メッシの息子に大反響!素足で魅せた父譲りの見事なプレーに「エネルギッシュでパワフル」

2021.07.30 16:45 Fri
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アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの息子のプレーに注目が集まっている。

コパ・アメリカ2021でアルゼンチンを優勝に導き、自身初のA代表でのタイトルを手にしたメッシ。現在はマイアミで家族と休暇を満喫中だ。

のどかな休日中、メッシは息子たちとボール遊びに興じ、その風景を自身のインスタグラムで公開した。すると、そこに映っていたメッシの次男、マテオ君のプレーに大きな反響が寄せられた。

小さな体から繰り出される力強いキック。あえてボールをさらし、守備者の態勢を崩してからのパス。さらには、メッシを思わせる見事なタッチで、奪いにきた子をひらりとかわして見せた。

父親譲りの見事なプレーにファンは「エネルギッシュでパワフル」、「メッシの雰囲気を感じる」、「希代のフットボーラーがやってきた」などとコメント。5歳の若きフットボーラーの才能に驚く声が多く寄せられた。

メッシ自身は50%の減額でバルセロナと5年間の再契約を結ぶ予定と報じられているが、マテオ君の去就にも注目が集まりそうだ。



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バルサのMFペドリが大腿四頭筋の損傷、DFジョルディ・アルバはハムストリングの損傷で離脱

バルセロナは15日、スペイン代表MFペドリの負傷を発表した。 ペドリは14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)第1節のバイエルン戦で負傷したとのこと。試合には90分間フル出場を果たしていた。 クラブの発表によると、ペドリは左大腿四頭筋に損傷が見られるとのこと。ケガの程度は低いとのことで、様子を見守るとしている。 昨シーズンはバルセロナの中心選手として飛躍したペドリは、18歳ながらスペイン代表に選出。今夏は、ユーロ2020、東京オリンピックとフル稼働し、オリンピックでは銀メダルを獲得していた。 シーズンが始まり開幕から2試合に出場していたペドリだが、疲労等を考慮されクラブから休暇をもらうことに。2試合を欠場したが、14日のバイエルン戦で復帰していた。 また、試合中に負傷交代したスペイン代表DFジョルディ・アルバについても報告。右ハムストリングの損傷とのことだ。なお、こちらも程度は低いとのことだ。 2021.09.15 21:50 Wed
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「言い訳や不足していることを探したくはないが…」力なき惨敗を喫したバルセロナ、クーマン監督がバイエルンとの戦力差を嘆く

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バイエルンが敵地でバルセロナを粉砕! ミュラー先制弾にレヴィがダメ押しの2ゴール《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)のグループE第1節、バルセロナvsバイエルンが14日にカンプ・ノウで行われ、アウェイのバイエルンが0-3で勝利した。 2019-20シーズンの準々決勝で対戦し、バイエルンの8-2の歴史的な大勝に終わった因縁の両者の対戦。 カンプ・ノウで一昨季のリベンジを狙うバルセロナは、今シーズンここまでのリーグ戦を2勝1分けの無敗と上々のスタート。カタールW杯南米予選の影響で先週末に開催予定だったセビージャ戦が延期となっており、コンディション面での優位性を持って臨んだこの試合では直近のヘタフェ戦から先発4人を変更。出場停止明けのエリック・ガルシア、負傷明けのピケ、休暇明けのペドリが復帰。さらに、移籍市場最終日に加入したルーク・デ・ヨングがデビューを飾った。 一方、ナーゲルスマン新体制のバイエルンは目下公式戦5連勝中と絶好調。先週末のリーグ戦では指揮官の古巣RBライプツィヒを4-1で粉砕し、CL初戦に大きな弾みを付けた。そのライプツィヒ戦からは先発2人を変更し、リュカとニャブリに替わってジューレ、ミュージアラが起用された。 前線のコマ不足や対バイエルンを意識したバルセロナが、[3-5-2]の布陣を採用した中、試合は立ち上がりから拮抗した展開が続く。 時間の経過と共にボールの主導権を握ったアウェイチームは、レヴァンドフスキのポストワークや右サイドに入るミュージアラのドリブル突破を起点にチャンスを窺う。19分にはボックス左でパヴァールからのクロスを受けたサネが左足のシュートを枠の左隅に飛ばすが、これはGKテア・シュテーゲンのワンハンドセーブに遭う。 以降はバルセロナが幾度かカウンターを仕掛ける場面を作るが、攻守の切り替えで勝るバイエルンがより優位に試合を進める。27分には相手陣内中央で一瞬浮いたミュラーがボックス付近まで運んで、右を並走するミュージアラにラストパス。だが、ミュージアラのシュートはDFピケが決死のブロック。さらに、こぼれ球の競り合いではブスケッツが好対応をみせて凌いだ。 しかし、攻勢を続けるバイエルンは34分、左サイドを崩してボックス手前左のサネがマイナスに落としたボールをフリーで受けたミュラーが右足を一閃。ゴール前でDFエリック・ガルシアの腰付近に当たって大きくコースが変わると、これがGKテア・シュテーゲンの逆を突く形でゴール左隅に決まった。 ミュラーの対バルセロナ3試合連続となる通算7点目のゴールで先手を奪ったバイエルンは、相手の守備が間延びし始めた中で果敢に追加点を狙う。 一方、バイエルンの攻勢を凌ぐだけで精一杯のバルセロナは、デパイとフレンキー・デ・ヨングを起点に幾度かカウンターチャンスを創出したが、ジョルディ・アルバからのクロスがなかなか味方に合わず、決定機を作るまでには至らず。 迎えた後半、早いうちに追いつきたいバルセロナは立ち上がりの48分にブスケッツの左足のミドルシュートで決定機を作るが、以降は再びバイエルンに押し込まれる。 後半も素早い切り替えで相手に自由を与えず、分厚い攻めを続けるバイエルンは、52分のサネの決定機はGKテア・シュテーゲンの好守に阻まれるが、この直後にゴールをこじ開ける。 56分、アルフォンソ・デイビスのシュートのこぼれ球に反応したペナルティアーク付近のミュージアラが強烈な右足のシュート。これは惜しくも右ポストを叩いたが、こぼれ球にいち早く反応したレヴァンドフスキが左足で無人のゴールへ押し込んだ。 この2失点目で厳しくなったバルセロナは、59分にブスケッツとセルジ・ロベルトを下げてデミルとガビの10代コンビを投入。さらに、66分にはエリック・ガルシアとルーク・デ・ヨングを下げてミンゲサと古巣対戦のコウチーニョを、74分には足を痛めたアルバに替えてアレックス・バルデを投入。一連の交代で並びを[4-3-3]に変更した。 一方、逃げ切り態勢に入るバイエルンはパヴァールとミュージアラを下げてリュカとニャブリを続けてピッチに送り込んだ。 その後、試合はバイエルンの運動量の低下によって、ようやくバルセロナが相手陣内でのプレータイムを増やしていき、ガビやバルデ、コウチーニョら途中出場の選手たちがアグレッシブなプレーで相手陣内深い位置までボールを運び、惜しい場面を創出していく。 それでも、バルセロナに決定機まで持ち込ませず2点リードを維持するバイエルンは82分に殊勲のミュラーらを下げて3枚替えを敢行。すると、この交代で再び強度を上げたアウェイチームは85分、ボックス右で途中出場のコマンから斜めのパスを受けたニャブリがシュート。これは右ポストを叩くもボックス中央でこぼれ球を拾ったレヴァンドフスキが冷静にDFを外してシュートを放つと、DFにディフレクトしたシュートがゴールネットを揺らした。 これで勝利を決定づけたバイエルンはバルセロナの攻撃を枠内シュート0に抑え込み、1年前の対戦同様に3-0の完勝を収めた。 また、同日行われたもう1試合、ディナモ・キエフvsベンフィカは、0-0のドローに終わった。 終始、一進一退の攻防を見せた激戦は後半アディショナルタイムにホームのディナモ・キエフがシャパレンコのゴールで先制かに思われたが、VARのレビューの結果、オフサイドの判定となり、互いに勝ち点1ずつを分け合う結果となった。 2021.09.15 06:05 Wed
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【CLグループ開幕節プレビュー①】バルセロナvsバイエルンの因縁対決! 王者チェルシー&ユナイテッドも登場

2021-22シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)グループステージが9月14日に開幕する。ここではグループステージ初日となるグループE~Hの初戦の展望を紹介していく。 ◆バルサが屈辱大敗のリベンジ期す~グループE~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210913_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今回の開幕節で屈指の好カードとなるのが、バルセロナとバイエルンの因縁対決だ。 両者は2019-20シーズンの準々決勝で対戦。その際、拮抗した戦いが予想されたものの、バイエルンがプレー強度でバルセロナを攻守両面で圧倒し、猛烈なハイプレスから幾度もビルドアップのミスを突き、マイボール時も脆弱な相手のプレスを難なくいなして8-2という驚愕のスコアで歴史的な大勝を収めた。その前回対戦から共にクーマン、ナーゲルスマンと指揮官を変更した中、約1年ぶりに再戦を果たす。 カンプ・ノウで一昨季のリベンジを狙うバルセロナは、今シーズンここまでのリーグ戦を2勝1分けの無敗と上々のスタートを飾った。諸刃の剣となっていたエースFWメッシの退団により、オランダ人指揮官が志向する攻守一体型のスタイルに舵を切ったが、ここまで多くの負傷者に悩まされており、開幕戦のレアル・ソシエダ戦を除き低調なパフォーマンスに終始している。とりわけ、アスレティック・ビルバオ戦では相手のハイプレスに対してビルドアップのミスが目立っており、同様のアプローチを採用するであろうバイエルン相手に改善が求められる。 一方でW杯南米予選の影響で先週末に開催予定だったセビージャ戦が延期となっており、コンディション面では圧倒的に有利だ。前線に多くの負傷者が目立っている中、新天地デビューが見込まれるFWルーク・デ・ヨングと新エース候補デパイのオランイェコンビのプレーに期待したい。 対するバイエルンはナーゲルスマンの新スタイル浸透はやや遅れているものの、目下公式戦5連勝中と好調を維持。先週末のリーグ戦では指揮官の古巣RBライプツィヒを4-1で粉砕。FWレヴァンドフスキやMFキミッヒ、MFミュラーら主力に加え、18歳MFミュージアラが好パフォーマンスを見せており、敵地でのバルセロナ撃破に向けて大きな死角は見当たらない。 また、2強の牙城崩しを狙うディナモ・キエフとベンフィカは、この直接対決で共に勝ち点3奪取を目指す。昨季ウクライナ王者は開幕から6勝1分けの無敗で首位を快走。先日のW杯欧州予選でフランス代表相手に互角以上の戦いを演じたウクライナ代表の主力選手たちも好調を維持している。一方、ベンフィカも開幕5連勝スタートとホームチームに劣らず、絶好調だ。今回の一戦では古巣対戦となるウクライナ代表FWヤレムチュクのプレーにも要注目だ。 【グループE】 ▽9/14(火) 《28:00》 バルセロナ vs バイエルン ディナモ・キエフ vs ベンフィカ ◆EL王者とアタランタが激突~グループF~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210913_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ヤング・ボーイズを除く三つ巴の争いが予想されるグループFでは、昨季のヨーロッパリーグ(EL)王者であるビジャレアルと、大会初出場から2シーズン連続で決勝トーナメントに進出しているアタランタの直接対決が行われる。 昨季、ELマイスターの異名を持つエメリ監督の下でEL初優勝を飾ったビジャレアルは、久々のCL参戦に向けて主力の慰留に加え、積極補強を敢行。今季ここまでのリーグ戦では3試合連続ドローに、チェルシーとのUEFAスーパーカップもPK戦の末に敗戦と未勝利が続く。だが、そのチェルシー戦、直近のラ・リーガのアトレティコ・マドリー戦では堂々たるパフォーマンスを見せており、新戦力補強が目立った攻撃陣の歯車さえ嚙み合えば、すぐに勝ち星を重ねていくはずだ。なお、先週末のリーグ戦は前述のバルセロナと同様の理由で延期となっており、コンディション面では圧倒的に優位だ。 対するアタランタは今夏の移籍市場で守護神ゴッリーニ、ディフェンスリーダーのロメロが流出したものの、GKムッソやDFデミラル、DFロヴァート、MFコープマイネルスといった実力者を補強。ただ、セリエA開幕3試合では1勝1敗1分けとスタートダッシュに失敗。直近のフィオレンティーナ戦では今季初黒星も喫している。得点源のFWムリエルの長期離脱という報せも届いており、やや重さが見受けられるFWサパタやMFイリチッチ、MFペッシーナら攻撃陣の奮起に期待したいところだ。 また、その2強とグループステージ突破を争うマンチェスター・ユナイテッドは、ヤング・ボーイズとのアウェイゲームでグループステージの戦いをスタートする。今夏の移籍市場ではDFヴァラン、FWサンチョという意中の2選手に加え、FWクリスティアーノ・ロナウドが12年ぶりの電撃復帰。そのC・ロナウドは再デビュー戦となった直近のニューカッスル戦で決勝点を含む2ゴールの活躍をみせ、改めて健在ぶりを証明した。さらに、アシスト量産中のMFポグバ、安定感抜群のMFブルーノ・フェルナンデスとスイス王者相手に大量得点を予感させる。 【グループF】 ▽9/14(火) 《25:45》 ヤング・ボーイズ vs マンチェスター・ユナイテッド 《28:00》 ビジャレアル vs アタランタ ◆今後の行方占う重要な初戦~グループG~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210913_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 実績で頭一つ抜けるセビージャを除き、混戦必至のグループGは、今回の初戦が今後の突破争いの行方を大きく左右することになる。 本命のセビージャはプレーオフを制したオーストリア王者のレッドブル・ザルツブルクと初戦を戦う。ラ・リーガでは開幕から2勝1分けの無敗スタートを飾ったが、攻撃やビルドアップの部分で少なくない改善点も見受けられた。ただ、今回の初戦に向けては週末のバルセロナ戦が延期となったことで、良い状態で臨めそうだ。セビージャでは鮮烈デビューを飾ったMFラメラや、FWラファ・ミル、MFデラネイといった新戦力、ザルツブルクではビッグクラブ注目のFWアデイェミ、MFアーロンソンといった若手タレントのプレーに注目したい。 そのセビージャと共に突破を狙う昨季フランス王者のリールは、昨季ブンデスリーガ4位のヴォルフスブルクとの初戦に挑む。パリ・サンジェルマンを抑えて昨季リーグ・アンを制したリールだが、前指揮官ガルティエの退任によってグーヴェネック新監督の下でシーズンをスタート。ここまでのリーグ戦では1勝2敗2分けと厳しい滑り出しに。守護神メニャンの退団によってここまで全試合で失点しており、今回の一戦では守備の改善と共に自慢の攻撃陣の力でより多くのゴールを奪いたい。 一方、リール同様にグラスナーからファン・ボメルの指揮官を入れ替えたヴォルフスブルクは、ここまで開幕4連勝でバイエルンを抑えてリーグ首位に立つ。昨季からメンバーを入れ替えた攻撃はやや湿りがちも、開幕4試合でわずかに1失点と昨季同様に堅守は健在だ。今回のアウェイゲームでも自分たちの戦いを貫き勝ち点3を持ち帰りたい。 【グループG】 ▽9/14(火) 《25:45》 セビージャ vs ザルツブルク 《28:00》 リール vs ヴォルフスブルク ◆王者チェルシーの初陣、ユーベは新体制初白星懸かる~グループH~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210913_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨シーズンの王者チェルシーと強豪ユベントスが同居するグループHでは、その2強が揃って格下との対戦でグループステージの戦いをスタートする。 ディフェンディングチャンピオンとして今大会に臨むチェルシーは、プレミアリーグの開幕4試合で3勝1分けの無敗と最高のスタートを飾っている。智将トゥヘルの戦術がより浸透している中、唯一のウィークポイントだった前線に世界屈指のストライカーであるFWルカクを獲得し、更なるスケールアップを遂げた。 ロシア王者ゼニトをホームで迎え撃つ今回の一戦では、週末のリーグ戦でトッテナムとのダービーを控えており、若干のターンオーバーが想定される。攻守両面で抜群の安定感を誇るブルーズに死角は見当たらないが、東京五輪でブラジルの金メダルに貢献したFWマウコム、MFクラウジーニョら好タレントを擁する曲者相手に油断せずに戦いたい。 一方、智将アッレグリを再招へいし、C・ロナウドが電撃退団したユベントスは、セリエA開幕3試合で2敗1分けの未勝利と厳しい船出に。以前からスロースターターとして知られるアッレグリ監督だが、直近のナポリ戦の敗戦は別として格下相手に結果が出ていない点は気がかりだ。 対戦相手のマルメは堅守速攻を徹底するアウェイチームにとっては攻略が難しい難敵と言われるが、C・ロナウド不在の攻撃陣は相手の堅牢な守備ブロックを攻略して指揮官に復帰後初白星をプレゼントできるか。 【グループH】 ▽9/14(火) 《28:00》 マルメ vs ユベントス チェルシー vs ゼニト 2021.09.14 19:00 Tue
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【CLグループE展望】バイエルン&バルセロナの突破有力もベンフィカにもチャンスあり

2021-22シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)グループステージが9月14日に開幕する。グループEは優勝候補のバイエルンとバルセロナと、やや力が落ちるベンフィカとディナモ・キエフによる、2強2弱に近い構成となった。 ◆編集部予想 ◎本命:バイエルン ○対抗:バルセロナ △連下:ベンフィカ ☆大穴:ディナモ・キエフ ◆抜群の安定感で首位通過の大本命~バイエルン~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210910_102_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ブンデスリーガ9連覇中のドイツの盟主が首位通過の大本命だ。前指揮官ハンジ・フリックの下で連覇を目指した昨季はパリ・サンジェルマン(PSG)にリベンジを許してベスト8敗退となった。 その屈辱の敗退からの巻き返しを図る今季はRBライプツィヒの前指揮官ナーゲルスマンを招へい。今夏の移籍市場ではDFアラバやDFボアテング、MFハビ・マルティネスといった重鎮がクラブを離れた一方、指揮官の教え子であるDFウパメカノ、MFザビッツァーらを獲得し、世代交代と共に、より新指揮官の色を出しやすいスカッドを構築した。 主力が揃わずに未勝利で終えたプレシーズン、ブンデスリーガ開幕戦のボルシアMG戦のドローと滑り出しに若干苦労したものの、以降は公式戦5連勝。さらに、直近のライプツィヒ戦では4-1の圧勝を収めており、新生バイエルンの本領を発揮し始めている。前回優勝時に8-2で粉砕したバルセロナとの初戦をモノにできれば、首位通過が大きく近づくはずだ。 ◆突破有力も本命相手に立ち位置を図る~バルセロナ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210910_102_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バイエルンの対抗は大エースを失った過渡期を迎えるバルセロナ。クーマン体制1年目となった昨季はコパ・デル・レイこそ制覇したものの、ラ・リーガ3位に、CLではPSGに敗れてベスト16敗退。シーズン途中にラポルタ氏を新会長に迎え、今季は捲土重来を期すシーズンになるはずだったが、前経営陣による放漫経営によって厳しい夏を過ごすことになった。 ラ・リーガのサラリーキャップの問題で契約延長で合意していたFWメッシが電撃退団。さらに、パフォーマンス自体は芳しくなかったものの、昨季前線の主力を担っていたFWグリーズマンも移籍市場最終日に古巣アトレティコ・マドリーへ電撃復帰することになった。新戦力補強に関してはFWアグエロ、FWデパイ、DFエリック・ガルシアをいずれもフリーで獲得し、グリーズマンの後釜にセビージャで2番手に甘んじていた指揮官クーマンのオランダ代表時代の教え子であるFWルーク・デ・ヨングを獲得した。 ただ、前線に関してはアグエロに新10番となったFWアンス・ファティ、FWデンベレ、FWブラースヴァイトと4選手が戦線離脱を強いられており、ラ・リーガとの二束の草鞋を履く中で、デパイらの大きな負担が懸念されるところだ。 昨季台頭したDFアラウホやDFミンゲサに加え、DFバルデ、MFニコ・ゴンサレス、MFガビといったカンテラーノがブレイクを果たせば、十分に戦える陣容となるが、メッシという大黒柱を失った中で戦う本命バイエルンとの初戦が現在の立ち位置を図る上で格好の機会となる。 ◆バルセロナ相手に番狂わせ狙う~ベンフィカ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210910_102_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季は予選で苦杯を舐めたベンフィカだが、今季はプレーオフを順当に制して2シーズンぶりにグループステージの舞台に到達。バイエルンとバルセロナという2強の牙城崩しを目指す。 今夏の移籍市場ではFWワルドシュミットら準主力や多数の若手を放出したものの、主力の慰留に成功。新戦力補強ではユーロ2020で注目を集めたウクライナ代表FWヤレムチュクに、インテルからMFジョアン・マリオ、MFラザロの2選手、マルセイユの準主力FWラドニッチら前線を中心に補強を敢行している。 グループステージ開幕時点ではプリメイラ・リーガで5戦全勝と最高のスタートを切っており、13得点2失点と抜群の安定感を誇る。最終ラインにDFヴェルトンゲン、ヴェリッシモ、中盤にDFグリマルド、MFヴァイグル、前線にFWダルウィン・ヌニェスと実力者を揃えており、バイエルンは難しいとしてもバルセロナ相手には十分に戦えるはずだ。 ◆苦戦必至の中、3位通過が現実目標~ディナモ・キエフ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210910_102_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季のウクライナ王者は現時点で4番手の扱いだ。智将ルチェスクの下で難敵シャフタールから5年ぶりに覇権を奪還したウクライナ屈指の名門だが、前述の3チームと比べると戦力面の見劣りは顕著だ。 ただ、守護神ブスチャン、DFマイコレンコ、DFザハルビー、MFツィガンコフ、MFシドルチュク、MFシャパレンコとウクライナ代表で主力を担う選手を中心にチームとしての成熟度は高い。グループステージを通じて、弱者の戦いを貫いて接戦に持ち込み、ホームゲームを中心に勝ち点を積み上げていきたい。 2021.09.14 17:00 Tue
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