58 Fri
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新監督探すユナイテッド、ルシアン・ファブレにも接触

新監督を模索中のマンチェスター・ユナイテッドが、ルシアン・ファブレ氏(64)にもコンタクトを取ったようだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。 今季は序盤から不安定な戦いが続き、今月21日についにオーレ・グンナー・スールシャールの首を切ったユナイテッド。その後行われたチャンピオンズリーグのビジャレアル戦は、マイケル・キャリック暫定監督の下、見事勝利を収めた。 アシスタントコーチが基盤を立て直す一方、クラブは新監督招へいの動きを活発化させている。これまでにパリ・サンジェルマンのマウリシオ・ポチェッティーノを筆頭に、アヤックスのエリク・テン・ハグ、元レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン、そして元バルセロナのエルネスト・バルベルデの名前が挙がっている中、新たにファブレ氏が候補に加わった。 スイス人指揮官の同氏は、キャリア初期はチューリッヒなど母国のクラブで経験を積み、ここ10年ではヘルタ・ベルリンやボルシアMG、ニースを指揮。2018年夏からはドルトムントでブンデスリーガの覇権奪回を託されたが、2年連続2位に終わり、2020年12月に解任。以降はフリーの状態が続いている。 そのため、最近はプレミアリーグのクラブと関連付けられることが多く、クリスタル・パレスやニューカッスルも招へいを検討していた模様。ファブレ氏にとってユナイテッドはより魅力的と思われるが、次期監督は本命であるポチェッティーノ監督招へいに至るまでの場繋ぎ的な役割になる可能性もあるとのこと。 だが、その思惑が果たして上手くいくのかどうか、いささか不明だ。 2021.11.25 13:49 Thu
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