【J1注目プレビュー|第3節:G大阪vs大分】降格圏の“シックスポインター”、大きな1勝を手にするのは

2021.07.27 16:30 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎CWS Brains, LTD.
【明治安田生命J1リーグ第3節】
2021年7月27日(火)
19:00キックオフ
ガンバ大阪(17位/17pt) vs 大分トリニータ(19位/16pt)
[パナソニック スタジアム 吹田]

◆絶対に勝たなければいけない試合【ガンバ大阪】

前節はホームに鹿島アントラーズを迎え、0-1で敗戦。ホームでの連敗を喫し、なかなか降格圏を脱出できない状況が続いている。

相手の順位を考えれば、ヴィッセル神戸の3位、鹿島の8位と上位にいる相手。そこを叩ければという状況ではあったが、及ばずに敗れてしまった。

手痛い連敗となったG大阪だが、15連戦という超過密日程をこなす上では、敗戦に下を向いている暇などない。そして、今回の試合は絶対に負けてはいけない状況だ。

ケガ人も抱える中での連戦だが、相手は同じ降格圏の大分。同じ境遇にいる相手のとりこぼしは許されず。3度目の正直と言わんばかり、ホーム3連戦での3連敗は避けたいところだ。

相手にはかつてG大阪でプレーしたFW長沢駿、そして今節から起用が可能となるFW呉屋大翔が所属。恩返し弾は避けたい。

★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:東口順昭
DF:三浦弦太、昌子源、キム・ヨングォン
MF:小野瀬康介、奥野耕平、チュ・セジョン、塚元大
MF:矢島慎也、ウェリントン・シウバ
FW:パトリック
監督:松波正信

◆今季初連勝へ【大分トリニータ】

前節はホームに浦和レッズを迎え、1-0の勝利。5月30日以来の白星を勝ち取った。

多彩な攻撃を仕掛ける浦和に対ししっかりと戦えた結果が、1-0の勝利を呼び込んだ。

昨シーズンから大量に戦力を入れ替えた今季。これまで以上に重要な選手がチームをさったこと、さらにケガ人が出たことで、全くと言っていいほどチームを作る時間がなかった。

その結果、らしさを全く出せず、迷いの見える試合を続けて降格圏に低迷。辛い時期が続いたが、ここにきて復調している。

さらに、チームは補強を行い、FW呉屋大翔(←柏レイソル)、MF梅崎司(←湘南ベルマーレ)と力のある選手を加えた。攻撃陣の層が厚くなるだけに、しっかりと結果を出したいところだ。

気になるのはコンディション。連戦のG大阪の疲労感もある一方で、突然行われる公式戦にどう合わせていくのか。この試合以降は再び中断するだけに、良いコンディションの選手を揃え、G大阪を上回りたい。

★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:ポープ・ウィリアム
DF:上夷克典、エンリケ・トレヴィザン、三竿雄斗
MF:井上健太、長谷川雄志、下田北斗、香川勇気
MF:町田也真人、小林成豪
FW:長沢駿
監督:片野坂知宏

