ユベントスがPSVの逸材MFイハッターレンを獲得! サンプに即レンタルとの報道も
2021.08.31 23:18 Tue
ユベントスは31日、PSVからオランダ代表MFモハメド・イハッターレン(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの4年となる。
そういった事情もあり、今夏の退団が有力視されていた。
そして、イハッターレンの代理人を務めるミーノ・ライオラ氏は、PSVとの現行契約が2022年までとなっていた中、今夏の移籍に向けて各クラブへの売り込みを行っていた。
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PSV生え抜きの攻撃的MFは卓越したボールスキル、視野の広さ、高精度の左足を武器に16歳でトップチームデビューを飾った逸材。昨シーズンは公式戦29試合に出場し、3ゴール2アシストの数字を残していた。その一方で、イハッターレンは2019年に最愛の父を亡くすなどプライベートな問題を抱えていた際にクラブから手厚いサポートを受けていた中、完全に自身の殻に閉じこもり、練習中に周囲との衝突を起こしたり、スポンサー関連のイベントを無断で欠席したり、ウエイトオーバーなど、プロフェッショナルとして相応しくない行動が目に付いていた。そして、イハッターレンの代理人を務めるミーノ・ライオラ氏は、PSVとの現行契約が2022年までとなっていた中、今夏の移籍に向けて各クラブへの売り込みを行っていた。
なお、現時点で公式なアナウンスはないものの、イハッターレンはユベントスから即レンタルの形でサンプドリアに加入すると見られている。
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