レーティング:チェルシー 0-1 マンチェスター・シティ《プレミアリーグ》

2021.09.25 23:20 Sat
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プレミアリーグ第6節、チェルシーvsマンチェスター・シティが25日にスタンフォード・ブリッジで行われ、0-1でシティが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽チェルシー採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
16 メンディ 6.5
失点はノーチャンス。終始守勢を強いられた中で、ビッグセーブで何度もチームを救った。

DF
28 アスピリクエタ 5.5
右ウイングバックへのポジション変更に問題なく対応。ただ、グリーリッシュ相手には後手に回った印象。

4 クリステンセン 6.5
今季リーグ戦初の実質的な失点となってしまったが、不運なそれを除けば90分を通じてシティの猛攻を跳ね返し続けたと言える。それによって最後まで周りの選手が希望を捨てずにいられた。

2 リュディガー 6.0
敗れはしたが、チェルシーの守備陣は軒並み高評価となった。リュディガーも自身の左サイドを崩されることなく、ジェズスのドリブルにしっかり対応。ハイボールへの対応もそつなくこなした。

MF
24 R・ジェームズ -
序盤の接触で足首を捻った影響で29分に無念の負傷交代。

(→チアゴ・シウバ 6.5)
正確なロングボールでチャンスを演出したほか、後半にはゴールライン上で相手のシュートをブロックするビッグプレーも。

7 カンテ 6.0
試合の流れ上、60分での交代となったが、広範囲にわたる守備、ボールの持ち運びなどでチームに貢献。

(→ハヴァーツ 5.0)
間違いなく攻撃のアクセントになったものの、なかなか決定的な仕事は許してもらえず。

5 ジョルジーニョ 5.5
幾度か要所潰す守備が印象的だったが、押し込まれたため攻撃面での貢献はできず。

(→ロフタス=チーク 5.5)
今季リーグ戦初出場に。わずかな時間ながら、フィジカルを生かしたプレーを示した。

8 コバチッチ 6.0
この試合で最も重要になった攻守の切り替えのスイッチ役を担う。後半にはゴールに近づいたシーンも。

3 マルコス・アロンソ 5.0
マルコス・アロンソにとっては窮屈な試合に。なかなか前線へ動けず守備一辺倒となった。

FW
9 ルカク 6.0
圧倒的な守勢の中でも幾度かポストプレーでチャンスを演出。ヴェルナーとのコンビは今後の課題か。

11 ヴェルナー 5.0
開幕節以来の先発出場。何度かスピードを生かしたプレーも見せたが、屈強な相手センターバックを乗り越えることはできなかった。

監督
トゥヘル 5.0
中盤を3枚にするマイナーチェンジを施したが、受けに回った結果悔しい失点を喫することに。対ペップ・シティ、史上初の4連勝は叶わず。

▽マンチェスター・シティ採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
31 エデルソン 5.5
特に危険な場面はなく、及第点のパフォーマンスに。

DF
2 ウォーカー 6.0
状況に応じたポジショニングで攻撃に関与。いつも通りの盤石なプレー。

3 ルベン・ディアス 7.0
前半はヴェルナー起点のカウンターを潰し続け、後半にはショットブロックで無失点に大きく貢献。

14 ラポルテ 7.0
終盤にルカクに出し抜かれたシーンはあったものの、相方と共に90分を通して堅い守備を築いた。

27 カンセロ 7.0
ジェズスのゴールのアシストとなったシュートを放つ。シティの攻撃はグリーリッシュとカンセロのコンビが肝だった。

MF
16 ロドリ 7.0
絶妙なポジショニングでチェルシーの守備陣を苦しめ続けた。守備でも相手のカウンターを潰す一の矢として貢献した。

17 デ・ブライネ 5.5
前半にミドルシュートの見せ場はあったものの、今回の古巣戦はやや存在感に欠ける一戦に。

(→マフレズ -)

