「レオメッシはどこ?」カディスサポーターが攻撃陣不振のバルセロナをチャントで煽る

2021.09.24 18:45 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
カディスのサポーターがバルセロナを煽るチャントを歌い上げた。

23日に行われたラ・リーガ第6節でカディスはホーム、エスタディオ・ラモン・デ・カランサにバルセロナを迎えた。昨季は15シーズンぶりに1部を戦い残留を決めたカディスにとって、バルセロナは圧倒的な格上だったはずだ。

だが、今季のバルセロナは絶不調と言っても過言ではない。カディスのサポーターもそれを承知しているのだろう。キックオフ前のスタジアム近辺に集まった人々は次のようなチャントを歌った。

「レオメッシはどこだい?」

5季連続で得点王に輝くなど、バルセロナの顔でもあったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは今季からパリ・サンジェルマン(PSG)へ加入。彼の不在がバルセロナの調子に影を落としていることは否めず、それを揶揄した恰好だ。

試合でもバルセロナの攻撃陣を相手にクリーンシートを達成したカディス。辛抱強く戦い、ゴールレスドローで格上相手から勝ち点1をもぎ取っている。



1 2
関連ニュース
thumb

TikTokで“100万人”のフォロワーを持つ選手がラ・リーガデビュー!

カディスのスペイン人FWペドロ・ベニート(21)がラ・リーガデビューを果たした。 カディスでのプレー経験もあるアルベルト・ベニートの息子である彼は、アルメリアのユースやスウォンジーのアカデミーに所属した後、キプロスやアメリカのクラブを転々とし、今年の夏にカディスBに加入した。 ベニートにはサッカー選手以外にもう1つの顔がある。それは、TikTokをメインとしたインフルエンサーであるということだ。 ベニートはアメリカにいた頃に動画投稿をはじめ、TikTokで100万人以上、YouTubeで10万人以上のフォロワーを有している。 ベニートは、2日にホームで行われたラ・リーガ第8節のバレンシア戦で、60分からFWアルバロ・ネグレドと代わって途中出場を果たし、ファーストチームデビュー。試合は0-0のゴールレスドローに終わったものの、ベニートには大きな拍手が送られていた。 試合後、ベニートは自身のツイッターを更新。デビューの喜びを綴っている。 「1部リーグでデビューすることは子供たちにとっての夢だが、それをキャリアの目標とするチームで、しかも子供時代のアイドルと交代して達成する気持ちは、決して言葉にできない」 「この道を選んだ僕についてきてくれたみなさん、そして愛情を注いでくれたカディスモのみなさんに感謝している。僕はこれまでも、そしてこれからもあなたたちの一員だ」 「僕たちの夢は実現したけれど、それだけで終わらせたくはない。僕たちはもっともっと戦い続ける。より魔法のような夜のために。カディス、愛している」 <span class="paragraph-title">【動画】TikTokerでもあるベニートが自身のデビュー時を音楽に乗せて動画に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>カディスB 新加入選手情報<br>\<br><br>お父ちゃんも元カディスCFに所属していたっていうペドロ・ベニートがBチームに加入しました!<a href="https://t.co/TBORaVrAl5">https://t.co/TBORaVrAl5</a> <a href="https://t.co/8SdNmRLGWX">pic.twitter.com/8SdNmRLGWX</a></p>&mdash; カディスCF|日本公式 (@Cadiz_CFJP) <a href="https://twitter.com/Cadiz_CFJP/status/1398189878551187459?ref_src=twsrc%5Etfw">May 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@pedrobenito9/video/7015216579893857541" data-video-id="7015216579893857541" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@pedrobenito9" href="https://www.tiktok.com/@pedrobenito9">@pedrobenito9</a> <p><a title="duet" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/duet">##duet</a> with @gb_hd.h4lcon </p> <a target="_blank" title="♬ sonido original - Un poco de edits " href="https://www.tiktok.com/music/sonido-original-7014914664224082693">♬ sonido original - Un poco de edits </a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2021.10.05 12:15 Tue
twitterfacebook
thumb

10人のバルセロナが格下カディスと辛くもドロー…守護神の好守に救われるもクーマン体制終焉近づく…《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第6節、カディスvsバルセロナが23日にエスタディオ・ラモン・デ・カランサで行われ、0-0のドローに終わった。 1試合未消化ながら首位と5ポイント差のバルセロナは、カディスとのアウェイゲームで公式戦3試合ぶりの勝利を目指した。マンデーナイト開催となったグラナダ戦ではピケとアラウホの2センターバックをルーク・デ・ヨングと共にパワープレー要員として参加させる終盤の力業で、辛くもホームで勝ち点1を拾ったが、クーマン監督に対する風当たりはさらに強くなっている。 そういった中、前日会見で短い声明を読み上げ、質疑応答を拒否した崖っぷちのオランダ人指揮官は、必勝が求められるアウェイゲームに向けて先発4人を変更。負傷のアレックス・バルデに替えてミンゲサを起用したほか、エリック・ガルシア、コウチーニョ、セルジ・ロベルトに替えて、ピケとL・デ・ヨング、プリメーラ初スタメンとなるガビを起用した。 戦前の予想通り、アウェイのバルセロナがボールを握り、ホームのカディスが堅守速攻で応戦する構図で試合が進んでいく。 70%を超えるボール支配率を記録したバルセロナだったが、[4-4-2]のコンパクトな守備ブロックを敷く相手に対して、なかなか攻撃のスイッチを入れるパスが入らず、“ボールを持たされる”展開に。 そうなると、左ウイングに入るデパイの個での打開、L・デ・ヨングの空中戦に期待が懸かったものの、相手の集中した守備にうまく潰されてしまい、攻撃が著しく停滞した。 それでも、相手の要所で見せる果敢なカウンターアタックに対しては、ディフェンスリーダーのピケを中心に危なげなく対応。相手にシュートを1本も打たせずに試合を折り返した。 互いに決定機ゼロという見どころを欠いた前半45分を経て、試合はイーブンの状況のまま後半に突入。バルセロナはデミルを下げて後半開始からセルジ・ロベルトを右ウイングバックに配置した。 だが、キックオフ直後にはアグレッシブに入ったカディスの圧力に晒されてボックス手前のネグレドにゴール左上隅を捉えたシュートを打たれるが、これは守護神テア・シュテーゲンのビッグセーブで凌いだ。 前節のグラナダ戦のように相手のファーストシュートでゴールを割られずにすんだバルセロナは、ここから反撃を開始。50分には右サイドに流れたL・デ・ヨングからの絶妙なグラウンダーのクロスを、ファーに走り込んだデパイが左足ダイレクトで狙うが、ここはシュートをうまくミートできず。続く52分にはペナルティアーク付近で右から内へ切り込んだデパイが相手DFの股間を抜く左足のシュートを放つが、枠の左隅を捉えたシュートはGKレデスマの好守に阻まれた。 序盤の攻防を経て試合は前半同様に膠着状態に陥っていく。そういった流れの中でバルセロナに痛恨のアクシデントが発生。65分、直前に1枚イエローカードをもらっていたフレンキー・デ・ヨングが自身のボールコントロールのミスをリカバリーしようとした際に、相手のエスピノに不可抗力ながらも足裏を見せたタックルを見舞い、2枚目のカードをもらった退場となった。 この退場で窮地に追い込まれたクーマン監督はL・デ・ヨング、ガビを続けてベンチに下げてコウチーニョとニコ・ゴンサレスを投入。最前線にデパイを置く[4-4-1]の布陣に変更した。 格下相手に勝ち点3を持ち帰りたいものの、数的不利を撥ね返すほどのパワーを出せないバルセロナは、80分にデストを下げてリキ・プッチを投入。だが、そのリキ・プッチがファーストプレーでいきなりボールを失い、中央を持ち上がったエスピノからボックス右へ走り込むサルビは決定的なスルーパスを通される。だが、この絶体絶命のピンチはGKテア・シュテーゲンが完璧な飛び出しとコース取りで防ぎチームを救った。 守護神の2つのビッグセーブに報いたい攻撃陣は試合終盤に何とか見せ場を作る。90分、ボックス手前で得たFKの場面でリキ・プッチが横にずらしたボールを名手コウチーニョが狙うも枠を大きく外す。さらに、93分にはカウンターから攻撃参加を見せたピケの絶妙なスルーパスに反応したデパイがボックス右からファーポストを狙った右足のシュートを放つが、これは枠の左に外れた。 その後、不可解な形でピッチに2つ目のボールが入ったところをブスケッツが外に蹴り出したプレーに対して、イエローカードとカディスにFKが与えられたことを受け、猛抗議のクーマン監督が退席処分に。さらに、このセットプレーの流れからアラルコンにボックス内でシュートを打たれるが、これはGKテア・シュテーゲンのセーブで何とか凌いだ。 そして、この直後に試合はタイムアップを迎え、10人のバルセロナは前節のグラナダ戦に続き、格下相手にドローに持ち込むことが精いっぱいだった。これで公式戦3試合未勝利のブラウグラナは、指揮官更迭待ったなしの状況となった。 2021.09.24 07:03 Fri
twitterfacebook
thumb

カディス、マドリーから若手CBビクトル・チュストをレンタル!

カディスは10日、レアル・マドリーからスペイン人DFビクトル・チュスト・ガルシア(21)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 バレンシア出身のビクトル・チュストは、2012年にマドリーのカンテラに加入。フィジカル能力に長けた184cmのセンターバックはアンダーカテゴリーで常に主力を担い、今年1月に行われたコパ・デル・レイのアルコジャーノ戦でトップチームデビュー。また、昨シーズンのラ・リーガではヘタフェとの2試合にも出場していた。 移籍先となるカディスは、昨シーズンのプリメーラを12位でフィニッシュしており、今シーズンも1部残留が最大の目標となる。 2021.08.10 20:36 Tue
twitterfacebook
thumb

カディスがスペイン3部からレアル・マドリー出身のFWアルバロ・ヒメネスを獲得

カディスは9日、スペイン3部のアルバセテからスペイン人FWアルバロ・ヒメネス(26)を完全移籍で獲得した。契約期間は4年間となる。 レアル・マドリーの下部組織で育ったアルバロ・ヒメネスは、レアル・マドリー・カスティージャから2016年にヘタフェへレンタル移籍で加入すると翌年に完全移籍。 ヘタフェでは日本代表MF柴崎岳とも共にプレーするなど公式戦52試合3ゴール3アシストを記録したが、徐々に出場機会を失うと、2018-19シーズンはスポルティング・ヒホンへ、2019-20シーズンはアルバセテへレンタルに出されていた。 昨年夏にレンタル先であったアルバセテへ完全移籍を果たすと、昨シーズンはラ・リーガ2部で35試合に出場し4ゴール3アシストをマークしていたが、チームは最下位に終わり3部降格となっていた。 2021.08.10 02:10 Tue
twitterfacebook
thumb

カディスがレアルからMFカルデロンをフリーで獲得、カスティージャで40試合出場

カディスは27日、レアル・マドリーのMFマルティン・カルデロン(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 カルデロンはフリートランスファーでの加入となり、契約期間は2024年6月30日までの3年間となる。 セビージャの下部組織からマドリーの下部組織へと移籍したカルデロン。2018年7月にレアル・マドリー・カスティージャへと昇格すると、2020年8月からはポルトガルのパソス・フェレイラへとレンタル移籍を経験する。 パソス・フェレイラでは、プリメイラ・リーガで8試合に出場していた。 マドリーのファーストチームでは出場機会がないものの、カスティージャでは40試合に出場し1ゴール2アシストを記録していた。 また、U-19スペイン代表としても3試合に出場した経験を持つ。 2021.07.28 17:09 Wed
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly