オーウェン氏がTVタレントにヌード写真を要求…自身は既婚で4児の父
2021.06.21 20:45 Mon
元イングランド代表FWのマイケル・オーウェン氏(40)が、ヌード写真20枚を送ることを要求したことを暴露された。イギリス『ミラー』が伝えている。現役時代にリバプールやレアル・マドリーで活躍し、10代の頃から“ワンダーボーイ”としてイングランド代表としても名を馳せたオーウェン氏。引退後はサッカー指導者の道には進まず、趣味の競馬で馬主として活動しながら解説などを務めてきた。
オーウェン氏は2005年に入籍した妻との間に4人の子供をもうけており、良き父としてクリーンなイメージを持たれている。しかし、かつてイギリスのリアリティーショー番組『Big Brother』に出演したことがあるレベッカ・ジェーンさん(36)から、性的な要求をしていたことを暴露されてしまったのだ。
『ミラー』によると、オーウェン氏が3月18日にツイッターでレベッカさんをフォロー。レベッカさんの友人によると、かつての英雄から連絡をもらったことにレベッカさんは感激していたとのこと。しかし、すぐに性的な類のメッセージに発展し多様だ。
オーウェン氏がは、旅先で写真を送ることを要求。「もっと写真を送ってくれ」とメッセージを送ったようだ。
そして、4月にはオーウェン氏が競馬にレベッカさんを招待。「2週間後にドンカスターに2、3日滞在する予定だ。もし近くに来るならあって話そう」とメッセージ。レベッカさんも「それはいいわね」と答えたようだ。しかし、レベッカさんはちゃんとした招待状が来ると思っていたため、それが来なかったことで会いには行かなかったそうだ。
『ミラー』はオーウェン氏の広報にこの件について問い合わせたものの、コメントはなかった。
なお、レベッカさんはスポーツのスター選手と関係があったのは初めてではなく、2019年にはラグビー選手のベン・フォーデンと似たようなやり取りをした経験が報じられていた。
オーウェン氏は2005年に入籍した妻との間に4人の子供をもうけており、良き父としてクリーンなイメージを持たれている。しかし、かつてイギリスのリアリティーショー番組『Big Brother』に出演したことがあるレベッカ・ジェーンさん(36)から、性的な要求をしていたことを暴露されてしまったのだ。
オーウェン氏がは、旅先で写真を送ることを要求。「もっと写真を送ってくれ」とメッセージを送ったようだ。
レベッカさんはその要求に応じて複数の写真を送っていたようだが、オーウェン氏は彼女の胸が本物かどうかを尋ねることもあったという。
そして、4月にはオーウェン氏が競馬にレベッカさんを招待。「2週間後にドンカスターに2、3日滞在する予定だ。もし近くに来るならあって話そう」とメッセージ。レベッカさんも「それはいいわね」と答えたようだ。しかし、レベッカさんはちゃんとした招待状が来ると思っていたため、それが来なかったことで会いには行かなかったそうだ。
『ミラー』はオーウェン氏の広報にこの件について問い合わせたものの、コメントはなかった。
なお、レベッカさんはスポーツのスター選手と関係があったのは初めてではなく、2019年にはラグビー選手のベン・フォーデンと似たようなやり取りをした経験が報じられていた。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/B9PpldCHBia/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Rebecca Jane(@ladyrebeccajane)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.06.21 20:45 Mon4
ケガに泣いた“ワンダーボーイ”、オーウェンが理由を語る「答えは分からない。でも、私見では遺伝」
元イングランド代表FWマイケル・オーウェンがキャリアで長らく悩まされたケガについて語った。 わずか17歳でのデビュー以来、10代とは思えない圧巻のパフォーマンスを見せ、“ワンダー・ボーイ”の愛称で人気を博したオーウェン。初めてフルシーズンを戦った1997-1998シーズンには、いきなりリーグ戦36試合に出場し18ゴールをマーク。さらにシーズン終了後に、すぐさまフランス・ワールドカップにイングランド代表として出場していた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJPQllRSzBzWCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> その後も、10代からクラブと代表で多くの試合に出場していたオーウェンだったが、2003-2004シーズンからは、度重なるケガに苦しむように。その後、オーウェンはレアル・マドリー、ニューカッスル、マンチェスター・ユナイテッド、ストーク・シティでプレーしたが、ハムストリングやじん帯のケガに泣かされ、10代の頃の輝きを取り戻すことができずにキャリアを終えている。 キャリア後半での度重なるケガは、10代だったリバプール時代に身体を酷使し過ぎたためという見方が一般的であり、特に2009年からオーウェンが所属したユナイテッドの指揮官だったサー・アレックス・ファーガソン氏は、この説を強く訴えていた。 しかし、オーウェン本人は、ケガの原因は若い頃の身体の酷使ではないとイギリス『BBC』のラジオ番組で語った。 「これは興味深い質問で、これに対する答えはずっと分からないと思う」 「ファーガソン監督は私が身体を酷使し過ぎたと確信しているようだ。それ自体は問題ないし、私は彼の意見を尊重している」 「これに対して私が言えることとしては、私の父もプロのサッカー選手だったし、家族全員足がとても速かった。父は若い頃から試合で使われ過ぎていたわけではなかったが、キャリアの終盤、ハムストリングや太腿、股関節のケガに苦しんだ」 「考えられることとしては、私はとても足が速かったし、遺伝的にそういう身体のつくりだったんだと思う。そしてどれだけの試合に出ていようが、出ていまいが、私は常に筋肉系のケガに弱かった。なぜなら、それが僕の家族に常に起こってきたことだったからね。私たち家族はみんな足がとても速く、ケガがちだったのはその代償のようなものだった」 「だから私が100試合に出ていても、10試合しか出なくても、筋肉系のケガに苦しむことになったと思っている。ファーガソン監督の意見も一理あると思うが、私個人の意見としては私がケガに苦しんだのは、単に私がそういう身体のつくりだったからだと思っている」 また、10代だったにも関わらず試合に出過ぎたとされるリバプール時代についても回顧。リバプールとユナイテッドの選手層を比較して、クラブは自分が必要だったと擁護した。 「リバプールは私を必要としていたんだろう。そして当時ユナイテッドが特定の選手を必要としていた度合いより、リバプールが私を必要としていた度合いが大きかったんだと思う。当時のユナナイテッドは素晴らしいチームを持っていたからね。彼らは(ライアン・)ギグスや他の選手をターンオーバーで使うこともできた」 「一方で、我々は彼らに追いつこうとしていた。彼らのような大きなスカッドもターンオーバーをする余裕も持ち合わせていたなかったんだ」 2020.05.14 19:50 Thu5