関連ニュース
thumb

【J1注目プレビュー|第32節:横浜FCvs徳島】残留争いのライバル対決、離すか食らいつくか

【明治安田生命J1リーグ第32節】 2021年10月16日(土) 16:00キックオフ 横浜FC(20位/22pt) vs 徳島ヴォルティス(16位/29pt) [ニッパツ三ツ沢球技場] ◆ハイプレスでハメることができるか【横浜FC】 前節はアウェイで鹿島アントラーズ相手に1-2で勝利。5試合ぶりの勝ち点3を積み上げた。 最下位と順位に変化はなかったが、逆転残留に向けては貴重な勝ち点3を手にしたことは間違いない。苦しい戦いは続くが、価値を続けるしかない。 その横浜FCにとっては勝たなければいけない相手が2試合続く。まずは今節の徳島戦。残留ラインにいる徳島との勝ち点差は「7」となっており、ここで負ければ限りなく残留は苦しくなる。 ポイントはハイプレスが生きるのかどうか。鹿島戦では前からの激しいプレスで相手をハメ、ショートカウンターでゴールに迫る戦い方ができた。これを継続できるかが重要になる。 一方で、その前がかりになった裏を突かれる心配事もある。リスク管理をしながら、アグレッシブに戦えるのか。連勝となれば、追い風も吹くことになるだろう。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:ブローダーゼン DF:岩武克弥、高橋秀人、ガブリエウ MF:マギーニョ、安永玲央、瀬古樹、高木友也 MF:松浦拓弥、松尾佑介 FW:サウロ・ミネイロ 監督:早川知伸 ◆2度目の3連勝なるか【徳島ヴォルティス】 対する徳島は中断前の前節はサガン鳥栖を相手に3-0と快勝。今シーズン2度目の連勝を飾ることに成功した。 ここ2試合は連続クリーンシートと守備陣が安定。また、鳥栖戦では相手の攻撃をしっかりと封じた後のカウンターで3ゴールと、6連敗と泥沼だった状態から立ち直りを見せている。 まだまだチームとしての完成度は低い一方で、結果が出ることで選手たちのパフォーマンスは変わるもの。メンタルを整えることで、高いパフォーマンスを見せ、3連勝を目指したいところだ。 ポイントは1トップとシャドーに誰を配置するか。前節結果を出した2人をそのまま起用するという考えが良いかもしれいないが、ダニエル・ポヤトス監督が誰を選ぶかが大事となる。 守備が安定し初めて来たことはプラス材料。残留を争う中で、下位のチーム相手に勝ち点を落とすわけにはいかない。 ★予想スタメン[4-4-1-1] GK:上福元直人 DF:岸本武流、カカ、石井秀典、福岡将太 MF:浜下瑛成、鈴木徳真、岩尾憲、:西谷和希 FW:垣田裕暉、ムシャガ・バケンガ 監督:ダニエル・ポヤトス 2021.10.16 13:50 Sat
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第32節:清水vs柏】残留を争う“シックスポインター”、降格圏から離れるのは

【明治安田生命J1リーグ第32節】 2021年10月16日(土) 15:00キックオフ 清水エスパルス(15位/32pt) vs 柏レイソル(13位/34pt) [IAIスタジアム日本平] ◆今季初の連勝で降格圏から離れられるか【清水エスパルス】 中断前の前節は好調のアビスパ福岡とアウェイで対戦。1-2で勝利を収めて貴重な勝ち点3を手にした。 この勝利により降格圏との勝ち点差は「5」に。1試合では引っ繰り返らrない勝ち点差となり、気持ちの面でわずかながらゆとりができたはずだ。 チームは7月から黒星が1試合置きにきている状況が続いている。その黒星はガンバ大阪を除いて上位との試合であったが、今節は残留争いのライバルである柏との試合。飛び石の黒星を白に変えなければ家kない試合だ。 残りの7試合で上位との対決は2試合。中位と4試合となっており、下位の対決はここがラスト。しっかり勝って、降格圏から離れることができるかに注目が集まる。 今季の連勝はここまでなし。7度目の挑戦となる連勝を達成するには、調子を上げている攻撃陣が機能できるかがカギとなりそうだ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:権田修一 DF:原輝綺、ヴァウド、井林章、片山瑛一 MF:西澤健太、竹内涼、ホナウド、カルリーニョス・ジュニオ FW:藤本憲明、チアゴ・サンタナ 監督:ミゲル・アンヘル・ロティーナ 出場停止:松岡大起 ◆立ち上がりに集中できるか【柏レイソル】 前説はホームにベガルタ仙台を迎え1-1のドロー。これでリーグ戦3試合連続で勝利がないこととなった。 8月から9月にかけて3連勝し、降格圏から離れた柏だったが、ジリジリとまた近づいている状況。そして、今節は大事な“シックスポインター”となる。 チームは2試合連続で開始10分以内に失点。試合の入りに失敗し、難しい戦いに自らしてしまっている状況だ。特にセットプレーの守備に脆さがある。 今節対戦する清水はセットプレーに強く、高い精度のキックを持つ西澤健太、それに合わせるパワフルな選手が揃っている。柏としては最も警戒すべきポイントだろう。 あとは攻撃陣の奮起に期待か。決してゴールが多いというわけではないだけに、失点をせずに先に点を取るか。清水との相性の良さを見せるクリスティアーノにも久々のゴールを期待したい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:キム・スンギュ DF:大南拓磨、エメルソン・サントス、古賀太陽、三丸拡 MF:ヒシャルジソン、椎橋慧也 MF:クリスティアーノ、マテウス・サヴィオ、神谷優太 FW:細谷真大 監督:ネルシーニョ 2021.10.16 12:55 Sat
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第32節:浦和vsG大阪】前節は共に5失点大敗、突き詰めるか割り切るか

【明治安田生命J1リーグ第32節】 2021年10月16日(土) 15:00キックオフ 浦和レッズ(5位/54pt) vs ガンバ大阪(14位/33pt) [埼玉スタジアム2002] ◆今一度磨きたい崩しの一手【浦和レッズ】 中断前のリーグ戦ではヴィッセル神戸とアウェイで対戦し1-5で大敗。力なく負けてしまった。 中断期間中にはYBCルヴァンカップの準決勝でセレッソ大阪と対戦したが、2戦目では1-0で敗戦。ゴールを奪えずに、こちらも敗退と良い流れとは言えない。 神戸戦、C大阪戦とともに苦戦した理由は相手の強度の高さ。特にC大阪との第2戦は相手を押し込む時間帯もありながら、90分を通したインテンシティの高さに徐々に劣勢となっていき、跳ね返し切る力を見せられなかった。 チームとして選手の立ち位置を生かした崩しを見せる中、この局面での力弱さが露呈。局面を打開できずにゴールに迫れなくなると、自慢の攻撃陣も力を発揮できなくなってしまう。 残り7試合で3位を争う中では勝ち点を落とすのは避けたいところ。上位との試合が多く残っているだけに、下位チーム相手にはしっかりと勝ち点3を奪いたいところだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:酒井宏樹、岩波拓也、アレクサンダー・ショルツ、明本考浩 MF:平野佑一、柴戸海 MF:関根貴大、小泉佳穂、江坂任 FW:キャスパー・ユンカー 監督:リカルド・ロドリゲス ◆ビルドアップの精度を上げられるか【ガンバ大阪】 中断前の北海道コンサドーレ札幌戦は1-5とホームで大敗。今季ワーストの試合をしてしまい、苦しい状況から抜け出せない。 降格圏との勝ち点差は「6」。得失点差で大きなビハインドを負ってしまったことで、全く余裕がなくなってしまった。 この浦和戦を皮切りに、サガン鳥栖、横浜F・マリノスと上位対決3連戦。その後にも名古屋グランパス、川崎フロンターレと上位との対戦が残っており、残留争いをする中でも特に厳しい相手が残っている状況だ。 大分トリニータ、湘南ベルマーレとライバルとの直接対決も残っているが、落とすようなことがあれば“降格”が現実味を帯びてきてしまう。その前にしっかりとチームとして立ち直りたいところだ。 崩壊した守備陣の立て直しに加え、稚拙なビルドアップをどうにかしなければいけない状況。浦和のハードなプレスであれば、札幌戦の二の舞もあり得る。戦い方にこだわるのか、それとも結果にこだわるのか。割り切った戦い方を選ぶことも必要になりそうだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:東口順昭 DF:髙尾瑠、菅沼駿哉、キム・ヨングォン、藤春廣輝 MF:井手口陽介、山本悠樹 MF:小野瀬康介、宇佐美貴史、ウェリントン・シウバ FW:パトリック 監督:松波正信 2021.10.16 12:30 Sat
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第31節:広島vs名古屋】1トップは誰を選ぶ!? 共にポイントとなるのは守備の強度

【明治安田生命J1リーグ第31節】 2021年10月3日(日) 15:00キックオフ サンフレッチェ広島(10位/42pt) vs 名古屋グランパス(4位/57pt) [エディオンスタジアム広島] ◆残り試合をどう来季に繋げるか【サンフレッチェ広島】 前節はアウェイでの北海道コンサドーレ札幌戦で0-2と勝利。連敗を回避した。 波に乗れていないというのが今の広島だ。そして良い流れができないと不運は続く。FWドウグラス・ヴィエイラが札幌戦で負傷交代。右大腿二頭筋肉離れと診断され、1カ月以上の離脱となった。 調子を上げてきた得点源を失ったことは今のチームには大き過ぎる痛手だろう。中位から抜け出すために必要なピースを失ったが、代役が穴を埋めるしかない。得点力を考えればFWジュニオール・サントスになるが、前線からの守備を考えるとMF浅野雄也という選択肢もある。 そのチームにはDF塩谷司が復帰。即デビューは考えにくいが、チームを支える経験者が戻ってきたことは心強いはずだ。あとは上位にしっかり勝てるのか。来季を見据えた戦いを見せた。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:林卓人 DF:野上結貴、荒木隼人、佐々木翔 MF:藤井智也、青山敏弘、ハイネル、東俊希 MF:柴崎晃誠、エゼキエウ FW:ジュニオール・サントス 監督:城福浩 ◆チーム全体でのクオリティ向上を【名古屋グランパス】 前節はホームに大分トリニータを迎えたが、なんとか1-0で勝利。無敗を「8」に伸ばした。 3位争いの真っ只中で勝ち点を積み上げていることは評価できる一方で、4つの大会を戦う唯一のクラブとして、そのしわ寄せが徐々に見え隠れしてきている。 今最も日程が厳しい名古屋。インターナショナル・マッチウィークの中断も関係なく、まずはYBCルヴァンカップの準決勝がやってくる。さらにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝を戦い、中断明けにリーグ戦、そして月末に天皇杯の準々決勝が控えている。 タイトルが懸かるカップ戦を戦いながら、リーグ戦では3位を争うという厳しい状態に置かれている名古屋。そこをしっかりと乗り越えられるかどうかが、チーム力の見せ所だ。 大分戦も1-0で勝利したものの、選手交代により流れが悪化。プレス強度が変わることで、大分に付け入る隙を与えてしまった。上位相手であれば、仕留められていた可能性もあるだけに、名古屋としてはチームとしてのクオリティを上げておきたいところだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:ランゲラック DF:宮原和也、中谷進之介、木本恭生、吉田豊 MF:稲垣祥、長澤和輝 FW:マテウス、前田直輝、森下龍矢 FW:シュヴィルツォク 監督:マッシモ・フィッカデンティ 2021.10.03 11:20 Sun
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第31節:徳島vs鳥栖】残留に向けて欲しい勝ち点3、鳥栖は惨敗から立ち直れるか