20 ベルナルド・シウバ 6.5
神出鬼没なプレーで90分間走り抜いた。後述のフォーデン同様に前線からのチェックを欠かさなかった。

FW
47 フォーデン 7.0
最前線で起用され、交代するまでボールを追いかけ回した。チェルシーが攻撃になかなか転じることができなかったのはフォーデンのチェイスがあったからこそ。

(→フェルナンジーニョ -)

9 ガブリエウ・ジェズス 7.0
値千金の決勝ゴール。右サイドの高い位置で攻撃の起点となり、常に相手の脅威となり続けた。

10 グリーリッシュ 7.0
何度か相手の固い右サイドを崩しチャンスを演出。この試合は左サイドが攻撃の中心だった。

(→スターリング -)

監督
グアルディオラ 6.5
対トゥヘル・チェルシーの連敗を3試合でストップ。ほぼ相手の自由を奪う内容で勝利を手にした。得点は幸運によるものだったが、結果は打倒か。

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ)
1得点と最後まで気が抜けない状況の中で、相手のエースに仕事をさせない守備でクリーンシートを達成。被カウンターでのシュートブロックという決定的な仕事も。

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レーティング:ユベントス 1-0 ローマ《セリエA》

セリエA第8節、ユベントスvsローマが17日にアリアンツ・スタジアムで行われ、ホームのユベントスが1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽ユベントス採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211018_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 シュチェスニー 6.5 味方のミスの煽りを受けてのPK献上も、古巣相手に値千金のPKストップ。   DF 6 ダニーロ 6.0 クアドラードを後方支援しつつ、ビルドアップ、リスク管理を徹底。粘りの守備で最後の局面では相手攻撃陣に仕事をさせず   19 ボヌッチ 6.5 安定した配球に加え、セットした守備ではエイブラハムに危なげなく対応。相棒キエッリーニがややバタついていた中で守備ラインを統率した   3 キエッリーニ 6.0 不用意な持ち出しでPK献上に繋がるボールロスト。オープンスペースでの守備では後手を踏んだが、押し込まれた場面でのシュートブロックは流石の一言   2 デ・シリオ 6.5 先制点に繋がる好クロスを供給。攻撃時はウイングバックの役割を担い、比較的浮くことが多かった中で起点に。守備では軽率なプレーもあったが、概ね安定 (→アレックス・サンドロ -)   MF 11 クアドラード 5.5 南米予選帰りの影響もあり、全体的に重かった。攻守両面で一定の仕事はこなしたが、質を欠いた   30 ベンタンクール 6.0 思わぬ形で先制点をアシスト。相手の時間帯が続いた中で要所を締める守備でチームを助けた   27 ロカテッリ 6. 0 ベンタンクールと共にフィルター役として守備に奔走しつつ、マイボール時は的確な捌きを見せた   20 ベルナルデスキ 6. 0 サイド起用もあまり張ることなく内寄りの立ち位置で前線と中盤の中継役を担う。見事なオーバーヘッドシュートなど2度のシュートで見せ場も作った   (→アルトゥール 5.5) 短いプレー時間ながら攻守両面で逃げ切りに貢献   FW 18 ケアン 6.0 値千金の先制点を奪取も、2点目のビッグチャンスを逸す。攻守両面で躍動感を見せたが、もっとやれるはず   (→モラタ 5.5) 負傷明けでの復帰戦。前線からハードワークしてチームを助けた   22 キエーザ 5.0 代表戦でのハードワークの影響やケアンとの相性の悪さもあり、ほぼノーインパクトでピッチを去ることに   (→クルゼフスキ 5.5) 身体を張ったボールキープなどでうまく時計を進めた   監督 アッレグリ 6.0 ディバラなど一部主力を欠いた上、キエーザの思わぬブレーキによって思うような試合展開ではなかった。それでも、効果的な交代策でウノゼロでの逃げ切りに成功   ▽ローマ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211018_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 パトリシオ 5.5 失点場面はノーチャンス。それ以外の少ない枠内シュートを危なげなく阻止   DF 2 カルスドルプ 5.5 攻守両面で及第点の出来。よく上下動したが、攻撃ではやや雑さが見受けられた   23 G・マンチーニ 5.5 チームとして失点場面を除きソリッドな守備を見せた。その中で冷静に最終ラインを統率した   3 イバニェス 5.5 失点場面では競り負ける形になったが、それ以外は的確なカバーリングに良い形での潰しを見せた   5 ビーニャ 6.0 課題の守備では堅実にプレーしつつ攻撃では鋭い突破でゴールに迫るなど、ここ最近のリーグ戦では良いパフォーマンスだった   MF 22 ザニオーロ 5.5 チームに推進力を与える果敢な仕掛けを序盤から見せたが、左ハムストリングを痛めて25分過ぎに無念の負傷交代…   (→エル・シャーラウィ 5.5) 決定的な仕事はできなかったが、要所で相手を剥がしてチャンスの起点を作った   4 クリスタンテ 5.5 攻守両面で相手中盤と堂々と渡り合った。押し込んでいる中でよりスイッチを入れるプレーがやや足りなかったか   7 ペッレグリーニ 5.5 前線でボールを引き出しながら攻撃に創造性とアクセントを加えた。だが、チームに勝ち点をもたらす決定的な仕事はできなかった   17 ヴェレトゥ 5.5 ローマ加入後初のPK失敗。ただ、それ以外では的確なダイレクトプレーで局面を変えるなど、悪くはない出来だった   (→ショムロドフ 5.5) 決定的な仕事が期待されたが、相手の老獪なセンターバックコンビに封じられる   77 ムヒタリアン 5.5 スタートは左、ザニオーロ交代後は右でプレー。要所で巧さは見せたが、怖さは与えられず   FW 9 エイブラハム 5.5 屈強な2センターバックを相手に極力自分の土俵で戦いながら幾つか決定機に関与。ただ、ゴールを奪うためにはもう少しボックス内での勝負が必要だったか   監督 モウリーニョ 5.5 PK失敗が大きく響いたが、勝ち点を持ち帰るに相応しいパフォーマンスは見せられた。ただ、普段の試合に比べて交代策で大胆さが足りなかったか   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! シュチェスニー(ユベントス) 今季は開幕から批判を浴びることが多かったが、その批判の一部を払しょくする見事なパフォーマンスでビッグマッチ勝利に貢献。PKの名手ヴェレトゥ相手に完璧な駆け引きを見せた。   ユベントス 1-0 ローマ 【ユベントス】 ケアン(前16) 2021.10.18 06:27 Mon
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セリエA第8節、ラツィオvsインテルが16日に行われ、3-1でラツィオが逆転勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ▽ラツィオ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211017_5_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 25 レイナ 6.0 安定感あるゴールキーピングを見せた DF 77 マルシッチ 5.5 攻撃参加は自重。ディマルコをマークした 3 ルイス・フェリペ 6.0 アチェルビ不在の中、ディフェンスリーダーを担った 4 パトリック 6.5 アチェルビの代役を全う。PK誘発のヘディングシュートを放った 23 ヒサイ 5.0 PK献上は軽率だった。バレッラの侵攻を許す (→ラッツァーリ -) MF 88 バシッチ 6.0 タイミング良く攻撃に絡んでいた (→L・アルベルト 6.0) FKから3点目をお膳立て 6 ルーカス・レイバ 6.0 前半に際どいシュートを放つ。守備面でも問題なし 21 ミリンコビッチ=サビッチ 6.5 セットプレーで脅威を与え、最後にダメ押し弾 FW 7 フェリペ・アンデルソン 6.0 2点目を挙げる。チャンスメークも担い、攻撃にアクセントを付けた 17 インモービレ 6.5 PKを沈め、2点目にも絡む 9 ペドロ 5.5 精力的に動いて1stDFの役割を担う (→ザッカーニ -) 監督 サッリ 6.5 ボローニャ戦の完敗を払拭。ローマ・ダービーを彷彿とさせる好内容の試合を演じた ▽インテル採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211017_5_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ハンダノビッチ 5.5 3失点も好守が目立った DF 37 シュクリニアル 5.0 3失点目は完全にミリンコビッチ=サビッチに競り負けた 6 デ・フライ 5.5 後半は守備をまとめきれず 95 バストーニ 5.0 概ね安定もPK献上は痛かった (→ダンフリース -) MF 36 ダルミアン 5.5 PKに繋がるラストパスを送るも、攻守にややインパクトが足りず 23 バレッラ 6.0 前半はPK獲得など効果的に攻撃参加ができていたが、後半は尻すぼみだった (→チャルハノール -) 77 ブロゾビッチ 6.0 状況を打開するプレーが度々見られた 5 ガリアルディーニ 5.5 バレッラやブロゾビッチに比べると目立たなかった (→ベシーノ -) 32 ディマルコ 5.5 精度の高い左足のキックで一定のアクセントを付ける FW 9 ジェコ 5.0 思うように攻撃の起点になることはできず (→ラウタロ・マルティネス -) 14 ペリシッチ 6.0 PKで先制ゴール。トップでの起用にまずまず応えた (→ホアキン・コレア -) 監督 S・インザーギ 5.5 コンディション不良の選手たちを考慮し、ペリシッチをトップ起用。最善の仕事はした。古巣対決で初黒星を喫する ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! インモービレ(ラツィオ) スペースでボールをうまく引き出していた。2ゴールに絡んでチームを勝利に導く。 ラツィオ 3-1 インテル 【ラツィオ】 インモービレ(後19)【PK】 フェリペ・アンデルソン(後36) ミリンコビッチ=サビッチ(後46) 【インテル】 ペリシッチ(前12)【PK】 2021.10.17 03:04 Sun
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プレミアリーグ第7節、リバプールvsマンチェスター・シティが3日にアンフィールドで行われ、2-2のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽リバプール採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211004_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 アリソン 6.0 ホームでの前回対戦での屈辱を払しょくする見事なゴールキーピングを披露。結果的に2失点も、前半の2度のビッグセーブは非常に大きかった   DF 7 ミルナー 4.5 フォーデンとのマッチアップで完敗。後半にはベルナルド・シウバへの軽率なファウルで退場の可能性もあった。気迫は見せたが、加齢による衰えを感じさせる一戦に   (→ジョー・ゴメス 5.5) 投入直後に冷静なクリアを見せるなど、難しい試合にうまく入った   32 マティプ 6.0 攻守両面でソリッドなパフォーマンスを披露。相棒やミルナーが安定感を欠いた中、要所でチームを助ける好守を見せた   4 ファン・ダイク 5.5 足を滑らせてベルナルド・シウバに決定的なラストパスを出されるなど、普段に比べてやや安定感を欠く対応が散見された   26 ロバートソン 6.0 攻撃面で決定的な仕事は見せられなかったが、攻守両面で高いプレー強度と集中した対応を90分間継続   MF 14 ヘンダーソン 5.0 チームを鼓舞するリーダーシップを発揮したが、守備面でやや無謀な対応が多くバランスを崩す一因に。終盤はそのツケを払う形でガス欠気味でフィルター役を完遂し切れず   3 ファビーニョ 5.5 献身的にプレーを続けたが、失点場面を中心に軽い対応が散見。ロドリに絶好機を阻まれてヒーローになれず   17 C・ジョーンズ 5.5 攻守両面で最低限の仕事はこなしたが、やや守備の負担が多く直近数試合のような攻撃面での輝きを放てず   FW 11 サラー 7.5 公式戦7戦連発を含む1ゴール1アシストの活躍。チーム全体が苦戦した中、完全な個人技で2度も局面を打開   20 ジョタ 5.5 前半は序盤以降、思うように攻撃に絡めず。後半序盤に若干の輝きを放った一方、守備では献身性が光った   (→フィルミノ 5.0) コンディションが万全ではないのか、ほとんどインパクトを残せず   10 マネ 6.0 貴重な先制点を挙げたが、それ以外では評価し辛いパフォーマンス。再三のボールロストに守備でも集中を欠く場面が散見   監督 クロップ 5.5 ホームで最低限のドロー。後半は修正がうまくいったというよりも、サラーの圧倒的な個人技に救われた   ▽マンチェスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211004_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 31 エデルソン 5.5 2失点共に致し方なし。飛び出しのミスをロドリに救われたが、それ以外はスペースケアや正確なキックといつも通りの安定感だった   DF 2 ウォーカー 6.0 マッチアップしたマネをほぼ封殺。要所で攻撃にも顔を出して良いアクセントとなっていた   3 ルベン・ディアス 6.0 早い時間帯にカードをもらったものの、強力攻撃陣を相手に90分を通して安定した守備を披露。前半序盤には同胞ジョタの決定機を無理の利く守備で阻止   14 ラポルテ 5.5 結果的に2失点に絡む形となったが、責任の大部分はカンセロにあり。前半はビルドアップで良い配球をみせ、失点場面以外は守備でも及第点の出来   27 カンセロ 5.0 前半は攻守両面でハイパフォーマンスを披露。ただ、後半は2度の軽率なプレーでサラーに出し抜かれるなど課題を克服し切れず   MF 17 デ・ブライネ 6.0 チームを救う同点ゴールを記録。要所でチャンスに絡んでいたが、本来の能力を考えると、細かいボールタッチやキック精度など物足りなさも見受けられた   16 ロドリ 7.0 チームを救うスーパーブロックを見せた。試合全体を通しても攻守両面で抜群のバランス感覚を発揮した   20 ベルナルド・シウバ 7.0 前半にスーパーなドリブル突破を見せるなど、卓越したキープ力と正確なパスで攻撃をけん引。守備でも地上戦では相手を凌駕する素晴らしいパフォーマンスだった   FW 9 ガブリエウ・ジェズス 6.5 フォーデンのゴールをアシスト。やや判定基準にフラストレーションを溜めていたが、決定力を除き攻撃面で相手の脅威となった   10 グリーリッシュ 5.5 最前線起用となった中、守備面では献身性を見せた。ただ、攻撃面では期待された個の優位性をもたらせぬまま交代に   (→スターリング 5.5) アンフィールドで2戦連発が期待されたが不発に。ただ、オープンな展開の中できっちりチャンスに顔を出した   47 フォーデン 7.5 1ゴールに加え、2点目の起点に。指揮官が期待した個的優位性をもたらしてリバプールにとっての脅威となり続けた   監督 グアルディオラ 6.0 圧倒的だったサラーを封じることができなかった以外、ほぼ思い通りの試合内容だった。ミルナーが退場となった場合、勝ち点3を得られた可能性は高かった   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! サラー&フォーデン(リバプール&マンチェスター・シティ) 白熱のドローという結果を受け、甲乙つけがたい両チームのベストプレーヤーをMOMに選出。試合を通して存在感を放ち続けたフォーデン、勝負所で異次元のプレーを見せたサラーと両選手共に決定的な存在だった。   リバプール 2-2 マンチェスター・シティ 【リバプール】 マネ(前14) サラー(後31) 【マンチェスター・シティ】 フォーデン(後24) デ・ブライネ(後36) 2021.10.04 04:15 Mon
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ラ・リーガ第8節、アトレティコ・マドリーvsバルセロナが2日にワンダ・メトロポリターノで行われ、ホームのアトレティコが2-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽アトレティコ・マドリー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211003_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 13 オブラク 6.5 最終ラインとの好連携でコウチーニョの決定機を冷静に阻止。普段通りの安定したゴールキーピングでクリーンシート達成   DF 15 サビッチ 7.0 気迫こもった守備で相手攻撃陣に自由を与えず。コウチーニョの決定機の場面では絶妙なポジショニングとスライディングで決定機阻止に大きく貢献   2 ホセ・ヒメネス 7.0 安定した対人対応に加え、F・デ・ヨングらの背後への飛び出しも冷静にケア。見事に守備陣を統率した   22 エルモソ 5.5 先制点の起点となる見事な縦パスを通したが、それを帳消しにする不用意なロストであわや失点という場面を招く。最終ラインの足を引っ張る場面が散見   (→フェリペ -)   MF 14 M・ジョレンテ 6.0 前半は右ウイングバック、後半は右のインテリオールでプレー。攻撃面で持ち味を発揮する場面は限定的だったが、献身的な守備でチームに貢献   11 レマル 7.5 スアレスと共に1ゴール1アシスト。攻守両面で質が伴ったハードワークを見せ、勝利の立役者に   6 コケ 6.5 一度不用意なパスミスがあったが、それ以外は攻守両面で抜群の安定感。試合の大勢が決していた中でも運動量を落とさずにチームを鼓舞し続けた   5 デ・パウル 5.5 攻守両面で最低限の仕事はこなしていたが、カードの影響や戦術変更もあって前半のみの出場に   21 カラスコ 6.0 昨季の対戦のように攻撃面で絶大な輝きを放つことはなかったが、守備では指揮官の要求に応じて最後まで戦い続けた   (→ロージ -)   FW 9 スアレス 7.5 古巣相手に初ゴールを含む1ゴール1アシストの活躍。ピケら相手守備陣を相手に駆け引きで優位に立った   (→グリーズマン 5.5) 古巣初対戦で幾度かチャンスもあったが、最後の精度を欠いた   7 フェリックス 7.0 自身にゴールもアシストも付かなかったが、2ゴールの起点に。コンディションの良さに加え、相手守備を逆手に取る効果的なプレーで攻撃を見事に牽引   (→アンヘル・コレア 5.5) 守備の強度は高かったが、グリーズマンと共に攻撃のフィーリングは今一つ   監督 シメオネ 7.0 ワンダ・メトロポリターノで対バルセロナ初勝利。試合前の選手選考、相手に先んじての交代策とチームを勝利に導く的確な采配が光った   ▽バルセロナ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211003_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 テア・シュテーゲン 5.5 自身に落ち度はないが、複数失点での厳しい敗戦に…   DF 22 ミンゲサ 4.5 起用法の問題は大いにあるが、攻守両面で質を欠く。攻撃面の貢献度の少なさはある意味しょうがないが、守備の局面では周囲に負担をかける場面が散見   (→L・デ・ヨング 5.0) 前線で競り勝つ仕事が期待されたが、相手守備陣に封殺される   4 アラウホ 5.0 フェリックスに手玉に取られて失点に関与。ただ、チームの元々の守り方に問題があり、個人としては難しい対応続きだった。試合終盤のストライカー起用は不発に   3 ピケ 5.0 チームとしてボールの奪われ方が悪いと、アジリティの問題で常に後手の対応に。攻守両面で難しい試合だった   2 デスト 5.0 相手の守備に嵌められて序盤以降、攻撃面で良さを出せず。守備では集中や責任感を欠く場面も見受けられた   (→ラングレ -)   MF 21 F・デ・ヨング 5.5 スタートは右ウイング、途中から中央でプレー。全体的に足元でボールを受ける選手が多かった中、果敢なランニングで何とか変化を付けようと腐心   28 ニコ・ゴンサレス 4.5 ビッグマッチでスタメン抜擢も1失点目の場面ではレマルを捕まえ切れず。攻守両面で相手の老獪さに苦戦を強いられた   (→セルジ・ロベルト 5.5) インテリオールと右サイドバックでプレー。無難にプレーしたが、違いを生み出せず   14 コウチーニョ 5.0 チーム内で最も決定機に絡んだ一方、独りよがりのプレーで距離感やバランスを崩す場面が散見。オフ・ザ・ボールの動き出しは要改善   (→アンス・ファティ 5.5) 投入直後に相手ゴールへ迫ったが、決定的な仕事はできず   5 ブスケッツ 5.0 マイボール時は無難にパスを裁いたが、スイッチを入れるパスに関しては物足りず。守備ではアジリティの部分で苦戦   30 ガビ 5.5 スペインA代表初招集ということで、より注目を集めた中でも落ち着いてプレー。相手の高いプレー強度に対してもまずまず戦い、決定機も演出した   (→リキ・プッチ 5.5) 流れを変えようとするチャレンジは評価したいが、あの流れではさすがに厳しかった   FW 9 デパイ 5.0 前線でサポートが少ない中、F・デ・ヨングらと共に奮闘。ただ、やや軽率な横パスが2失点目の要因に   暫定監督 スロイデル 4.5 スタンド観戦のクーマンに替わってベンチで指揮。どの程度裁量があったかは不明だが、ピッチ内での細かな流れを拾い出せず、効果的な策を講じられなかった   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! レマル(アトレティコ・マドリー) スアレスとフェリックスの2トップも素晴らしい試合をしたが、貴重な先制点とスアレスのゴールの半分以上に貢献したレマルをMOMに選出。得点以外でも献身的かつクレバーな守備対応でチームを最後まで助けていた。   アトレティコ・マドリー 2-0 バルセロナ 【アトレティコ・マドリー】 レマル(前23) スアレス(前44) 2021.10.03 06:33 Sun
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レーティング:ラツィオ 3-2 ローマ《セリエA》

セリエA第6節、ラツィオvsローマのローマ・ダービーが26日に行われ、3-2でラツィオが打ち勝った。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ▽ラツィオ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210927_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 25 レイナ 6.0 2失点も枠内シュートを的確にセーブ DF 77 マルシッチ 5.5 ヒサイ同様、守備に念頭を置いたプレー 3 ルイス・フェリペ 6.0 安定したプレーを続けた。ビルドアップも無難 33 アチェルビ 6.0 ルイス・フェリペと共に崩れることなく耐えきる 23 ヒサイ 5.5 ザニオーロ対応のため、守備に徹した MF 21 ミリンコビッチ=サビッチ 6.5 持ち味を生かしての先制弾。試合を優位に進められた要因に 6 ルーカス・レイバ 5.5 後半序盤までプレー。バイタルエリアを締める (→カタルディ 5.5) ルーカス・レイバ同様、スペースを使わせず 10 L・アルベルト 6.0 3点目の起点となる絶妙なスルーパスをインモービレに通した (→アクプロ 5.0) PK献上 FW 9 ペドロ 6.0 さほど多くのチャンスに絡むことはなかったが、古巣からゴール 17 インモービレ 7.0 2アシスト。カウンターの起点となった (→ムリキ -) 7 フェリペ・アンデルソン 6.5 1ゴール1アシスト。インモービレと共にカウンターの起点となる 監督 サッリ 6.5 低調な試合が続いていたが、ダービーでスペクタクルな試合を披露 ▽ローマ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210927_2_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 パトリシオ 5.5 3失点も責任は問えない DF 2 カルスドルプ 5.5 攻守にややインパクトに欠けた (→ザレフスキ -) 23 G・マンチーニ 5.0 インモービレのスピードに対応できず 3 イバニェス 6.0 身体を張った対応を続け、ゴールも決める 5 ビーニャ 5.0 フェリペ・アンデルソンの対応に手を焼く (→スモーリング -) MF 22 ザニオーロ 6.0 果敢な仕掛けでゴールに迫る。PK獲得 (→カルレス・ペレス -) 4 クリスタンテ 5.0 カウンターへの対応がやや甘かったか 17 ヴェレトゥ 6.0 PKを決め、CKからアシストをマーク 77 ムヒタリアン 5.5 ペッレグリーニに代わってトップ下で先発。やや周りと連係が合っていなかった 92 エル・シャーラウィ 5.5 ザニオーロと共に仕掛けるプレーで打開を図った (→ショムロドフ 5.5) 枠内シュート1本放つ FW 9 エイブラハム 5.0 自身初のローマ・ダービーではインパクトを残せず 監督 モウリーニョ 5.5 敗れはしたが、ダービーでエキサイティングな試合を演じた ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! インモービレ(ラツィオ) 自身にゴールはなかったが、2アシストで勝利に貢献。スペースを突いてカウンターを発動させた。 ラツィオ 3-2 ローマ 【ラツィオ】 ミリンコビッチ=サビッチ(前10) ペドロ(前19) フェリペ・アンデルソン(後18) 【ローマ】 イバニェス(前41) ヴェレトゥ(後24)【PK】 2021.09.27 03:56 Mon
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