ミラン復帰に歓喜のバカヨコ「素晴らしい思い出があり、いつの日か戻ってこようと思っていた」

2021.08.31 17:08 Tue
Getty Images
ミランのフランス代表MFティエムエ・バカヨコが、クラブに復帰できたことを喜んだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。

バカヨコは2017年7月にチェルシーへ加入するも主力に定着することはできず、ミラン、モナコ、ナポリへのレンタル移籍を経験。しかし、どのクラブもチェルシーが満足する買い取り金額を提示することはできず、復帰とレンタル移籍を繰り返す状況が続いていた。

今夏にチェルシーは完全移籍を希望していたものの、根気よく交渉を続けたミランが30日に買い取りオプションが付随した2年間のレンタル移籍という形で獲得を発表。バカヨコにとっては、2018-19シーズン以来の復帰となった。
クラブ公式チャンネル『Milan TV』で再加入後初のインタビューを受けたバカヨコは、復帰できた喜びを露わに。いつかチームに戻ってくることを確信していたと語った。

「ここに来られてとても嬉しいよ。素晴らしい思い出があるからね。当時のスタートは良くなかったけど、最後にはクラブ、ファン、スタッフが僕に愛情を示してくれた。だから、いつの日か戻ってこようと思っていたよ。それは夢の一つだったんだ」
「数週間前にマルディーニと話をして、今日会ったよ。彼らは皆、僕が戻ってくることを望んでくれていたんだ。それが僕に大きな自信を与えてくれたし、ロッソネリに戻ることの確信にもなった」

「友人たちと再会できて嬉しいよ。チームに所属するフランス人選手たちは皆知っている。ここに戻ることを決めたとき、彼らとは話をしたんだ」

また、バカヨコはチームメイトであるコートジボワール代表MFフランク・ケシエについても言及。2018-19シーズンにはチームメイトだった同選手を称賛している。

「ケシエとはいい関係さ。彼の活躍について驚きはないよ。とてもいい奴で、強いサッカー選手だ。僕がミランを退団してから、彼の成長ぶりは目の当たりにしてきた。彼の素晴らしいパフォーマンスには感嘆していたし、自分の能力すべてを発揮していると思う」

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