天皇杯決勝、12月19日開催に決定 会場も3年連続の国立に
2021.09.09 19:05 Thu
日本サッカー協会(JFA)は9日、第101回天皇杯の準決勝および決勝の日程決定を発表した。
また、準決勝は12月12日の開催で決定。準々決勝は10月27日(予備日:11月17日)で予定される。
なお、現時点で準々決勝進出が決まっているのは川崎フロンターレ、セレッソ大阪、鹿島アントラーズ、浦和レッズ、名古屋グランパス、大分トリニータ、ジュビロ磐田となる。
・準々決勝
▽10月27日
・準決勝
▽12月12日
・決勝
▽12月19日
@国立競技場
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22日に予定するラウンド16のガンバ大阪vs湘南ベルマーレが終わると、ベスト8進出の顔ぶれがすべて揃う今大会。準々決勝以降の組み合わせ抽選会も今月24日に迫るなか、今大会の決勝が12月19日に国立競技場で開催されることが決まった。国立競技場での天皇杯決勝は3大会連続。元日以外の開催は2018年大会以来3大会ぶり3度目となる。なお、現時点で準々決勝進出が決まっているのは川崎フロンターレ、セレッソ大阪、鹿島アントラーズ、浦和レッズ、名古屋グランパス、大分トリニータ、ジュビロ磐田となる。
◆日程一覧
・準々決勝
▽10月27日
・準決勝
▽12月12日
・決勝
▽12月19日
@国立競技場
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