背水の日本がグループ最大のライバル・オーストラリアを下す! 途中出場の浅野が殊勲のゴール演出!《カタールW杯アジア最終予選》
2021.10.12 21:40 Tue
日本代表は12日、カタール・ワールドカップ(W杯)・アジア最終予選第4節でオーストラリア代表と対戦し、2-1で勝利を収めた。
7大会連続7度目のW杯出場を目指す日本。ここまで3試合を戦って1勝2敗と崖っぷちの中、ホームの埼玉スタジアム2002に3連勝中と絶好調のオーストラリアを迎えた。
ここで負ければ自身の進退にも響く背水の森保監督は、従来の[4-2-3-1]ではなく[4-1-2-3]を採用。GKは権田、4バックは右から酒井、吉田、冨安、長友、アンカーに遠藤、インサイドハーフに田中と守田、3トップに右から伊東、大迫、南野が並んだ。
試合はいきなり日本が先制する。8分、ボックス左まで持ち運んだ南野が右足で逆サイドに展開。上手くDFの逆をつく形でボックス右の田中に繋がると、冷静かつ巧みにシュートをゴール左下に突き刺し、絶好のスタートを切った。
早々にリードを奪った日本は相手にボールを持たせてミドルプレスで対抗。しかし、守備時は[4-4-2]、攻撃時は[4-3-1-2]と局面に応じてシステムを変える相手に対してマークが定まらず、再現性を持って奪えない時間が続いた。
すると35分、日本に決定機が訪れる。敵陣の浅い位置で遠藤が奪って大迫に渡すと、大迫がそのままボックス中央までドリブル。シュートを打つタイミングを図りつつ駆け引きをして左足を振り抜くも、相手DFに当ててしまいゴールならず。
しかし41分、今度は相手にチャンスを与えてしまう。吉田のサイドチェンジをハーフライン付近でカットされてカウンターの餌食に。最後はボックス右でボールを受けたタガートにシュートを打たれるも、GK権田が左手で弾くと、ボールは左ポストに跳ね返ってボックス外へ。ギリギリのところで失点を防いだ。
迎えた後半、オーストラリアは右サイドを攻撃の起点とし、日本の意識をそちらに集中させる。そして、隙を見ては左サイドでフリーとなっているべヒッチに展開する攻め方で相手ゴールに迫っていった。
すると69分、オーストラリアのボイルが右サイドを駆け上がりマイナスのクロスを上げ、ここに走り込んだフルスティッチが守田からファウルを受ける。主審は一度PKを宣告するものの、VARによる確認の結果FKに変更。日本陣営が胸を撫で下ろしたのも束の間、そのFKをフルスティッチに決められ、同点に追い付かれてしまう。
嫌な雰囲気が漂い始めた中、その7分後に日本に決定機。高い位置で相手のパスミスを誘うと、カットした遠藤が田中を経由して右に展開。受けた伊東がボックス右に侵入し放ったシュートはGKライアンに防がれ、こぼれ球に反応した遠藤のシュートもセーブされてしまい、勝ち越しならず。
その後日本は78分に南野を下げて浅野を投入。浅野は投入直後から快足を生かしてオーストラリアゴールに迫り続けると、迎えた86分に待望のシーンが訪れる。自陣の吉田からのロングボールを巧みなタッチでボックス左で収めた浅野が得意の左足で強烈なシュートを見舞う。GKライアンが弾き切れなかったボールは右ポストを跳ね返り、必死に戻ったベヒッチがクリアし切れずオウンゴールに。埼玉スタジアムが歓喜に包まれた。
残り時間は守りに徹した日本は、相手のパワープレーを正面から受けることに。それでも追加タイムを含めたおよそ10分間、敵陣からのロングボールを耐え抜いて2-1で勝利。窮地に立っていた日本がグループ最大のライバルをホームで下し、2勝目を挙げた。
日本代表 2-1 オーストラリア代表
【日本】
田中碧(前8)
オウンゴール(後41)
【オーストラリア】
フルスティッチ(後24)
7大会連続7度目のW杯出場を目指す日本。ここまで3試合を戦って1勝2敗と崖っぷちの中、ホームの埼玉スタジアム2002に3連勝中と絶好調のオーストラリアを迎えた。
ここで負ければ自身の進退にも響く背水の森保監督は、従来の[4-2-3-1]ではなく[4-1-2-3]を採用。GKは権田、4バックは右から酒井、吉田、冨安、長友、アンカーに遠藤、インサイドハーフに田中と守田、3トップに右から伊東、大迫、南野が並んだ。
早々にリードを奪った日本は相手にボールを持たせてミドルプレスで対抗。しかし、守備時は[4-4-2]、攻撃時は[4-3-1-2]と局面に応じてシステムを変える相手に対してマークが定まらず、再現性を持って奪えない時間が続いた。
一方のオーストラリアは、ボールを保持時の配置は良いものの、中盤のロギッチ、フルスティッチ、ムーイにボールが渡らない限りはクリーンに前進できず。時間が経つにつれて、日本にビルドアップのコースを限定されるようになっていった。
すると35分、日本に決定機が訪れる。敵陣の浅い位置で遠藤が奪って大迫に渡すと、大迫がそのままボックス中央までドリブル。シュートを打つタイミングを図りつつ駆け引きをして左足を振り抜くも、相手DFに当ててしまいゴールならず。
しかし41分、今度は相手にチャンスを与えてしまう。吉田のサイドチェンジをハーフライン付近でカットされてカウンターの餌食に。最後はボックス右でボールを受けたタガートにシュートを打たれるも、GK権田が左手で弾くと、ボールは左ポストに跳ね返ってボックス外へ。ギリギリのところで失点を防いだ。
迎えた後半、オーストラリアは右サイドを攻撃の起点とし、日本の意識をそちらに集中させる。そして、隙を見ては左サイドでフリーとなっているべヒッチに展開する攻め方で相手ゴールに迫っていった。
すると69分、オーストラリアのボイルが右サイドを駆け上がりマイナスのクロスを上げ、ここに走り込んだフルスティッチが守田からファウルを受ける。主審は一度PKを宣告するものの、VARによる確認の結果FKに変更。日本陣営が胸を撫で下ろしたのも束の間、そのFKをフルスティッチに決められ、同点に追い付かれてしまう。
嫌な雰囲気が漂い始めた中、その7分後に日本に決定機。高い位置で相手のパスミスを誘うと、カットした遠藤が田中を経由して右に展開。受けた伊東がボックス右に侵入し放ったシュートはGKライアンに防がれ、こぼれ球に反応した遠藤のシュートもセーブされてしまい、勝ち越しならず。
その後日本は78分に南野を下げて浅野を投入。浅野は投入直後から快足を生かしてオーストラリアゴールに迫り続けると、迎えた86分に待望のシーンが訪れる。自陣の吉田からのロングボールを巧みなタッチでボックス左で収めた浅野が得意の左足で強烈なシュートを見舞う。GKライアンが弾き切れなかったボールは右ポストを跳ね返り、必死に戻ったベヒッチがクリアし切れずオウンゴールに。埼玉スタジアムが歓喜に包まれた。
残り時間は守りに徹した日本は、相手のパワープレーを正面から受けることに。それでも追加タイムを含めたおよそ10分間、敵陣からのロングボールを耐え抜いて2-1で勝利。窮地に立っていた日本がグループ最大のライバルをホームで下し、2勝目を挙げた。
日本代表 2-1 オーストラリア代表
【日本】
田中碧(前8)
オウンゴール(後41)
【オーストラリア】
フルスティッチ(後24)
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森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cgy5E99pcds/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">三谷紬(公式)(@mitani_tsumugi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.04 11:52 Thu4
ピンク髪の小川諒也、U-24の田川亨介をライバル視「対戦するならしっかりつぶしたい」
日本代表のDF小川諒也(FC東京)が1日、U-24日本代表との対戦に向けてコメントした。 先月28日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選でミャンマー代表を10-0で一蹴し、最終予選進出を決めた日本代表。Jリーガーが合流する6月には、2次予選残り2試合と、国際親善試合2試合が予定されている。 その国際親善試合のうち1試合は、3日にジャマイカ代表と対戦する予定だったが、欧州から来日する選手の検査で不備があったとして一部選手の合流が遅延。これを受けて、日本サッカー協会はジャマイカ戦を断念し、代わりにU-24日本代表との試合を組み込んだ。 勝って当たり前の試合と言われる中、小川はFC東京のチームメイトであるFW田川亨介や、かつて同クラブに在籍したFW久保建英(ヘタフェ)との対戦を楽しみにしているようだ。 「自分たちが上の代にいるわけで、そこは勝たないといけないと思いますし、U-24の人たちもこのA代表を目指して戦っているわけで。かなりアピールしてくると思うので、本当にジャマイカ戦以上に激しい試合になるかなと思ってます」 「相手にいる建英や亨介とはプレーしてたので、亨介とは鳥栖にいるときに対戦しているかもしれませんが、(本気の)試合として相手にするのは楽しみです。建英はいざ相手にしたらどれだけ怖いかというのがわからないので」 「亨介が前なのか右なのかわかりませんけど、マッチアップするならしっかりつぶしたいなと。楽しみながらも激しくやりたいです」 また、憧れの選手として同じ左サイドバックのDF長友佑都(マルセイユ)の名前を挙げ、「長友選手は、自分が小学生や中学生ぐらいから日本代表で、左サイドバックをやっていて、自分がテレビでずっと見ていた選手だったので、そこから学べるものは多くあると思いますし、しっかりコミュニケーションをとって学んでいきたいなと思います」とコメント。 最後にピンク色に染められた髪型に関する質問が及ぶと、「だいぶチームメイトや代表でもいじられましたけど、特に考えてなくて、いろいろ試したいなと、髪を染めるのが好きなので、やったことのない色に挑戦したらピンクになりました。ですが、髪型以上に目立つプレーをできるようにしたいです」と、意気込みを語って締めくくった。 2021.06.01 18:57 Tue5