シュツットガルトのカライジッチが陽性反応…今日のバルセロナとのPSMは予定通り開催

2021.07.31 13:50 Sat
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シュツットガルトは29日、オーストリア代表FWササ・カライジッチがコロナウイルスに対するテストで陽性反応を示したと発表した。

カライジッチは今週初めに陽性が確認され、現在は自主隔離中。ほかの選手やコーチングスタッフら繰り返し陰性となっており、当局の協力の下でチームとしてのトレーニングは継続中だ。

これに際してスポーツ・ディレクター(SD)のスヴェン・ミスリンタットはカライジッチの体調を気にかけつつ、厳重な管理下でも気は抜けないと述べている。

「ササの陽性と隔離についてはとても残念だが、何よりもササの健康が第一だ。我々は一貫して衛生概念を順守し、感染リスクを最小限に抑える対策を実施した。ササが感染したということは、厳格な規制下でも決して油断はできないということだ」

なお、本日予定されているメルセデス・ベンツ・アレーナでのバルセロナとのプレシーズンマッチは予定通り開催する模様。2万5千枚のチケットはすでに完売となっている。

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遠藤&伊藤が先発のシュツットガルト、10人のレバークーゼンに敗れ4試合勝利なし…《ブンデスリーガ》

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ヒツルスペルガー氏、2022年秋に失効するシュットガルト取締役会会長契約を延長せず

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「倒れる判断も必要だった」ファウルをもらう判断もあったと語る遠藤航、残り9試合は「全部勝つことを考えて」

7日に行われるカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2戦、中国代表に向けて、日本代表はカタールでトレーニングを続けている。 日本は2日に行われたホームでの初戦、オマーン代表戦では0-1で敗戦。5年前と同じ初戦ホームでの黒星は、大きく期待を裏切ることとなった。 そこから移動しカタール3日目となった5日、シュツットガルトのMF遠藤航がオンラインのメディア取材に応対。オマーン戦の敗戦を受け、中国戦に向けて大事にしたいことを語った。 「オマーン戦の分析をして選手同士で話もしましたが、個人としてはサイドをいかに起点にできたかが大事に思っていました」 「右は(伊東)純也はサイドに張って、左は(原口)元気くんは(長友)佑都くんのオーバーラップを生かした方が良いかもしれないですし、中に入ってくれば(鎌田)大地と(柴崎)岳と僕で4人にできたかなと思いますし、よりボールを奪えたかもしれないというのもありました」 「右からのクロス、左からのクロスに対して人数かけて入るとか、迫くん(大迫勇也)のサポートができたかなと思いました。後半は人数をかけられたので、そういった形をもっとできればと思います」 中央を固めた相手への苦労が伺えた試合。そしてサイドからの攻撃を仕掛けながらも、本当に有効だった手を打ててはいなかったことを反省した。 また、メンタリティの部分でもオマーンに負けていた日本。その点について遠藤は「そこはベースなので、自分たちは失ってはいけないと思います」と語り、「僕は戦術的な部分プラス、ちょっとした切り替えの遅さや球際の部分でも足りなかったと思います。佑都くんもいっていましたが、そこはベースの部分なのでやらなければいけないです。あとは戦術的な部分でどうするかです」と、戦い方の前に、局面での気持ちの強さや、相手に勝ち切るというメンタルは取り戻さなければいけないと語った。 そのオマーン戦では、日本代表が受けたファウルはオマーンの「13」に対して「8」という状況。被ファウル数が少なかった試合でもあった。 その点については「この前のオマーン戦は審判が結構吹く審判だったので、オマーンの選手が倒れてアピールしたらファウルになっていました。相手が当たりにきていたら倒れてファウルをもらっても良かったのかなと思います」と、審判の基準に合わせてプレーをする必要もあったとコメント。「迫くんに入れた時も頑張ってキープしてくれますが、そこもファウルをもらっても良いのかなと」と、粘ってプレーを続けることを意識している日本だが、「普段はファウルじゃないと思って倒れないで頑張っているところも、倒れる判断も必要だったかなと思います」敢えてファウルをもらうという判断も必要だとコメント。「頑張ってやろうとしているところが多いかなという感覚が、この前の試合は日本側は多かったかもしれないです」と、その点もピッチで判断する必要があったとした。 もちろん、ファウルをもらうことを最優先でプレーするわけではないという遠藤。「ファウルをもらうことはベストだとは思わないですが、選択肢の1つ」と、上手く流れを切るためにもらうことも考えなければいけないのが、最終予選だと語った。 チームのメンタリティとしても残りの9試合が大事になる状況。遠藤は「最終予選はプレッシャーがあるので、伝えていくというよりは、1人1人がそれを感じて、ピッチでそういうプレッシャーがある中でも、いかに普段やっているプレーを出せるか。そういうプレーを楽しめる方がメンタリティ的には良いかなと思います」とコメント。「若い選手で気にしている選手がいればアドバイスはしようと思いますが、今のところそういう選手はいないと思っています」と、気持ちで負けていることはないとした。 それでも勝たなければいけない中国戦がやってくるが、「先のことを見過ぎずに、目の前の試合で勝ち点3を積み上げることがW杯に繋がると思っているので、それは変わらないです」とコメント。「ホームで負けた分、アウェイで勝ち点3をしっかり取らなければいけないとは思います。この後の試合は、全部勝つことを考えて臨むことが大事になると思います」と、一戦必勝で全て戦い抜くことを誓った。 2021.09.05 18:45 Sun
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東京五輪含め昨季からフル稼働のMF遠藤航、最終予選での対応力を語る「ブロックを敷いてカウンターを目指すというプランを持つことも良い」

シュツットガルトの日本代表MF遠藤航が、メディアのオンライン取材で、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選について語った。 9月からスタートするカタールW杯アジア最終予選。日本代表は、30日から集合しトレーニングキャンプをスタートさせた。 初戦はホームで9月2日に行われるオマーン代表との一戦。2018年のロシアW杯アジア最終予選では、UAE代表相手に初戦で敗戦。初戦で敗れたチームがW杯に行けないという悪いジンクスもある中、その後は勝利してなんとか本大会に出場。ベスト16の成績を残していた。 31日の取材に応じた遠藤。昨シーズンが終わり、その後は日本代表の活動、東京オリンピックにオーバーエイジとして参加、そしてドイツへ戻りブンデスリーガに臨むといった、休みがない中でプレーを続けている。 現在のコンディションについては「疲労がないと言えば嘘になりますが、連戦は今までもやってきて、代表活動があることもずっと頭に入れて、気持ちも体も準備していかないと分かっています」とコメント。「クラブに帰っても出る予定でずっとやってきたので、気持ちの準備をしてきました。出る気持ちが強いのでコンディションを整えてやっていければと思います」と、今回の活動にも強い意気込みを語った。 改めて東京五輪を振り返って「OAで出場したので、チームにメダルをもたらせたかったので1つ区切りという思いはあります」とコメント。「五輪代表チームとしてはそれをどうA代表に生かすかだと思うので、それは人それぞれ思うことはあるかなと。個人的にはオリンピックはオリンピック、最終予選は最終予選という感じで考えています」と語り、新たな気持ちでW杯最終予選に向かうとした。 東京五輪終了後には、強豪相手の守り方について言及していた遠藤。「選手同士でのコミュニケーションはとるようになって、監督とも話してどう守るかは代表としてやっていっているので、精度というかもっと細部にこだわってプレッシングに行く、どういうプレッシャーをかけるかは突き詰めていく必要はあると思います」とコメント。「そこは代表の難しさというか、それぞれのクラブでやり方が違って、そこを合わせるのはすごく難しいと思っています。話していくことが大事だと思っていますし、今は完璧に仕上がることはないと思っているので、最終予選で結果を残すことが大事ですが、W杯に出た時に結果を残すための準備をしていかなければいけないと思います」と語り、チームとしてどういったコンセプトでやるのかの意思統一を、今からW杯で勝つレベルで準備したいと語った。 その遠藤は昨シーズンのブンデスリーガでデュエル勝利数1位という結果を残し、大きな注目を集めている。ただ、そのプレーができているからといって、自分の考えを押し付ける気はないようだ。 「個人的なプレーに関していえば、高いパフォーマンスで毎試合毎試合出し切ることを目標としてやってはいますが、だからと言って自分の意見を周りに押し付けようとは思わないし、自分のやり方があっているとも思っていないです」 「相手によっても状況によっても違うので、押し付けてはいけないと思います。周りの意見を聞きながら何が良いのかを考えながらやっています」 「前回の最終予選はA代表に入って付いていくだけだったんですが、今の立場は全く違うものだと思うので、いろいろなことを考えながら臨めることは大きいです」 今回は昨年までボランチでコンビを組んでいたMF柴崎岳(レガネス)が招集を受け、久々にコンビを組む可能性が高い。柴崎については「お互いのポジションを見るとか、そういったやりやすさは感じながらやっていますし、岳はいつ代表に入るのかは楽しみで、心強いと思っています」と、期待を寄せた。 最終予選では相手のレベルも上がることが予想されるが、気をつける点については「基本的には自分たちがボールを持ってゲームを進めていきたいので、奪われ後のカウンターなどは気をつけないといけないです」とコメント。一方で、「自分たちがボールを持っていないからダメだという感覚も違う」と語り、「サウジはボールを持ってくると思いますが、自分たちがブロックを敷いてカウンターを狙うとか」と、逆に日本がブロックを敷くという戦い方を考えることもありだという。 それはW杯などで相手のレベルが上がれば起こること。遠藤は東京五輪でU-24スペイン代表と対戦し、その力の差を感じたとし「ボールを持たせて自分たちがブロックを敷いてカウンターを目指すというプランを持つことも良いと思います」と、強者の戦い方をし続ける必要はないとの見解を示した。 2021.08.31 21:46 Tue
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