【明治安田生命J1リーグ第31節】 2021年10月3日(日) 13:00キックオフ 徳島ヴォルティス(17位/26pt) vs サガン鳥栖(7位/51pt) [鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム] ◆連敗は「6」でストップ、上昇なるか【徳島ヴォルティス】 前節はアウェイでベガルタ仙台戦で0-1と勝利。チームの連敗は「6」でストップ。残留争いの直接のライバルから大きすぎる勝ち点「3」を獲得した。 久々の勝利、そして土壇場のゴールと、チームが勢いに乗る要素は揃っている。また、今夏加入のFWムシャガ・バケンガが決勝点に絡む活躍も良い話題だ。 ただ、チームは降格圏。この勝ち点3を生かすためには、もう1つ順位を上げなくてはいけない。今節は残留争い中の清水エスパルスが勝利し、降格圏から少し離れた。現時点では5チームが対象の状態。残留圏の湘南ベルマーレとの勝ち点差は「1」だけに、しっかりと積み上げたい。 この6連敗中は、チームとして攻守にわたって上手くいかなかったが、徐々に守備面では強度を取り戻し改善が見られた。一方で、攻撃陣は最悪の状態。6連敗中の5試合で無得点も、ここ2試合は1点ずつ奪っている状況。ただ、1点で勝てる守備までは見せていない。チームとしていかに複数得点を取るのか。または失点を完全に防ぐ守備を見せるのか。チームとしての課題はまだまだある。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:上福元直人 DF:岸本武流、カカ、石井秀典、福岡将太 MF:鈴木徳真、岩尾憲 MF:浜下瑛、一美和成、西谷和希 FW:ムシャガ・バケンガ 監督:ダニエル・ポヤトス ◆久々のデーゲームをどう戦う?【サガン鳥栖】 前節はアウェイでアビスパ福岡と対戦し、3-0で完敗。3位争いから後退することとなってしまった。 上位陣は勝ち点をしっかり積み上げているだけに、ここから再びエンジンをかけたいところ。徳島に始まり、湘南ベルマーレ、ガンバ大阪、横浜FCと残留争い中の相手との対戦が続く。ここでしっかり勝ち点3を積み上げられなければ、3位にはなれないだろう。 この2試合は得点が奪えず、相手の守備に上手く対応された形となる。一方で、徳島は鳥栖と同様にポゼッションをしながら試合を進めていくスタイルであり、戦いにくい相手と言える。 結果こそ出ていないものの、徳島のビルドアップはしっかりしており、プレスでハメることができればビッグチャンスがおとずれるが、上手くプレス回避されてしまえば、大ピンチが待っているはずだ。チームとしてバランスを取りながらも、しっかりと戦い方を見失わずにやっていきたい。 あとはデーゲームをどう戦うか。久々の昼間の試合にフィットできるかにも注目だ。 ★予想スタメン[3-1-4-2] GK:朴一圭 DF:島川俊郎、エドゥアルド、大畑歩夢 MF:樋口雄太 MF:小泉慶、白崎凌兵、仙頭啓矢、中野嘉大 FW:小屋松知哉、酒井宣福 監督:金明輝 2021.10.03 10:10 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly