アルゼンチン代表MFパレデスがコパ・アメリカ優勝の“タトゥー”を刻む!南米王者の証
2021.10.03 08:30 Sun
パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデスがコパ・アメリカ優勝の記憶を自らの体にタトゥーで刻んだ。アルゼンチン代表は今年の6月から7月にかけて行われたコパ・アメリカで優勝。決勝では永遠のライバルであるブラジルを下し、1993年大会以来28年ぶりの南米王者に返り咲いた。
パレデスも全7試合のうち6試合に出場し、中盤からFWリオネル・メッシを中心とした豪華攻撃陣を支えた。
パレデスは、今月行われるカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選のメンバーに招集されているが、このタイミングでタトゥーを入れることを決意したようだ。
タトゥースタジオ『POOL INK Studio tattoo』のインスタグラムが、パレデスが訪れたことを報告。左足のヒザ下からくるぶしあたりまで彫った、大きなコパ・アメリカのトロフィーのデザインを投稿している。
パレデスは、今月行われるカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選のメンバーに招集されているが、このタイミングでタトゥーを入れることを決意したようだ。
タトゥースタジオ『POOL INK Studio tattoo』のインスタグラムが、パレデスが訪れたことを報告。左足のヒザ下からくるぶしあたりまで彫った、大きなコパ・アメリカのトロフィーのデザインを投稿している。
南米予選でここまで5勝3分け無敗の2位につけるアルゼンチン。10月のインターナショナルウィークではパラグアイ代表、ウルグアイ代表、ペルー代表との3連戦に臨む。しっかりと予選突破を決め、その先のカタールW杯でもトロフィーを掲げることができるだろうか。
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