主力温存のベルギーがプラート弾でベラルーシを下し無敗をキープ!《カタールW杯欧州予選》

2021.09.09 05:50 Thu
Getty Images
ベルギー代表は8日、カタールW杯欧州予選グループE第6節でベラルーシ代表と対戦し、1-0で勝利した。

欧州予選無敗でグループ首位に立つベルギーは、3-0と快勝した直近のチェコ戦から先発を7人変更。ルカクやアザール、カラスコ、ヴェルトンゲン、GKクルトワら主力を温存しバチュアイやルケバキオ、サーレマーケルズ、ボヤタ、GKカスティールスらを起用した。

予選3連敗中の4位ベラルーシに対し、トロサール、バチュアイ、ルケバキオを前線に並べた[3-4-3]で試合に臨んだベルギーは3分、左サイド高い位置でパスを受けたティーレマンスの折り返しをバチュアイがニアで合わせたが、これは相手GKが正面でセーブ。
その後も攻勢を続けるベルギーは、比較的容易にアタッキングサードまでボールを運ぶが、なかなか決定的な場面を作り出すことができない。20分にはアルデルヴァイレルトの右クロスのこぼれ球をボックス内で拾ったバチュアイがチャンスを迎えたが、胸トラップから右足で放ったシュートはゴール左に外れた。

ベルギーは31分にも、ショートコーナーのセカンドボールに反応したボヤタがボックス手前からダイレクトシュートを狙うと、クロスバーの跳ね返りをバチュアイがダイビングヘッドで押し込むが、これはバチュアイのオフサイドを取られた。
先制のチャンスを逃したベルギーだが、直後にスコアを動かす。33分、ボックス右でトロサールからパスを受けたサーレマーケルズが縦に仕掛けるも相手DFが体をぶつけてブロック。しかし、このこぼれ球に素早く反応したプラートがダイレクトシュートでゴールを狙うと、これがゴール左隅に吸い込まれた。

迎えた後半はベラルーシが積極的な入りを見せる中、徐々に主導権を握り返すベルギーは、60分にトロサールを下げてアザールを、76分にルケバキオを下げてベンテケを投入。

その後も膠着状態が続いたが、ベルギーは83分にペナルティアーク右横でサーレマーケルズが倒されFKを獲得。これをアザールが直接狙ったが、ゴール右を捉えたシュートは相手GKの好セーブに阻まれた。

結局、試合はそのまま1-0でタイムアップ。プラートのゴールで逃げ切ったベルギーが予無敗をキープしている。

また、同日に行われたグループE第6節のもう一試合のウェールズ代表vsエストニア代表は、0-0の引き分けに終わった。

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