原大智がシント=トロイデン初ゴール! その後決定機を生かせずチームはドロー《ジュピラー・プロ・リーグ》

2021.10.03 11:15 Sun
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©STVV
2日、ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグ第10節のシント=トロイデンvsオーステンデが行われ、1-1の引き分けに終わった。

シント=トロイデンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW鈴木優磨、FW原大智が先発出場。FW林大地はベンチ入りも出場機会はなかった。

鈴木と原の2トップでスタートするのは初の出来事。27分にはビッグチャンス。モリー・コナテの斜めのパスを原がハーフウェイライン付近で収めると、そのまま右サイドのスペースへスルーパス。これを受けたコナテがボックス内に持ち込むとGKと一対一になりシュート。しかし、これはセーブされる。

それでも、こぼれ玉を拾った原がボックス右からクロス。これをファーサイドでスティーブ・デ・リッダーがバイシクルシュートで叩き込み先制かと思われたが、オフサイドとなり先制とはいかない。

互いにゴール前でのシーンを作りながらもゴールを奪えなかった両チーム。すると48分、ボックス手前でパスを受けた橋岡がドリブルで持ち込みシュート。しかし、これは枠の右に外れる。

それでも52分、日本人のホットラインからゴールが生まれる。橋岡が相手ボールを奪うと、そのままスルーパス。巧みな身のこなしでボックス内右で鈴木が受けると、シュートを放つ。しかし、これはGKがセーブ。それでも、こぼれ球を原が拾い、落ち着いて蹴り込んでシント=トロイデンが先制。初ゴールを記録した。

しかし56分にシント=トロイデンは失点。クロス対応で競り負けると、ボックス内での浮き球をマクタール・グイエがヘッド。これが決まり、1-1の同点に追いつかれる。

追いつかれたシント=トロイデンはその後もチャンス。64分に左サイドからのクロスが流れると、ボックス中央で原がダイレクトシュート。GKに触られるもゴールへ転がるが、これはポストに嫌われる。結局そのまま試合は終了。1-1の引き分けに終わった。

シント=トロイデン 1-1 オーステンデ

1-0:52分 原大智(シント=トロイデン)
1-1:56分 マクタール・グイエ(オーステンデ)


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